グルメ・クッキング

2019年6月14日 (金)

イタリアンでも堪能!北海道のホワイトアスパラ♪

前回のブログで、北海道のフレンチで旬のホワイトアスパラを味わうシアワセを書きすぎてましたが、まだまだ伝えたいので、今回は北海道のイタリアンでご紹介。

大通にあるイタリアン「RICCI(リッチ)」は南イタリアの料理が中心の、陽気で楽しいレストラン。

道産ワインや、北海道の産地の生産者とつながった料理など、見た目は繊細でいて味はがっつり男らしい食べ応えがある料理が好きです。

この川崎シェフによる、「RICCI」川崎シェフのホワイトアスパラ。まさに「わしわし」と椎名誠風にいただきました♪

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兄弟店でもある「IL SOLITO(イルソリト)」は、北イタリアで修業した齋藤シェフが腕を振るう、カウンターがメインの小粋なトラットリア。

こちらでは富良野の土耕のホワイトを、カリッと香ばしく焼いたパンと肉でサンドしたボリュームある一品をいただきました♪

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バスセンター前にある「CAPRI CAPRI(カプリカプリ)」では、前回のブログで紹介したフレンチ「ラ・サンテ」と同じく安平町アスケンのアスパラを使用した3品を一度にオーダー♪

まずはローストのウニあえ、カリッと揚げたフリット、そしてカラスミまみれのホワイトアスパラ♪

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こちらでも要予約でホワイトアスパラのフルコースを要予約で受け付けているのですが、この日は時間が読めずアラカルトで全品たのんでしまいました(笑)

この日は、ついついワインが進み、酔っ払って二軒目に行ったのが「BARCOM SAPPORO(バルコ札幌)。友人がこの店に道外からのお客さんを呼んでいたので、ついついオーダーしてしまったのが、ホワイトアスパラを薄くそいでパスタ風にしたカルボナーラ!!

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この春から加入した新シェフ・前佛さんの一皿に、つい手が伸びて、まさかのホワイトアスパラ2軒はしご……。

お次は、テレビでもおなじみ、「ブラッスリーコロン」塚田シェフによる、赤井川の滝沢さんのアスパラ料理。おしゃれです。

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滝沢さんは初めて私が「北海道生活」で取材したアスパラ農家さん。この日は私も大好きなグリーンアスパラの押谷さんの料理をいただくこともできました♪

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1ヶ月の間に食べまくったアスパラ料理をずらりと紹介しましたが、旬が終わるまでは、まだまだ食べ続けるつもりです!

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2019年6月11日 (火)

北海道フレンチで堪能!ホワイトアスパラ♪

前のブログに続いて、今回はホワイトアスパラのお話です。

札幌・円山にある「ラ・サンテ」は北海道食材の美味しさを引き出したフランス料理に定評があるレストラン。

こちらで5月中旬から6月にかけて期間限定で提供される「ホワイトアスパラとミルクラムのフルコース」がすばらしく、毎年道外からも飛行機で駆けつけてくる人がいるほどなんです。

この期間で扱われるのは安平町(あびらちょう)追分の「アスケン」のアスパラ。

ホワイトアスパラは真っ黒なハウスの中で遮光することで白く育てられるのですが、ここでは昔ながらの土耕栽培で土の中深くで長い間育てて、太陽の下でアスパラが顔を土から出す前に掘り起こすという手間ひまかかるもの。それが旨みが格段にちがうのです。

「ラ・サンテ」の高橋シェフは、このアスパラを大変リスペクトしていて、その味わいを最大限に引き出す名手なのです。

今年もこのホワイトアスパラとミルクラムのフルコース」 に行ってきました!

