旅行・地域

2022年5月19日 (木)

北海道ドラマ「春の翼」に宮本信子さん出演!

2022年5月20日に、NHK札幌放送局が制作したドラマ「春の翼」がオンエアになります。

一足先に、ドラマの試写&記者会見に行ってきました!

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主演はオーディションで選ばれた新人・札幌出身の中山来未さん、そして脇を固めるのが大女優の宮本信子さん、佐藤仁美さん、斎藤歩さん。

宮本信子さんは小樽の出身、初孫でみんなにかわいがってもらったという思い出があるそうで、ご自分が生まれた北海道でのロケを喜んでいらっしゃいました。

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宮本信子さんの役柄は、北海道の離島・天売島の漁師の妻。とくれば、「あまちゃん」の夏ばっぱを思い出す方も多いかもしれません。

夏ばっぱよりは穏やかな役柄なんですが、主人公が出会う島のおばあちゃんをドラマで見た後、ご本人が出てきてびっくり!お若い!すてき!

大女優の風格と、道産子らしい大らかさと、優しさを兼ね備えた美しい方でした。

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中山来未さんはモデル?と思うくらい顔が小さくて、かわいい。

主人公の女の子は札幌から天売島の定時制高校にやってきた、根暗で自分を出せないタイプで、ご本人とはまるでちがうようですが、イマドキの子はけっこうそういうタイプが多いそうで自然に演じることができたとおっしゃっていました。

さて舞台になった天売島(てうりとう)は「海鳥の楽園」ともいわれており、ウトウやオロロン鳥など世界的にも貴重な鳥が来る島です。

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「北海道生活」でも以前、天売島を取材しました。そのときの写真がこれです! 初めて島に渡ったときは大興奮!北海道の、いや、日本のどこにもない雰囲気のある島なのです。

NHK「ダーウィンが来た!」でも天売島を取材。その際、天売高校の話が札幌放送局のプロデューサーに伝わったそうで、それをきっかけに、実に7年ぶりの札幌放送局制作ドラマができたのだそうです。

宮本信子さんは鳥がお好きらしく、天売島のウトウのVTRを何度も見たそうで「かわいい!」とおっしゃっていました。

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こちらがウトウの巣穴なのですが、ここには子育てから生死を分ける戦いまでたくさんのドラマがあるのです。目の前で見るとかなりの迫力でした!

さて、主演の中山さんは実際に天売島に渡り、そこで1週間合宿生活をしながら島の人たちと話をしたそうです。「島の空気が伝わるといいな」という言葉に、島のみなさんとともにドラマをつくりあげてきたように感じました。

北海道の天売島に、たった一人でやって来た女子高生。知り合いもいない、何もない島で彼女はどう変わるのか……ご本人とリンクする部分も大きかったようです。

舞台はコロナ禍での天売島の日常が描かれているので、みなさん通常はマスク姿。プロの役者さんにはマスク姿で感情を伝える演技が必要となりますが、島でエキストラをされていた島民の方はマスクなので逆に安心というメリットがあったかもしれません。プロの役者さんとエキストラのみなさんの雰囲気はちょうどよく調和されていました。

それとともに、私たちがマスクをはずすのは家の中と食事のとき。ドラマの中でも宮本さんと中山さんがマスクをはずして語らったり思いやったりする姿は、より心に迫るものがありました。(佐藤仁美さんはずっとマスク姿でしたが存在感はばっちりでした!)

「春の翼」は天売島で起きた小さな物語。ちょっと悲しく、ほろっときて、最後にはあたたかい気持ちになるドラマです。北海道限定のオンエアですので、北海道の方はぜひ、この機会をお見逃しなく!

NHK北海道発地域ドラマ「春の翼」

2022年5月20日(金)7:20~8:42

【出演】中山来未、宮本信子、佐藤仁美、斎藤歩、桜井木穂ほか

【主題歌】Little Glee Monster「心に空を」

【公式サイト】https://www.nhk.jp/p/ts/L55QK69XQ2/

 ※メイキング写真集はこちら

ところで「北海道生活」は以前にも天売島にちなんだ小説を紹介したことがあります。

ドラマと同じく、天売島に転校してきた高校生が主人公で、こちらは男の子。

乾ルカ「明日の僕に風が吹く」角川書店

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ドラマを見て気に入った方は、ぜひこの本も読んでみてください。

乾ルカさんが天売島で取材して書き上げた、フィクションながらリアリティのある感動のストーリーです。

これから天売島は夏のいい季節、たくさんの海鳥に会いに行きたいものです!

