旅行・地域

2019年4月 9日 (火)

うるち米の美酒「彩」が今年もできました!

北海道のうるち米を使った、珍しい日本酒「彩(さやか)」が今年もお目見えしました!

このお酒と出会ったのは2年前です。

北海道・むかわ町「小坂農園」のお米「ゆきさやか」でつくった「彩」のお披露目会でした。
そして今年も札幌で、この「彩」のお披露目会が再び行なわれました。

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お酒といえば、全国的には山田錦とか、北海道では吟風・彗星・北雫といった酒米でつくるものが主流ですが、北海道産のうるち米「ゆきさやか」はかつて私も取材を試みたものの、ほとんど幻の米。北海道内でもわずかしかつくられていません。

「こんなに美味しい米だから、お酒にならないか……」と考えたという、「小坂農園」の小坂幸司さん。自分が飲んで美味しいと感動した秋田県「阿櫻酒造」との出会いにつながり、お酒を造ってもらえるという機会に恵まれました。

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 ↑写真奥・右が小坂農園の小坂幸司さん、左がむかわ町観光協会の荒舘康治さん

秋田といえば酒どころ、歴史ある酒蔵で厳しい目と確かな経験を持つ杜氏さんが、小坂さんの「ゆきさやか」を磨きすぎず、米の旨さそのものを引き出してくださいました。そして3年前に、生・火入れ・にごりの3種を醸造。

昨年に初めて飲んだ私は、純米酒好きでもあり、小坂さんの育てた「ゆきさやか」の旨みが凝縮された味わいに感動したものです。

そして、その後、9月発売号の地酒特集で「彩」を探しても見つからず……

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「あや!あや!」と酒屋さんや酒場で探しても「聞いたことないなあ」と言われ、それが「さやか」だとわかったのは入稿直前。

そこへ、北海道に大きな地震が襲いました。むかわ町も東胆振にあり、被災地として巻き込まれてしまいます。

札幌で唯一販売していた取材先の酒屋さん「愉酒屋」に車を走らせ、個人で買い、なんとか最終ページに「彩」入れ込むことができました。

そのころの「彩」はすべて完売していたはずなのですが、なんと、今回のお披露目会では昨年のものを特別に提供。

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そして、飲んでみると、美味しい「彩」がさらに旨味を増しているように感じました。

実は私も、昨年買った「彩」の生酒がもったいなくて飲めず、今年になってから飲んでみたのです。生酒だから劣化しているかな、と思いきや、もっと美味しくなっていた!

これが米の力なのか、杜氏さんの力なのか、両方なのか、とてもびっくりした覚えがあります。

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今回は、この「彩」を飲む際に、「阿櫻酒造」の仕込み水をチェイサーとして飲ませてくれるという、またとない機会にも恵まれました。

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さらに、「ゆきさやか」をシャリ玉にしてアテにするという、心ニクい演出も。

会場となった「かわず池」は道産食材のメニューが豊富なのですが、この日は特別に、むかわ町産の特選食材も提供。

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こちらは、「北上椎茸園」のしいたけ。わざわざ人の手をかけて栽培した「原木しいたけ」なのです。味がよく、しいたけ嫌いの人も食べられると評判です。

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そして、「中澤農園」のだるまいも。こちらも味がいいと評判の長芋の一種で、かなり希少品種です。

この日に紹介されたのが、「小坂農園」のニラ、「北上椎茸園」のしいたけ、「中澤農園」のだるまいもを使った、むかわ町の餃子!

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手前のグリーンの餃子と、奥はイカ墨を使った餃子、そして……

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チーズが入ったトマト餃子もあるんです。具はどれも北海道・むかわ町産!!

このカラフルで楽しい餃子「むかわ餃子サーカス」は、4月19日にお隣の安平町に新しくオープンする道の駅「あびらD51ステーション」で本格デビューします。

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詳しくは「北海道生活」本誌をご覧くださいね♪

 

↓お披露目の会場となったお店はコチラ!

かわず池

札幌市中央区南5条西2丁目 オークラビルB1F

 

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年4月 3日 (水)

4月3日オープン!「伊達」がわかる歴史ミュージアム

本日4月3日(水)、伊達市に新しい歴史ミュージアムがオープンしました!

