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2021年3月 8日 (月)

市民はオトク!江別の美食フェアで春を感じて

3月、恒例のホテルオークラ「江別フェア」が、今年も始まりました!

江別市は札幌市のお隣にあり、前のブログで北海道「福」知事・大泉洋さんの出身地として紹介しています。

そして、江別市民の方には「えべつ割り」といってメニューが20%オフ

という、うれしいサービスがあるんです。

そこで、職場仲間の江別市民を誘って行ってまいりました(笑)。

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中国料理「桃花林」

楊貴妃ランチ~江別から~

2,850円(税・サ込み)→えべつ割(江別市民)20%オフ

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江別市民も「小麦くらいしか江別の特産わからないけどな~」と言ってましたが、なおのこと札幌にいて隣の町の特産品は割とわからないものです。

で、前菜。いきなり初めての食材に当たりました!

江別産玉子入り前菜の二種盛り合わせ サラダ添

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この江別産玉子とは、江別「太田ファーム」の「ファフィ卵」というのだそうです。

「ファフィ卵」って何??と調べると、ファフィア酵母を入れたエサを与えた鶏の卵なのだそうです。

この酵母には免疫力を高めるアスタキサンチンが入っており、黄身の色が黄色を超えて鮮やかなオレンジに!

黄身の色が濃い卵は、わざとエサにパプリカなど色素を入れるものが多く、それで私は個人的に色の淡い自然卵を買っていました。しかし、これは鶏さんの健康のために入れた酵母の色。

この1月に東京・池袋で開催された「たまごかけごはん祭り」にも出品されたそうなので、ぜひ次は生卵をゲットしたい!と卵ハンター編集長(勝手に名乗ってみた)は誓ったのであります。

 

江別産生ゆばと明日葉入りスープ

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このフェアでは毎年おなじみ、江別「菊田食品」の生ゆばを使ったスープ。

「菊田食品」の商品は札幌のスーパーでも見かけることがあり、特に江別産の大豆にこだわった厚揚げは気に入って購入させていただいているのですが、生ゆばは初めて。明日葉も江別で採れるんですね。とろみのあるスープが体に染み渡ります。

 

江別産じゃがいもと小麦麺の春巻

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江別「アンビシャスファーム」のじゃがいも、有名な江別の製麺会社「菊水」の「江別小麦めん」の焼きそばが入った春巻。麺を一度蒸すことで濃厚な味わいにしたとのこと。この1本でもしっかり食べごたえがありますし、添えられた野菜のチップスと一緒に味わえば……うーん、ビールが欲しい!

ちなみに、江別には北海道のクラフトビールを代表する「NORTH ISLAMD BEER」もあるんですよ。

 

江別産豚肉の湯引き 山わさび香る醤油ソース

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こちらもおなじみ江別「トンデンファーム」の「江別豚(えべとん)」を湯引きして、江別「高橋農場」の「えぞ山わさび」と醤油でドレッシング仕立てにした冷しゃぶ温野菜サラダ風の一品。

旨みのバランスが絶妙で、先ほどのカラリとした揚げ物から一変してさっぱりと楽しめます。

 

江別産豆腐と海老の煮込み

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先ほどの「菊田食品」の「濃厚ね昆布だし豆腐」を使っています。日髙産の根昆布は「ね昆布だし」として市販もされていますが、このだしがきいた豆腐ということで、味わい豊か。これを広東風のあっさりした味付けで海老やキノコと煮込んだ一皿は、胃をやさしくあたためてくれます。

いま激辛や四川料理がブームになっていますが、このレストランの広東料理を味わうと、なぜか日本料理のように穏やかな美味しさに満足します。この料理も、だし豆腐を使っているせいか、より日本人の舌に合いますね。

 

江別産ゆめぴりかの炒飯 アピオス添え

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江別「巴農場」の「ゆめぴりか」、先ほどの「アンビシャスファーム」のアピオス・人参、こちらも江別を代表する「岩田醸造」の「田園江別」を使っています。

ゆめぴりかは炊きたての白いご飯がしっとりつやつやして美味しいというイメージで、パラパラした炒飯に合うのかと思っていたら、びっくり! この農場の「ゆめぴりか」はちょうどいい炊きあがりの食感、そして特有の甘みが引き立ち、パラパラした極上炒飯でした。

アピオスという小芋の素揚げもアクセントになっていて、先ほどの煮込み同様、お味噌が日本人の舌に合うなかなかいい働きをしています。この「田園江別」は江別がお米も大豆も生産しているまちだということを伝えたいと、江別産の米と大豆100%で仕込まれた味噌。この風味が、おふくろの味のような安心した美味しさの本格炒飯に仕上げていました。

江別産のむヨーグルトをつかったプリン パインソースがけ&ココナツとリンゴの焼き菓子

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デザートはこちらも有名な江別「町村農場」のむヨーグルトと「江別製粉」の小麦「ドルチェ」を使ったもの。

「町村農場」は「北海道生活」でも取材させていただきましたが、牛さんにストレスのないよう大切に育てられたミルク。人気の飲むヨーグルトを使ったミルクプリンのような杏仁豆腐のようなデザートは、おなかいっぱいなはずが、なぜかするすると胃におさまってしまいました!

「江別製粉」は今や当たり前となった北海道産小麦を昔からずっと大切につくり応援・発展させてきた製粉会社。江別といえば小麦と感じる江別市民の方がいるのもうなずけます。しっとり、もっちりの食感が新しいお菓子でした!

 

江別フェアは、この桃花林だけでなく、館内のレストランやラウンジ、バーなどでさまざまなメニューを用意しています。

今月末まで、江別の方も、もちろんみなさんも、江別の素材の底力を味わいにいらしてください。

 

ホテルオークラ札幌「江別フェア」

期間:2021年3月1日(月)~31日(水)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

  ※詳しくは、ホテルオークラ札幌のHPをご覧ください。

メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをごらんください!

 

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

 

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