書籍・雑誌

2021年7月27日 (火)

明日発売!「北海道生活」最新号は世界遺産の旅、知床から縄文へ。【動画おまけ付き】

明日、2021年7月28日(水)は、「北海道生活」の発売日です!

※北海道は7月30日発売となります

表紙はこちら!

Hl84_covers

巻頭特集は、「世界遺産の旅、知床から縄文へ。」

こちらの表紙と扉の写真は、なんと、「北海道生活」初のドローン撮影による撮りおろしです。自称・晴れ男&晴れ女コンビのスタッフによる最高傑作と私も大絶賛してしまいました(笑)

Hl84_p010_011

世界遺産といえば、まずは知床が世界自然遺産に登録されました。もう15年以上も前なのですが、その知床は今、ということで最新情報を取材しています

Hl84_p012_013

また、今すぐに旅行に行けないという方のために「バーチャル・トリップ」をしてもらおうと編集部が自らスマホで動画を撮影しました。取材しながら動画も撮影したんです。

Hl84_p016_017

↑ページの一部にQRコードがありまして、そこから動画を見ることができます。

編集部の手づくり動画なので、かなりクオリティがお恥ずかしいということで、読者の方だけに限定公開です(笑)

また、QRコードのほかに、裏メニューとして取材のようすも動画になっているので、雑誌をお持ちのかたはアクセスしてみてくださいね。

1624092452656

※上記の写真ほか、知床の海については知床ネイチャークルーズの方に動画とも提供いただきました!こちらの動画は素晴らしいです

そして、いよいよ世界文化遺産へ!!

北海道・北東北の縄文遺跡群が、世界文化遺産に登録されます。

_dsc9435

こちらも登録されるかどうかわからない1カ月以上も前に、取材交渉から撮影まで「北海道生活」編集部が一生懸命に現地取材してきました!

おそらく雑誌では今いちばんリアルな取材だと思っております。たぶん。

どうして北海道や北東北の縄文遺跡が世界遺産なの?どんなものがあるの?といった疑問にもお答えできる内容となっていますよ。

S_4r9a4266

※この縄文太鼓の動画も、特別に茂呂剛伸さんにご提供いただきました。雑誌では聴こえない音楽も、2次元コードから読み取ってお聞きいただけます。

「北海道生活」編集部が個人的にざわざわしたのは、土偶をモチーフにしたかわいい作品たち。

Hl84_p028_029 

各ページには、↑ ↑ ↑ おとりよせしやすい各醸造所の通販サイト(一部はお問い合わせ先)へつながる2次元コードがついているので、自宅にいながら発送してもらえますよ。

ちなみに、編集部一同の心をわしづかみにしたのが、ビビちゃん!

_mg_4592_20210727180201

千歳から出てきた、謎の土偶。さあ、この子は何者?と話題が尽きません。これは記事でも紹介している作品なのですが、実際のビビちゃんも別ページで紹介していますよ↓

Hl84_p038_039

このページでは、北海道や北東北の縄文史跡の一覧を、わかりやすく紹介。

地図やモデルルートで、たちよりスポットも掲載されているので、いつか縄文の史跡をめぐって楽しみたいなあという人のために、まずは「誌上の旅」を楽しんでいただくことにしました。

北海道の史跡めぐりには、北海道観光振興機構のキュンちゃんもご同行いただきました。

_dsc9394

私は東北まで遠征した際に、キュンちゃんも連れてってしまいました。

Dsc_7258

すみません、勝手に連れ出してしまいまして。

Horizon_0002_burst20210621193620550

夜の街にも、大人の世界に道連れに。

Horizon_0001_burst20210623191159251_cove

フェリーでは一人酒に付き合ってもらいました。

正式には北海道のPRキャラクターなので、本誌では北海道の取材に立ち会っております。オフショットなのでご安心ください。

そんなわけで、祝・世界遺産!というタイミングで世に出る「北海道生活」最新号は、知床も縄文も、北海道も東北も、動画もキュンちゃんも楽しめるボリューム満点の内容となっています。

ほかにも、さわやかな夏が楽しめる恒例の「釧路・十勝・日高」特集も用意していますので、すぐに行けない方も誌上で旅のプランを立てて楽しんでくださいね!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店

●Fujisan
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/

●Yahoo
https://store.shopping.yahoo.co.jp/enleysha/hl202109.html

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

 

| | コメント (0)

2021年5月27日 (木)

5月28日発売!おうち時間を楽しめる「北海道生活」はビール特集、抽選でクラフトビールをプレゼント

2021年5月28日(金)は、「北海道生活」の発売日です!

※北海道は6月1日発売となります

表紙はこちら!