(編集長)

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2022年5月 1日 (日)

5月1日新発売!札幌・豊平館のレトルトカレー

札幌駅から大通、ススキノの繁華街を過ぎると、自然豊かな中島公園があります。

クラシックの演奏会で知られるコンサートホール「kitara(キタラ)」や、「渡辺淳一文学館」もあるこの公園に、ひときわ目立つ建物が重要文化財である「豊平館(ほうへいかん)」。

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近くにはサケも遡上する豊平川(とよひらがわ)があり、読み方がちがうのも面白いですね。

ブルーと白のコントラストも美しい西洋建築、もとは今の時計台の近くにありました。

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この二つの建物の共通点は、赤い星!つまり、北海道開拓使の五稜星ですね。赤い星の札幌の歴史的建造物を「北海道生活」でまとめて紹介したこともありますので、ご存じの読者の方も多いでしょう。

さて、この豊平館で5月1日からレトルトカレーが新発売になるというので、発表会に行ってきました!

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明治時代、外国から北海道開拓の基礎づくりにやってきた西洋人や要人など、さまざまな要人を泊めるために政府が建てたホテル。

その後、結婚式場としても長く札幌市民に知られており、その後、耐震工事などを経て現在の姿をとどめています。館内は歴史的建造物としての豊平館について学べるようになっています。

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館内はクラシカルな雰囲気が残されており、部屋のレンタルも可能。明治時代風の衣装を着ての記念撮影など人気だそうです。

さて、ここにお目見えしたのが「豊平館プレミアムカレー」。

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先ほどの時計台は、北海道大学の前身である札幌農学校の演武場なのですが、農学校の寮生が毎週カレーライスを提供されていたそうです。

同じく開拓時代の建物として、かつてレストランもあった豊平館のシンボルメニューとして、このプレミアムカレーが開発されたそうです。

全日本司厨士協会北海道地方本部のシェフたちが監修し、オホーツク・美幌町の有機野菜とオランダポークを使い、スパイスにもこだわった昔懐かしい味を目指したとのこと。

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実際に味わってみると、レトルトとはいいながら、ゴボウやニンジン、ジャガイモが大きくごろごろ入っており、タマネギをしっかり炒めた甘さの奥にスパイスも感じられ、それでいて昭和のお母さんのカレーみたいに毎日食べたくなるような親しみのある味わいでした。

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このカレーは、豊平館の中にあるカフェでも提供されています。

 

 

 

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また、豊平館の甘酒も新発売されたそうですよ。

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花見の季節には美しい桜が咲き誇る中島公園にありますので、甘酒でお花見も楽しいかもしれませんね。

夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通して愛されている中島公園。ぜひ、豊平館に立ち寄ってみて、札幌から始まった開拓の歴史を垣間見ながら昔なつかしいカレーライスを味わってみてくださいね!

(編集長)

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2022年4月18日 (月)

仁木町のワイナリー&レストランがリニューアル!

仁木町(にきちょう)といえば、北海道を代表する果樹地帯のひとつであり、余市町とともにワイナリーが続々増えているワイン産地でもあります。

ここに誕生した「Niki Hills Winery(ニキヒルズワイナリー)」も、2019年11月に発売した北海道のワイナリー特集でご紹介していました。

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その後、ガーデンやレストランがオープンという話は聞いていたのですが、このたびレストランが新しくなったというので、ようやく初めて行ってまいりました!

JR仁木駅から車で数分、高台にある素敵なワイナリー。ここに、「アペルシュ(洞察)」というレストランがオープン。

まだ少し雪が残っていましたが、緑も徐々に見えてきて、畑を見下ろしながらワイングラスの数を楽しみに……メニューにペアリングされているというので期待が高まります。

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シンプルなメニューを開くと、そこには……メニューがありませんでした。シェフの詩、ポエムが書かれているのです。それは、五感に響く料理、だけでなく第六感にも響くようにという思いを込めて。

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そして、小さなお菓子があると思いきや、それはアミューズだったのです! しかも、もなか!!

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まずは泡で乾杯、「HATSUYUKI Sparkling 2015」をいただきながら、サクッと最中を口にすると、あんことフォアグラが!

「カムカムエブリバディ」の安子さんもびっくりな一品です。アミューズというと驚かされるのが常ですが、これは全くの想定外でした。

お次は前菜、「初夏の日盛り……」という一文(あまりネタバレしてはいけないのでこのへんで。

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このワイナリーにはプロのガーデナーが手入れしたガーデンも有名なのですが、まさに一輪の花が皿の上に咲いておりました。

次はソムリエが仕上げる白樺の燻製、目の前で白樺の皮をくべると、ふわりといい匂いがただよいます。

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新しくやって来た醸造家の方が「ワインの香りを楽しんでほしい」とおっしゃっていたので、まさにワインと料理の香りのペアリングも楽しめるというわけです。

オープンからようやく自社ブドウもどんどん育ってきて、これからは自家産シャルドネやピノノワールがますます味わえるとのこと。このときも「Chardonnay Pinot Gris 2018」の濃い目の白ワインがバッチリはまります。

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春を感じさせる山菜やクスクス、ほろ苦さもわくわくする一皿。こちらには「HATSUYUKI Estate2020」のキリッとしたケルナーとぴったり。個人的にはアスパラとケルナーのペアリングが大好きなので、合うに決まってると膝を打ちました。

そこへ今度は、魚料理にあつあつのソースをかけて仕上げる一皿が。

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複雑に構成された素材が、口の中でひとつになり、ここへワインをひとくち。楽しいです。

お肉料理には、音楽の調べがヒントになっているのですが、それもネタバレしないようにお楽しみ。

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合わせる赤ワインは「YUHZOME 2019」という最高級ワイン。いただいていいんでしょうか、とドキドキしながら、おいしくいただいちゃいました! 