だて歴史文化ミュージアム (北海道伊達市) 場所は、道の駅「だて歴史の杜」の横です。

北海道の地名にしてはわかりやすい伊達市は、「伊達政宗?」と誤解されがちですが、伊達政宗のいとこ・伊達成実(しげざね)の亘理(わたり)伊達家が移住して開拓したところ。

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兜のところをよく見ると、三日月ではなく毛虫なんです。

伊達成実は伊達家一の猛将として知られ、大活躍した武将。毛虫とは意外に見えますが、「毛虫は一歩も引かない」というところから付けたのだそうです。(ちなみにミュージアムショップにも、兜が販売されておりました!)

オープン記念企画展として「伊達成実展」が開催されますので、歴女や武将好きなら、特に要チェックです。

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2階の展示室は中央から美しいすだれのようなカーテンで左右のエリアに分かれています。

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これは、この地に渡ってきた武家が、先住民族のアイヌと争うことなく、それぞれの文化がゆるやかにかさなったという歴史を表現しています。

右手には、約2000年前の有珠モシリ遺跡出土品(重要文化財)から、19世紀ごろのアイヌの木綿衣「ルウンペ」まで、縄文時代からアイヌへとつづくこの地の歴史について貴重な展示品があります。

北海道で縄文文化の展示が見られる新たなスポットとしても楽しめますね。

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さて、左手には、亘理伊達家の武家文化を展示しています。

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亘理伊達家は開拓して移住し、この地域に武家文化が流入。江戸時代の貴重な文化財も多く残されています。

お姫様が遊んでいた人形や装飾品なども今後は展示される予定だそうです。

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名刀も残されており、伊達の道の駅に来たことがある方は、お!と気づくかもしれません。

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そう、ここでは北海道で唯一の刀鍛冶が行なわれているのです。

建物の隣には北海道で唯一人の刀匠・渡辺惟平さんがいらっしゃる「黎明観」があり、これが「体験学習館(旧黎明観)」としてリニューアル。引き続き、刀鍛冶見学や、藍染め体験が楽しめるようになっています。

なお、オープン特別企画として、1階では「フランク・シャーマン コレクション展」も開催中。

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戦後、GHQとして来日したシャーマンが12年間にわたり、藤田嗣治など多くの文化人と交流して多くの美術品を収集、これらが縁あって伊達市に寄付されていたのです。

かなり充実した膨大なコレクションであり、建物の裏手にできた「宮尾登美子記念アートホール」にも展示されています。素晴らしい作品の数々は、一見の価値ありです!

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これからの行楽シーズン、道の駅に立ち寄る際にも、ぜひ伊達の文化と歴史にふれてみてくださいね。

だて歴史文化ミュージアム

住所: 伊達市梅本町57−1

9:00~17:00 (月曜定休・祝日の場合は翌平日休)

 

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2019年3月27日 (水)

明日発売!「北海道生活」巻頭特集は、編集部厳選・路線バスの旅

      
明日3月28日(木)は「北海道生活」の発売日です!


※北海道は30日(土)発売となります


今回の巻頭特集は、ドライブしても楽しめる風景と出会い旅
「乗っておきたい 🚌 路線バスの旅10選🚌 」


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画像より派手な蛍光ピンクが目印!


表紙は、4月から始まるNHK連ドラ「なつぞら」で注目を集めている十勝地方を走るバスです。


北海道内を走るバス会社は123社もあるそうなんですが、そのうち編集部が厳選した、
風景やスポット、グルメが楽しめる10路線をご紹介。


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この路線を撮影すべく、スタッフと二手に分かれて、北海道各地に飛びました。天候がくずれるわ、震災で通行止めになるわ、気が付けばロケは冬までかかっていました……。


しかも、1時間に1本しか通らないようなバスがやってくるのをカメラマンと待つ時間も相当なものでした。


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それでも宗谷では、たくさんの白鳥さんが見られたり、


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最北端の蕎麦の名店に出会えたり。


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お蕎麦屋さんの御主人、撮影を終えたら、「もう一つ作るから待ってて!」と打ちたてを出してくれたんです。
もったいないので遠慮したんですが「打ちたてじゃないとダメ!」と出していただいた、こだわりの蕎麦は絶品でした。


