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2022年6月

2022年6月28日 (火)

アスパラ 一夜限りのフルコース

「アスパラが好き!」と言いつづけて十数年。

北海道に来て、すっかり北海道のアスパラに魅了された私。札幌のお店ではシェフが「アスパラですよね」と笑いながら出してくれる時期になりました。

しかしアスパラ最盛期の6月、今年に限って、ほとんど出張で札幌にいない私。( ノД`)シクシク…

道南出張で檜山地方の先、江差町まで行ったところ、イタリアン「パレス」の工藤シェフが「アスパラ用意しましたよ」と知らせが!

なんせ仕事で動いているので何時に到着するかどうかもわからないのに、アスパラのフルコースを用意してくださったのです!!(´;ω;`)ウゥゥ

紅ズワイガニマヨ 茹でアスパラ

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ベニズワイガニは「北海道生活」で紹介したことがありますが、日本海側で揚がるズワイガニ。とくに江差は新鮮なベニズワイが揚がるだけでなく、中でも希少な「黄金蟹」が揚がりやすいという地なのです。

まさか訪れた日にベニズワイガニにも出会えるとは!しかもカニマヨにするなんて、贅沢すぎます。

ホワイトとグリーンの根っ子のピクルス

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グリーンアスパラの根っこはていねいに皮をむいて、ホワイトとともにシャキシャキ!

私が北海道に来てアスパラに惚れたきっかけは、ホワイトアスパラのピクルスでした。昔ミックスサラダに載っていた缶詰のぐにゃっとしたホワイトしか知らなかったので、このしゃきしゃきの旨さに衝撃を受けたのでした。今では美味しい瓶詰めもよく見かけるようになりましたね。

白カブのスープと刻み細アスパラ

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まるでヴィシソワーズのようですが白カブなのでさっぱり、しかもコクがあり、初夏にぴったりのスープでした。

鱈の三平汁 皿盛り卸アスパラ

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郷土料理であるタラの三平汁を洋風に、しかもアスパラおろしとは! 初めて見ました! 「アスパラおろしそば」とかあるといいなあ。

アスパラのブルスケッタ ウニクリームのせ

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江差のパン屋さん「ベッキー」のバゲットに、濃厚なウニクリーム、そして極太のアスパラ……合わないわけがありません。

細アスパラのセセリ巻きパン粉 ヤギのチーズ

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主役はセセリ! ヤギチーズがほどよいアクセントで、独特のにおいもありません。

紅ズワイガニとアスパラの塩リゾット

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〆にもベニズワイガニが! しかもアスパラたっぷりです。

アスパラのリゾットは、いろんなレストランで出される時期。しかし、この日のリゾットは格別でございました。アスパラからはダシが出るので、リゾットは最高の〆なのです。「アスパラ鍋」とかあるといいなあ。

北海道に来れば、トウモロコシ、じゃがいも、ウニ、いくら!と思っていましたが、まさかアスパラに夢中になれるとは想像もつきませんでした。

それだけ北海道のアスパラはとってもおいしいし、時期が過ぎ、他の土地のアスパラや海外産が出回るようになると、見向きもしなくなります。おいしいものもあるのかもしれませんが……当分、北海道一筋のままになりそうです。

(編集長)

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2022年6月14日 (火)

札幌ラ・サンテのホワイトアスパラフルコース

ただいま発売中の「北海道生活」夏号、最後まで読み終わった方には、最後の編集後記で私が撮影した写真が載っていることをご存知だと思います。

そう、毎年この時期に熱愛する札幌「ラ・サンテ」のホワイトアスパラのフルコース。

編集後記を書いている頃は毎日コンビニ生活で、「終わったら、行くぞーーーー!」とよだれをがまんしながら昨年撮影した一枚を載せました。編集後記とは何の関係もありません(笑)

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昨年は緊急事態宣言中のため、ノンアルコールでいただいたフルコース。しかーし、とってもとってもおいしいので、ワインで酔うこともなく最後までじっくり味と向き合えるよさを感じたものです。

そうして、今年もやってきました!