しっかりしたミディアムボディで、深い余韻が残るタイプ。お肉はもちろん、カリッとあがったトリュフのコロッケ(といってしまいましたがメニュー名がないのでご容赦ください)とも相性抜群です。

最後はデザート、私には先日道東取材で見かけたタンチョウを思い出しましたが、鳥が羽ばたいているよう!

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デザートワインほど甘すぎない、「HATSUYUKI LATE HARVEST 2016」とともにしっかりいただきました。

こちらのレストランは、ランチ・ディナーとともに完全予約制。そしてシェフの正体は?ソムリエさんや醸造家のみなさんはどんな人たち?

それは次号「北海道生活」夏号にて、しっかりチェックしてみてくださいね♪

本日はここまで~♪

(編集長)

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2022年4月 7日 (木)

ウポポイ、話題の「界ポロト」に泊まってみました。

現在発売中の「北海道生活」春号では、白老町に誕生した民族共生象徴空間「ウポポイ」を取材しています。

キュンちゃんと一緒に取材をし、トゥレッポんと夢の競演という楽しいお仕事もさせていただきました。

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このウポポイのおとなりに、今年1オープンしたのが「界 ポロト」。星野リゾートの最高級ブランド<界>が北海道初上陸したことで話題になりました。

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三角屋根の温泉がポロト湖畔に現れて、なんとも幻想的な風景。昨年よりウポポイを取材しながら、いつも気になっていたので、ついに泊まることができました。

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ロビーでは、アイヌの魔除けをつくってみました。

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魔除けといっても、北海道の花やハーブなど天然素材を使ったポプリにも似た素敵なもので、好みの素材を選んでつくることができます。

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ウポポイでアイヌ文化にふれたあと、ここでもアイヌ文化にちなんだお話を聞きながら、楽しく体験することができます。

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できあがり!枕元において寝るのがおすすめだそうで、魔除けと、自分の好きな香りでリラックス、眠るときの楽しみもできました。

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お部屋はすべて、レイクビュー。なんと部屋付き露天風呂まであります。

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取材の相棒キュンちゃんをねぎらい、ポロト湖をみながらリラックスタイム。真冬だったので、ちょうどワカサギ釣りをしていました。

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お部屋で気になるのはアメニティなのですが、おしゃれなのが風呂敷。お風呂に入る際に衣類を入れたり、ちょっとおみやげを買って入れたりと、万能なのです。

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お部屋で、三角屋根や丸い屋根の二つの大浴場でモール温泉をじっくり堪能した後は、いよいよディナーのお時間。

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「まず、お酒を選んでください」とメニューを開いて驚いたのは、北海道の日本酒の豊富さ。かなり充実していて迷いまくった末、おすすめの飲み比べセットをチョイス。

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先付け「馬鈴薯海宝盛り」が出てきて、思わず笑ってしまったのは、クマさんのうつわ。地元の陶「輪果窯」に特注したものだそうで、白老町では陶芸がさかんなことだけあり、オリジナルのうつわをつくってもらっているところに感動しました。

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八寸、お造り、酢の物を盛り合わせた「宝楽盛り」にも、エゾリスなど北海道の動物をあしらったオリジナルの焼き物が使われています。何種類か動物があるそうで、行った時のお楽しみだそうですよ。

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メインは「毛蟹と帆立貝の醍醐鍋」。一人用にしていただきましたが、かなり豪華!

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鍋の〆には、醍醐つまりチーズをたっぷりかけて、リゾットに。和風の鍋のようであり、洋風のブイヤベースのようであり、最後には濃厚なシーフードリゾットが味わえる、一度に三度おいしい鍋でした!

