グルメ・クッキング

2021年9月13日 (月)

さよならオークラ札幌~桃花林ディナー

 2021年9月20日、ホテルオークラ札幌が閉館となります。

このホテルオークラでは毎月レストランなど飲食店で北海道の地方の食材を特集したフェアを開催していました。

北海道の食材はすごい!とわかってはいるものの、毎月登場する食材の種類、そして様々な素材を見事に美食にアレンジするプロの腕には、毎回とても感心させられていました。このフェアが私にとっても、北海道の食材の勉強(というより楽しく知る)という機会になっていたのです。

閉館が決まってからは、なるべく月に2回、洋食の「レストランコンチネンタル」と中華の「桃花林」を食べくらべるようにしましたが、コロナ禍でなかかなか思うように動けないことも多く……それも、いよいよ今月で最後となります。

9月は最初に食材フェアが始まった原点でもある「南十勝フェア」。そこで、「桃花林」で最後のディナーを味わってきました。

中国料理「桃花林」 ~ディナー「広東美食紀行」

・前菜の四種盛り合わせ

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ゼリー寄せ、サーモン、ふきなどが、美しい花とともに盛りつけられています。

中国料理のフルコースで前菜から工夫が凝らしてあると、本当にていねいに考えられているなと期待が持てますし、桃花林ではずっとそういう思いで味わってきました。

・ふかひれの煮込み 幕別町忠類産ゆり根添え

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ディナーと言えば豪華にフカひれの煮込み! うつわも伝統あるオークラという感じで、思わず気が引き締まりました。

ゆり根は幕別町の忠類(ちゅうるい)産だそうです。十勝では美味しいゆり根が多く作られていますね。本州にいた頃は高級食材で茶わん蒸しにひとかけら、というイメージだったので、北海道に移住してからはホイル焼きにしたりたくさん食べる機会が増えました。

・釜焼き北京ダック

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こちらも桃花林の名物。お店の方が切って取り分けて……という動きを、記念に撮影したい!という気持ちを押さえて、他の席でゆったりと静かに食事を楽しんでいるお客様の邪魔にならないよう、ひっそりとできあがった北京ダックを撮りました。

・広尾前浜産エゾバイツブと青菜の炒め

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広尾町の前浜で獲れたエゾバイツブと、青菜、そして大好物のアスパラも付いてました♪

このシャキシャキの塩味の炒めは、桃花林の料理の大好きなところ。あっさりしているのに、食材の旨みがぐんと伝わる広東料理のいいところを、特に北海道の食材にこだわっているので最大限に引き出してもらっていると思います。

以前、アラカルトでお店に行ったときに、いろんな炒め物を数種類頼んだなあと思い出しました。

・帯広産豊西牛ヒレ肉の煎り焼き フルーツソース 十勝産原木しいたけと幕別町産インカのめざめを添えて

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「豊西牛」は、このオークラのフェアで知った黒毛和牛。生産者さんがいらっしゃったこともありました。

「インカのめざめ」と原木しいたけとマイタケが、この和牛にぴったりと合います。意外だったのは甘酸っぱいフルーツソースをまとわせたところ。お肉料理まで来るとおなかがいっぱいになってくるのですが、ヒレ肉ということもあり、ぺろりとたいらげてしまいました。

北海道産マツカワガレイと雲南ハムの蒸し物

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北海道の高級なお魚のひとつ、マツカワカレイがふわふわ~と蒸してあり、雲南ハムや野菜を細かく刻んでのせてあるのが味と食感のアクセントに。お肉の後でもしっかり食べられました。

・海老ワンタン入りつゆそば

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こちらもあっさりした、広東料理の名店ならではの〆の一杯。

桃花林は点心も美味しいので、ワンタンメンという〆はとてもうれしかったです。

中華というと、がっつり、しっかりというイメージですが、このお店で食べる広東料理はあっさり、旨みぎっしり、最後には大満足になる優しい味が大好きでした。

札幌ではここまで本格的な広東料理はなかなか他では味わえないので、喜びとともにさみしさがこみあげてきました。

・帯広産ジャージー牛乳をつかった杏仁豆腐 更別すももサイダーと共に 十勝産紫花豆入り一口月餅 フルーツ

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名物の杏仁豆腐は、なんと帯広のジャージー牛乳(前のフェアでも登場しました)と、更別村のサイダーを使ったもの。

徹底的に最後まで十勝産にこだわり、最後まで予断を許しません(笑)

そろそろ中秋の名月の季節、ということで、一口サイズの月餅も。ここにも十勝産の紫花豆が入っています。

食材王国ともいうべき十勝地方の、さらに帯広から広尾までの南十勝に限定したという食材のフェア。

こういった食材の発掘から磨き上げまで、中国料理の奥深さを堪能させていただいた「桃花林」に毎回脱帽しておりました。

お店は閉店してしまいますが、これまで関わられた料理人や生産者のみなさんの記憶がある限り、またどこかで美味しい「北海道中華」を味わえますよう祈っております。

ごちそうさまでした!そして、ありがとうございました!