前菜はホワイトアスパラガスの収穫。土から出てきたアスパラに見立ててます。この土も北海道産の、ある食材を使っていますが、それはお楽しみ♪

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生ウニとオマール海老のコンソメジュレをのせた、ホワイトアスパラのスープ♪

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魚料理は旬のトキシラズのスモークと、ホタテと、ホワイトアスパラガス。しっとりした春の鮭・トキシラズはアスパラの旬とぴったり合うのです♪ 

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ヒラメとボタンえび、ムースリーヌソースをまとった、ホワイトアスパラのムニエル♪

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そしてこのコースのメインイベント!高橋シェフが自らサーブする、ホワイトアスパラの塩釜焼き♪

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岩塩と笹で蒸し焼きにされたホワイトアスパラが……

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この味は、この料理でないと引き出されない、旨みがじゅわーっと口いっぱいに広がります。

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ホワイトアスパラ、アスパラ、アスパラ~♪と堪能して、ここからガラリと変わって、ミルクラムに変わります。

子羊のラムよりさらに小さい、赤ちゃんのミルクラム。足寄町(あしょろちょう)の「石田めん羊牧場」で育てられた羊を大切にいただける料理の数々。

ミルクラムのスネとハラミとアキレス腱のせりー寄せ。

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アンドゥイエットのパン粉焼き。

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モモ、ウデ、背肉、スペアリブと様々な部位とハンバーグを薪焼きで。

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羊肉といえば、臭いとか臭くないとか、クセがあるとかないとか言いますが、赤ちゃんから成長するまで、そしてえさや育て方、肉の作り方、調理でいくらでも変わるもの。

毎年このミルクラムの料理をいただくたびに、まだ赤ちゃんだからこそ柔らかいし、その命をいただくからこそあますことなく大切に扱っているシェフの思いが伝わります。

この日は、厚沢部町(あっさぶちょう)の「ジェットファーム」のグリーンアスパラもありました!

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「ジェットファーム」はグリーンアスパラ一本で挑む熱血のアスパラ農家さん。

偶然にもホワイトアスパラを食べに行った日に、こんな一皿に出会えてシアワセ♪

アスパラはグリーンでもホワイトでも、農家さんによって(収穫時期や畑によっても)味が違い、それぞれの農家さんにファンがいます。

ギフトとして送られるアスパラですが、一番おいしいのは収穫したて。日にちや時間とともに鮮度がぐんぐん落ちるからです。

高橋シェフから聞いた言葉に「アスパラに旅をさせるな」というのがありました。つまりは、生産地に近い場所で食べるのが一番美味しい。だからこそ、北海道のアスパラは、北海道に旅して味わう価値があります。

何より、ここ北海道で暮らしているのが一番ですが、どうぞ北海道に旅する方には、アスパラの旬にはぜひ食べていただきたいです♪

(今回「♪」をつかいすぎました……)

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2019年6月 1日 (土)

ホテルオークラ札幌で「札幌産」食材を味わう

「北海道産」はもちろんのこと、「十勝産」や「富良野産」など各地の美味しいものが味わえる札幌。

でも「札幌産」と聞いて、どれだけ思い浮かびますか?

実はけっこう、札幌産があるんです!

ということで、令和元年6月1日からホテルオークラ札幌でスタートする「札幌食彩フェア」が始まります!

このフェアを記念したイベントで、札幌市長の秋元克広さんがご挨拶。 

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「魅力度ランキングで北海道は都道府県で1位、札幌は都市別で第1位になりました!」

という朗報から始まり、札幌にはブランド食材や、醤油・味噌、乳業など、かなり歴史のあるものから近年注目のものまでいろんな食材があることを紹介してくださいました。

そして、ホテルオークラ札幌のシェフたちによる料理の説明のあと、実際に提供される料理を試食させていただくことに。

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レストラン「コンチネンタル」では、札幌産の豚肉「古川ポーク」をメインにしたランチコースを紹介。

札幌で豚肉がつくられているとは、知りませんでした!

