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2020年7月

2020年7月28日 (火)

さわやかな夏をお届け!本日発売「北海道生活」は釧路・十勝・日高特集です

本日、2020年7月28日(火)は、「北海道生活」の発売日です!

(北海道内は30日(木)となります)

まだまだ、あちこち旅に行けない方のために、

「いつか会える日まで、北海道で待っています。」

というキャッチフレーズを添えたリニューアル特別号第2弾、表紙はこちら!

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巻頭特集は、風を感じて、釧路・十勝・日高へ

夏も涼しい釧路地方、雄大な十勝地方、馬かけめぐる日高地方で、それぞれの特色ある風景や海の幸山の幸の両方が楽しめるグルメを取材してきました。

自粛が解け、ようやく取材に出られたのは6月下旬。三つの地方の、特に有名観光地にはない独特の風景をリアルに撮影してきたので、リモート旅にもおすすめです。

表紙は日高をロケしていた時に近寄ってきた元気なサラブレッドたちですが……

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こちらは釧路地方にいたドサンコ(北海道産馬)も、カメラを向けていたらどんどん近寄ってきて撮影になりません(笑)

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羊たちも興味しんしんで撮影している我々を見つめています。そういえば観光客の方もほとんどいなかったころ、久しぶりの来客が珍しかったのかもしれません。

釧路地方では、新しく取材したお店との出会いもありました。(詳細は本誌をご覧ください)

オープンしたばかりの写真家のギャラリー&カフェを取材。目で見て感動して、味わって満足、さらにこの季節にはサイクルツーリズムにも便利な場所です。

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おいしいグルメにも出会えました。ロケ中、これは美味しい!と感動した昆布の手打ちパスタ。初めて味わう感動でした!

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釧路で初めてできたという水族館も見学。小さな水族館ながら、おもしろくてついつい取材を忘れそうに。

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大好きなフウセンウオや幻想的なクラゲたちに癒されるひとときでもありました。

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次は、十勝地方。

昨年ドラマ「なつぞら」で大いににぎわった十勝ですが、各地をまわっているとどこも広々とした大地で、見ていてスカーッと心が十勝晴れになりそうです。

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森の中の小さな料理店では、十勝の野菜をたっぷり満喫。ほんとに十勝の食材は数え切れず、野菜だけでもおなかいっぱいです。

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日高では、表紙にもあった馬が行く先々で見られて、心がなごみます。

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目で見ても美しい、美食との出会いもありました。

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日高は海の幸がおいしいというイメージがありましたが、十勝、釧路地方と同じく海の幸と山の幸の両方が豊富にそろっています。

グルメの旅をするだけでもしばらく滞在できるほどお店を厳選して紹介しているので、お楽しみに!

「北海道生活」最新号は、このほかにも、連載を続々スタートしました!

大泉洋の「福」知事レポート

◎ ほっこり「北海道のいとしき生きものがたり」

◎ 人気エッセイ新版「湯旅のアトサキ」

◎料理人×生産者 響きあう北の美食

◎アイヌの文化をつなぐ人たち

◎ほっかいどう歴史の散歩道

◎移住ストーリー「北海道で、生きる。」

と、連載もそろって、ようやくリニューアルの全貌が明らかに!

どうぞ手に取って、じっくりと読んでみてくださいね(^^♪

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。

(編集長)

北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

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2020年7月17日 (金)

ランチどこ行く?「ウポポイ周辺グルメガイド」

  前回のブログにて、ウポポイ内部のグルメスポットをご紹介しましたが、

ウポポイ周辺のまちにもランチにオススメのスポットがあるんですよ。

「北海道生活」読者の方ならご存じ、1月に発売された75号の付録

別冊付録「ウポポイ周辺グルメガイド」です!