ホテルオークラ札幌 9月

帯広~広尾 南十勝夢街道フェア

期間:2021年9月1日(水)~20日(月・祝)※予約満席

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

※詳しくは、ホテルオークラ札幌のHPをご覧ください。

(編集長)

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2021年8月10日 (火)

札幌・石狩地方の食材で美食フルコース

毎月、北海道の各地方の食材で、洋食や中華のフルコース、そしてスイーツなどを編み出している「ホテルオークラ札幌」。

私も毎月、どんな地方の、どんな食材を紹介してくれるのだろうと、わくわくしていました。

そんなホテルオークラ札幌は何時から、9月20日で惜しくも閉館となってしまいます。毎月のお楽しみも、来月までとなってしまいました。

8月は札幌に「まん延防止等重点措置」が出てしまい酒類は飲めなくなってしまいましたが、その代わり、札幌を含む石狩地方の食材を使った「いしかりフェア」が始まっています。

石狩地方とは、札幌市、石狩市、当別町、新篠津村、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市、の8市村からなり、地元にいても意外と知らない食材が多いのです。

がんばれ!札幌!がんばろう!とエールを送りたい気持ちで、今回は中国料理「桃花林(とうかりん)」に行ってきました。

桃花林「楊貴妃ランチ~いしかりから」

・前菜の二種盛り合わせ サラダ添え〈江別産ブロッコリー、新篠津村産オクラ〉

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札幌のおとなり・江別市も、新篠津村も農業がさかんなまちですね。ブロッコリーは江別「アンビシャスファーム」、オクラは新篠津「鶴羽農場」産で、アスパラ、イカなどオイスターソースとレモンでさっぱりいただける冷菜です。

・石狩産梅とニシンのワンタンスープ

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石狩市の果樹園「善盛園」の梅干しと石狩湾で揚がったニシンをワンタンに。ここ最近、石狩湾にもニシンの群来が見られるようになりました。三日三晩の天日干し、厳選の天然塩と紫蘇で漬けた梅干しというのも、こちらで初めて知ったお宝食材です。

・江別産キャベツと石狩産望来豚(もうらいとん)の焼き餃子

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意外な見た目の餃子は、これまた意外な食感で、米粉を使ってカリッとモッチモチ! 江別「アンビシャスファーム」の「とんがりキャベツ」とも言われているカラフレックスを使い、マイルドな味とやわらかい食感、そして石狩のブランド豚・望来豚との一体感が楽しめる、口当たりのやさしい餃子でした。

・石狩湾産白身魚の毛毬仕立て 石狩産韃靼(ダッタン)そば茶蒸し

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石狩湾で揚がったカレイをすり身に、北広島市の名産「まるひろ大根」を細切りにした毛毬仕立て。

石狩「山加製粉」の韃靼そばの実を入れた塩餡といっしょに蒸しあげている美しい点心。先ほどの米粉の餃子といい、「桃花林」は点心料理もすばらしいなあとつくづく感心してしまう一品です。

・札幌伝統やさい「札幌大長ナンバン」と石狩湾産カスベの辛味炒め

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ピリ辛の「札幌大長(おおなが)ナンバン」とカラリと揚がったカスベ(エイ)を炒めた、夏にもぴったりの一皿。

札幌伝統野菜とは開拓期につくられていた野菜で、タマネギ「札幌黄」や、イタリア「味の箱舟」に登録されたキャベツ「札幌大球(たいきゅう)」はこれまで『北海道生活』でもご紹介してきましたが、「札幌大長ナンバン」は初めていただきました。

まだまだ勉強が必要だなあと、札幌産の伝統野菜にこれからも注目です。

・石狩産望来豚と北広島産まるひろ大根のあんかけ炒飯

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「桃花林」の名物チャーハンに、望来豚とまるひろ大根を細切りにして炒めたあんかけをのせた、おそらくみんなが大好きあんかけチャーハン。

毎度感心するのですが、水分の多いモッチリしたゆめぴりかが、なんでこんなにパラパラと軽やかに、風味豊かなチャーハンになるのでしょう。

これまでのフェアで個人的に大好きだった、たらこチャーハンのことを思い出しました。

一カ月限定のフェアなのですから、今しかないレシピの料理は、どれも大事に食べなければなりませんね。

・苺の豆腐花〈北広島産寄せ豆腐、さっぱち蜂蜜、サツラク牛乳〉
千歳箱根牧場のリコッタチーズをつかった焼き菓子

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北広島市「うのや藤井」の寄せ豆腐を使った「豆腐花(トウファー)」は、北海道産の大豆の濃厚さを感じてほしいと、ホテルオークラ札幌でもよく使われている札幌のハチミツ「さっぱち」とサツラク牛乳のシロップ、イチゴのプレザーブをかけたものです。

「北海道生活」でも取材させていただいた千歳市「千歳箱根牧場」のリコッタチーズを使った焼き菓子は、食べてみてわかる、チーズケーキではなく中国料理の焼き菓子。その独特の味わいを作り出した技に脱帽です。

なかなか出かけられないという札幌の人にこそ味わってほしい、自分たちのまちの周辺の食材を発見できる「いしかりフェア」。

ホテルオークラと関わっている、札幌のまちの歴史とともに、じっくりと堪能してみてくださいね。

ホテルオークラ札幌 8月
いしかりフェア

期間:2021年8月1日(日)~31日(火)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

  ※詳しくは、ホテルオークラ札幌のHPをご覧ください。

そして、ホテルオークラの歴史についても、ぜひご一読してみてください。

(編集長)

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2021年8月 2日 (月)

今が旬!なぜ積丹半島のウニは美味しいのか

現在発売中の「北海道生活」連載「響きあう 北の美食」では、北海道の生産者さんとつながっているイタリアン「Semina (セミーナ)」のウニの冷製パスタを紹介しています。

このページを制作している段階で、すでに一部のスタッフの間でも「美味しそう……」とひそかにザワついていたらしいです。

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そこで、「北海道生活」本誌が発売するやいなや、スタッフたちとお財布にぎりしめて行ってまいりました!

