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2022年1月 9日 (日)

小樽にオープン!星野「OMO5」はここがすごい。

レトロな街並みが人気の小樽。

歴史ある建物を再利用したホテル「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」が、2022年1月8日にオープンしました!

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ここは最近まで使われていた小樽商工会議所の建物を再利用したホテル。

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「北のウォール街」とよばれていた時から残されている小樽市指定歴史的建造物を、できるだけ残せるものを残しながら今のホテルへと生かしています。

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まるでヨーロッパの昔の建物を見るような、ところどころの彫刻やデザインに、当時ものすごい額を投じてこの建物がつくられたことがわかります。

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職人技がみえる西洋建築は、どこをみても美術品のよう。こういう昔の名建築を活かすのは、耐震構造など現代のきまりを守りながら改修工事をするのでかなり大変なのです。

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さてチェックインしてみましょう。まずパブリックスペースである「OMOベース」の奥には小樽の地図が描かれていて、周りのお店がカードになって飾られており、ここに泊まる人は小樽の街歩きを楽しむことができるのです。

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ちなみにこの方はガイドさんである「OMOレンジャー」。旭川にもありますが、星野リゾートのOMOホテルでは、このOMOレンジャーが大活躍します。このホテルでも、小樽の街を一緒に歩いてくれたり、美味しいお店を紹介してくれたり、市場を案内してくれたりと、ご近所を案内してくれます。

面白いところでは「勝手丼」ならぬ「おせっかい丼」があり、市場のみなさんがおすすめの具を勝手にどんぶりに入れてくれるというプランもあるそうですよ。

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この地図の横にも、昔つかわれていた配電盤などが残されています。今の魅力と、昔の魅力。バランスがなかなか絶妙ですね。

うれしいのはオルゴール貸し出しサービス。

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小樽といえばオルゴールも有名、ということで、気になるオルゴールを貸し出してくれるのです。

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そういえば、オルゴールを買ってもらったのはいつのことだろう、じっくりオルゴールの音色を聴いてみたのは……(私は20年以上前だなあ)という方も、しばしお部屋でリラックスできそうですね。

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さあ、客室に行ってみましょう。廊下にあったのは「会頭室」のプレート! 会頭というのは商工会議所の社長さんのようなもの。さりげなく置かれていました。

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お部屋は様々なタイプがあり、今回はデラックスルームを見学。

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このクッションは「おじゃみ」と呼ばれているそうです。腰や首にあてたり、抱えたり、ちょうどいい大きさです。

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奥にはバスルームがあります。サウナ付きの大浴場でゆったりするもよし、自分の部屋でゆったりするもよし。

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次は、レストラン「OMOカフェ&ダイニング」へ行ってみましょう。大会議室だったところで、クラシカルなシャンデリアがお出迎えするゴージャスな空間です。(記者発表でたくさんの人がいたので天井だけにしました)

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朝食開場、カフェ、ディナー、バーとそれぞれのシチュエーションで使われる場所で、朝食にはチュロスやトルティージャ(ジャガイモ入り卵焼き)などスペインの街角で食べられるようなものもできたてで提供されるそうですよ。 

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小樽といえばガラスも有名ですね。小樽ガラスの作品があちこちにあります。

ウエルカムドリンクでいただいたのは、自家製のノンアルコールのサングリア。

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そして、ニシンを使ったパエリアです。(奥には小イカがのったイカ墨のパエリアも!おいしそう)

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小樽はニシンでさかえたまち。昭和11年を境に不漁となりましたが、近年やっとニシンが戻ってきました。そこで、地元の三浦水産さんとタッグを組んで、ニシンをまるごとつかったパエリアをメニューにしたそうです。

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ニシンで気になる小骨がまったくない! 特殊製法で仕上げたニシンは頭までまるごと骨を気にせず食べられるそうです。ニシンの旨みと、ふっくらと魚介のダシをすった米がおいしいこと!!

レモンやアーリオソースを使うと、また一味ちがいます。魚介がふんだんにとれるまち、小樽ならではの一品で、本場のスペインでもこんなパエリアはないんじゃないかと思います。

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ディナーメニューでも、港町・小樽ならではのスペイン料理が味わえる豪華なブッフェを用意しています。見た目はもちろん、小樽の産地を意識した食材やメニューが並びます。

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驚いたのはこちらが食べ放題飲み放題で「無制限」で6,600円! 一緒にいた飲兵衛&食いしん坊スタッフの目が輝きました(笑)

「二次会行かなくていいね、ずっといれるね♪」……だいじょうぶでしょうか、星野さん!

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小樽と周辺のまちはワイナリーが多いことでも知られているので、これだけの豊富な料理と、地元のワインのマリアージュなんて楽しいと思います。

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まだまだあります、OMO5の魅力は、ホテルだけがすばらしいのではなく、地元と連携して魅力を引き出していること。

全国的にも有名な「ルタオ」と組んで開発したのは、なんと「朝パフェ」! 札幌発祥の「〆パフェ」とは逆転の発想の、朝目覚めてから食べられるパフェなのです。

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正式な名前は「目覚めのフロマージュパルフェ」

マスカルポーネブリュレやスーパーフルーツであるハスカップやアロニアなどをふんだんに使った、さわやかなパフェは「朝」のためにつくられたもの。

宿泊者限定、1日40食まで。近くの「ルタオパトス」で味わうことができます。

小樽は市場があるまち。朝早くから働く人でにぎわいます。

せっかく小樽に泊まるなら、早起きして、まちあるきしたり、ここだけの「朝パフェ」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

(編集長)

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