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白老といえば、白老牛に虎杖浜たらこ、などが思い浮かびますが、それだけではありません。

また、白老周辺のまち、登別・苫小牧・千歳まで取材しているので、道中に立ち寄ることができます。

豪華なステーキに、手打ちそばなど。

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苫小牧名物の北寄カレーに、ラーメンなど。

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白老バーガー&ベーグルといったご当地メニューまで。

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すてきな美食レストランもあるんです。

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海鮮丼に、お寿司に……お店はすべて合わせて50軒。

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道の駅のグルメや、パンなどもありますよ。

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各ページには2次元コードが付いていて、WEBと地図サイトへリンク表示されているほか、

各エリアの詳細MAPも付いているので、ドライブに便利!

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この「北海道生活」は新千歳空港特集なので、空港内のスポットも紹介しています。道外からお越しの方は合わせてご覧ください。

バックナンバーは最寄りの書店にて

「北海道生活」75号 ご注文でお取り寄せできます。

Fujisan.comにてご注文・発送(送料別途)もできます。

ウポポイを訪れる予定の方は、ランチも楽しみにしてくださいね♪

(編集長)

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2020年7月16日 (木)

ウポポイ周辺の食材で美食ランチ~ホテルオークラ札幌

ウポポイが誕生した白老町のある、胆振(いぶり)地方。

噴火湾(内浦湾)の海の幸と、山の幸が豊かな地域です。たくさんの食材から厳選して、ホテルオークラ札幌で期間限定の「いぶりフェア」が行なわれているというので、行ってきました!

館内のレストランなどで展開しているフェアの中でも、今回は中国料理「桃花林」にて。

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楊貴妃ランチ~胆振から~

前菜の二種盛り合わせ、サラダ添え。

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白老牛とパクチーのスープ。白老牛のひき肉はコクがあって美味しい!そこへパクチーが後味をさっぱりさせてくれて、夏にふさわしいスープです。何杯でも飲みたい!

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むろらんうずらの燻たまと野菜の衣揚げ。この日の野菜はヤングコーンとスナップエンドウ。

室蘭はうずらの卵で知られていますが、燻たまはちょっとしたおみやげにも、自宅のおつまみにも両方つかえます。
それをさっくりとした衣で揚げていて、揚げ物というより軽やかなフリットみたいで、このときすでにビールが飲みたい(笑)

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伊達産ズッキーニ炒め。伊達市はセロリなど野菜を多く生産しています。このお店は広東料理がメインで塩味でさっぱりした炒め物は得意なところ。みずみずしい野菜の栄養が体にしみわたるようです。

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厚真町産放牧豚とハスカップの酢豚。真っ赤でも、真っ黒でもない、ハスカップのベリー色の酢豚は必見、いや必食! ハスカップの独特の甘酸っぱさが酢豚にぴったりです。ハスカップといえば厚真町が名産ですが、放牧豚もあるとは知りませんでした。おいしくてしかも、ボリューム感ある一品です。

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登別産たらこのチャーハン。登別ICからすぐのところに、白老町の虎杖浜(こじょうはま)というたらこの名産地があります。たらこ大好きな私としては、ここまででおなかいっぱいでも食べたくなります。

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よーく見ると、たらこの粒々が見えませんか? たらこのプチプチと、オクラのとろっとした感じがアクセントになり、これはおいしい! 夜のメニューでは、さらにホッキ貝を入れたチャーハンになるということで、たらこもホッキも好物なのでぜひ夜も食べたいと思いました。

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むかわ町産シーベリーソースかけ牛乳プリン、一口菓子。以前「北海道生活」でむかわ町のシーベリーを紹介したことがあるのですが、この実は北国ならではの黄色い酸っぱいベリーで、美容・栄養にも注目されています。登別には「のぼりべつ酪農館」があり、ミルクのほんのり甘いプリンと酸っぱいシーベリーがマッチ。これまた夏にぴったりのデザートです。

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食後にはぜひ、地下1階・桃花林の隣で胆振地方の絶景を紹介するパネル展がありますので、目の保養にもおすすめですよ。