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今年は、姉妹都市ポートランド(アメリカ・オレゴン州)との提携60年を記念したメニューもラインナップ。

ポートランドのスーパーオイル「アハラ ラーサ オーガニック ギー」でソテーした魚料理のほか、
ひときわ目を引いたのは、ポートランドで有名なバラを型どった前菜。

札幌のバラといえば、現在発売中の「北海道生活」でも「白い恋人パーク」をバラの名所として紹介していますが、
大通公園12丁目にあるバラ園ではポートランドのあるアメリカで作出されたバラの品種が植えられており、
ほかにもミュンヘンや瀋陽など友好都市にちなんだバラがあるのだそうです。

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中国料理「桃花林」では、札幌産のほうれん草「ポーラスター」の卵焼きや、 ポートランド定番オレンジチキンなどが登場。

札幌はほうれん草や小松菜も多く作られているんですよ。

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ポートランドにちなんだ「海老のヘーゼルナッツ炒め」は、カシューナッツとはまた違った食感が楽しめます。

アメリカの中華料理で供される「クラブ・ラングーン」風の揚げワンタン は、札幌伝統やさい「札幌白ゴボウ」を添えて。
「札幌白ゴボウ」は明治の開拓期につくられたゴボウなのだそうです。

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日本料理「きょうど料理亭 杉ノ目」でも、
「古川ポークのうま煮と札幌伝統やさい「札幌白ゴボウ」入り野菜の炊き合わせ トモエ北海道鮭節だしあんかけ」から、
札幌産しろ菜とトモエ「北海道の恵み」を使用した味噌汁、
「サツラク牛乳を使った抹茶入りクリームプリン ベリーソースかけ」まで、札幌産をふんだんに使った料理をラインナップ。

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アメリカのものはあるのかな~と思いきや、巻き寿司が「札幌産小松菜入りオレゴンロール」なのでした。さすが!

フェア中はポートランドのクラフトビールも提供されるらしいです♪

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お楽しみのスイーツは、ラウンジ「プレシャス」にて、札幌産ハチミツ「さっぱち」を使った「さっぽちロール」や、

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土日限定で、ポートランドの人気店にちなんで、「SAPPORO SMILE」のロゴを使ったドーナツが6種類。

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もとはロゴそのものをドーナツにという提案だったのが、パティシエのアイディアでさらに磨き上げられたのだそうです。

意外にたくさんある札幌産、そして、遠いアメリカのポートランドも身近に感じる今年の「札幌食彩フェア」 を、1ヶ月たっぷり楽しんでくださいね!

~札幌・ポートランド姉妹都市提携60周年~
札幌食彩フェア

  ※メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをごらんください

期間:2019年6月1日(土)~30日(日)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

 

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2019年4月 5日 (金)

ホテルオークラ札幌「とかち帯広フェア」開催!

「ホテルオークラ札幌」さんで毎月開催されている人気のレストランフェア。北海道各地の食材を月替わりで紹介してくれるものですが、今月(4/1~4/30)は「とかち帯広フェア」が開催されます。

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とかち帯広といえば、NHKの連続テレビ小説『なつぞら』で絶賛!注目が集まっているまち。今回は帯広の「ニジマス」など意外な食材も使用され、多様な食の宝庫としての十勝の魅力を伝えてくれます。

本日は、帯広から食材を提供した生産者さんなどもいらっしゃり、優雅なお食事会に参加させていただきました♪

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↑「レストラン コンチネンタル」でいただける「とかち帯広フェアランチ」。十勝の恵をフレンチスタイルで楽しむことができます。

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↑「帯広産虹マスのセビーチェ仕立て」。華やかな見た目とニジマス、シャキシャキの野菜の食感が美味しい♪

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↑「十勝産いんげん豆のクリームスープ」。香りがとてもよくていかにも食物繊維たっぷりそうな舌触りでした。

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↑「海老の衣揚げ 十勝産ハスカップ入り甘酢添え」。 ハスカップの酸味が揚げ物に意外とあいます。

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↑「十勝産豚ヒレ肉のカツレツ 加藤牧場ゴーダチーズのせ焼き 爽やかなトマトソース」。