そして、知床は景色を撮るために下車できる場所がなく、カメラマンと大慌てで車を走らせ、


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奇跡的に虹が出たときは、おおーーーと感動しました。


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そして、斜里から羅臼へ。豪華な海鮮丼の撮影をしていると、


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「これも食べてって!」と、カニが出たり、


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幻のブドウ海老が出たり、と大盤振る舞い。とても親切にしていただいて、おなかも心も大満足でした。


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この、感動の風景、美味しいグルメも、本誌に載っていますので、ぜひ読んでみてくださいね。


どの路線もたくさん走っているわけではなく、4月からはダイヤ改正も一部ありますので、時刻表など最新情報を参考にバス旅をたのしんでください。


もちろん、同じ道なので、ドライブするのもオススメですよ。
(ただし運転する人は、よそ見ができないのであしからず)


そのほか、本誌では、


★十勝「なつぞら」の舞台を訪ねて


★道南・函館と北東北周遊


★オホーツク、花芽吹く春の足音


★日本のてっぺん宗谷の旅


と各地の特集も組まれているので、バス旅と合わせて、春の行楽にお役立てください!😃


(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/


北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/


オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/


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2019年3月14日 (木)

久しぶりの襟裳岬

『北海道生活』70号の入稿作業も峠を越え、、なんとか今回も腹切りすることなく生き延びました(たぶん)。

〆切りってどうして毎回バタバタするのでしょうか。とりあえず営業スタッフはまだ確認作業に追われていますが、私はひっそり店じまいの支度を始めております。

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さて次号の巻頭は“路線バスの旅”をご紹介予定ですが、その取材・撮影地の一つ、襟裳(えりも)岬です。
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襟裳岬って、だいたいとっても風が強いのですが、この日はものすごく珍しく(「風の館」の館長さん談)ピーカンで風もなく
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絶好の撮影日和となりました。晴男と主張するカメラマンさんを横目に ほんとに私って日ごろの行ないがいいのね~と一人頷いたものでした

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このように岬の先端へと歩いて行けます。その先の岩礁付近は日本最大のゼニガタアザラシの生息地 望遠鏡でのぞいたら、いっぱいアザラシいました

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襟裳岬にある「風の館」のミニシアターでは、アザラシのミニムービーが見られます。

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こちら↑↑が「風の館」です。基地っぽい感じです。

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これは森進一さんの「襟裳岬」の歌碑です。

「風の館」でミニムービー見たので、「襟裳の春は何もない、ってわけでもないな。」と思いました。

今回は行けませんでしたが、美味しいお寿司屋さんもあるそうで、次いくときは狙っています。

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私としてはおみやげ屋さんも、何とな~く気になる感じで

(何の説明にもなってませんが)。

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元気なカニとか、ツブとか? コンブなんかも売ってて、面白かったです

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とにかくあまりに天気がよすぎて。。忘れられない景色になりました

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2019年2月28日 (木)

大泉洋の出身地は?ホテルオークラ江別フェア

突然ですが、われらが北海道「福」知事・大泉洋さんの出身地は?

江別市(えべつし)です。

えべつって?

札幌のお隣です。

北海道生活」では開拓期にレンガを産出していた歴史もご紹介しておりますが、とても食が豊かで、循環型酪農の「町村農場」や、道産小麦の「江別製粉」など有名な会社もあります。

この江別の豊かな食材をたくさん使ったグルメフェアが、ホテルオークラ札幌で行なわれることになり、記念のレセプションが行なわれました。

市長の三好昇さんです。↓


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昨年には、蔦屋書店もできました。今年の12月にはホテルもできるそうです。

ホテルオークラ札幌は、毎月北海道をテーマにしたフェアを行なっているのですが、この「江別フェア」は今年で第7回目という人気の企画なんです。

そして、江別市民の方には「えべつ割り」というメニュー割引プランがあるのもユニーク。

今回、びっくりしたのは、1階ラウンジで発売する「いちごとピスタチオのクロワッサン」。

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江別製粉の「はるゆたかブレンド」を使った春らしいクロワッサンなんですが、思ったより大きいのでボリューム十分です。

同じく1階にあるレストラン「コンチネンタル」では、町村農場のモツァレラチーズとトンデンファームのベーコンを使った洋風春巻きなど全6品のランチコース。

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ヒーリングランチは、菊田食品の柚子豆腐入りオムレツ、オークラハヤシソースがけ。