Hl83_cover

巻頭特集は、「いま飲むべき、北海道のビール。」と題して、

この夏おおいに楽しめる北海道のビールを一挙にご紹介。

 

Dsc_6901

表紙は日本唯一のビール博物館である「サッポロビール博物館で撮影しました。

Vol83_p1011

おとりよせに便利な2次元コード付きクラフトビールのプレゼントも載っています。

P099_101_ol

 

現在、北海道にあるブルワリー(ビール醸造所)は26カ所。(2021年5月現在)

大手のビール会社のうち3社の工場もあります。

P046_047_ol

明治の開拓期からつづくサッポロビールを始め、平成には地ビールブームで登場したマイクロブルワリー(小規模醸造所)、やがて現在ブームのクラフトビールのマイクロブルワリーも可能な限りすべて紹介しています。

P018_019_ol

各ページには、↑ ↑ ↑ おとりよせしやすい各醸造所の通販サイト(一部はお問い合わせ先)へつながる2次元コードがついているので、自宅にいながらビールを直送してもらえます。

_mg_1457-640x427

また、醸造所には実際に出来立てのビールが飲めるところや、レストランやパブが併設されているところもあるので合わせてご紹介。

Horizon_0001_burst20210427152941104_cove

サッポロビール園では支配人のご協力で、美味しそうなビールと美味しそうなジンギスカンを、気合を入れて撮影しました。

_mg_1630-427x640

ジンギスカンはもちろん、ほかにも北海道の食材にこだわった料理、ビールに合わせたメニューなど、各店趣向を凝らしているので、できたての生ビールとともに味わえるなんてたまりません。北海道は食だけでなく、ビールも美味しい!と実感です。

P026_027_ol

↑ ↑ ↑ 各店には、それぞれ ↑ ↑ ↑ 
感染症対策情報が掲載されています。(通常営業の場合のデータとなっています。来店時によっては、自治体の要請による休業・酒類提供不可などの場合もあるので、事前にご確認ください)

私は取材後、さっそく何軒かに行ってみました。

Dsc_6956

こちらは札幌開拓使ビールとおつまみセット。

Dsc_6965

取材したビール飲みくらべセットに、ジンギスカンやジャーマンポテトなど、料理もがっつり楽しみました!

料理といえば、ビールのおつまみにも注目。

北海道どさんこプラザ札幌店の店長がおすすめする、ビールに合う北海道の美味しいおつまみもご紹介。もちろん、おとりよせ可能!

P044_045_ol

こちらの ↑ ↑ ↑ 2次元コードからお問い合わせしていただき、おとりよせができます。

最近はクラフトビールが人気ですが、地ビールとどう違うの?とか、種類がよくわからない??など様々なビールの基礎知識もご紹介。

ひとつ挙げるとするなら、地ビールとクラフトビールは呼び方がちがうだけで全く同じです。

P016_017_ol

ラガービールって何?生ビールって生だから新鮮なのかな?などなど、今まで誤解されたり、今一つ知られていなかったり、私たちが日ごろ飲んでいるビールの基礎知識がしっかり載っています。

これは、私たち編集部が実際に取材してみて「知らなかった!」とか「かんちがいしてた!」と目からうろこが落ちたことを拾い上げて編集していますので、難しいことは書いていません。

むしろ、ご一読いただくことで、ふだん飲んでいるビールも愛おしくなり、職人(クラフトマン)が手づくりするクラフトビールも選んで飲みたくなると思います。

私も一気に取り寄せて飲みくらべしたいのですが、特にクラフトビールのほとんどは要冷蔵。室温に戻すと劣化したりすることも。すべては冷蔵庫に入りきらないので、おとりよせして徐々に楽しんでいきたいです。

Dsc_7080

とりあえず、近場からということで、札幌にある澄川麦酒の「ザンギに合うビール」をザンギとともに。

Dsc_6995

実はススキノの中でもビール醸造所があり、薄野地麦酒のホワイトエールも飲んでみました。

Dsc_6989

おとりよせしたところ、ド迫力の瓶でやってきたのは小樽ビール「アイスボックビール」。熟成型のワインのようなビールで、おとりよせするまでこんなにでかいとは思いませんでした(笑)

だいたいのクラフトビールは330mlびん、または、350ml缶というところが多いので……

ビールが大好きな人も、ビールが好きなあの人にあげたいなという人も、ぜひ買っておいて損はない一冊です。

ほかにも、「夏のアクティビティ」特集と道北地方「上川・留萌・宗谷」特集も用意していますので、すぐに行けない方も誌上で旅のプランを立てて楽しんでくださいね!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

 

 

 

| | コメント (0)

2021年4月12日 (月)

ぬかどこ生活 in 北海道

北海道生活」では、連載「めいどいん北海道」で北海道どさんこプラザ札幌店イチオシの商品を毎号紹介しております。

ただいま発売中の号では、北海道産のぬか床「糠みそ」をご紹介。

おうち時間が増えて全国的にぬか漬けブームが来ていますが、これはブームになるよりずっと前から販売しているロングセラー商品。しかも店頭から並べるたびに売れて行くそうです!

1_20210412133501

このページの撮影の際に、いろいろありまして……。

「商品のほかに、お漬物も一緒に撮りたいんですが~」と販売元のお寿司屋さんにお願いしたところ、「ぬか漬けは、野菜のシーズン、つまり夏からしかつくらないんですよ(笑)」とのことで、それならどこかでぬか漬け買おうかなと探し始めたところ。「どこにも売ってない!」

冬の札幌、ニシン漬けなどはたくさん売ってるのに、ぬか漬けがない。街中のデパートから近所のスーパーまで探しまくって、どこにもないことを確認して、「……しかたない。作るか」と自分で作ってみることに。

ぬか漬けなんて作ったことありません。家事が苦手だし、めんどくさそう、大変そう。私を知っている人ならば、私がぬか漬けを作ることはまず信じられないでしょう。私もそうでした(笑)。

とにかくぬか漬けの素に野菜をほうりこみ、三日間かけてできたぬか漬け。無事撮影に間に合いました。

Dsc_6752

味はどうでもいい、撮影に間に合えば……と仕事のために作ったぬか漬けですが、食べてみたらおいしい!こんなに簡単だったのか!