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もちろんコースには、肉や魚など煮物や焼き物いろんな料理が出され、日本酒に合う和食はどれもおいしい。最後にはおなかいっぱいになったところで、「デザートはお部屋にお持ちしましょうか?」とうれしいサービス。

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部屋に戻り、満腹のままソファで休んでいたら、やってきたのがデザート「北のブラマンジェ」。いわばミルクのバケツプリンなのですが、予想以上に大きかった! 別腹とはいえ、牛なみに胃が4つほしいと真剣に思いました。

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寝心地のいいベッドで熟睡したのはいうまでもありません。

……

そして翌朝は早く起きて、朝風呂へ。早朝にはタンチョウのポーズなどを組み合わせたオリジナルの体操が体験できます。<界>ブランドのホテルでは、各地の特徴をとりいれた体操があるのだそうで、この「界 ポロト」ではタンチョウが取り入れられているのですね。

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昨夜あれだけおなかいっぱいだったのに、朝のお風呂と体操で、すっかり空腹になっていたところへ楽しみの朝ごはん。

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じゃがいものすり流し鍋に、白いご飯にあうおかずがたくさんで、朝からまたおなかいっぱい食べてしまいました……。醤油にはヤヤン昆布醤油を使うなど、地元の食材や素材もたくさん使われている和食でした。

ウポポイを訪れたあとに泊まるもよし、ウポポイを訪れる前に泊まるもよし、白老町ではウポポイと界ポロトをセットにした旅がおすすめです。

温泉や食事がすばらしいのはもちろん、ここに来たからこその体験メニューがいい思い出になりますよ。

(編集長)

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2022年1月19日 (水)

十勝のごちそう、満天の星空とグランピングの夜。

前回の遠軽町ナイトツアー小樽ナイトツアーにつづき、今回は十勝ナイトツアーに行ってきました!

「十勝冬のグランピング~焚火ディナーとスノーシュー」

「スノーピーク十勝ポロシリキャンプ場」で行なわれたツアー。このキャンプ場から車で日高山脈のふもとまで行って、そこから山を歩いていきます。

初めてはいてみました、スノーシュー。がっちりしたスノーブーツもお借りできて、足元がとても安心です。

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このスノーシューをはいて、まずは山を登っていきます。雪国育ちとしては、スノトレをはいてミニスキーをしていた小学生のころ、スキーをかついで雪中登山をしていたころの体験がよみがえってきました。

あのころはかなり大変な登山でしたが、今回はガイドさんの声やライトの灯りにはげまされました。

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小高い丘の上にあがると、十勝のまちが一望できる絶好のスポットへ。

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外は満天の星空、ここで星座の話をききながら、あたたかい小豆ミルクをいただきます。

小豆も牛乳も十勝の代表的なもの。

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さらに、マシュマロを焼いたりして、参加されているモニターさんたちのテンションも上がっていました。氷点下のはずですが、風もなく、寒さは意外と感じません。

アメリカ人(日本在住)の参加者の方は、アメリカのマシュマロ焼きについても語ってくださっていました。

さて下山すると、テントではグランピングディナーの用意ができていました。

これが、十勝の食材とお酒でこれでもかというくらい豪勢な内容だったのです。

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まずは、十勝・芽室町に新しくできた「メムロワイナリー」のスパークリングで乾杯!

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アミューズは、十勝和牛のたたき、十勝野菜のピクルスを「どろぶた」の熟成プロシュート(生ハム)で巻いたもの、芽室産ゆで落花生のマスタード和え。

落花生といえば千葉、というイメージがあると思いますが、最近では十勝で落花生をつくる農家さんが増えているのです。

豆の生産日本一の十勝で、芽室の落花生もかなりがんばって生産量をあげており、現在発売中の「北海道生活」でも芽室のピーナッツバターを紹介しています。

この芽室町ではクラフトビールもつくっているんですよ。芽室産のトウモロコシを使ったクラフトビール「めむろゴールドクラフト」です。

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芽室産ハーブ卵とゆり根の茶碗蒸し。芽室町「いろどりファーム」のハーブでつくった卵が使われていて、これに「めむろゴールドクラフト」をマリアージュしてみました。

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次は十勝産の野菜やソーセージを使ったラクレット。「どろぶたソーセージ」や「とかちマッシュ」に、この時期甘みを抜群に引き出した越冬いもの「越冬キタアカリ」と「越冬インカのめざめ」。バゲットは「満寿屋商店」です。

まるごと十勝のラクレット、ここには十勝ワイン「清見」を合わせてみました。

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ここに、「北海道生活」でも何度かご紹介した「十勝モールウォッシュ」をとろ~りとかけていただきました。これはワインがすすみます。

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さらに、十勝の豆と道産食材のチリコンカンが登場。生のピーマンに詰めていただくと最高! 

十勝・豊頃町の農家さんのクラフトビール「THE WINEY BEAN CRAFT “Saunter”」とともにいただきました。

そしていよいよ、メインの「北海道海鮮鍋」!

