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2019年5月 8日 (水)

路線バスの旅でルパンの聖地へ

2019年のゴールデンウィークは、令和という新時代を迎え、10連休という長いお休みもありましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか?

北海道生活」最新号を見て、路線バスの旅をされた読者の方もいるかもしれません。

そう、私も「北海道生活」を見て、「そうだ、浜中へ行こう!」と路線バスの旅を企てたのでした。

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こちらのページ、ルパン三世のラッピングバスが走る浜中町・霧多布岬への路線です。私が取材したページでないので、この路線に乗って浜中町へ行こうと思い立ったのでした。

浜中町は「ルパン三世」の原作者・モンキーパンチ先生の故郷であり、先日のご逝去を受けて記帳台が設けられているのです。

実は私、2015年に「北海道生活」49号で、モンキー・パンチ先生にインタビューさせていただきました。

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浜中町で行なわれた「ルパン三世フェスティバル」に来られた際に、インタビューの機会をいただいたのです。

モンキーパンチ先生は菩薩様のようなお優しい、そして飄々とした明るさもある素晴らしい方で、予定時間を過ぎてもたくさんお話をしてくださいまして、大変ありがたかったなあと思い出されます。

ぜひ記帳させていただきたい――その思いが募り、ルパンのバスに乗って、一路、浜中町へ向かうことにしました。

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途中に広がる湿原を見て、モンキーパンチ先生が「ここに生まれなければ漫画家になっていなかった」とおっしゃった荒涼な風景に、しばし物思いにふけってしまいました。

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バスは浜中町役場前に到着。目の前の「浜中町総合文化センター」は、これまで何度となく「ルパン三世フェスティバル」に足を運び、モンキーパンチ先生にお目にかかった場所でした。

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記帳は平成31年4月20日から5月16日まで行なわれています。

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「モンキーパンチコレクション」コーナーでは、たくさんの原画が飾られている奥に、祭壇と記帳台がありました。館内には10数人の方々が記帳に来ていらっしゃいました。

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記帳を済ませると、近くでもう一つの特別展示があるとわかり、さらに足を運んでみました。

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「モンキーパンチコレクション part2」と題された建物には、驚くほどたくさんのモンキーパンチ先生の原画にあふれていました。

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「写真も自由に撮ってください」というので撮りまくりましたが、とても紹介できる数ではないので、ぜひ一見の価値ありだと思います。ルパンのほか、モンキーパンチ先生の作品が、貴重な原画も含めて自由に見学できるのです。

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一室には映画「ルパンvs複製人間(マモー)」に出てくる斬鉄剣のきれっぱしなど、アニメファンならオオッ!と反応する面白い展示もありましたよ。

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帰りはスケジュールの関係で、JRで戻ることに。

せっかくなのでルパンのハイヤーを呼んだら、次元がやってきました(笑)

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寡黙な次元の運転で、霧多布の風景を眺めつつ、浜中町を後に……。

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JR浜中駅から各駅停車で釧路で、そこからは特急であっというまに札幌へ戻れます。

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汽車にゆられる旅もいいし、路線バスでのんびりもいい。両方乗れてよかったと思いました。

何よりも、ここ北海道に暮らして、大好きなルパン三世の世界に行こうと思えば行けることが、とてもありがたいなと思った「小さな旅」でした。

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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