さてこの「いぶりフェア」は、桃花林のランチ2種とディナーで、そしてレストランコンチネンタルのランチで楽しむことができます。ランチに参加された人には、抽選で胆振地方の特産品が当たるチャンス!お楽しみに。

また、1Fのラウンジ「プレシャス」では、厚真町のハスカップを使った食パンを1斤、またはハーフサイズで販売。ココナッツとハチミツを練りこんだほんのり甘いブリオッシュタイプで、そこに甘酸っぱいハスカップがいいバランスになっています。けっこう食べごたえありますよ。

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そして、むかわ町で発見された恐竜「むかわ竜」をイメージしたアイシングクッキー「むかわ竜の恐竜クッキー」
も発売中。チョコレート、ココナッツ、ピスタチオの3種類がありますので、おみやげにしても喜ばれそう。

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美食を味わい、目で楽しみ、おみやげもうれしい「いぶりフェア」。

7月限定のフェアなので、お見逃しなく!

詳細はこちら↓

【ホテルオークラ札幌 いぶりフェア】

https://www.sapporo-hotelokura.co.jp/restaurant/fair202007

 

(編集長)

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2020年7月12日 (日)

ウポポイ~白老町のおみやげは「ポロトミンタラ」で!

本日オープン!ウポポイを一足先に拝見した、前回のブログのつづきです。

JR白老駅北口を出て、ウポポイのある東へ徒歩2分。

こちらも4月に誕生したばかりの白老駅北商業施設 「ポロトミンタラ」内にある、「白老駅北観光インフォメーションセンター」はウポポイ詣での際にもとっても便利!

コインロッカーや、荷物の一時預かり所があるほか、白老観光協会があるので周辺の旅の情報もバッチリ! 中のショップも充実しています。

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軽食には、白老町といえば虎杖浜たらこと白老牛ということで、たらこと牛肉のおにぎりがおすすめ。

もうひとつの人気商品、エゾシカの肉まんは、取材時には残念ながら売り切れていたので、次回は食べてみたい!

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オリジナル商品も充実。アイヌ文様のTシャツや、エコバッグなど、自分用にも買ってみたいものばかりです。

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オハウのレトルトは2種類、鮭とエゾシカがあります。

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アイヌといえば、人気の「ゴールデンカムイ」のクッキーも販売していましたよ。

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「北海道生活」でも以前に紹介された吉田南岳さんなど、地元の作家さんによるうつわも展示販売。

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白老町だけでなく、北寄カレーほか苫小牧や隣町の物産もセレクトして販売しています。

ありがたいことに……「北海道生活」も販売していただきました!レジの横で絶賛発売中です。

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白老町には道の駅がないので、この 「白老駅北観光インフォメーションセンター」 が道の駅的な役割を果たしていて、とても便利です。さらに、本屋さんもないため、白老で「北海道生活」が買えるのはここだけ!

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編集部で手づくりしたポップとともに「北海道生活」が販売されていますので、まだ最新号を読んでいない方は、ぜひお買い求めくださいね♪

白老駅北観光インフォメーションセンター

https://shiraoi.net/info/

住所:北海道白老郡白老町若草町1-1-21

電話:0144-82-2216(白老観光協会)

営業:8:00~18:00

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2020年7月11日 (土)

7/12(日)いよいよオープン!ウポポイに行ってきました!!

ただいま発売中の「北海道生活」ではウポポイ、アイヌの旅へ。を特集していますが、かんじんのウポポイが長らく開業延期となっており……

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いよいよ、7月12日(日)にオープンとなりました!!