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↑帯広市を代表するブランド牛「トヨニシファーム」さんの牛肉をつかった「豊西牛とゆばの煮込み」。

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帯広市の「肉の五日市」さんの「かみこみ豚」をつかった「かみこみ豚と“わだのごぼう”の炒飯」。

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そして、最後のとどめが加藤牧場の希少なジャージー牛乳をつかったプティング(左)。いちごのロールケーキ 帯広産豆乳のクリーム添え(右)。

あまりに美味しくて強烈に眠くなりました❗

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こちら↑は「中国料理 桃花林」で食べられる 楊貴妃ランチ~とかち帯広から~

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こちら↑は、「きょうど料理亭 杉の目」でいただける お花見二段弁当~とかち帯広フェア~

いずれも帯広、十勝の豊かな食材がつかわれた絶品です。

仕事のある平日のお昼にこんな素敵なランチをいただいてしまうと、午後からの社会復帰に苦労しますが……。

お時のある方は「ホテルオークラ札幌」さんで、ぜひぜひ十勝の食の魅力をご堪能ください(^^)

■「ホテルオークラ札幌」(北海道札幌市中央区南1条西5丁目)とかち帯広フェア概要

対象店舗/レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジ プレシャス

提供/4月1日(月)~30日(火・休) 各レストランのランチ・ディナータイム(コンチネタルはランチのみ)

内容/帯広市・十勝地域の食材を用いたメニュー、ケーキのご提供

(kana)

 

 

 

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2019年2月28日 (木)

大泉洋の出身地は?ホテルオークラ江別フェア

突然ですが、われらが北海道「福」知事・大泉洋さんの出身地は?

江別市(えべつし)です。

えべつって?

札幌のお隣です。

北海道生活」では開拓期にレンガを産出していた歴史もご紹介しておりますが、とても食が豊かで、循環型酪農の「町村農場」や、道産小麦の「江別製粉」など有名な会社もあります。

この江別の豊かな食材をたくさん使ったグルメフェアが、ホテルオークラ札幌で行なわれることになり、記念のレセプションが行なわれました。

市長の三好昇さんです。↓


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昨年には、蔦屋書店もできました。今年の12月にはホテルもできるそうです。

ホテルオークラ札幌は、毎月北海道をテーマにしたフェアを行なっているのですが、この「江別フェア」は今年で第7回目という人気の企画なんです。

そして、江別市民の方には「えべつ割り」というメニュー割引プランがあるのもユニーク。

今回、びっくりしたのは、1階ラウンジで発売する「いちごとピスタチオのクロワッサン」。

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江別製粉の「はるゆたかブレンド」を使った春らしいクロワッサンなんですが、思ったより大きいのでボリューム十分です。

同じく1階にあるレストラン「コンチネンタル」では、町村農場のモツァレラチーズとトンデンファームのベーコンを使った洋風春巻きなど全6品のランチコース。

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ヒーリングランチは、菊田食品の柚子豆腐入りオムレツ、オークラハヤシソースがけ。

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中国料理「桃花林」は、菊田食品の「揚げ王」入り五目あんかけ揚げそば(はるゆたかブレンド)など、ランチコースとディナーコースを用意。

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ディナーメニューの「えぞ但馬牛ロースの炒め」は、トリュフ塩でいただく逸品。

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「えぞ但馬牛」といえば、現在発売中の「北海道生活」札幌特集で紹介しているステーキ&ワイン いしざき、あみ焼き割烹 和牛いしざき、すき焼き しゃぶしゃぶ 牛のいしざきの3軒で提供される高級ブランド牛なんです。

きょうど料理亭「杉ノ目」では、製麺会社「菊水」の江別小麦麺など、ランチとディナーの御膳で提供。

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試食させていただいた味噌汁が美味しくてたまりませんでした!