ネットで見ると、ぬかや調味料、卵の殻などいろんなものを入れてぬか床を作るのですが、今回の商品はすべて入っているので野菜を入れるだけ。しかもどんな野菜が向いていてどれくらいで浸かるか目安もついていて便利です。

しかし撮影後、「いったんぬか床に手を出したら、毎日手を入れなければいけない」……この先のことを考えるとめんどくさそうです。

撮影現場には、うまい米にこだわるカメラマン、料理が上手な北海道生活スタッフ、という料理好きな独身男性が二人。「ぬか床、いる?」と聞いてみたところ、二人から速攻に断られてしまいました……忙しくて家を空ける日も多いため、物理的にも難しいそうです。

結局、撮影したぬか床は、編集スタッフの自宅に無事もらわれております。

そして、我が家で撮影前に急ごしらえしたぬか床はどうなったかというと……

Dsc_6849

撮影用に様々な野菜を漬けたのは最初だけ、現在はきゅうり1本を毎週1回ほうりこんでます。

ちなみに、一緒に入っているのはストリングスチーズ(さけるチーズ)。どんな味になるか楽しみです!

毎日かきまわすのは無理なので、ダメになったら捨てようかくらいに思っていたのに、冷蔵庫に入れておくと毎日でなくてもいいことが判明。

しかも、ぬか床というやつは何か入れると何か反応があり、まさに生き物を飼っている感覚なのです。これは捨てられない……(汗)

仕事のために始めたぬか床生活。むりせず、気楽につづけることにしました。

これからアスパラや夏野菜がどんどん出てきたら、どんどんぬか漬けにして、休日のお楽しみにしようと思います。

何かオススメのぬか漬けやレシピがある方は、編集部におたより&画像くださいね!

「北海道生活」編集部 読者の広場係 

information★hokkaido-life.net

★を@アットマークに変換してください

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2021年3月26日 (金)

明日発売!「北海道生活」最新号は感動の「空の絶景」&付録「アウトドアBOOK」

 
明日、2021年3月27日(土)は、「北海道生活」の発売日です!

表紙はこちら!

Hl_vol82covers

今回の特集は、「北海道、空の絶景。」と題して、空の上から撮影した北海道の絶景を特集します。

北海道の絶景本はたくさんありますし、これまでも「北海道生活」で何度か特集してきました。

しかし今回の特集は他ではお目にかかれない、空撮写真家として活躍した故・清水武男さんの貴重な写真を紹介いたします!

たとえば、迫りくる竜のような、これは知床半島。こんな角度からの写真はドローンでも衛星写真でも撮れません。

012_013

清水さんの遺した写真は3,000点以上。それを編集部で何度も何度も選び、編集した特集となっています。

どの写真もものすごくて、今では絶対に撮れない写真もあります。

道東のユルリ島という無人島では、原野を野生の馬が駆けていますが、この野生馬も今は絶滅寸前。

016_017

クラファンで増やしていこうという動きもあるそうですが、今では幻の光景です。

感動の風景は自然だけではありません。清水さんの写真は北海道の畑を面白く切り取ります。

034_035

「え?ナスカの地上絵??」と左ページの写真。右の写真もかわいくて、表紙候補に残っておりました。

清水さんの写真集で生前書かれた言葉によりますと、まさにナスカの地上絵もたくさん撮影された後で、

「北海道の畑のほうがナスカよりもすごい!」

という名言を残されていたのです。本誌では写真だけでなく、清水さんの遺した貴重な言葉も宝石を拾い集めるように紡いでいます。

3,000点余りの素晴らしい空撮写真から、わずか1%ほどしか掲載できませんでしたが、「北海道生活」として自信をもっておすすめする特集になりました。

Map_03051_20210326182101

北海道はとても広いので、新千歳空港のほかにも空港がいくつかあるのですが、この3月から稚内空港・たんちょう釧路空港・函館空港・旭川空港・とかち帯広空港・女満別空港の6空港が加わり、ともに7空港民営化になりました。

ますます便利になる空の旅。飛行機の上から眺めてみても、絶景がたのしめますよ。

また、道東・道央・道北・道南の4エリアに分けた絶景めぐりの参考になる旅のルートMAPも付いています。

Map_03051

空港を降り立ったら、バスや電車を乗り継いでの旅も楽しめるようになっています。

今回は誌面の都合で8ルートしか紹介できませんでしたが、ぜひ旅の計画のきっかけにしてください。

まだまだコロナ禍で旅には出られないという人も、誌上「空の旅」を楽しんでくださいね!

さらに、この号では特別付録「旅で楽しむアウトドアBOOK」が付いています!