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中国料理「桃花林」は、菊田食品の「揚げ王」入り五目あんかけ揚げそば(はるゆたかブレンド)など、ランチコースとディナーコースを用意。

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ディナーメニューの「えぞ但馬牛ロースの炒め」は、トリュフ塩でいただく逸品。

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「えぞ但馬牛」といえば、現在発売中の「北海道生活」札幌特集で紹介しているステーキ&ワイン いしざき、あみ焼き割烹 和牛いしざき、すき焼き しゃぶしゃぶ 牛のいしざきの3軒で提供される高級ブランド牛なんです。

きょうど料理亭「杉ノ目」では、製麺会社「菊水」の江別小麦麺など、ランチとディナーの御膳で提供。

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試食させていただいた味噌汁が美味しくてたまりませんでした!

こちらも、現在発売中の「北海道生活」札幌特集で紹介している札幌の岩田醸造の味噌を使っているんですよ。

江別には、小麦ビール(ノースアイランドビール)と地酒(醸造は栗山町・小林酒造)「瑞穂のしずく」もあります。

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ぜひ、美味しい料理とともに楽しんでくださいね♪

江別フェア

期間:2019年3月1日(金)~31日(日)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをごらんください!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年2月 8日 (金)

極寒で遊ぶ!雪まつり「つどーむ」であったかメニュー

ただいま開催中の「さっぽろ雪まつり」。といえば、大通公園の巨大雪像を思い浮かべる方も多いかと思いますが、もうひとつの「つどーむ」会場は丘珠空港の近くにあります。

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雪をアートとして「見る」大通会場とちがい、雪を「遊ぶ」つどーむ会場は子どもの声で大賑わい!

これだけ多くの子どもの声を久しく聞いたことはないし、真っ白な世界にワーワーキャーキャーと黄色い声が響き渡り、なんともにぎやかです。

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子どもだけでなく大人も楽しめるアトラクションもあり、外国人観光客の姿も多くみられました。

つどーむ会場のメリットは、屋台が屋内にあること。

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これなら猛吹雪のときも安心だし、ゆっくり席に落ち着いて食事ができるのもいいですね。

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厚真・安平・むかわ町と苫小牧市による「東いぶりマーケット」も開催。ご当地の美味しいメニューが味わえます。

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支払いはICカードで精算できるので、厚着で財布からお金を出すのも大変という場合も便利。外国人の方もスマホ決済できて、支払いもスムーズに食事を楽しんでいました。

ほかにも、士幌町や小平町など様々なまちのグルメも出ていたので、何人かグループで来てシェアするといいなあと思いました

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希少価値の高い「むかわ牛」を使った牛丼をいただき、ひとやすみ。

何か汁物を……と、古平町の屋台にて甘海老の味噌汁をゲットし、おなかもすっかりあたたまりました。

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帰りのバスを待つ間、コーヒータイム。会場は地下鉄栄町駅または大通会場からシャトルバスが運行しています。

「ピアしほろ21」の「カフェ寛一」のコーヒーが札幌で飲めるなんて……各地のあったかメニューを、つどーむ会場で楽しむことができました

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2019年1月31日 (木)

2/1OPEN!「北海道TSUTAYA」の新スポット

2019年2月1日、札幌に「北海道TSUTAYA」のまったく新しいコンセプトのスポットがオープンします。

その名も、「CONTACT(コンタクト)」。6階建てからなる、シェアオフィス+ドミトリーホステルが融合した施設です。

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札幌で働いている人と、旅行に来た人、それぞれが互いに接点(コンタクト)をもてるという、これまでにないコンセプトです。

もともとは「北海道TSUTAYA」の梅谷社長さんが、「毎日おんなじ職場の人や上司の顔ばかり見て仕事しててもおもろないんちゃうか(関西弁)」と思い、知らない人同士が交わって働ける場所「コワーキングスペース」をつくりたいと考案。

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そこに、わずか入社3年目の旅好き女子が「ゲストハウスやりたい!」ということで、日本中のドミトリー形式の宿を泊まりまくり、理想のドミトリーホステルを考案。

自由に働ける場所、気軽に宿泊できる場所、この二つが合体したというわけです。

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メインラウンジ(有料)には、TSUTATAらしく壁面に本がいっぱい。