こちらも、現在発売中の「北海道生活」札幌特集で紹介している札幌の岩田醸造の味噌を使っているんですよ。

江別には、小麦ビール(ノースアイランドビール)と地酒(醸造は栗山町・小林酒造)「瑞穂のしずく」もあります。

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ぜひ、美味しい料理とともに楽しんでくださいね♪

江別フェア

期間:2019年3月1日(金)~31日(日)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをごらんください!

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2019年1月29日 (火)

北海道のチーズは美味しい!ナチュラルチーズ入門

先日のブログでも紹介した「ミルク&ナチュラルチーズフェア2019」が、本日で千秋楽を迎えました。

私もこのたび、たくさんチーズを買わせていただきました。


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買いすぎた。どうやって食べよう。

そんな方のために、「北海道生活」最新号の巻頭特集では、「ナチュラルチーズ入門」というページを付けています。

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これは、私が不勉強でナチュラルチーズに無知だったことから、自分でもわかるように作り、チェックしてもらい、デザイナーさんにがんばっていただいたというページです。

初めての人でもわかりやすい!と思っています。

さて、いろんな種類を買ったら、まずは「フレッシュチーズ」や「パスタフィラータ」から。

分類でいうとわからない人も、代表的な「モッツアレラ」ならわかりますね。


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イタリアのチーズの代表格でもある、モッツアレラ。

白糠「酪恵舎」のモッツアレラは週に一度だけつくる希少なチーズ。岩塩やブラックペッパー、オリーブオイルなどで美味しくいただきました。バジルやバルサミコ、トマトなどにも合いますね。

前に「酪恵舎」を取材したとき、代表の井ノ口さんが「イタリアチーズは料理に使う食材」と教えてくださいました。フランスチーズが、それ自体で味があって、そのまま食べるのに対して、イタリアチーズは料理に使ったり味を付けたりして楽しめるものです。

今回の特集でも紹介している「ファットリア・ビオ」も、イタリアチーズの工房。

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このチーズ工房の名を一躍有名にしたのは、「ブッラータ」。それまで輸入品しか知られていなかったのですが、チーズ職人のジョバンニさんが作った「ブッラータ」のおかげで、北海道でもよく知られるようになりました。

私はこれを勝手に「雪見だいふく」と呼んでいるのですが、水風船のようにふくらんだチーズにナイフを入れると……


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中からクリームチーズがぶわ~っと出てきます。

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中から、麺のようなチーズが出てきて、美味しいミルクや生クリームのような、コクのある味わいに感動! こちらもオリーブオイルと塩コショウで楽しみました。


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当初、この工房が札幌にできたころ、イタリアチーズを食べて「味が薄い」と言った人がいたそうですが、保存のためにたくさんの塩を使うチーズではなく、フレッシュなチーズはミルクそのものの美味しさが伝わるチーズ職人の技術が生きたもの。

日本人なら「極上の豆腐」、それを好みの味付けで楽しむといえばわかりやすいかもしれません。

雪見だいふくとか、豆腐とか、たとえが身近ですみませんが、そうして楽しむとチーズがますます好きになりますよ。

ミルクが美味しい北海道は、チーズも美味しい!

「北海道生活」を見ながら、北海道のチーズを楽しんでくださいね

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2019年1月18日 (金)

天空のレストランで「そらのレストラン」

ただいま大泉洋さんがテレビで連日PRしているのが、主演映画「そらのレストラン」。

1月25日に全国公開となるのですが、28日に全国発売する「北海道生活」次号では、この映画と北海道チーズの特集、さらに大泉洋さんのインタビューもありますので、乞うご期待!