コースの最初に出た、積丹のお近く・余市の北島さんの豚肉など、生産者さんの顔が見える食材のお料理はいずれも見事でして、クライマックスのウニのパスタが出たあと……みんな……黙ってる……黙食……いや、それはそれで大事なんだけど、声が出ません。

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あまりの美味しさに声が出せず、食べ終わってから「一年分のウニを食べたみたい……」という声が。

撮影の時も一口いただいたのですが、あまりの美味しさに、カメラマンと解散するや近くで冷えた白ワインを買い、帰宅してすぐに口の中の余韻とともに白ワインをがぶ飲みしてしまったのが、この「セミーナ」のウニのパスタなのです。

今回ご紹介したウニは、積丹半島の、しかも東しゃこたん漁協の漁師さんのウニという、生産者さんまで指定したものです。なぜ、ここのウニでないといけないのか、それは本誌に書いてあるので省略するとして……。

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積丹半島は、今がウニの旬!ということで、各地の食堂や寿司店は「ウニ渋滞」や「ウニ行列」がものすごいです。

全国のみなさんのために説明しますと、ウニは北海道の各地のどこかで年中とれるのですが、積丹半島は夏がシーズン!というわけで、特に札幌近郊の方たちは旬のウニを求めて積丹へ向かうのですね。

積丹半島のもうひとつの楽しみは、「シャコタン・ブルー」と呼ばれる美しい青い海。名所の数々もまた、たくさんの観光客でにぎわっていました。

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私も積丹に行ってきたのですが、その目的はウニ丼ではなく、ウニ漁師さんに会いに行きたかったのです。

なぜ、積丹半島の、中でも本誌でご紹介した東しゃこたん漁協のウニは美味しいのか、個人的に興味もありました。

下世話な話だと「なぜ、ウニは高いのか?」という問いも明らかになった旅でもありました。この旬の時期に産地までドライブしても、現地でのウニ丼は3,500~5,000円近くします。さらに、赤ウニ・白ウニでも値段の差が……そこまで書くと長くなるので本誌に預けるとしまして。

なぜ、ウニは高いのか。

1. 漁場・漁期が限られているから

ウニは透明度が高い美しい海にしかおらず、しかも各漁協で決まった時期の決まった時間しか獲れません。それは資源保護という意味もあるそうですが、いずれにしろドカドカ獲るものではありません。

2. 毎日獲れるとは限らないから

ウニ漁は小さな船で、人間の目で海底を見ながら1個ずつ撮ります。晴れてても波があったら船は出せません。6月から漁期が始まるところも、雨や風でなかなか船が出ないときもありました。(私は二度ほどウニ漁の取材を断念したことがあります)

3. 人の手でていねいに身をむいているから

 ウニ漁師の佐藤さんの仕事場へ行くと、佐藤さんご夫妻、パートさんたちがウニの身をむいていました。

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ウニは足が早く、獲れたらすぐに身をむかねばなりません。早朝から獲ったウニを、量にもよりますが10時過ぎまでにむくそうです。

「漁師だけでは無理、家族やご近所さんのおかげでウニは成り立ってる」という奥さんの言葉が、まさに目の前のようすでよくわかりました。

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その漁師の佐藤さんも、明け方からずっと働きづくめです。体力的にも大変なお仕事ですが、ウニむきは神経も使う仕事だと見ていてよくわかりました。

私もウニをむいてみたのですが、これがけっこう手間がかかるのです。

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ウニの身には内臓などがくっついていて、これをきれいにとれないと、身がなくなるか傷ついてくずれてしまう。

大小のピンセットを使い分けても、手がふるえてきて、わーこんな細かい作業は無理!と思い知りました。食べるときはあっというまだけど、こんなに手間ひまかかってるんだなあと感動。

こちらが佐藤さんの獲った積丹のウニ。

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左が「白ウニ」ことキタムラサキウニ(ドラマ「あまちゃん」でおなじみ、イガイガのあるウニです)、右が「赤ウニ」ことエゾバフンウニです。佐藤さんたち東しゃこたんのウニは「塩水ウニ(または海水ウニ)」といって、塩水に漬けてあり、形をくずさないためのミョウバンを全く使っていません。

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教わった通りに、網目のおたまですくい、キッチンぺーバーにおき、じっくりと水分を抜きました。

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この手間だけでもだいぶちがう。水分を抜いたら、おなじみのウニの形がみえてきました。

それをごはんのうえに、赤と白、ミックスでのせて、いざ実食!!

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お醤油も何もつけず、ウニそのものの味、うっすらと塩水の味と、磯の香りにとにかく感動!

赤ウニと白ウニは値段ちがうのですが、食べくらべても味のちがいはあっても、味の差はない、どころか、美味しすぎる!

……と、ここまで美味しいウニに、さらにひと手間かけたのが、セミーナのウニのパスタ。

これまで、北海道のいろんなお店でウニの冷製パスタをいただき、あまりの美味しさに悶絶していた私ですが、「セミーナのウニのパスタは別格」! ←ドラマ「いだてん」の受け売りです

ウニ丼を超えるウニのパスタって、どうやってつくってるの?

それはぜひ、本誌の記事をご覧ください♪ (本誌のことばっかり言ってすいません。でも、書ききれなかったことをたっぷり書いたので勘弁してくださいね(笑)

<紹介したお店>

Semina https://www.trattoriasemina.com/

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2021年6月14日 (月)

今が旬!ホワイトアスパラ&ミルクラムのフルコース

現在発売中の「北海道生活」連載「北の美食」では、北海道イタリアンで有名な「Capri Capri (カプリカプリ)」のホワイトアスパラ料理を紹介しています。

アスパラは時期や農家さんによっても味がちがい、それぞれにファンが多い食材。

「カプリカプリ」のホワイトアスパラのフルコースも、取材時期の4月末から5月にかけては赤井川コロポックル村のアスパラ(遮光栽培)を使用、そして6月には安平町アスケンのアスパラ(露地栽培)が登場しています。

取材時では代表的な一皿だけを紹介しているので、今回はフルコースをいただきに行ってきました!