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珍しい広尾産のめんめ(キンキ)、銀鮭、銀ダラ、タラバガニ、ズワイガニ、ほたて、エビ、あさり、そして鶏肉や野菜などがたっぷり。これは豪華すぎます。

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海鮮にも合うサッポロクラシックで最後に乾杯! 寒い中はたらいていただいたスタッフの皆さんをお誘いして、みんなであつあつの味噌鍋をいただいて楽しくディナーがしめくくられました。

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テントの外へ出て、赤々と燃える焚火にあたりながら、しばし歓談。十勝の夜は氷点下10度以上にもなっていたはずなのですが、そこまでの寒さは感じず、それよりも十勝の夜の楽しさに心があたたまっていきました。

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この夜はオリオン座もとってもきれいに見えていました。スマホではこれが限界なのですが、カメラマンが撮影した美しい星空の写真やツアーの様子は、次号の「北海道生活」(2022年3月3日発売・春号)でご紹介しますので、お楽しみに!

(編集長)

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2022年1月17日 (月)

泊まってみたら楽しい!小樽の夜。

前回の遠軽町ナイトツアーにつづき、今回は小樽ナイトツアーに行ってきました!

みなさんご存知の小樽運河、ライトアップもきれいです。

ここで写真を撮ってそのまま帰る、なんて方も多いのではないでしょうか?

しかし、小樽はここからがおもしろい、夜のまちを紹介してもらえるナイトツアーがあるのです。

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ツアーの前に腹ごしらえ。「たけの寿司」にて刺身、焼き物、たち(たらこの白子)が入った鍋や茶わん蒸し、天ぷらまで、ボリューム満点のコースをいただきました。

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もう、おなかいっぱい!というところで、最後に出てきたお寿司もまた美味しくて、撮影はしなかったのですが店内もなかなか面白かったです。

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いよいよナイトツアーがスタート。なんと、真冬の夜でも人力車がお出迎え。道外の方だと思い出に乗られると思いますが、札幌から来た人だとちょっと乗るのが恥ずかしい……しかし真冬の夜なので、そんな心配もありません。

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人力車にのって小樽運河へ、しばし運河を撮影してからは、小樽のバーへ連れて行っていただきました。

「ホテルノルド小樽」のバーでは、1ドリンクとオードブルの「マリアージュセット」が用意されていたのです。

選べるドリンクから、私は地元の北海道ワイン「おたるナイアガラスパークリング」を選びました。

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このオードブルだとドリンクをおかわりしたくなるほど。しかしナイトツアーの取材なので1ドリンクであきらめ、後ろ髪を引かれるようにホテルを後にしました。

このホテルから横断歩道を渡り、運河プラザの裏手を回ると「北海道生活」小樽札幌特集でご紹介した北運河エリアに入ります。

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札幌軟石、いや小樽軟石でしょうか。独特の風合いの軟石がみられたり、歴史的な建物があったり、なかなかすてきな場所なのです。

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むかし海猫屋があった、現在のレストラン&カフェバー「ISO」もこの「北海道生活」小樽札幌特集で紹介させていただきました。

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しんとした雪景色の中で、ライトアップに浮かび上がるレンガの建物はなかなか美しいです。

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さらに裏路地を歩いていくと、昔ながらの昭和のまちっぽい場所へタイムトリップ。

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ラーメン屋さんなのに、カルボナーラ? 今まで気づかなかった小樽の裏側がいろいろ見えてきておもしろい。

あ、「がつやしまざき」地元で人気のため、何度も入店にチャレンジしても入れない……

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すでに看板も消えた後で、いつか訪れたいなあと店の前を後にしました。

そして昭和の喫茶店といえば有名な、「アイスクリームパーラー美園」へ。

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昔懐かしいアイスクリームや、クリームぜんざい、パフェなどがあり、鍋やきうどんというのにも惹かれました。

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漫画家いがらしゆみこさんの絵が! ご主人から、いがらしさんがよくいらっしゃるというエピソードを教えていただきました。

店内は写真や絵画など、つっこみどころ満載のものがたくさんあり、一度ゆっくりおうかがいしたいなあと思います。

お店を出てから、レンガ横丁へ。

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けっこうな雪の中を入っていきます。どこか立ち寄りたいなあとのぞいてみると、どの店も満席!ここでも後ろ髪を引かれて、ツアーはつづきます。

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レンガ横丁からアーケード街へ出ると、あ!なぞのショッカー!

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文字文字くんのように、ツアーの各地でまちかまえて文字を出してくれるのです。

さあ、各地で何の文字を出したのか、それをつなげるとどうなるのか、それは参加者だけのお楽しみです。

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このツアーを案内してくださっているバスガイドさん、ならぬ、小樽観光協会の永岡さん。

ほかにも車掌さんや黒板五郎さん、と扮装をして楽しく夜の街ガイドをしてくださいました。

小樽の街は観光客でにぎわう朝とうってかわって、夜がとっても静かです。でも、夜ならではの静けさと雪の風景は見ていてとてもおもしろく、地元の人がおいしい料理やお酒を楽しんでいたり、おだやかな雰囲気がとてもすてきでした。

一緒にツアーに参加していた札幌の人も、ふだんは日帰りだけど次はゆっくり泊まりたい!と喜んでいました。

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ツアー終了後、いったんホテルに戻ったものの、たまらずホテルを出てしまい、バーに入ってウイスキーをいただいた私。「マッサン」で有名な余市が隣にあり、小樽に来るとウイスキーが飲みたくなるのです。

静かな小樽の夜、とても楽しいひとときを過ごせました。

(編集長)

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2022年1月11日 (火)

オホーツクの夜、凍結の滝を見に行く。

オホーツク地方の遠軽町(えんがるちょう)。

ここで、真冬に凍結した滝が見られる「山彦の滝ナイトツアー」があるというので、取材に行ってきました!