さて、この「そらのレストラン」にちなんだ企画ランチが、札幌のホテル「センチュリーロイヤルホテル」で開催されています。

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ここは、センチュリーロイヤルホテル最上階にある「スカイレストラン・ロンド」。回転式レストランとして、ぐるりと360度回転する天空のレストランなのです。

開放的な眺望を楽しみつつ、ランチがスタート。まずアミューズには、道産のマルメロ酢を使ったドリンクを添えて。

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前菜は、せたな町のヒラメなど海の幸のマリネ。大泉さんもインタビューで絶賛していた、せたな町の天然ヒラメ。その、せたな町に広がる大空と雲をイメージした一皿です。


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ほうれんそうを練りこんだパンに、道南が誇るブランド米「ふっくりんこ」を使った米粉のパンも、軽やかに料理と合います。


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大豆とお米のスープ、濃久里夢ホイップ添え。映画に登場するスープをアレンジしたものですが、詳しくは本編をご覧ください。

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魚料理は、せたな町産の縞ゾイのブイヤベース。オマール海老ものった、豪華な一品です。

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思わず笑みがこぼれるメイン料理は、せたな町産の豚肉のラグーに、UFO型のパイを添えて。このUFOも、映画を見た方ならあっと思うはずです。さらに、村上牧場のチーズ「カリンパ」をすりおろすという贅沢な一皿。

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この村上牧場は映画のモデルになった、せたな町の牧場なのですが、詳しくは次号「北海道生活」でもじっくり紹介しています。

そして最後を飾るデザートは、まさに「そらのレストラン」!

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せたな町で有名な夕陽にみたてたチョコボールから、ソースをとろ~りかけます。


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せたな町とせたな観光協会の協力により、地元の良質な食材が集まり、料理長の金子さんや、副料理長の古川さんのアイディアと技により素晴らしいコースができて感動しました。

どれも見た目重視ではなく、盛り付けも味も十分に満足ができるものなので、皆さんにオススメです!

さらに、ホテルの2階ロビーでは「そらのレストラン」パネル展も実施中。

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スカイレストラン・ロンド「そらのランチ「そらのレストラン」パネル展は1月31日まで開催。

また、1月26日~27日には、ロビーにて「せたな町物産展」も行なわれるので、合わせて足を運んでみてください。せたな町のいいものが手に入るチャンスですよ!

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2018年11月26日 (月)

滝上&小平の食材で青ちゃんクッキング!

さて全国のみなさま、こちらの地名を読めますか?

・滝上町

・小平町

読めそうで、読めない北海道の地名。

いわゆる難読地名とちがって簡単な漢字だけど、東京の人なら「こだいら」とまちがえそうですね。

答えは、コチラ↓

・たきのうえちょう

一面の芝桜、童話村たきのうえ、で御存知の方もいるかも。花やハーブの道北のまちです。

・おびらちょう

今年のサッカーで予想を当てられるタコ・ラビオ君が有名になりましたね。日本海側の留萌エリアのまちです。

さて、この二つの町がタッグを組んだ食のイベントが先日おこなわれました!

小平町海の幸・滝上町山の幸 見て食べてフェア

それぞれのまちからブースが出て販売。札幌からだと2~3時間かかるわけですから、こちらに来ていただけるのはありがたいですね~。

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そして、ここでは「青ちゃん」ことフードプロデューサー・青山則靖さんのクッキングショーが開催。

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北海道ではおなじみの青ちゃん、二つのまちの食材を使った料理を自ら手描きのレシピとともに紹介してくれました。

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ちょっとした豆知識や、便利な道具など、いろいろ聞けてオトク。

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二つのまちの食材だけでも、米、小麦粉、野菜のフレークなど日持ちがしていつでも使えるものから、食品や生鮮品も充実の品ぞろえ。

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青ちゃんの楽しいトークを聞きながら、二つのまちの食材を使った料理があっというまに4品ができちゃいました!

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二つのまちの小麦粉でつくったピッツア、野菜ソースのグラタン、タコとホタテの炊き込みピラフ、カボチャプリン、ミルクミントティー。

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一口ずつ試食してみると、二つのまちの食材からあっという間にできて、あんなに簡単でこんなに美味しいの?とびっくり。

「北海道の食材のちからですよー」と謙遜する青ちゃんですが、それを知ってるからこその技。

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簡単につくれる青ちゃんのレシピ本も出したそうなので、ぜひご覧ください~

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2018年10月16日 (火)

北海道の食は元気!ホクレン大収穫祭&コラボメニュー

10月16日(火)より、札幌三越にて「2018ホクレン大収穫祭」が始まりました!

