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2010年7月23日 (金)

北海道ガーデニング街道 第一回シンポジウム

こんにちは。 先週の連休は、皆さん何をしていましたか?

ワタシは十勝にある実家に里帰り〜したついでに、幕別町で開催された「北海道ガーデン街道第1回シンポジウム」に参加してきました。

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<シンポジウムが行われた幕別町「十勝ヒルズ」の小麦畑。遠くに十勝の風景が見下ろせます>

北海道ガーデン街道とは、北海道の代表的な美しい7つのガーデンが集中している、旭川〜富良野〜十勝を結ぶ全長約200kmの街道のこと。イギリスのコッツウォルズやドイツのロマンティック街道に同街道をなぞらえて、日本の新たな庭園文化を築こう!そして北海道の自然の風景や食も同時に堪能できる観光ルートを作りあげよう!というもの

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<シンポジウムの会場となった「十勝ヒルズ」がくや>

シンポジウムの講演者は、東京農業大学名誉教授の進士五十八先生と、ガーデニング雑誌の草分け的存在「BISES(ビズ)」の八木編集長でした。お二人の異なった視点から、ガーデニング文化についての興味深いお話が聞けました。

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<進士五十八先生>

進士先生からは「庭は人の内面を映し出すもの。風景を通して人の生き方の多様性を認め合う自由な社会を作り上げるべき」というダイナミックなお話が聞けました。また先生のおっしゃる「風景の経済化」というキーワードは、ガーデニングのみならず、情報の仕事をする上でもとても参考になるものでした。


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<八木波奈子編集長>

BIESES八木編集長は、「ガーデニング」という言葉が定着しておらず、取材先にも苦労した創刊時のお話や編集にまつわる実際的なお話も伺うことができ、とても興味深いものでした。


北海道人たるもの、いつまでも「カニ!」とか「ウシ!」(ひどい人は「ハエが多い!」とか言う…)のイメージに甘んじず、大自然にササッと知性のスパイスをふるって、文化的にもより魅力的な北海道のイメージを発信していきたいものですよね
自然にちょいと手を加え、より魅力的な風景を創造するガーデン街道の取り組みって、その切り口の一つとして、と〜っても期待できるものだと思い、嬉しくなりました

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こちらは北海道ガーデン街道を支える7つのガーデンの代表者の皆さん。六花の森の代表の方はお仕事の都合で欠席されていました。6人のうち3人が20代!だそう。若い! これからが楽しみですネ〜。

(kana)

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