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「旅」と「働く」がテーマだけあって、チェアについている装飾のベルトが、キャリーバッグみたいでしおしゃれです。

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宿泊者はラウンジが無料で使え、ここで朝食をとれるほか、2時間1,500円で誰でも利用できます。

2階は会員制のコワーキングスペース。チェアはドイツ製で、ゆったりとしたすわり心地。

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窓際にあるのは、なんと一人専用のスペース!外から丸見えなので、ステキな人に仕事してもらえたらいいですね(笑)

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会議室も2部屋あり、1室には旭川「カンディハウス」の椅子を配置するという贅沢さ。

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そのまま壁はホワイトボードにもなります。

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3階から上は、旅する人のための宿、「GOEN(ごえん)」

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2段ベッドのドミトリースタイルですが、女性専用フロアもあります。1名3,000円~(季節などにより変動)

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さらに6階はプレミアムドミトリーとなり、2階部分がロフトっぽい形で物置にもなります。天井が高く使えるので開放的。1名3,500円~とリーズナブルです。

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5階はダイニングとシャワーブース。シャワーも女性専用があります。

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ダイニングには、人気ブランド家電「バルミューダ」を取り揃え。近くで北海道の食材を買って自炊するのも楽しみですね!

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ダイニングもカンディハウスのチェアでくつろげます。

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宿泊者は無料という朝食には、札幌で人気の「ブーランジェリーポーム」のパン、「MORIHICO」のコーヒー、「北海道生活」でも紹介した旭川「USGIYA]のお茶などが無料で楽しめます。

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なかなかマニアックな(笑)「北海道生活」のバックナンバーもあります。ぜひ、旅のヒントにご一読ください。

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ほかに、写真展など様々なイベントも開催。夜にはビアパーティなども企画しているそうですよ。

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初めて一人で札幌に訪れる旅人も、個人で働いている人も、スタッフの方が親切に案内してくれますので、お気軽に足を運んでみてください。来週からの雪まつりシーズンは外国人ゲストも増えそうですから、国際交流ができるかも。

新たな出会いから、「何か」が生まれ、自分にとっての「好き」が見つかるかもしれません。

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このユニークな施設を考案した「北海道TSUTAYA」社長の梅谷知宏さんは、「函館蔦屋書店」を成功させたあと、札幌で2軒、江別市に昨年11月と次々と蔦屋書店を展開。「函館蔦屋書店」ができるまでの御本も上梓されています。

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「旅」と「暮らし」がテーマの「北海道生活」も各店で販売されていますので、よろしくお願いします

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2019年1月24日 (木)

札幌で「ミルク&ナチュラルチーズフェア2019」開催!

さっぽろ東急百貨店にて、本日より「ミルク&ナチュラルチーズフェア2019が開催されました! 北海道各地から、66社701種のチーズや乳製品が集まる一大イベントで、帯広で6日間、その後、今日から札幌で6日間行なわれます。

来週1月28日発売の「北海道生活」は、大泉洋主演の映画「そらのレストラン」北海道のチーズを大特集。 (表紙をちらっと……) 大泉さんがチーズ職人を演じることもあり、映画にちなんで北海道のチーズをご紹介しています。

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この特集では北海道のチーズ工房のみなさんに大変お世話になったので、印刷所から届いたできたてほやほやの最新号をひっさげて、さっそく会場へと行ってまいりました! 

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なんせ、広い北海道の各地からチーズ工房の方がいらっしゃるわけで、ごあいさつできる絶好の機会なのです。

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こちらはオホーツク・興部町の「アドナイ」堤田ひかるさん。あまりに遠いため、電話とメールでしかやりとりできなかったチーズ職人の方に直接お会いできるのはうれしいです。

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こちらは、映画のモデルとなった伝説のチーズ職人・近藤さんの足跡を訪ねて行った黒松内のチーズ工房「アンジュ・ド・フロマージュ」の射場勇樹さん。

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根室のチーズ工房「チカプ」の菊地さんとコラボしたチーズなど、取材時には知らなかった新商品もゲット♪ 

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チーズ職人さんにお世話になったお礼を直接言えるばかりか、オススメのチーズを教えてもらうという、(私にとっては)一石二鳥のイベントというわけです。

チーズは年がら年中できるものばかりでなく、時期的にしかないものもあります。十勝「ランランファーム」のヤギのチーズ「十勝シェーブル」も、ちょうどできていました。

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「シェーブル」とは羊やヤギなどのチーズのこと。次号では北海道の美味しいチーズを紹介するほか、チーズの様々な種類についても解説しているのでお楽しみに!