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収穫の秋、北海道の食材が一堂にあつまる毎年恒例の催事ですが、今年は特に台風や地震と数々の苦難に遭った北海道にあっても、たくましく育って無事に採れた食材が揃うので、特にありがたみが増しますね。

また、ホテルオークラでも「ホクレン大収穫祭フェア」を実施中です。和洋中のレストランで、北海道の恵みをたっぷり味わってください。

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日本料理「杉ノ目」では、お店の名物イクラ醤油漬や、北海道の坊ちゃんカボチャを使ったグラタンなどが味わえます。

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中国料理「桃花林」の料理を試食させてもらいましたが、驚いたのは北海道産小豆とスモークホタテのスープ。

あずきを使ったスープって?と味わってみたら、意外な美味しさ! 北海道産ジャガイモとザーサイの炒めもビールが飲みたくなる逸品でした。

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レストラン「コンチネンタル」では、安心安全な北海道産SPF豚のロースなど、シェフの腕が光るメニューが魅力です。
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ランチメニューでは、「黄身丸」という卵をのせたピザ風ボロネーゼのショートパスタも提供しています。

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デザートも試食させていただきました!カボチャや小麦を使った北海道の食材のスイーツも楽しめますよ。

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ラウンジ「プレシャス」のシナモンロール1個324円は、かなり大きいので、お持ち帰りにもいいですね。

北海道の食材は、北海道の大自然の中で、どんどん育って実っています。この機会に、たくさんの食材を買いに来て、食べに来てください

札幌三越「2018ホクレン大収穫祭」 本館10階 ~10月21日(日)まで

ホテルオークラ札幌「ホクレン大収穫祭フェア」 ~10月31日(水)まで

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2018年9月25日 (火)

食べて応援!まもなく終了「胆振フェア」

前のブログで紹介したホテルオークラ札幌の「胆振(いぶり)フェア」。 まさか数日後に、胆振という地方の名前が思いがけず全国的に有名になってしまうとは……。

生産者さんたちは無事なのか?食材は?フェアは?と心配も尽きず、おそるおそるホテルの方に聞いてみると、「安心してください!やってますよ!」とのこと。

その後、私たち「北海道生活」スタッフも入稿延期、発売延期と想定外の波に巻き込まれてしまい、先週末で校了。

やっとフェアに行ける!胆振を食べて応援したい!とオークラ「桃花林」に参りました。

こちらの楊貴妃ランチは、茄子だけが食材間に合わずと説明いただきましたが、それ以外はちゃんと調達されていて、胆振の食材の豊富さと関係者の方々の努力に感動いたしました。

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洞爺湖町産冬瓜の柔らか煮入り前菜の二種盛り合わせ

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室蘭市「むろらんうずらの燻たま」入り茄子のスープ 1537839455589.jpg

伊達産根セロリ入り海老の煮込み

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安平町産夢民豚(むーみんとん)ロースと伊達産空芯菜の炒め 1537839457420.jpg

むかわ町産シーベリーソースかけ牛乳プリン

シーベリーとはグミ科の果実で、「北海道生活」でも昨年紹介しましたが、むかわ町でもごくわずかのところしか生産されていません。 そんな希少な食材までいただけるとは!

どれも美味しくて、大満足でした!!

写真はコースの一部なので、詳細は公式HPをごらんください。

和洋中のレストランで、胆振の食材が楽しめますよ

いぶり食のフルコース

期間:開催中~2018年9月30日(日) まで

開催期間は残りわずか、オータムフェストとおなじ日に終了です。

オータムフェストでも厚真町のジンギスカンが登場しているので、こちらも足を運んでいただき、たくさん食べて胆振を応援しましょう!!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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