↓ ↓ ↓

Dsc_6798

コロナ禍ですっかりブームとなったアウトドア。

キャンプなども人気となっていますが「私はインドア派だから」とか「アウトドアってめんどくさそう」と思っている人にこそ読んでほしい初めての人でも気軽に楽しめるアウトドアガイドブックです。

なんせ、超インドア派の私と、ちょっとだけならという編集スタッフが二人でタッグを組んで、ほんとうにおすすめできるものを厳選しているのです。実際に取材し、体験もしています。

Athsm-p03p04

たとえばグランピングでは、北海道の美味しい食材を調理してもらえる、贅沢なキャンプのスタイルをご紹介。

手ぶらキャンプはあちこちにありますが、食材は自分で用意しなければならないところも多く、特に道外の人には何をどこで買えばいいのかわかりません。そこで「食材を揃えてくれている」ところと「ちゃんと料理をやってくれる」ところにしぼって紹介しています。

そして、北海道のアウトドアは、初心者といっても大自然が相手なので、そうとうワイルドな体験の中に最高の感動が待っています。

Horizon_0001_20210326190301

「自分じゃ無理……」と思っている人にこそ、おすすめのプロのガイドをご紹介。私も知床の穴場を紹介していただきましたが、まさに絶景!自分じゃ来れなかった!!と感動いたしました。

みなさんもこれを読めば、安心して、気軽に、あっというまに感動の体験ができますよ。

さあ、北海道へ行こう!と思っている方へ。

まだまだ行けないけど、いつか行こうと思っている方へ。

どちらも楽しんでいただける「北海道生活」最新号。

ほかにも、桜の開花が始まる「道南~青森・岩手」特集「春のオホーツク」特集も用意していますので、ぜひぜひ旅のプランを立てて楽しんでくださいね!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

 

| | コメント (0)

2021年1月28日 (木)

本日発売!「北海道生活」最新号は、札幌・小樽・定山渓温泉で「癒しの時間」

本日、2021年1月28日(木)は、「北海道生活」の発売日です!

※北海道内は雑誌休配日のため繰り下げ、 2月1日(月)となります

表紙はこちら!

Hl_vol81covers

今回の特集は、こんな時期だからこそ「癒しの時間」をテーマにした癒されスポットを紹介します。

表紙は、広がる美しい夜景、「さっぽろテレビ塔」と大通公園でわかる、札幌のまち。

001

そのテレビ塔からホワイトイルミネーションを見ると、遠くには大倉山ジャンプ競技場のライトアップが。夜景というのは、静かに見つめているだけで癒される不思議な力があるのです。

0002

そして、夜景の名所には、美食のレストランもありました。北海道産の食材を使った極上のフレンチが味わえる、夜景を見ながらの御馳走は、地元で暮らす私たちからすると目からうろこでした。

005-2

「夜景でディナーなんて、デートだけでしょ」と思っていたのですが、さにあらず大人の眼福・口腹・幸福のトリプルな美食の時間が過ごせる場所なのです。カップルだけのものにしていてはもったいない、美味しいフルコースで、デザートまで癒されてしまいました。

005

実は、札幌は「日本三大夜景」に選ばれています。北海道を代表する夜景って函館じゃないの?と思った方も本誌を読めば、なぜ今、札幌が新三大夜景になったのかがわかります。

007

そして冬は、特に夜景がきれいに見えるシーズン。札幌の有名な夜景から、穴場のスポットまで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

そして、札幌の癒しというと、動物、温泉ということで、円山動物園や定山渓温泉のスポットもご紹介しています。

009

ホッキョクグマなど北国の生きものはもちろん、目で癒されるだけでなく、円山動物園が今どのように変わっているのか、というストーリーもお伝えしたい。

かつて、この動物園の市民会議の委員をしていたときに、円山動物園は大変な困難に遭っていました。そこからの再生、取り組みを知れば、生きものたちのリラックスした顔に「癒し」をつくづく感じられると思います。

そして、お次は小樽へ――。

013

「おたる水族館」では、ペンギンちゃんたちにも癒されました。

歩いているだけでかわいいなんて、ずるいじゃないか!と思うよりも先に、見ている顔が笑顔になってしまいます。雪の中、寒いんだけど、癒されます……。

010

人気のチンアナゴのほか、この水族館にも知られざるおもしろポイントがありますので、ぜひ本誌をご覧いただき、さらに生きものたちに癒されてください。

そしてランチは海を見ながら、美味しいおそばを……。

015

小樽にもグルメなお店が多いのですが、今回はあえて、密にならない穴場のお店や、いま注目の北運河エリアを中心にご紹介しています。

何度も行ったことがあるという方でも、あらためて足を運んでみたいと思えるように、再編集をしてみました。

014

そして今回は時節柄、リモート取材をさせていただいたのですが、誌面が校了してから自分で実際に食べに行ってみました。ワインを飲み、美味しいメニューをいただき、静かな時間を過ごすというのも、とても癒されます。

さらに、この小樽は「北海道三大夜景」に選ばれてもいるのです。

_r4_7524

札幌や函館とは違う、小樽ならではの港町の夜景。ここでも注目のスポットを紹介していますよ。     

というわけで、 

★夜景

★動物・生きもの

★温泉

★おいしいもの

と、「癒し」をテーマに揃えた今回の特集は、今だからこそ読んでいただきたい一冊。

札幌や小樽にお住まいの方は、ひっそりと地元での楽しみを見つけていただき、

全国の読者の方々には、いつか札幌や小樽を訪ねる際に、観光ガイドブックにはない大人向けの情報として保存していただき、

静かに、そーっと、日々のストレスを癒してみてくださいね。

取材した本人が癒されたのですから、きっと効果があると思いますよ!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

 

| | コメント (0)

2020年12月29日 (火)

なぜ牧場にはネコがいるのか?