札幌 ラ・サンテ「ホワイトアスパラガスとミルクラムを楽しむコース」

毎年まったく同じコースではないのです。今回おどろいたのが、ウエルカムスープ

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ホワイトアスパラの皮からとったダシ。ホワイトアスパラのダシはおいしくて、この時期、リゾットなどに使う方も多いんです。

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いきなり、このダシにやられました。……おいしい……。

「今年も安平町・八木さんの露地物のホワイトアスパラです」と高橋シェフ。私が勝手に八木姐さんと尊敬してやまない、自分の中では一番おいしいホワイトアスパラをつくってくれる生産者さん。今年も最高においしいホワイトができたと、このスープから伝わりました。

お次は、ホワイトアスパラガスの収穫…

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畑に見立てたとかちマッシュのパウダーとムースから、ホワイトアスパラを掘り出して楽しむアミューズ。

わくわく感が始まります。

そして今回は、もう一つのサプライズが!

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ホワイトアスパラに見立てたクッキーが、皮の中からにょきっと生えた一皿も登場。

こういう遊び心も、高橋シェフの大好きなところ。

そしてお魚料理のメイン、トキシラズのスモークとエゾアワビとホワイトアスパラのサラダ

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サラダ、というより、皿だ。どーんと鎮座するホワイトアスパラに、しっとりしたトキシラズのスモークがのっかり、脇にはエゾアワビが肝のソースとともに存在感を放ちます。

まわりを盛り上げる野菜たちの中でも、ラディッシュは「もうすぐ始まる北海道神宮例大祭では、二十日大根を食べる習慣があることから、この時期に添えてみました」と高橋シェフ。

札幌のレストランにいることを、季節感や歴史とともにさらりと気づかせてくれます。

茹で上げのホワイトアスパラとウニとマッシュルームのクリームソース

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こちらもこのコースでははずせない定番。ウニといっても、いかにもウニでございますと載せるのではなく、あくまで茹で上げたホワイトアスパラを引き立てるマッシュルームと合体した旨いソース。

夢中になってワインのことを忘れていましたが、ここで合わせたのは「YAMAZAKI WINERY」ケルナー。今はもう手に入らない希少なワインです。ドイツ品種のケルナーは、アスパラにすっごく合うのです。きっとドイツ人の方もそう気づいているのではないかと思う、北海道らしい爽やかで旨みもしっかりした一杯でした。

さて、このお皿が登場すると、本日のメインイベント!

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この白いお皿は、アスパラを愛する高橋シェフの自作。ここに、ホワイトアスパラのメイン「笹で包んだホワイトアスパラの塩釜焼き」が登場するのです。

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目の前で塩釜と笹に包まれたアスパラが取り出されるところは、シャッターチャンス!

テーブルのあちこちでスマホをかまえる人がいるほどです。

そして、取り分けられたアスパラのお皿も、高橋シェフの自作。

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どれだけ好きなんですかー!もう!私も大好きです!

思い出すたびによだれが出そうになります。八木姐さんのホワイトアスパラ、その実力をシェフが最大限に引き出したスペシャリテ、本当に本当においしすぎます。本当に美味しいので、「おいしい」しか言葉が出ません。

次のお肉に行く前に、今回は厚沢部町「ジェットファーム」のグリーンアスパラのローストが出ました。

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道南にある厚沢部(あっさぶ)でグリーンアスパラだけを育て続ける長谷川さんは、まさに情熱の生産者。アスパラといえば、自分の5本の指にはしっかり入る、すばらしいアスパラの生産者さんです。

さあ、お次は第二部。足寄町(あしょろちょう)石田めん羊牧場のミルクラムの料理へとバトンタッチ。

すね肉・ハラミ肉・アキレス腱のゼリー寄せ

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ラム(仔羊)よりも小さい、赤ちゃんのミルクラム。その繊細でピュアな味わいを、大切な命をあますことなく紹介してくれます。

内臓のアンドゥイエット、50日のミルクラムの薪焼き

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シェフから一つ一つの部位の説明をきくと、ミルクラムがいかに小さいかがわかります。

どれも繊細でやわらかいお肉、その上にのせているのは昨年秋に獲れたというキノコ「ボリボリ」。このときはブルゴーニュのピノ・ノワールといただきました。羊のクセはあまりないのですが、羊肉とぴったり合います。

そして、バスク風 羊乳のプリン「マミヤ」

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オリーブオイルと塩でいただく、〆の一皿。杏仁豆腐のようにみえますが、ミルクラムを育てる羊乳のおいしさまで味わえる一品です。

最後のデザートは、昨年の「北海道生活」で紹介した栗山町のルバーブを使ったスープ仕立ての一皿。昨年はハスカップで今年はイチゴでした。

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と思ったら、アミューズにハスカップのマカロンが出てきました!