カプリカプリ「ミルクラムとアスパラのスペシャルコース」

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まずはアミューズ的に、自家栽培のミニトマト・アイコのペーストから食事の始まり。このレストランは自家菜園もあり、夏はいろんな自家野菜が登場するんですよ。

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さらに、これが食事前の一皿!一口サイズの積丹ウニの冷製パスタ。いきなり先制パンチをくらったような感動です。この日は夏日、濃厚なウニがするりとのどを通ります。

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まずは前菜、ホワイトアスパラのピクルスに、石田めん羊牧場のミルクラムを使った、フィレ肉のソットサーレ、バラ肉のチーマ、タン・ハツ・アキレス腱・ハラミのゼリー寄せテリーヌ

ラムは子羊のことですが、ミルクラムは赤ちゃん羊で、さらに繊細な味わいがあります。すべての部位を使うことで、大切ないのちをいただくというテーマもあります。

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あたたかい前菜より、肺のソテー・バルサミコソース、鴨のスモークとミルクラムのペフェラーダソース。付け合わせのクレソンも、家庭菜園から採られたものだそうです。

そして出ました!本誌に登場した塚本シェフのスペシャリテ。↓

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安平産ホワイトアスパラと自家製カラスミ。このメニューを考案したヒントや、シェフの食材に対する思いは本誌をご覧いただくとして、実際に味わってみると言葉も出ないほど、おいしい!もっといいコメントが出ないかと考えても、やっぱりおいしい!毎回このコースをいただくたびに、楽しみな一皿です。

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次も揚げたてアツアツがたまらないホワイトアスパラのフリット、そして時知らずのハーブ焼き・根セロリのピュレ。アスパラのてんぷらは和食屋さんでも人気ですが、イタリア風のフリットもとっても合いますね。

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ミルクラムの胸腺・チェルベッロのストゥルーデル天然椎茸のクリームソース。こちらも揚げたてアツアツで、口の中でほろほろと溶けていきます。

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パスタは厚沢部町ジェットファームの長谷川さんのグリーンアスパラ、北海シマエビと小女子のしらすのキタッラ。撮影時には余市ムール貝を使っていましたが、北海シマエビと小女子もとてもいい組み合わせ。極太のグリーンアスパラに負けない旨みがあります。

ようやくメイン、真打の登場です。

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ミルクラムのロースト、肩ロース・モモ・スネ・首肉と、どれもほろりと口の中でほどける食感に、おなかいっぱいなのに全然食べられます。

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5種から選べるデザートも、ジェットファームのグリーンアスパラのジェラートを頼んでしまいました。

最後までアスパラにしてしまいましたが、ミルクラムのいのちをあますことなくいただくコースで、大好物のアスパラもあますことなくいただきたい。しかも、ジェットファームのアスパラは極太で美味しいのですが、ジェラート用には塚本シェフがあえて細いアスパラをオーダーしたのだとか。細いほうがジェラートにしたとき香りが増すのだそうです。

この時期は非常事態宣言中で、店内は数組だけ、徹底した感染防止策がとられている分、静かにリラックスして食事ができました。

大好きなお酒をがまん……のつもりでしたが、ノンアルコールで発泡ぶどうジュースをフルボトルでオーダー。いつもは酔いが回ってデザートまで食べられないことも(チーズと食後酒に変えてもらう)あるのですが、しらふでいただいた分、しっかりと料理すべてに向き合えました。

いえ、どのフルコースもそんなに酔っぱらわないんですが(笑)、お酒が飲めなくてもいいことがあるんだなとひとつ経験になりました。

思い出に残る、2021年のホワイトアスパラのフルコースでした!

Capri Capri https://capricapri.jp/

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2021年6月 3日 (木)

さわやかな季節の札幌で、さっぽろ&PMFのフルコースを。

毎月、北海道各地の食材を取り上げて、限定のコースを提供してくれる「ホテルオークラ札幌」。

6月は「さっぽろ食彩フェア~PMFのメロディにのせて~」という、札幌市の食材が主役なんです。

北海道は食材大国ですが、「札幌の食材」というと灯台下暗しなところがあり、毎年いろいろな食材との出会いをさせてもらっています。

今年は特に、生方料理長が東京からカムバック!ということで、レストランコンチネンタルでは、札幌のまち、そしてPMFのオーケストラから着想を得たフルコースをつくりだしてくださったのが楽しみです!

【前菜】サツラクピュアブランとニチロ畜産チキンハムの前奏曲プレリュード

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開拓期から歴史をつなぐ、札幌のサツラク農協のピュアブランはさわやかな味わいで、札幌ニチロ畜産のチキンハムやカラフルな野菜を細切りにして、実に繊細な調べのプレリュード(序奏)になりました。

たっぷりの野菜サラダとともに味わえば、体の奥から元気が出そうです!

【スープ】オーストリア風じゃがいものスープ 指揮タクト棒に見立てたクルトンを添えて

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PMFの創始者である、レナード・バーンスタインの像とともに、ご紹介!

ジャガイモの澄み切ったスープに、指揮棒(タクト)のような細長いクルトン。このクルトンをぼきぼき折って、スープにひたしていただく時間も楽しいです。

【メイン】札幌産古川ポークのシュニッツェルときのこソースのハーモニー

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前回のさっぽろフェアでもご紹介したと思いますが、札幌では意外と養豚も行なわれているんです。

豚肉を薄くたたいて、からりと揚げたカツレツ「シュニッツェル」や、添えられたキノコのクリーム煮は、まさにウイーンならでは!という感じがしますね。

【デザート】ウィーン風クレープ(サツラクピュアブラン使用) パッションマンゴーアイスクリームと共に

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ト音記号のクッキーがチョコレートの五線譜の上に流れています。そんな遊び心と、こちらもピュアブランを使ったウィーン風のクレープが本格的で、しかも冷たいデザートとあたたかいデザートの組み合わせが満足度を高めてくれます。

さて、先ほどから出ているPMF(ピーエムエフ)とは、札幌の人はみなさんご存じと思いますが、知らない方にはテーブルに置かれた紙のランチョンマットにイラスト入りでわかりやすく書かれています。