ただいま発売中の「北海道生活」は、言わずもがなの、ウシ特集です。

Hlvol_80

ということで、取材時はウシの写真ばかり撮影していたつもりだったのですが……

カメラマンから仕上がってきた写真を確認すると、なぜかネコがいました。

_dsc2204

そうなんです、取材した牧場にはなぜかネコがいることが多かった。

_dsc2209

インタビュー中にも、うろちょろしていました。

_dsc2220

インタビューが長いと退屈してきたのか……(すみません)

_dsc2225

すっかり寝てしまっていました。

こんな写真が撮られていたのかと後でびっくりしましたが、動物好きなカメラマンさんは頼まれなくても、いい被写体があると撮っちゃうんですね。

_mg_8819

牛小屋のワラの中で寝ていたネコたちもいました。

_mg_8823

ワラってあたたかいのかなあ、ずっと話していても、まったく気にせずに爆睡でした。

なぜ、牧場にはネコがいるのか?

 200819c_53

それは、ネズミを取ってくれるそうだからです。

羊の牧場なら牧羊犬っているところがありますが、今回取材した牧場では犬がいたのは1軒だけ。

そりゃあ、犬に追われても、ウシたちはなかなか動かないですよね……

_dsc1988

ちなみに、ヤギのいるところもありました。

なぜウシの牧場にヤギがいるのか? 草刈り要員らしいです。

確かに、ウシも草を食べるけど草刈り要因になってる話は聞いたことがないのです。適材適所ってやつですかね。


_mg_8825

「あの~、今回はウシ特集なんですけど(笑)」

と、誌面に出ていない動物たちをご紹介しましたが、「北海道生活」ではどのページもウシだらけなので、いろんな牧場のウシたちに癒され、北海道の美味しい牛乳やチーズ、バター、スイーツに牛乳などをチェックしてくださいね♪

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

 

| | コメント (0)

2020年11月27日 (金)

来年はウシ年!本日発売「北海道生活」は、北海道の牛特集♪

 

本日、2020年11月27日(金)は、「北海道生活」の発売日です!

※明日28日が雑誌休配日のため繰り上げ、北海道内は30日(月)となります

表紙はこちら!

Hokkaidolife_cover1128s

来年の干支は、うし年!

ということで、北海道の牛を特集します。

Dsc_6423

北海道の各地にある牧場を訪ね、美味しい牛乳も、各地で取材してきました!

いずれもストレスのない環境で育てられている牛さんの牧場ばかりでした。

Dsc_6170

取材が始まったのは、今年の初夏。「来年がウシ年」だと酪農家さんも気づかないほど、世間的にも今日明日のことで戦々恐々としていたコロナ禍のことでございます。

(今もそうですが……)

Dsc_5828

牛さんたちは、北海道の牧場で、のーんびり草を食べていました。

まさに、ソーシャル・ディスタンス。カメラを向けていると、ときたま牛が寄ってきます。

そう、牛はめちゃくちゃ好奇心が強いのです。野生動物ではないので人間に慣れていることもあります。

Dsc_5817

撮影は天気のいい日がベスト……のはずですが、牛はなんせ暑いのが嫌い。太陽がまぶしいと、あっというまに木陰にひっこんでしまいます。

夏の青空、緑の牧場に牛がちょうどよくいてくれるわけではないのです。

Dsc_5827

これまで「北海道の馬」「北海道の羊」と干支にちなんで特集してきましたが、牛は北海道にいると見慣れているはずでも、撮影となると一苦労。

まず、なかなか歩いてこない。(そりゃ、牛歩というくらいですから)

Dsc_0633

しかし、夕方になり、乳しぼりの時間になると、てくてくと自分で歩いて帰るのです。

酪農家さんが牛追いをしながら一緒に歩いていくというのにも同行しましたが、かなりワイルドな行程でして。

さすがに川を渡るとまで思わず、「あんた、一緒に来るの?」と牛さんに心配されました(笑)

Dsc_0637

これも北海道あるあるの風景ですが、放牧地から牛が戻ってくると、道路は一時通行止めになります。

酪農地帯で運転する際には、先を急いではいけません。

取材を終えて、牧場を出ようとすると、酪農家さんの子供の書いた看板に笑ってしまいました。

Dsc_0642

牛の取材は、大変なことも多い酪農の仕事だけど、なんだか牛さんたちを見てると心がなごみ、好きなことをやっている酪農家さんたちも素敵な笑顔をしていらっしゃいました。

さて、牛ばかりではなく、今回は牛乳、チーズ、バター、スイーツ、牛肉、と牛にまつわる美味しいものをいろいろとご紹介しています。

そして、私も北海道の海の幸山の幸ならぬ「牛の幸」をいただく暮らしをしております。

Dsc_5611

今年のコロナ禍で巣ごもり生活が始まった際に購入したラクレットオーブン。

「北海道生活」でも取材した北海道のラクレットを、北海道産小麦のパンにとろ~り。

昔、スイスで食べた時の本場のラクレットより、確実に美味しくてびっくりしたのは、日本人の舌に合うチーズと美味しいパンと野菜のおかげだなあと実感。

Dsc_5779

チーズ、バター、プリンにヨーグルト、今回の特集でも紹介していますが、身近にあるものすべてが北海道産生乳のものばかりなので、とても美味しく豊かな生活だと実感します。

Dsc_5665

そういえば、今年もちょっとの間、ちいさな旅をしたことがありましたが、牧場にちなんだ旅ができました。

 