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今年もおいしくいただきました。ワインのペアリングも最高でした。

なんとか一年過ごせたなあ、とか、なんとかもう一回来たいなあとか、様々な思いで胸がいっぱいに。

シェフ、お店のみなさま、生産者のみなさま、たくさんの幸せに感謝します。ごちそうさまでした!

(編集長)

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2022年6月 4日 (土)

星野リゾート「小樽OMO5」に泊まってみた。

今年1月に小樽にオープンした「OMO5小樽 by 星野リゾート」に行ってきました!

開業の際に取材して、以前こちらでも紹介したのですが、実際に泊るのは初めて。

実食、ならぬ、実泊です! 

ホテルは新築の建物と、旧小樽商工会議所の歴史建物を改装したものの2棟あります。

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やはり、歴史建物の中に泊まりたい!ということで、シックな空間のお部屋に大満足。ゆったりした部屋着もうれしいです。

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スペインでは古城など歴史建物に泊る習慣があるそうですが、このホテルのもう一つの魅力は、まるでスペインの美食の街・サンセバスチャンのように美食が楽しめること。

ブッフェのレストランも、歴史ある空間に、まるでバルのような雰囲気が広がっています。

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ディナーの飲み物はフリーフロー!つまり、おかわり自由なのです。フリードリンク、赤ワイン、白ワインが揃い、中でも食通をうならせたのが「チャコリ」があること。サンセバスチャンのあるバスク地方の発泡酒で、高いところからグラスに注いでくれるのも本格的。

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テンションが上がったところで、ガスパチョが白い風船のようなものにまとわれて登場。弾けた瞬間、ふわっといい香りが漂います。

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ワインを何杯もおかわりしながら、ブッフェからはタパス(おつまみ)を持ってきて、まるでバルで楽しんでいる気分。

席に持ってきていただけるメインは、お肉、お魚、パエリャとあるのですが、私は何と言っても「ニシンのパエリャ」。

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取材時に食べてみて「これはうまい!」とハマった、このホテルでしか味わえない一皿。

ありそうでなかった、小樽のニシンのパエリャ。小骨もなく、うまみが凝縮されていて、とってもおいしいんですよ。

ワインがついつい進み、おなかがいっぱいのまま、部屋へ戻り……このホテルではオルゴールの貸し出しをしているので、万華鏡の形のオルゴールを聴きながら就寝しました……。

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そして、朝。

あれだけ食べたのに、どうしてお腹が空いているのか謎です。

朝食もレストランで、ブッフェメニューに夢中です。

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スライスされた野菜たち、とてもおしゃれです。

そしてこちらもスペインのバル名物、じゃがいものオムレツ「トルティージャ」に、生ハム、これもワインに合いそう。昨日の夜のブッフェにもほしかったな~と、あれだけ食べたのに、つまみとして見てしまう私。

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洋食メニューだけではありません。こんなにおしゃれな、ちらしずしを見てしまうと、やはり取ってしまいたくなる。一口、もう一口、と手がのびてしまいます。

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女性に人気だったのがスイーツブッフェ。ケーキのほかにミニパンがあり、これは別腹なのだといわんばかりに誰もが手を伸ばしていました。

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さて、おなかいっぱいになったら、小樽のまちを散歩しましょう。

「OMO」ブランドのホテルだけあって、OMOレンジャーが登場! 今回は小樽出身のナベちゃんと、朝のおさんぽに出かけました。

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ホテルの近くには前に取材した「OSAワイナリー」が。歴史ある蔵で、週末だけオープンしています。

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足元にはマンホールが。何回来ていても、ナベちゃんの説明を聞きながらの散歩は、けっこう知らないことが多いんだなあと気づかされます。

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「小樽のまちを好きになってほしい!」と自ら調べた歴史の知識のほか、ちょっとおもしろい裏話などもちょいちょい混ぜながら、一緒に歩いていると、本当にだんだん小樽のまちのいいところがみえてくるんです。