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PMFとはパシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌のことで、世界的な作曲家で指揮者であるレナード・バーンスタインが、若い音楽家の育成のために始めたものです。

世界の音楽家の育成、それが札幌で行なわれるとは!名誉なことです。

この世界中から選りすぐられた若者たちが、梅雨のないさわやかな夏の札幌で、1カ月間レッスンを受けて、最後にはみんなでオーケストラを演奏するという素晴らしい取り組みなのです。

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札幌ではコンサートホールだけでなく、野外でオーケストラを聴くという、とても贅沢な時間が過ごせます。

若い音楽家たちを育てるだけでなく、子どもからお年寄りまで、気軽にクラシックを聴いてもらうという機会にもなっています。

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この取り組みが始まって、すでに30年。ここから多くのプロの音楽家が巣立ち、第一線で活躍。30年目には卒業生たちが集まっての奇跡のコンサートも行なわれたそうです。

このPMFの足跡をつづったドキュメンタリーと、実際に札幌で行なわれたコンサートの一部を拝見させていただいたのですが、とても感動いたしました。

6月5日(土)、10日(木)、20日(日)、25日(金)、30日(水)には、この「PMFスクリーンコンサート」が上映されるので、ぜひ見ていただくことをおすすめします。(詳細は公式HPへ)

この「さっぽろ食彩フェア」は、レストランコンチネンタルのほか、中国料理の桃花林でも「相当手の込んだフルコースになっていますよ(生方総料理長:談)」ということで、日にちを変えて訪れるのも楽しみです。

さらに本格的なザッハトルテや話題の台湾カステラなど、お持ち帰りにスイーツも楽しみです。

7月にPMFが開催されるのを楽しみに、この札幌のまちで、おいしく、素敵な時間をお過ごしください!

ホテルオークラ札幌「さっぽろ食彩フェア」

期間:2021年6月1日(火)~30日(水)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをご覧ください!

♪ パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)2021

期間:2021年7月23日(金)~8月1日(日)

場所:札幌コンサートホールKitara、札幌芸術の森ほか  

詳細は公式HP をご覧ください!

(編集長)

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2021年5月27日 (木)

5月28日発売!おうち時間を楽しめる「北海道生活」はビール特集、抽選でクラフトビールをプレゼント

2021年5月28日(金)は、「北海道生活」の発売日です!

※北海道は6月1日発売となります

表紙はこちら!

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巻頭特集は、「いま飲むべき、北海道のビール。」と題して、

この夏おおいに楽しめる北海道のビールを一挙にご紹介。

 

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表紙は日本唯一のビール博物館である「サッポロビール博物館で撮影しました。

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おとりよせに便利な2次元コード付きクラフトビールのプレゼントも載っています。

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現在、北海道にあるブルワリー(ビール醸造所)は26カ所。(2021年5月現在)

大手のビール会社のうち3社の工場もあります。

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明治の開拓期からつづくサッポロビールを始め、平成には地ビールブームで登場したマイクロブルワリー(小規模醸造所)、やがて現在ブームのクラフトビールのマイクロブルワリーも可能な限りすべて紹介しています。

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各ページには、↑ ↑ ↑ おとりよせしやすい各醸造所の通販サイト(一部はお問い合わせ先)へつながる2次元コードがついているので、自宅にいながらビールを直送してもらえます。

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また、醸造所には実際に出来立てのビールが飲めるところや、レストランやパブが併設されているところもあるので合わせてご紹介。

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サッポロビール園では支配人のご協力で、美味しそうなビールと美味しそうなジンギスカンを、気合を入れて撮影しました。

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ジンギスカンはもちろん、ほかにも北海道の食材にこだわった料理、ビールに合わせたメニューなど、各店趣向を凝らしているので、できたての生ビールとともに味わえるなんてたまりません。北海道は食だけでなく、ビールも美味しい!と実感です。

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↑ ↑ ↑ 各店には、それぞれ ↑ ↑ ↑ 
感染症対策情報が掲載されています。(通常営業の場合のデータとなっています。来店時によっては、自治体の要請による休業・酒類提供不可などの場合もあるので、事前にご確認ください)

私は取材後、さっそく何軒かに行ってみました。

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こちらは札幌開拓使ビールとおつまみセット。

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取材したビール飲みくらべセットに、ジンギスカンやジャーマンポテトなど、料理もがっつり楽しみました!

料理といえば、ビールのおつまみにも注目。

北海道どさんこプラザ札幌店の店長がおすすめする、ビールに合う北海道の美味しいおつまみもご紹介。もちろん、おとりよせ可能!

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こちらの ↑ ↑ ↑ 2次元コードからお問い合わせしていただき、おとりよせができます。

最近はクラフトビールが人気ですが、地ビールとどう違うの?とか、種類がよくわからない??など様々なビールの基礎知識もご紹介。

ひとつ挙げるとするなら、地ビールとクラフトビールは呼び方がちがうだけで全く同じです。

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ラガービールって何?生ビールって生だから新鮮なのかな?などなど、今まで誤解されたり、今一つ知られていなかったり、私たちが日ごろ飲んでいるビールの基礎知識がしっかり載っています。

これは、私たち編集部が実際に取材してみて「知らなかった!」とか「かんちがいしてた!」と目からうろこが落ちたことを拾い上げて編集していますので、難しいことは書いていません。

むしろ、ご一読いただくことで、ふだん飲んでいるビールも愛おしくなり、職人(クラフトマン)が手づくりするクラフトビールも選んで飲みたくなると思います。

私も一気に取り寄せて飲みくらべしたいのですが、特にクラフトビールのほとんどは要冷蔵。室温に戻すと劣化したりすることも。すべては冷蔵庫に入りきらないので、おとりよせして徐々に楽しんでいきたいです。

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とりあえず、近場からということで、札幌にある澄川麦酒の「ザンギに合うビール」をザンギとともに。