Dsc_5807

こちらは昨年のNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」のセットが復元された新得町「しばた牧場」。

私も大好きで見ていたドラマで、開拓の酪農家さんたちの物語には感動しました。

今回の取材では、ドラマの中のように乳しぼり体験ができる牧場も紹介できてよかったです。

現在は新型コロナの影響で、農家民泊や酪農体験ができないところがほとんどなので、貴重な体験ができると思いますよ。

Dsc_6106

こちらは今年の1月に特集した「そらのレストラン」の舞台になった、せたな町「村上牧場」。

村上さんや、地域の皆さんの顔が見たくて、秋にふらりと訪ねた旅でしたが、もうひとつの目的は年賀状の写真を撮ること。

せっせとお仕事に励む村上さんのところにお邪魔して「来年、うし年だから~」と言ったら、「そうだっけ~」と笑って写真を撮らせてくれました。ここのジャージーはとてもめんこいです。取材でなくて、ごめんなさい。

今回の特集は、北海道のいい牧場はたくさんありすぎて、とてもすべておさまりきれなかったこと。

もっともっと取材したい、特集で紹介したい牧場がありました。

いつか、北海道の牛の本がつくりたいな~とモー想しつつ、今がベストの、全国でもここだけの牛の特集です。

ぜひ、読んでみてくださいね!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年11月14日 (土)

本日発売!「札幌の美食店2021」のレストランに行ってきました。

「北海道生活」も協力している「札幌の美食店2021」が本日発売となりました!

Bishoku_cover2021 

毎年出しているこの本、今年はコロナ禍ということもあり、特に「テイクアウト情報」を追加。オードブルやお弁当(この時期はおせち)などに対応しているレストランには「テイクアウトマーク」を付けましたので、ご自宅でも楽しめるようになっています。

さらに、せっかく行くのだから、特別な日に行く高級店、自分のご褒美に行きたい美食店、日常に行けるくつろぎの美食店、と三つのシーンに分けています。初めての人でも不安なくお店に訪れてみてください。

表紙は、札幌市内・宮の森という閑静な住宅地(スキージャンプの競技場もあります)にある一軒家レストラン「ル・ミュゼ」のひと皿。

今年の夏に大きくリニューアルしたというので、ずっと興味があったのですが、秋も深まる休日のランチにようやく行ってきました!

Dsc_6286

まず1階のレストランホールだった部分は、ランチ専用のフロアに。しかもインテリアが自宅のようなくつろぎの空間に変わっていました。

そして、お店の中に、石井シェフのアトリエが!

Dsc_6285

以前から絵画や陶芸をされていたことは知っていましたが、長い間にシェフの作品はどんどん増えていき、今や店内のアートやうつわの一部は石井さんの作品になっています。

ランチコースは「コンセプトC(セー)」といって、すべてがCで始まるメニューで構成しています。

Dsc_6266

この日のコースは、まずは「Cru ジャンボン・クリュ 生ハム」から。なめらかな薄絹のような生ハムが、口の中でふんわり溶けていきます。

Center_0001_burst20201024121405495_cover

スープは「Consomme コンソメ」で、この日が最後だという北海道産のマツタケをいただきました!

Dsc_6267

マツタケは、西興部村のものだそうです。北海道産のマツタケはなかなた貴重で、目の前のサイフォンでマツタケの香りが漂い鼻孔をくすぐられます。

おおぶりに切ったマツタケにコンソメをかけて、まるごとマツタケを味わうコンソメスープ、贅沢すぎます。

Dsc_6268

石井シェフはキノコマニアで知られておりまして、前に行なわれた函館の料理学会ではキノコをテーマに登壇されたほど。この時期は特に石井シェフのキノコメニューが楽しみだったのですが、マツタケのコンソメで先制パンチをくらったあとで、いただいたキノコ(Champini シャンピニオン)のパスタのなんて美味しいこと!

Dsc_6271

私の語彙力のなさとスマホで撮った写真では伝わりませんが、一口食べた瞬間、美味しくて美味しくて箸がとまらないとはこのことかと夢中で食べてしまいました。キノコのものすごいうまさがぐんぐんと伝わりました。

そしてサラダは「Composition 構成された野菜とハーブ」と題し、今回の表紙はガラスのお皿に盛りつけられていますが、個人的には木のお皿も好きです。
Dsc_6274

こんな素敵な盛り付けを、フォークとスプーンでわしゃわしゃー(表現が擬音語ですみません)とかきまぜてしまい、口にするというこれまた贅沢な食べ方ですが、たくさんの種類の野菜の栄養素が一気に体の中に染み渡るようです。

ここで、お口直しに、「Citron レモンと塩」とシャーベットが。ここまででも十分満足していますが、次からメインなのです。

Dsc_6275

ちょうど制作が終わってページ確認していたので、「このメインは。あれだ!」と目にしたお肉料理。目の前で焼きあがった肉をプレゼンテーション。

Dsc_6276

「札幌の美食店」を読んでいただきたいので詳細は割愛させていただきますが、この和牛の香りもたまりません。

Dsc_6277

上質なBBQから、アート作品へ変身。「Creation 秋の食材による創作」と名付けられたメイン料理は、石井シェフのアートな感性も光ります。

Dsc_6279

石井シェフのお料理は、よくアートの一言で表現されていますが、リニューアル後は「美味しい」と素直に言ってしまいたくなる料理で、そのあとにアートやサプライズが見え隠れしているようになりました。(ここは手練れのグルメライターの方ならうまく書かれるところですが……)