さて、ミルクの生産量全国一、ナチュラルチーズ全国一を誇る北海道には、大手の乳業会社から個人の小さなチーズ工房まで、チーズをつくっているところが140以上もあるのです。

今回も、たくさんのチーズ工房が来ているので、なかなかまわりきれません。そこで……

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会場内には「チーズセレクトショップ」というコーナーもあります。

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66カ所の工房のうち、26カ所の工房はこのショップで一堂にまとめて販売しています。

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チーズに詳しい人もいますので、たくさんあってわからない人はぜひ、相談してみてくださいね。

このショップの横では、チーズを使った限定グルメも販売。

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北海道で活躍するドイツ人シェフ、マーカス・ボスさんのお店が特別出店。チーズを使ったプレッツェルは、ランチにもお酒のつまみにも楽しめる逸品です。

会場内では毎日さまざまなイベントがあるので、いつ行っても楽しめますよ!

……と、「北海道生活」最新号からチーズの話ばかりしてしまいましたが、「ミルク&ナチュラルチーズフェア」なので、もちろん、牛乳やヨーグルト、アイスクリームなども販売。

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↑こちら、「アニマルウェルフェア」を取得した牧場の牛乳! 安心安全、しかも、美味しい!

「アニマルウェルフェア」についても酪農では最近の話題となっており、最新号で紹介しています。

北海道にいても近くのスーパーでは見たことがない!という方はたくさんいるはず。
このイベントで、上質な牛乳・乳製品に会いに来てくださいね!

ミルク&ナチュラルチーズフェア2019

http://www.milkland-hokkaido.com/milkcheeseinfo/

2019年1月24日(木)~1月29日(火)

10:00~20:00※最終日19:00まで

さっぽろ東急百貨店 9階催物場

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年1月18日 (金)

天空のレストランで「そらのレストラン」

ただいま大泉洋さんがテレビで連日PRしているのが、主演映画「そらのレストラン」。

1月25日に全国公開となるのですが、28日に全国発売する「北海道生活」次号では、この映画と北海道チーズの特集、さらに大泉洋さんのインタビューもありますので、乞うご期待!

さて、この「そらのレストラン」にちなんだ企画ランチが、札幌のホテル「センチュリーロイヤルホテル」で開催されています。

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ここは、センチュリーロイヤルホテル最上階にある「スカイレストラン・ロンド」。回転式レストランとして、ぐるりと360度回転する天空のレストランなのです。

開放的な眺望を楽しみつつ、ランチがスタート。まずアミューズには、道産のマルメロ酢を使ったドリンクを添えて。

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前菜は、せたな町のヒラメなど海の幸のマリネ。大泉さんもインタビューで絶賛していた、せたな町の天然ヒラメ。その、せたな町に広がる大空と雲をイメージした一皿です。


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ほうれんそうを練りこんだパンに、道南が誇るブランド米「ふっくりんこ」を使った米粉のパンも、軽やかに料理と合います。


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大豆とお米のスープ、濃久里夢ホイップ添え。映画に登場するスープをアレンジしたものですが、詳しくは本編をご覧ください。

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魚料理は、せたな町産の縞ゾイのブイヤベース。オマール海老ものった、豪華な一品です。

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思わず笑みがこぼれるメイン料理は、せたな町産の豚肉のラグーに、UFO型のパイを添えて。このUFOも、映画を見た方ならあっと思うはずです。さらに、村上牧場のチーズ「カリンパ」をすりおろすという贅沢な一皿。

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この村上牧場は映画のモデルになった、せたな町の牧場なのですが、詳しくは次号「北海道生活」でもじっくり紹介しています。

そして最後を飾るデザートは、まさに「そらのレストラン」!

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せたな町で有名な夕陽にみたてたチョコボールから、ソースをとろ~りかけます。


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せたな町とせたな観光協会の協力により、地元の良質な食材が集まり、料理長の金子さんや、副料理長の古川さんのアイディアと技により素晴らしいコースができて感動しました。

どれも見た目重視ではなく、盛り付けも味も十分に満足ができるものなので、皆さんにオススメです!