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おさんぽの後は、お楽しみの「朝パフェ」。これは「ルタオパトス」の店内で、OMO5に泊ったお客さんだけが食べられる特別なパフェ。

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見た目は大きいんですが、朝食べられるようにと、すべて爽やかなフレーバー。

前のブログでは実食していなかったので、夜ご飯、朝ごはんとたっぷり食べても、すいすい入ってしまう夢のようなパフェでした。

札幌に住んでいると、隣の小樽に泊る機会は少ないのですが、こんなすてきな過ごし方ができるなら小樽宿泊もいいものですね。

現在発売中の「北海道生活」夏号では、小樽を越えて積丹半島の先へ向かう旅の魅力もご紹介。詳しくはこちらをご覧ください♪

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2022年6月 3日 (金)

本日発売!「北海道生活」夏号は、避暑地で、静かな、大人の夏休み。

本日、2022年6月3日(金)は、「北海道生活」の発売日です!

※北海道は6月6日(月)発売です

表紙はこちら!

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巻頭特集は、「北海道、大人の夏休み。」

今回のテーマは避暑。旅行する人には人混みを避けた大人の旅を、旅行できない人も見て楽しめるようにしています。

まずは、青い海~! 

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昨年撮影した夏の積丹半島、シャコタンブルーと呼ばれる鮮やかな青は、まるで南国。

積丹半島といえばウニ丼! ですが、いっさい出てきません(笑) 今年は高騰が予想される北海道のウニ丼を競って食べるより、おいしいもの、静かに泊まれる宿、ご紹介しています♪

そして、青い池~!

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すっかり名所になりました。

美瑛や富良野、きた北海道(道北)は花のハイ・シーズン! ですが、花の情報は前の春号でバッチリ紹介済みなので、今回は小さなお店をご紹介。人混みを避けて、ひっそりと訪れたい場所を掲載しています。

爽やかな大地~なつぞら!

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朝ドラ「なつぞら」を見ていた方なら「あ!」と思う牧場のロケセット。こんな場所が十勝にオープンしています。

十勝、釧路、日高地方は雄大な風景が気持ちのいいエリア。こちらも周りに人のいないところでマスクをはずして思いきり空気を吸いたい!そんな場所や休憩したい小さなお店・スポットをご紹介しています。

 

取材は今年の4月にスタート。

釧路湿原はまだ茶色い風景で、各地にはまだ旅立ってないハクチョウもたくさんいました。

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表紙に出ているお店もまだ、雪が残ったこんな景色でした。

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これが4月のリアルな風景。夏号の取材がほとんど完了し、GWに入ってからやっと緑が見えてきました。北国の春は遅いのですが、ちゃんとやってくるのです。

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積丹半島ではワイナリーの緑が広がっていました。

そう、積丹半島はウニより前に、たくさんのワイナリーに出会えるのです。新しくできたワインで一杯♪

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おそらく雑誌初掲載?の新しい宿では、日本海とブランコを眺めながら焼きたてのパンで朝食♪

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日高では桜が咲き、あちこちで馬の親子がのんびり……

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何やってんの?と、めっちゃ近づいてくる人懐っこい馬。

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そう、今回は馬や牛、ひつじ、アルパカまで牧場で癒される場所もご紹介。動物園にはない、広々としたストレスフリーの癒され時間を過ごしてください。

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こちらはヤギの牧場。ちょうど子やぎがいっぱいいました♪

各地で見つけた小さな場所とともに、癒されてくださいね。

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積丹半島、きた北海道、そして、東の釧路・十勝・日高。

北海道はあまりにも広いですが、夏の北海道を大人が静かに楽しめるポイントにしぼってご紹介しています。

お仕事が忙しい人にもワーケーションできる宿を取材しているので、あわせてご覧ください。

さらに、旅に行けない人には、癒される美しい風景も!ネットだけじゃない、紙をめくる雑誌ならではの癒しの時間を過ごしてみてくださいね。

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また今回も、読者プレゼントに加えて、定期購読者専用「北海道生活ファンクラブ」プレミアムプレゼントを実施!リゾートホテルや高級ワインなど用意しています。

北海道の短い夏を楽しみたい人のために、「北海道生活」夏号をつくりました。

どうぞ、じっくりご覧ください。

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、変更されている場合もあります。
お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

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