で、石井シェフらしいデザートが、モンブラン。

Horizon_0001_burst20201024130934350_cove

目の前でシェフが盛り付ける瞬間、スモークが目の前に現れます。

「Chataingne 栗 モンブラン2020」

Dsc_6282_20201113113101

最後には小菓子として「Chocolat ショコラ」が、わっぱのようなかわいい箱からお目見え。土に見立てたキノコのようで、しかも、このチョコレートの中身が……想像もつかないものでした。これは、ここでは内緒にしておきましょう。北海道ならではのものですが、きっと誰も当たらないはずです。  

Dsc_6284

こんなに北海道の土を感じさせてくれて、それでいて洗練されたコースをいただき、この日は車だったのでノンアルコールのワイン(しかも北海道のワイン用ブドウでつくったもの)とともに楽しませていただいたひととき、まさに至福のランチタイムでした。

Dsc_6287

ディナータイムでは、この1階部分がサロンに代わり、写真右の階段から2階で食事が始まります。「IDEA(イデア)」と題した全く新しいディナーコースの内容、それは「札幌の美食店」本書をご覧ください。

ただいまコロナ禍ではありますが、札幌にいる方は札幌市内にいて美食のひとときを安心安全に楽しんでいただき、札幌市外・全国の方はいつか行ける日までのお楽しみに<永久保存版>として取っておいてほしい。そんな思いで制作いたしました。

「札幌の美食店2021」をよろしくお願いします!

札幌の美食店 告知ページ
https://www.poroco.co.jp/magazine/separate/31/

(編集長)

北海道生活 WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

 

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2020年10月 6日 (火)

「北海道生活」鈴木直道さんインタビュー取材日記

現在発売中の「北海道生活」最新号では、北海道知事・鈴木直道さんをインタビュー。

知事に就任した昨年、同じ10-11月号で移住に関するインタビューをさせていただいたのですが、今年はコロナで事情が一変。そして、知事も、いえ、ここでは「直道さん」とあえて呼ばせていただきますが、このコロナですっかり時の人になってしまいました。

しかし、直道さんが全国のメディアに露出したのは、ほとんどがコロナに関する会見であり、マスク姿。

そこで「全国のみなさんに、マスクの後ろにある素敵な笑顔を紹介したい!コロナじゃない、いいニュースを伝えてほしい!」と意気込み、カメラマンとともに知事室へと向かったのです。

8月某日、予定時間ぴったりに、直道さん登場!制限時間15分です。

Img_1

「あ!」こっち見ました。あの有名なマスク姿です。

「去年も来ていただきましたね」と目が微笑んでます。覚えていただきありがとうございます。まさか去年から、こんなに激動の時代になるとは予想もしませんでした。しかも直道さんは知事になって、まだ2年目なのです。相当な試練です。

インタビューのために特別にマスクを取っていただき、ご着席。

Img_2

私はというとマスクの上に、透明フェイスシールドをかぶり、さらに2.5mも離れて待ち構えていました。その姿に、「すごいですね!」と思わず笑ってしまった直道さん。つかみはOKです。

直道さんは埼玉県の出身、東京都庁に就職し、いわば転勤で北海道へ移住します。そして夕張市長を経て、北海道知事になったということは、みなさんもご存じのことでしょう。昨年のインタビューでは「自分も移住者」として北海道への移住の魅力を語っていただきました。

が、今年は当然、話の内容も違ってきています。

Img_3

今年に入って考えられたこと、たくさんあったそうです。移住といっても、全国的に移動しづらい時期でもあり、そんなときにテレワークやに地域居住など、北海道へのしっかり移住の前の、ちょっと移住のような取り組みを紹介していただきました。

また、北海道に移住、とまで考えなくても、北海道の人と交流できる様々な取り組みも教えていただきました。コロナ禍にあっても、北海道では様々な努力をつづけていたんだな、と感心してしまいました。

Img_4

直道さん、昨年は「なおみちカフェ」といって北海道の各地のみなさんと交流していたんだそうです。今は行けませんが、一番やりたいことは地域に行って道民のみなさんにお話ししたいとのこと。私たちが、たとえば遠くに暮らす家族に会いに行きたいように、直道さんにとっては道民なのですね。

Img_5

そして、腕のいいカメラマンが、当然マスクで完全防備のうえ、静かに直道さんをあちこちから撮影。小柄で身のこなしが速いので、限られた時間の中でも、角度を変えてさりげない表情を狙います。

「ふだんは報道で出せない、自然なようすで撮影してほしい」というお願いを、きちんと理解し、無言でさくさく撮影してくれます。「笑って~いいよいいよ~」なんて言いません。

Img_6

今は笑ってなんかいられないし、直道さんの抱える課題は山積みです。しかし人間だもの、どうぞ、このインタビューでは笑いたいときに笑ってほしい。むしろ、素敵な笑顔で、誌面を見る人をしばし癒してほしい。

だって報道ではない、「北海道生活」は北海道の魅力を伝える雑誌なのだから。

で、私がおもむろに聞いたのは、「ちゃんと寝てるの?食べてるの?」と、ほとんど母のような(現場ではもちろん敬語ですが)質問。取材前に用意した原稿にないアドリブです。

Img_7

もうほとんどオバハンの好奇心的な質問に、つい苦笑された直道さん。

移住インタビュー以外の、そんなさりげない会話のやりとりがもったいなくて、いい写真もいろいろ撮れて、インタビュー3ページのほかに、巻頭グラビアも作ってしまいました!

