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2022年8月 4日 (木)

北海道の10空港グルメを食べてみた。

でっかいどう北海道! 四国と九州を合わせたくらいの広さと言われている北海道には、空港が実に10以上もあります。

そこで、10空港(離島をのぞく)をざっと取材してまわってきましたが、空港にはグルメやおみやげもそれぞれ特色がありました。

今回は空港の方に聞いた美味しいグルメの中から、実際に食べてみたメニューをご紹介!

函館空港

Restaurant&Bar 1854 HAKODATE「五穀味鶏 すき焼きうどん定食」

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函館の老舗の「すき焼き 阿さ利本店」に作り方を伝授された、しかも、本店にはないメニュー。牛肉ではなく、函館のおとなり・青森のブランド「五穀味鶏」を使っています。まさに空港限定。

稚内空港

エアポートレストラン「おおなご蒲焼丼」

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オオナゴというのはキビナゴのことで、ふつうは佃煮にするような小さい魚。しかし特産のオオナゴはその名の通り大きく、数量限定の蒲焼丼はうなぎ丼のような迫力。ほかに「オオナゴフライカレー」もあります。

旭川空港

蕎麦 かぶら木「ミニ天丼セット」

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フードコート「そらいち」の中の一軒。旭川周辺エリアのグルメを集めた「そらいち」は、ホルモン焼き、牡丹そば、スパイスカレー、ラーメンなど旭川グルメの博覧会のようです。かなりレベル高いです。

空港職員に教えてもらったメニューのひとつ、「ミニ天丼セット」は、蕎麦の名産地・幌加内町(ほろかないちょう)産のそば粉を使用した手打ちそばと、からりと揚げたての海老や野菜の天ぷらが載ったミニ天丼つき。けっこうボリュームがありました。

紋別空港(オホーツク紋別空港)

オホーツクブルー「タラバ蟹カレー」

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紋別タッチで話題となった東京からの一日一往復だけの小さな空港。そのためカウンターでささっと食べられるカレーやパスタなど軽食を用意。見た目はわかりにくいのですが、「タラバ蟹カレー」はカニのほぐし身がたっぷり入ってました。

中標津(なかしべつ)空港(根室中標津空港)

PEABERRY「標津産ホタテ丼」(トビッコ または ネギトロから選択)

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「330カレー」や「ふわとろオムレットカレー」が名物のカフェレストラン。地元産の食材を使ったものでは、標津産のホタテをたっぷりのせた丼2種が限定メニュー。「帆立カレー」もあります。

帯広空港

ハートフィールド「ゆり根かき揚げ丼」

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帯広のソウルフード・豚丼で有名な「ぶた丼たむら」の直営店。ソウルフードの看板メニュー・豚丼はマストですが、ここではクチコミで人気の百合根天丼を。カラッと揚げて、ほくほくした甘い百合根がすごく美味しいので、百合根のかき揚げが初めてという方はぜひ!

釧路空港(たんちょう釧路空港)

レストランたんちょう「カツスパ」

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釧路名物「スパカツ」が、釧路空港でも味わえるのですが、撮影後に試食してカメラマンと二人で「うまっ!」と声を上げてしまいました(笑)。釧路市内の有名店にもひけをとらない本格的なソースと、サックサクのトンカツ。周りのお客さんもスパカツ注文率が高くて、やはり人気メニューなんだなあと実感です。

札幌丘珠空港

丘珠キッチン「丘珠拉麺(おかだまラーメン)」

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札幌にある小さな空港。丘珠(おかだま)地区はタマネギの産地なんですが、幻のタマネギといわれる特産の「札幌黄」を練り込んだ麺に、さらにタマネギをたっぷり煮込んだ醤油味のあんかけラーメンが、まじですごい。

こちらも撮影後にカメラマンと試食したところ、「うんまっ!」と二人で声を上げました(笑)。札幌に住んでるんだから、このへん通りかかったら丘珠空港に食べに行くのもいいねえ、と帰りに話してました。

丘珠空港に限らず、いくつかの空港では食事だけ、買い物だけの利用をおすすめしていて駐車場無料のサービスも実施してますので、詳しくは確認してみてください。

……と、そろそろ大人向けに、一杯飲りたい方のためのメニューを。

女満別(めまんべつ)空港

レストランピリカ「北見タマネギカレーコロッケ」をクラフトビールとともに。

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実はここ、私が実際に空港で一人酒をしたという思い出の場所。女満別空港の近く、網走市と北見市には「網走ビール」や「オホーツクビール」といったクラフトビールが充実しているのです。特産の北見たまねぎを使ったカレーコロッケや、オニオンリング、オニオンスライスはビールのおつまみにもぴったりです。

新千歳空港

ニュー三幸 新千歳空港店「小樽海鮮あんかけ焼きそば」をザンギ、サッポロクラシックとともに。

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小樽にある1954年創業の老舗ビヤレストランが、同じ小樽の人気から揚げ店「小樽ニューなると」と組んで新スタイルの店をオープンしました。

看板メニュー「小樽海鮮あんかけ焼きそば」と「小樽ニューなると」のザンギを、お店の特製グラスで飲む「サッポロクラシック」とともに。と一緒に味わえるのはここだけです、

さらに、小樽市で進めている「おタテ(小樽のホタテ)」や厚岸産の牡蠣を、小樽産のワインでマリアージュすることもできるので、ビール党とワイン党の人が仲良くお食事できますよ。

吟しゃり北海道「ふっくりんこのおにぎり各種」 ※写真は「野菜たっぷり定食」

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こちらは国内線3Fのフードコートにあるお店で、北海道米「ふっくりんこ」を使ったおにぎり屋さんがオープン。

具は北海たらこ、海の親子など30種類はすべて握りたてで、さらに揚げたての天ぷら、コロッケ、ザンギがカウンターにずらりと並び、定食にしたり、ビールのつまみと〆に好きなおにぎりを注文する人も。こだわりの豚汁も絶品でした。

フードコートという開放的な空間なので、いつでも気軽においしいものとビールが楽しめる穴場のスポットですよ。

前回のブログでもいくつか紹介しましたが、新千歳空港はおいしいお店があり過ぎるくらいあるので、知り合いにはいつも出発の3時間以上前に行くことを進めています。

詳しくは現在発売中の「SKY & ROAD HOKKAIDO 北海道 大人の旅ガイド」の10空港取材ページを読んでみてくださいね!

(編集長)

 

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