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実はススキノの中でもビール醸造所があり、薄野地麦酒のホワイトエールも飲んでみました。

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おとりよせしたところ、ド迫力の瓶でやってきたのは小樽ビール「アイスボックビール」。熟成型のワインのようなビールで、おとりよせするまでこんなにでかいとは思いませんでした(笑)

だいたいのクラフトビールは330mlびん、または、350ml缶というところが多いので……

ビールが大好きな人も、ビールが好きなあの人にあげたいなという人も、ぜひ買っておいて損はない一冊です。

ほかにも、「夏のアクティビティ」特集と道北地方「上川・留萌・宗谷」特集も用意していますので、すぐに行けない方も誌上で旅のプランを立てて楽しんでくださいね!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

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2021年5月23日 (日)

5月23日はリボンナポリンの日!道民熱愛ドリンクのコラボ新商品

本日、5月23日は道民熱愛ドリンク「リボンナポリン」が生まれた日です!

このドリンク、道民ならだれでも知っていて「どこにでもあるんじゃないの?」と思われているのですが、

実は北海道限定。その歴史は長く、1911(明治44)年に誕生し、今年でなんと110周年!

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そこで、今年は左側の「リボンナポリン」をリニューアルして増量、さらに右側の110周年記念「リボンナポリン・アニバーサリー」も登場しました!

私は北海道に移住するまで、このナポリンを知らなかったのです。なんとなく子供向けの甘い炭酸飲料かなと思っていたところ、職場の道民が朝からでもゴクゴク飲んでいるので、試しに飲んでみたところ甘さと爽やかさのバランスがよくて飲みやすい!と驚きました。

原料も北海道の純水、北海道産のビート(てんさい糖)、植物由来の色を使っています。お子さんにも安心の天然素材なんですね。

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この2種類もさっそく飲みくらべてみたところ、色は似てますが、オリジナルのほうは爽やかにゴクゴク飲める系で、アニバーサリーのほうは創業時にブラッドオレンジを使っていたイメージでつくったそうで、オレンジの香りと風味が加わった大人のナポリンという感じでした!

先日行なわれた記者発表会では、リボンナポリンの歴史について教えてもらいました。一緒に登場したリボンちゃんも熱心に聞いています。

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この会場は「サッポロファクトリー」といって、昔ビールがつくられていた工場のあった場所なのです。日本のビールの歴史がここから始まったといっても過言ではなく、これがもうすぐ発売となる「北海道生活」最新号にもつながるのですが……(ここでは割愛します)

ビールを造る際にできる炭酸ガスを有効活用しようと、レモン水にヒントを得た「リボンシトロン」が生まれ、そのあと「リボンナポリン」が登場したのだそうです。

その後、戦前までは全国にあったらしいですが、戦後は北海道だけで製造・販売されているのです。

そして、今年で110周年!ということで、さまざまな会社とのコラボで新商品が実現しました。

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岩塚製菓のおなじみ「味しらべ」リボンナポリン味。千歳市の北海道工場でつくられています。

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見た目もオレンジっぽいのですが、口にするとオレンジ感と炭酸感が見事にせんべいになっています。これは食べてみないとわからないですね~。

UHA味覚糖からは「北海道リボンナポリン グミ」

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こちらも華やかな甘み、爽やかな炭酸をグミで再現。ボトルの形がかわいいです。

いまグミは噛んで集中できるというので、テレワークにもおすすめだそうですよ!

国分北海道の「リボンナポリンゼリー」もリボンナポリンの味わいとシュワシュワ感に試作をくりかえしたというミニカップのゼリー。

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パッケージのまねをしてかさねようとしましたが、できませんでした(笑)。器用な方は挑戦してみてください!

ゼリーはそのままでも美味しいですが、冷やすとより美味しく、バニラアイスやチョコにも合うそうですよ。

加藤産業「KANPYリボンナポリンジャム」、ナポリン誕生当時をイメージしたブラッドオレンジを使用し、その果汁感に加えて炭酸感もジャムで再現。ヨーグルトやトーストにつけてみると、個人的にはマーマレードジャムよりナポリンジャムのほうが好きでした。

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こちらは和歌山産業「フルーツソース ナポリン風味」、ヨーグルトやアイス、これからの季節には、かき氷のシロップとしてもぴったり。

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よーく見ると、中にナタデココが入っています!ブラッドオレンジを使用しているので、さまざまなスイーツづくりに活用できそうですね。

ナポリンとコラボしたドリンクも登場。しかも、ナポリンがソウルドリンクならば、同じく道民熱愛の二つのソウルドリンクがタッグを組んだという、ドリンク&ドリンクのドリームコラボ‼

リボンナポリンカツゲン(5月25日発売)

北海道日高ヨーグルッペナポリン

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どちらも道民しか知らないソウルドリンクですが、いずれも乳酸菌飲料で、炭酸ではありません。

カツゲンは名前の通りゲンを担ぐということで受験生が飲んだりしていますが、朝一番のゲン担ぎにぴったり。ブラッドオレンジを使い、オリジナルよりもオレンジっぽさが出ているカツゲンです。

ヨーグルッペは道民の中でも日高周辺のエリアでは知らない人はいません。北海道の生乳に3種類の乳酸菌を調合したヨーグルッペと、リボンナポリンの風味と色味のバランスに苦労されたそうです。

このほかにも、長沼あいすとコラボした「リボンナポリンアイス」が発売中。

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空知地方・長沼町にある自社牧場の生乳に、ブラッドオレンジ果汁、リボンナポリン濃縮果汁を使用し、北海道を代表するアイスに仕上げたそうです。

リボンナポリンのこと、そしてリボンちゃんのこと、もっと知りたい!という方は公式ホームページもぜひご覧くださいね。

Ribbonブランド公式サイト

https://www.pokkasapporo-fb.jp/ribbon/

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2021年4月20日 (火)

北海道米ゆきさやかのお酒「彩」の美味しいペアリング

ただいま発売中の「北海道生活」では、

むかわ町のおいしい日本酒「彩(さやか)」の広告がのっています。

これは「北海道生活」オリジナルで作った広告なんです。

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撮影の頃は真冬、「北海道生活」が発売するころは北海道も桜の開花が近づいているので、

花見をイメージしたい!とカメラマンに伝えたところ、

「ちょうど、スタジオでもらった桜の枝がありますよ」とミラクルが!