編集長権限です、直道さん、勝手にすみません。

北海道の新しい暮らしを提案する移住インタビュー、そして、本誌初の巻頭グラビアとなった「鈴木直道さんグラビア&インタビュー」の本番の写真と記事は、ぜひ本誌でご覧くださいね。

(編集長)


北海道生活 vol.79 10-11月号
「富良野・美瑛、その先へ。」

Hl79cover
本体価格880円+税

北海道生活 WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

 

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2020年9月28日 (月)

本日発売「北海道生活」は秋の富良野美瑛特集&鈴木直道知事インタビュー!

本日、2020年9月28日(月)は、「北海道生活」の発売日です!

(北海道内は30日(水)となります)

表紙はこちら!

Hl79_covers

この写真で表紙をみたとき、金曜ロードショーのオープニング曲を思い出しました。(お若い方は知らないと思いますが……)

巻頭特集は、富良野・美瑛、その先へ

夏に大人気の富良野・美瑛ですが、イメージ的にはこんな、ラベンダーやメロンを思い出す方が多いのではないでしょうか。それは、ほとんどの雑誌が夏に特集を組むからだと思います。表紙もほとんどがラベンダーの夏の風景。

Dsc_5963_20200927172201

しかし、「北海道生活」は、夏にはない、その先へ、秋から冬に向かうこの土地の本当の魅力をご紹介。

この撮影時、たくさんの人でにぎわっていた「白金青い池」も、私がスマホで撮ってもこんなにきれいなんですが、世界的に有名になったカットは雪が降ってからの風景。すべては夏が過ぎてからなのです。行くなら、これからですよ!

Dsc_5941

そして、この池がどうしてできたのか? その謎を解くカギは、美瑛の美しい農村風景とつながっていくというストーリーもあるのです。

「その先へ」には、私たちが知っている観光の王道の風景、その先の本当の物語を知ることもできるようになっています。そこが、いわゆる観光ガイドブックとちがう「北海道生活」の見どころ。

また、お店もいくつか紹介しているのですが、人気のエリアゆえ多くのガイドブックで取材されていないところはない、と思っていたところ、なんと美瑛で初取材のお店を発見!

Dsc_5925

今年オープンしたばかりで、メニューも美瑛産のものをしっかり使っている、カフェ&宿なのです。個人的には片隅にあるオーディオに興味しんしん。

Dsc_5924_20200927172201

誌面では素敵なお店を厳選して紹介していますので、どこもぜひ訪れてみてほしいです。

私とカメラマンは素敵なお店を取材するあいまに、昭和な食堂で昼休み。取材先で撮影した料理をいただくこともあるのですが、そうでないときは、地元の人に聞いた店にふらりと立ち寄ってみます。私はラーメンと小カレー、カメラマンが「かつ丼とラーメン」と頼んだので「高倉健だね!」と喜んだら、通じなくてジェネレーションギャップを感じましたが……。

Dsc_5955_20200927172201

「その先へ」という意味はほかにもあります。富良野・美瑛ばかりが有名になっていますが、その先のまちにも素敵な取材ポイントがありました。東川町、東神楽町、大きな旭川市にも郊外には意外な場所があります。

これまで「富良野・美瑛は知ってる」という方にも新しい発見があり、そこから足を延ばしてほしいところがあり、「行かなきゃ、見なきゃ、食べなきゃ」という観光を超えた新しい旅の形を楽しんでいただけると思います。

地域別ではなく、農家さんたち、ものづくりの人たち、移住した人たち、と3ポイントに分けて紹介しているので、物語を読むようにたどっていただいて、これからの旅のプランに加えてみてください。

そしてこの号の、もう一つの目玉は、北海道知事・鈴木直道さんの巻頭グラビア&インタビュー

全国的にも知られるようになった鈴木直道さんですが、報道ではマスク姿しか見られないので、今回は特別に「北海道生活」の読者のためにマスクをとっていただき撮影にのぞみました。そして笑顔も! こちらはインタビューの一部ですが、とてもいい顔をされていたので巻頭グラビアを組むことにしました。そちらのほうは、ぜひ本誌をご覧ください!

Hl79_suzukichiji_interview01

インタビューに際しては3メートル近く離れて、特製のシールドマスクでのぞみました。その姿を見て、初めて笑顔を見せてくれた鈴木知事。まだまだ笑えない時期ですが、あえてその笑顔をみなさんに届けたい、そして、報道以外での「北海道のいいところ」をたくさん語っていただきました。(さらにグラビアでは、知事の素顔にも迫っております)

このインタビューが掲載されている「ほっかいどう移住・定住ハンドブック」特集では、このコロナで北海道への移住を考えている方だけでなく、ちょっとテレワークしてみよう、少し滞在してみようという方に、北海道中のたくさんの市町村情報を紹介しています。道内の読者の方にももちろん、ほかの市町村を知っていただく機会になりますので、ぜひご一読ください。

この「北海道生活」で、新しい旅のかたち、新しい暮らしのかたちを、見つけてみてくださいね。

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

 

 

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