宿泊する温泉ホテル「マウレ山荘」から送迎してもらい、山彦の滝駐車場へ。ここから、200mほどの雪道を歩くのです。

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 ここはヒグマ生息地! 今はヒグマも冬眠中ですが、ドキッとします。

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 たいまつが何名かに渡され、足元に注意しながら登ります。

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 数分後に真っ白に凍った滝が見えてくると、周りの人から歓声があがってきました。

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 こちらが、山彦の滝。真っ白に凍った中でほんのり青く見えるのは、まだ水が流れているらしいです。

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高さ28m、幅5m。本来なら川に流れ落ちている滝が、すべて氷結してるので近くまで寄ることができます。

さて、ここからライトアップ!

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 ブルーの「静寂の滝」。

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真っ赤な「紅(くれない)の滝」。

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緑の「息吹の滝」。

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黄色の「幸福の滝」。

映画「幸福の黄色いハンカチ」から名付けられたそうです。

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 青い「炎の滝」。

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そして、もとの「黄金の滝」 にもどり、裏側からライトを照らしてみました。

現地では色の違いがわかりづからったのですが、後でスマホを見てみるとはっきり見えていました。

終了後は次なるナイトツアーへ。

満天の星空を見に行きました!

アンドロメダ、ペガサス、カシオペア、オリオン、スバル座、ぎょしゃ座、 とこんなにすごい星空はなかなか見られません。

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星は冬のほうが空気が澄んでよく見えるそうです…が、スマホではやはり限界が(笑)。

3月3日に発売となる、次号の「北海道生活」誌上では、同行カメラマンが撮影した美しい星空の写真が載りますので、お楽しみに!

(編集長)

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2022年1月 9日 (日)

小樽にオープン!星野「OMO5」はここがすごい。

レトロな街並みが人気の小樽。

歴史ある建物を再利用したホテル「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」が、2022年1月8日にオープンしました!

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ここは最近まで使われていた小樽商工会議所の建物を再利用したホテル。

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「北のウォール街」とよばれていた時から残されている小樽市指定歴史的建造物を、できるだけ残せるものを残しながら今のホテルへと生かしています。

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まるでヨーロッパの昔の建物を見るような、ところどころの彫刻やデザインに、当時ものすごい額を投じてこの建物がつくられたことがわかります。

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職人技がみえる西洋建築は、どこをみても美術品のよう。こういう昔の名建築を活かすのは、耐震構造など現代のきまりを守りながら改修工事をするのでかなり大変なのです。

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さてチェックインしてみましょう。まずパブリックスペースである「OMOベース」の奥には小樽の地図が描かれていて、周りのお店がカードになって飾られており、ここに泊まる人は小樽の街歩きを楽しむことができるのです。

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ちなみにこの方はガイドさんである「OMOレンジャー」。旭川にもありますが、星野リゾートのOMOホテルでは、このOMOレンジャーが大活躍します。このホテルでも、小樽の街を一緒に歩いてくれたり、美味しいお店を紹介してくれたり、市場を案内してくれたりと、ご近所を案内してくれます。

面白いところでは「勝手丼」ならぬ「おせっかい丼」があり、市場のみなさんがおすすめの具を勝手にどんぶりに入れてくれるというプランもあるそうですよ。

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この地図の横にも、昔つかわれていた配電盤などが残されています。今の魅力と、昔の魅力。バランスがなかなか絶妙ですね。

うれしいのはオルゴール貸し出しサービス。

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小樽といえばオルゴールも有名、ということで、気になるオルゴールを貸し出してくれるのです。

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そういえば、オルゴールを買ってもらったのはいつのことだろう、じっくりオルゴールの音色を聴いてみたのは……(私は20年以上前だなあ)という方も、しばしお部屋でリラックスできそうですね。

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さあ、客室に行ってみましょう。廊下にあったのは「会頭室」のプレート! 会頭というのは商工会議所の社長さんのようなもの。さりげなく置かれていました。

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お部屋は様々なタイプがあり、今回はデラックスルームを見学。

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このクッションは「おじゃみ」と呼ばれているそうです。腰や首にあてたり、抱えたり、ちょうどいい大きさです。

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奥にはバスルームがあります。サウナ付きの大浴場でゆったりするもよし、自分の部屋でゆったりするもよし。