お米「ゆきさやか」と桜の花びらを、ていねいに散らしてもらいました。

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このお米は、北海道でもわずかな農家さんしか作っていない幻のお米「ゆきさやか」です。

炊飯器だとやや少なめで炊いたほうがおいしい、とってもやわらかく甘みのあるごはんになります。

この「食べておいしいお米」で、「おいしい日本酒」をつくりたい!と、これまでにない「ゆきさやか」の日本酒に挑戦した農家さんが、北海道むかわ町にいます。その物語が広告の中に書かれているのです。

↓こちらは別カット

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つい先日、一年以上前につくられたお酒をずっと持っていたという、下戸の方からの情報を聞いて、さっそく飲んできました!

これがすでにどこにも流通していない、一昨年の「彩(さやか)中取り限定品」。飲兵衛ならとっくに飲み切っていたシロモノです!

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一口くちにすると、これだけ寝かせていっそうまろやかに熟成が増した感じがして、ただでさえほんのり甘くてふくよかな、お米のいいところをもっているこの酒の持ち味が、さらにどっしりと響いてきました。

飲ませていただいた場所は、札幌にある「かわず池(や)」という道産食材の料理が揃った居酒屋さん。なかなか飲まさる(北海道弁で、飲み進んでしまう)アテが揃っています。

今回は、むかわ町のお酒に合わせた、むかわ町産の料理をペアリング!

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まずは、幻の和牛といわれる「むかわ和牛」の料理より。むかわ牛と、むかわ産の春ニラの茶わん蒸し、だるま芋の有馬おやき、北上さんのシイタケを使ったスパイスソースのしゃぶしゃぶ。

和牛のコクと、日本酒のコクがぴたっとはまります。

その次は、昨年リリースされた「彩」(「北海道生活」に掲載されている生酒と火入れ)2本のペアリング。

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北上さんのシイタケと山菜のガーリック醤油チーズがけ、ホッキとそら豆のイチゴジュレ卵黄酢の杉和え、アスパラの煮干しおひたし、ポテトサラダ、と、むかわ町の生産者さんの食材がもののみごとに飲まさるアテに変身!

ついつい飲みすぎて、特製の「彩」グラスを置き忘れてしまいました。

このご時世なので、我を忘れないよう感染症対策をきっちりしたのですが、どこか一つ抜けてしまっていて後悔です(笑)

桜の季節が終わった人も、これからの人も、「おうちで、さやか。」

むかわ町観光協会でお取り寄せできますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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2021年4月12日 (月)

ぬかどこ生活 in 北海道

北海道生活」では、連載「めいどいん北海道」で北海道どさんこプラザ札幌店イチオシの商品を毎号紹介しております。

ただいま発売中の号では、北海道産のぬか床「糠みそ」をご紹介。

おうち時間が増えて全国的にぬか漬けブームが来ていますが、これはブームになるよりずっと前から販売しているロングセラー商品。しかも店頭から並べるたびに売れて行くそうです!

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このページの撮影の際に、いろいろありまして……。

「商品のほかに、お漬物も一緒に撮りたいんですが~」と販売元のお寿司屋さんにお願いしたところ、「ぬか漬けは、野菜のシーズン、つまり夏からしかつくらないんですよ(笑)」とのことで、それならどこかでぬか漬け買おうかなと探し始めたところ。「どこにも売ってない!」

冬の札幌、ニシン漬けなどはたくさん売ってるのに、ぬか漬けがない。街中のデパートから近所のスーパーまで探しまくって、どこにもないことを確認して、「……しかたない。作るか」と自分で作ってみることに。

ぬか漬けなんて作ったことありません。家事が苦手だし、めんどくさそう、大変そう。私を知っている人ならば、私がぬか漬けを作ることはまず信じられないでしょう。私もそうでした(笑)。

とにかくぬか漬けの素に野菜をほうりこみ、三日間かけてできたぬか漬け。無事撮影に間に合いました。

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味はどうでもいい、撮影に間に合えば……と仕事のために作ったぬか漬けですが、食べてみたらおいしい!こんなに簡単だったのか!

ネットで見ると、ぬかや調味料、卵の殻などいろんなものを入れてぬか床を作るのですが、今回の商品はすべて入っているので野菜を入れるだけ。しかもどんな野菜が向いていてどれくらいで浸かるか目安もついていて便利です。

しかし撮影後、「いったんぬか床に手を出したら、毎日手を入れなければいけない」……この先のことを考えるとめんどくさそうです。

撮影現場には、うまい米にこだわるカメラマン、料理が上手な北海道生活スタッフ、という料理好きな独身男性が二人。「ぬか床、いる?」と聞いてみたところ、二人から速攻に断られてしまいました……忙しくて家を空ける日も多いため、物理的にも難しいそうです。

結局、撮影したぬか床は、編集スタッフの自宅に無事もらわれております。

そして、我が家で撮影前に急ごしらえしたぬか床はどうなったかというと……

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撮影用に様々な野菜を漬けたのは最初だけ、現在はきゅうり1本を毎週1回ほうりこんでます。

ちなみに、一緒に入っているのはストリングスチーズ(さけるチーズ)。どんな味になるか楽しみです!