さらに、ホテルの2階ロビーでは「そらのレストラン」パネル展も実施中。

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スカイレストラン・ロンド「そらのランチ「そらのレストラン」パネル展は1月31日まで開催。

また、1月26日~27日には、ロビーにて「せたな町物産展」も行なわれるので、合わせて足を運んでみてください。せたな町のいいものが手に入るチャンスですよ!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2018年12月 3日 (月)

胆振を楽しみました!

現在発売中の「北海道生活」最新号では、特別企画として「胆振を楽しもう」という記事がのっています。

この記事をつくるため、胆振のメディアツアーに参加しました。

胆振地方は新千歳空港から近く、私もよく足を運ぶのですが、けっこう知らないところもあって感動の連続でした!

意外と知られていない胆振の魅力、その一部をご紹介。

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登別温泉の地獄谷。その奥には、素敵な天然足湯が……

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モデルのような美しいカップル。一般の方ですが、つい撮影してしまいました。

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昭和新山のロープウェイも見晴らしがよく気持ちよかったのですが……うれしかったのが、おみやげでもらったこのクリアファイル。

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北海道の方言をかわいく面白く紹介。「うるかす」とか「ちょす」は知っていたけど、「まかす」は知らなかった……まだまだ道産子の道は遠いですね

さて、私が北海道に来て惚れたのが、ホッキ貝。

このホッキをたっぷり使ったお弁当「母恋(ぼこい)めし」は室蘭駅でも買えるんですが、初めて母恋駅に来たのも感動でした!

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そして、製造しているマリーナにも足を運ぶと、そこには貝の博物館が!

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どーんとホッキの貝殻。ほかに貝殻が満載です。ぜひ一目ご覧ください。

ホッキといえば苫小牧と思っていたのですが、室蘭にもたくさんあるのです。

その苫小牧で、有名なノーザンホースパークでも感動の風景がありました。

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結婚式の前撮りもしていた、奥のほうのビュースポット。

とっても素敵でした。

今は冬季営業ですが、冬季は入場無料というのもうれしい。お馬さんに会えたり、おいしいものがあったり、イベントがあったりと穴場スポットになります。

新千歳空港から無料送迎バスも出ているので、ぜひお立ち寄りください。

さて私がホッキと同じくらい好きなのが、たらこ。

みなさんは、たらこの旬をご存知でしたか?

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たらこ、たらこ~♪(シンキング・タイム)

その答えは、12月なんです!

私が北海道に来て驚いたのは、たらこの新鮮なものは「プチプチ」ではなく「さらさら」。イクラもそうなんですが、魚卵の皮が新鮮だとやわらかいので、口の中でさら~っととけちゃうんです。

それ以後、北海道のたらこで新鮮なものを買うのに余念がない私。福岡の明太子(材料は北海道だったりする)よりも、本場の北海道のたらこが好き!

さてお次は、北海道銘菓「わかさいも」で限定メニューって知っていますか?

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わかさいも~♪(シンキングタイム……短い!)

答えは、わかさいもを揚げた「いもてん」。しかも、登別本店には地ビール工房があり、できたてのビールの試飲と揚げたての「いもてん」が食べられるんですよ!これはたまらん!

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豊浦町では、新スポットを発見! インディアン水車の横にできていた「すいしゃ」は、道内作家のすてきなうつわや、おいしそうな海鮮メニューが味わえる穴場スポットです。

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冬季休業はないので、ぜひ、こちらも行ってみてください!

最後は、洞爺湖町へ。

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知る人ぞ知る「裏洞爺」エリアには、素敵な雑貨屋さんもありました。

自分の暮らしを見つめなおしたくなる、ていねいな仕事が並んでいる雑貨屋さん。

裏洞爺は来るたびに発見を与えてくれます。

さて、胆振の旅を終え、うれしいおまけもありました。

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洞爺湖町から、後志地方のニセコ町へ。「北海道生活」でも取材した、「高橋牧場」のヨーグルトとチーズタルトでおやつタイム。

遠くに羊蹄山が見えていましたよ♪

冬の季節はニセコ観光の行き帰りに胆振地方に寄ってみてください。

温泉もグルメも夜景も、いろいろ楽しめますよ~詳しくは本誌で!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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