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次は、レストラン「OMOカフェ&ダイニング」へ行ってみましょう。大会議室だったところで、クラシカルなシャンデリアがお出迎えするゴージャスな空間です。(記者発表でたくさんの人がいたので天井だけにしました)

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朝食開場、カフェ、ディナー、バーとそれぞれのシチュエーションで使われる場所で、朝食にはチュロスやトルティージャ(ジャガイモ入り卵焼き)などスペインの街角で食べられるようなものもできたてで提供されるそうですよ。 

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小樽といえばガラスも有名ですね。小樽ガラスの作品があちこちにあります。

ウエルカムドリンクでいただいたのは、自家製のノンアルコールのサングリア。

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そして、ニシンを使ったパエリアです。(奥には小イカがのったイカ墨のパエリアも!おいしそう)

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小樽はニシンでさかえたまち。昭和11年を境に不漁となりましたが、近年やっとニシンが戻ってきました。そこで、地元の三浦水産さんとタッグを組んで、ニシンをまるごとつかったパエリアをメニューにしたそうです。

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ニシンで気になる小骨がまったくない! 特殊製法で仕上げたニシンは頭までまるごと骨を気にせず食べられるそうです。ニシンの旨みと、ふっくらと魚介のダシをすった米がおいしいこと!!

レモンやアーリオソースを使うと、また一味ちがいます。魚介がふんだんにとれるまち、小樽ならではの一品で、本場のスペインでもこんなパエリアはないんじゃないかと思います。

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ディナーメニューでも、港町・小樽ならではのスペイン料理が味わえる豪華なブッフェを用意しています。見た目はもちろん、小樽の産地を意識した食材やメニューが並びます。

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驚いたのはこちらが食べ放題飲み放題で「無制限」で6,600円! 一緒にいた飲兵衛&食いしん坊スタッフの目が輝きました(笑)

「二次会行かなくていいね、ずっといれるね♪」……だいじょうぶでしょうか、星野さん!

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小樽と周辺のまちはワイナリーが多いことでも知られているので、これだけの豊富な料理と、地元のワインのマリアージュなんて楽しいと思います。

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まだまだあります、OMO5の魅力は、ホテルだけがすばらしいのではなく、地元と連携して魅力を引き出していること。

全国的にも有名な「ルタオ」と組んで開発したのは、なんと「朝パフェ」! 札幌発祥の「〆パフェ」とは逆転の発想の、朝目覚めてから食べられるパフェなのです。

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正式な名前は「目覚めのフロマージュパルフェ」

マスカルポーネブリュレやスーパーフルーツであるハスカップやアロニアなどをふんだんに使った、さわやかなパフェは「朝」のためにつくられたもの。

宿泊者限定、1日40食まで。近くの「ルタオパトス」で味わうことができます。

小樽は市場があるまち。朝早くから働く人でにぎわいます。

せっかく小樽に泊まるなら、早起きして、まちあるきしたり、ここだけの「朝パフェ」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

(編集長)

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2021年12月15日 (水)

New Open!江別の蔦屋書店の新グルメエリア

札幌のおとなり、江別市にある「江別 蔦屋書店」

私たちがつくる雑誌や、書籍のほか、ライフスタイルやグルメと生活が豊かになるものがたくさん見つかる素敵なお店に、2021年12月15日(水)新しいグルメエリアが誕生します。

ということで、一足先に行ってきました!

正面玄関から入ると左側へ、カルディの向かいにできたのが、食にまつわる新しいエリア。

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AKOMEYA TOKYO(北海道初登場)、富澤商店、ハレル ツナガルマーケット(北海道初登場) の3ブランドが集まっています。

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全国各地から選りすぐって食品を集めたハレル ツナガルマーケット

食の豊かな北海道にいると、道外の食品にはなかなか目がいかないこともあり、珍しい食品の数々に出会いました。

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たとえば、大阪の「こはく糖 星のたより」、鹿児島の「ラムどら」といったお菓子や、千葉の「さばトバ」と初めて見るものばかり。

この日は「北陸フェア」をしていたのですが、石川県出身の私も驚きの品ぞろえでした。

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製菓・製パン材料や和乾物を揃えた富澤商店

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この書店にはパン屋さんも入っていたり、パンづくりの本も売っているので、こちらでパンの材料を買えるのはうれしい。

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北海道産小麦100%のパンケーキミックスで、本格的なパンケーキを自宅で楽しんでみてください。

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和乾物では、オリジナル商品の「きなこ豆」と「バナナチップス」など、様々な和乾物がゲットできます。

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AKOMEYA TOKYOは、お米やごはんにまつわる様々な食品や雑貨をとりそろえた、まさに米文化のセレクトショップ。

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全国自慢のお米が集まり、ごはんのおともなどの食品も充実しています。

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島根産のコシヒカリ、愛媛の鯛めしの素をゲット。このまま帰宅して晩御飯の準備も簡単にできますよ。

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食卓が楽しくなる雑貨も取り揃えていて、ちょうどお正月雑貨のフェアもしていました。来年は寅年、そろそろ準備しなきゃですね。

これだけではありません。

さらに奥には、新しいカフェレストランがオープン。

札幌フレンチの名店「AKI NAGAO」がプロデュース、お米を美味しく、しかもおしゃれにフレンチテイストのリゾットとして楽しめる、「三日月 terrace」 です!