そこで、一足先にウポポイへと行ってまいりました。

白老町に誕生した「ウポポイ」はJR白老駅から歩いて10分ほど。

ウポポイの概要は本誌を見ていただくとして、まずはゲート前の無料ゾーンへ。(車でお越しの方は駐車場料金がかかります)

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ゲート内は入場料がかかるのですが、こちらのエントランス棟にはレストランやショップなど無料で入れます。ランチにもおすすめです。

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「ぬくもりの宿ふる川」さんがプロデュースしたレストラン「ハルランナ」では、アイヌ文化を意識した創作料理が味わえます。「エゾ鹿肉のコース」2,800円は、見た目にもオシャレなコース仕立てのお料理。

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特製のパンケーキは、白樺樹液とベリー類をすりつぶして、パンケーキにかけて味わうという楽しみ方ができます。

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居酒屋「炎」プロデュースフードコート「ヒンナヒンナキッチン」では、鹿串や行者ニンニクのつくねといった、ビールが飲みたくなる串ものもあります。

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行者ニンニクのザンギをメインにした定食には、汁椀がアイヌ料理「オハウ」になっています。

この「オハウ」をメインにしたメニューも味わえるのが「カフェリムセ」という、歓迎の広場内にあるカフェ&ショップ。

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地元のパン屋さん「ななかまど」プロデュースの「イレンカ」では、道産食材を使ったチーズケーキやアップルパイを販売。テイクアウトして公園でいただくのもいいですね。

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いきなり食べ物の話ばかりですが(笑)、おなかもいっぱいになったところで、ゲートをくぐりましょう。

まず「民族共生公園」へ。ポロト湖のほとりに、アイヌの古民家である「チセ」が並んでいます。

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内部に入れるチセもあり、アイヌの方の説明により、人々の暮らしがリアルに伝わってきます。ゆくゆくは、アイヌの民族衣装を着て記念撮影、ということもできるそうです。(やってみたかった……)

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ポロト湖では伝統的な丸木舟についての説明、漁のようすが目の前で行なわれるというパフォーマンスが。1本の丸太をくりぬいて舟にし、立ったまま漕ぐという、慣れるまではなかなか難しいそうです。

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この公園には、体験交流ホール、体験学習館、工房といったいくつかの施設があります。

体験交流ホールでは、アイヌの伝統芸能を見学させてもらいました。これまで何度か見てきたアイヌの踊りですが、ここでは白老だけでなく、北海道各地のアイヌの踊りを見ることができます。ステージのバックには映像が映し出されるので、さらに空間の広がりが感じられます。

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さらに、同じステージでプロジェクションマッピングのような、ユカラ(叙事詩)を物語りのように表現したプログラムもありました。

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体験学習館では、伝統楽器の説明や演奏、歌などを披露してもらい、その歴史や伝える人たちの想いなどを聞くことができます。

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KAMUY EYES という、一人用のドーム型映像を見ることもできます。ここでは、空飛ぶワシや、雪道を歩くキタキツネの目線になれる映像が映し出されました。

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さて、お次は「国立アイヌ民族博物館」へ。

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2階のパノラミック・ロビーからは、民族共生公園を見渡すことできます。「北海道生活」の取材の時は入れなかったので、ここからの眺めはぜひ見たかったもののひとつでした。

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内部の展示は、訪れる人の趣味や興味に合わせて、自由に楽しむことができます。

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誌面で紹介した熊つなぎ棒やアイヌの舟など大掛かりな展示もみられました。

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工夫をこらした展示は多岐にわたっているので、きちんと見ていくと相当時間がかかります。近くには虎杖浜温泉や登別温泉もあるので、温泉に一泊してじっくり滞在してみてほしいですね。

なお今回は取材の関係で夕方までいられなかったのですが、ウポポイは夜も営業しており、夕焼けのポロト湖や夜のプロジェクションマッピングなど見どころがさらにあるそうです。次回はぜひ、夜までたっぷり楽しみたいと思いました。

ウポポイはアイヌの旅の入口。「北海道生活」では、その先の楽しみ方や、北海道各地の魅力あるスポットを紹介していますので、ぜひこの機会にアイヌ文化を訪ねる旅を考えてみてはいかがでしょうか?

(編集長)

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