毎日かきまわすのは無理なので、ダメになったら捨てようかくらいに思っていたのに、冷蔵庫に入れておくと毎日でなくてもいいことが判明。

しかも、ぬか床というやつは何か入れると何か反応があり、まさに生き物を飼っている感覚なのです。これは捨てられない……(汗)

仕事のために始めたぬか床生活。むりせず、気楽につづけることにしました。

これからアスパラや夏野菜がどんどん出てきたら、どんどんぬか漬けにして、休日のお楽しみにしようと思います。

何かオススメのぬか漬けやレシピがある方は、編集部におたより&画像くださいね!

「北海道生活」編集部 読者の広場係 

information★hokkaido-life.net

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2020年11月14日 (土)

本日発売!「札幌の美食店2021」のレストランに行ってきました。

「北海道生活」も協力している「札幌の美食店2021」が本日発売となりました!

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毎年出しているこの本、今年はコロナ禍ということもあり、特に「テイクアウト情報」を追加。オードブルやお弁当(この時期はおせち)などに対応しているレストランには「テイクアウトマーク」を付けましたので、ご自宅でも楽しめるようになっています。

さらに、せっかく行くのだから、特別な日に行く高級店、自分のご褒美に行きたい美食店、日常に行けるくつろぎの美食店、と三つのシーンに分けています。初めての人でも不安なくお店に訪れてみてください。

表紙は、札幌市内・宮の森という閑静な住宅地(スキージャンプの競技場もあります)にある一軒家レストラン「ル・ミュゼ」のひと皿。

今年の夏に大きくリニューアルしたというので、ずっと興味があったのですが、秋も深まる休日のランチにようやく行ってきました!

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まず1階のレストランホールだった部分は、ランチ専用のフロアに。しかもインテリアが自宅のようなくつろぎの空間に変わっていました。

そして、お店の中に、石井シェフのアトリエが!

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以前から絵画や陶芸をされていたことは知っていましたが、長い間にシェフの作品はどんどん増えていき、今や店内のアートやうつわの一部は石井さんの作品になっています。

ランチコースは「コンセプトC(セー)」といって、すべてがCで始まるメニューで構成しています。

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この日のコースは、まずは「Cru ジャンボン・クリュ 生ハム」から。なめらかな薄絹のような生ハムが、口の中でふんわり溶けていきます。

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スープは「Consomme コンソメ」で、この日が最後だという北海道産のマツタケをいただきました!

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マツタケは、西興部村のものだそうです。北海道産のマツタケはなかなた貴重で、目の前のサイフォンでマツタケの香りが漂い鼻孔をくすぐられます。

おおぶりに切ったマツタケにコンソメをかけて、まるごとマツタケを味わうコンソメスープ、贅沢すぎます。

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石井シェフはキノコマニアで知られておりまして、前に行なわれた函館の料理学会ではキノコをテーマに登壇されたほど。この時期は特に石井シェフのキノコメニューが楽しみだったのですが、マツタケのコンソメで先制パンチをくらったあとで、いただいたキノコ(Champini シャンピニオン)のパスタのなんて美味しいこと!

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私の語彙力のなさとスマホで撮った写真では伝わりませんが、一口食べた瞬間、美味しくて美味しくて箸がとまらないとはこのことかと夢中で食べてしまいました。キノコのものすごいうまさがぐんぐんと伝わりました。

そしてサラダは「Composition 構成された野菜とハーブ」と題し、今回の表紙はガラスのお皿に盛りつけられていますが、個人的には木のお皿も好きです。
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こんな素敵な盛り付けを、フォークとスプーンでわしゃわしゃー(表現が擬音語ですみません)とかきまぜてしまい、口にするというこれまた贅沢な食べ方ですが、たくさんの種類の野菜の栄養素が一気に体の中に染み渡るようです。

ここで、お口直しに、「Citron レモンと塩」とシャーベットが。ここまででも十分満足していますが、次からメインなのです。

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ちょうど制作が終わってページ確認していたので、「このメインは。あれだ!」と目にしたお肉料理。目の前で焼きあがった肉をプレゼンテーション。

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「札幌の美食店」を読んでいただきたいので詳細は割愛させていただきますが、この和牛の香りもたまりません。

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上質なBBQから、アート作品へ変身。「Creation 秋の食材による創作」と名付けられたメイン料理は、石井シェフのアートな感性も光ります。

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石井シェフのお料理は、よくアートの一言で表現されていますが、リニューアル後は「美味しい」と素直に言ってしまいたくなる料理で、そのあとにアートやサプライズが見え隠れしているようになりました。(ここは手練れのグルメライターの方ならうまく書かれるところですが……)

で、石井シェフらしいデザートが、モンブラン。

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目の前でシェフが盛り付ける瞬間、スモークが目の前に現れます。

「Chataingne 栗 モンブラン2020」

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最後には小菓子として「Chocolat ショコラ」が、わっぱのようなかわいい箱からお目見え。土に見立てたキノコのようで、しかも、このチョコレートの中身が……想像もつかないものでした。これは、ここでは内緒にしておきましょう。北海道ならではのものですが、きっと誰も当たらないはずです。  

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こんなに北海道の土を感じさせてくれて、それでいて洗練されたコースをいただき、この日は車だったのでノンアルコールのワイン(しかも北海道のワイン用ブドウでつくったもの)とともに楽しませていただいたひととき、まさに至福のランチタイムでした。

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ディナータイムでは、この1階部分がサロンに代わり、写真右の階段から2階で食事が始まります。「IDEA(イデア)」と題した全く新しいディナーコースの内容、それは「札幌の美食店」本書をご覧ください。

ただいまコロナ禍ではありますが、札幌にいる方は札幌市内にいて美食のひとときを安心安全に楽しんでいただき、札幌市外・全国の方はいつか行ける日までのお楽しみに<永久保存版>として取っておいてほしい。そんな思いで制作いたしました。

「札幌の美食店2021」をよろしくお願いします!

札幌の美食店 告知ページ
https://www.poroco.co.jp/magazine/separate/31/

(編集長)

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