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リゾットやパスタなどメインを選べるコースの中から、今回は「三日月コース」を味わってみました。

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初めは「彩り前菜 盛り合わせ」。さすがフレンチの名店だけあり、タラのブランダード(コロッケ)や、大好きなパテドカンパーニュ、サーモンのカルパッチョにはフランボワーズソース、珍しいのはカップ入りのキッシュなど、見た目にも楽しい品々が並びます。

これはお昼からでもワインと楽しみたい……

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ということで「本日のグラスワイン」より、岩見沢市・10Rワイナリーの「そらちスパークリング」と仁木町・ドメーヌイチの「ナチュラルポートランド」をいただきました♪ いずれも初めて口にする一杯なのでうれしくて、さわやかな飲み口としっかりした旨みがランチにも合いました。

本店の「AKI NAGAO」は北海道のワインの品ぞろえが素晴らしく、フランス料理とのフルコースとのペアリングも楽しめるのです。

こちらのお店でも、日によっては北海道産のワインと出会えるかもしれませんね。

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メインのリゾットは8種類。私が選んだのは「カリフラワーとイカの“白いリゾット”」。

熟成ヴァン・ジョーヌの香りと細切り昆布がアクセント、生のカリフラワーと肉厚のイカとのバランスも素晴らしく「フランス料理のリゾットとはこういうことか!」と納得と感動の一皿でした。

同行したFMノースウェーブと「poroco」のみなさんも、ローストビーフとチーズ、白身魚のカダイフ巻、パエリア風と様々なフレンチリゾットを楽しんでいましたよ。

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そしてデザートは、生キャラメル、チョコレート、ベリーソースから選べるシフォンケーキ。前菜とリゾットだけでもかなりのボリュームで満腹なのですが、軽やかな生クリームとともにするりと別腹におさまります。

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こちらが「AKI NAGAO」長尾彰宏シェフ。

畑や食材から料理、ワインまでスタッフみんなで取り組むのでご自身が目立って写真に出たがらないそうなのですが、久しぶりにお会いできたので思わず一枚。

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しょうがないなあ(笑)という苦笑いかもしれません、ごめんなさい。ありがとうございます。

とっても素敵なシェフで、横のつながりや、先へのレストランの姿など深く考えて前進している方です。

江別蔦屋書店にはフードコートが中央にあるのですが、この奥まった場所に誕生したレストランは特別な一軒としてこれからも進化をつづけそうです。

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蔦屋書店は広い店内、何時間でもいられる楽しいお店。

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雑誌コーナーでは「北海道生活」も絶賛発売中です♪

現在はクリスマスの本やグッズも揃っているので、一日中楽しんでみてくださいね。

(編集長)

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2021年10月20日 (水)

旭川発スイーツ×ティーの新感覚ドリンク

現在発売中の「北海道生活」では、旭川の買物公園に先月オープンしたばかりの「壺屋 ときの杜 買物公園店」を紹介しています。

旭川の老舗が手がける「スイーツ×ティー」の新感覚ドリンクは、若手社員が思いついたものだそうです。

その名も「potea」(ポティー)といい、パティシエの技術で作った、全く新しいティードリンクです。

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 (写真はすべて壺屋総本店の提供)

「potea」のドリンクは5種類あります。

Strawberry2

「ショートケーキ」は、いちご、ホイップ、スポンジ入りのショートケーキを イメージしたドリンク。 凍頂烏龍茶+ケーキとは斬新です。

Applepie2

「アップルパイ」も、凍頂烏龍茶にチーズクリームを加え、アップルパイの酸味を表現した、見た目もアップルパイのドリンク。

Dryfruits2

「mixフルーツ」は、凍頂烏龍茶にドライフルーツを入れた、フルーツティーとはまたちがった味わい。

Monaka2

黒蜜ときな粉入りのアッサム茶ミルクティーにふわふわのホイップをのせた「もなか 」は、 スプーン型の最中ですくって食べるのが楽しい。

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白桃烏龍茶とミルクを合わせた「もも団子」は、 桃のソースと桃色団子がかわいい一品。

どれもインスタ映えしそうなかわいさですが、ベースがお茶なのでヘルシーに楽しめそうですね。

壺屋 ときの杜 買物公園店

Instagram :https://www.instagram.com/potea_0923

twitter :https://twitter.com/@Potea_0923

 

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