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2019年4月

2019年4月28日 (日)

十勝・上士幌町にナイタイテラスOPEN!

2019年4月27日、十勝・上士幌町(かみしほろちょう)にあるナイタイ高原牧場に「ナイタイテラス」がオープンしたというので、さっそく行ってまいりました!

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ナイタイ高原牧場とは、1,700ヘクタールもある日本一広い公共牧場です。

2015年の大雨被害でレストハウスが崩壊してしまい、装いも新たにビュースポットとして6月3日(月)にグランドオープンすることに。このGWからはプレオープンしているのです。

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高台を上がると、まっさらな建物が見えてきました。

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中に入ると、全面ガラス張りのテラスが。ここから日本一広い牧場を眺められるというわけです。

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とはいえ、まだ4月の北海道。芝生もまだ青くなく、牛の姿もみえません。

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画像編集でちょっと青くしてみました。夏にはこんな感じで、牛もたくさんいるのでしょうか。

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このプレオープンでは、ショップや売店が先行オープンしています。

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上士幌町をはじめ地域の特産品が並べられています。

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軽食もスタート、訪れたときは牛をイメージしたミックスソフトが人気でした。

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ほかに、十勝のジャガイモのフライドポテト、牧場の和牛ハンバーガー、スイーツなど。

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6月のグランドオープンにはレストランもできるので、さらにランチメニューも登場。

夏には外のテラスで味わうのも楽しみですね。

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今回は残雪もみえるほど寒かったので、コーヒーはテイクアウトしました。

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次はぜひ、夏に再訪したいと思っています!

ナイタイテラス

住所: 上士幌町字上音更128-5
営業期間: 4月下旬~10月下旬

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年4月26日 (金)

北海道・三笠の畑にレストラン「EKARA」オープン!

2019年4月25日、北海道・三笠市に「畑の中のレストラン EKARA(エカラ)」がオープンしました!

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その名のとおり、「すずき農園」の畑の真ん中に、その建物はあります。

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古い建築材を再利用した、テーブルとカウンターのあるレストラン。

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吹き抜けがある開放的な空間となっていて、キッチンが丸見えです。これはあえて、畑からとれたての野菜で料理を作るシェフたちの姿を見てほしいからだそうです。

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一枚板のカウンターは、ぬくもりがあって、食事を豊かに楽しめそうです。

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ここで腕をふるうのは、札幌「BARCOM SAPPORO」でずっとシェフをつとめていた金子智哉さん。私の〆の一杯や、仕事終わりの立ち寄りで、いつも、どんなワガママにも笑って一皿をつくってくれた恩人です。

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私がカメラを向けると、マサカリをかまえました(笑) 「やんのか、こらー!」というわけではありません。

このレストランでは、札幌では味わえなかった金子シェフのピッツアも味わえます。厨房にピザ釜を入れたからなんです。

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料理はこのほか、畑でとれたものを中心に、野菜、チーズ、肉……大地の幸が満載です。

カウンターに飾られているのも、野菜だったりします。

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三笠といえば、山崎ワイナリー、滝沢ワイナリーと、次々とワイナリーが増えているまち。ワイナリーでワインをいただき、ここで美味しい料理をいただくものいいですね。

この畑ではりんごも植え始めるということで、りんごの発泡酒・シードルが飲めます。

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ワインやシードルを美味しい料理といただいたら、まったりして帰りたくなくなりそう……。

というわけで、ここには宿泊できる小さな家が2軒あるのです。

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中は2ベッド×2部屋で4人が泊まれます。家族で、仲間で、楽しい夜が過ごせそうですね♪

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いま話題の「農泊」、もしかしたら、「すずき農園」の方々や地元の農家さんなどとのにぎやかな語らいも楽しめるかもしれません。

もし、ここで私が酔っ払って農家のおっさんと「やんのか、こらー!」と言い合ってる姿を見ても、ふざけてるだけなので気にしないでくださいね(笑)

畑の中のレストラン EKARA

http://ekara.jp/

住所: 三笠市萱野158-1
電話: 01267-2-5530

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年4月 9日 (火)

うるち米の美酒「彩」が今年もできました!

北海道のうるち米を使った、珍しい日本酒「彩(さやか)」が今年もお目見えしました!

このお酒と出会ったのは2年前です。

北海道・むかわ町「小坂農園」のお米「ゆきさやか」でつくった「彩」のお披露目会でした。
そして今年も札幌で、この「彩」のお披露目会が再び行なわれました。

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お酒といえば、全国的には山田錦とか、北海道では吟風・彗星・北雫といった酒米でつくるものが主流ですが、北海道産のうるち米「ゆきさやか」はかつて私も取材を試みたものの、ほとんど幻の米。北海道内でもわずかしかつくられていません。

「こんなに美味しい米だから、お酒にならないか……」と考えたという、「小坂農園」の小坂幸司さん。自分が飲んで美味しいと感動した秋田県「阿櫻酒造」との出会いにつながり、お酒を造ってもらえるという機会に恵まれました。

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 ↑写真奥・右が小坂農園の小坂幸司さん、左がむかわ町観光協会の荒舘康治さん

秋田といえば酒どころ、歴史ある酒蔵で厳しい目と確かな経験を持つ杜氏さんが、小坂さんの「ゆきさやか」を磨きすぎず、米の旨さそのものを引き出してくださいました。そして3年前に、生・火入れ・にごりの3種を醸造。

昨年に初めて飲んだ私は、純米酒好きでもあり、小坂さんの育てた「ゆきさやか」の旨みが凝縮された味わいに感動したものです。

そして、その後、9月発売号の地酒特集で「彩」を探しても見つからず……

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「あや!あや!」と酒屋さんや酒場で探しても「聞いたことないなあ」と言われ、それが「さやか」だとわかったのは入稿直前。

そこへ、北海道に大きな地震が襲いました。むかわ町も東胆振にあり、被災地として巻き込まれてしまいます。

札幌で唯一販売していた取材先の酒屋さん「愉酒屋」に車を走らせ、個人で買い、なんとか最終ページに「彩」入れ込むことができました。

そのころの「彩」はすべて完売していたはずなのですが、なんと、今回のお披露目会では昨年のものを特別に提供。

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そして、飲んでみると、美味しい「彩」がさらに旨味を増しているように感じました。

実は私も、昨年買った「彩」の生酒がもったいなくて飲めず、今年になってから飲んでみたのです。生酒だから劣化しているかな、と思いきや、もっと美味しくなっていた!

これが米の力なのか、杜氏さんの力なのか、両方なのか、とてもびっくりした覚えがあります。

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今回は、この「彩」を飲む際に、「阿櫻酒造」の仕込み水をチェイサーとして飲ませてくれるという、またとない機会にも恵まれました。

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さらに、「ゆきさやか」をシャリ玉にしてアテにするという、心ニクい演出も。

会場となった「かわず池」は道産食材のメニューが豊富なのですが、この日は特別に、むかわ町産の特選食材も提供。

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こちらは、「北上椎茸園」のしいたけ。わざわざ人の手をかけて栽培した「原木しいたけ」なのです。味がよく、しいたけ嫌いの人も食べられると評判です。

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そして、「中澤農園」のだるまいも。こちらも味がいいと評判の長芋の一種で、かなり希少品種です。

この日に紹介されたのが、「小坂農園」のニラ、「北上椎茸園」のしいたけ、「中澤農園」のだるまいもを使った、むかわ町の餃子!

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手前のグリーンの餃子と、奥はイカ墨を使った餃子、そして……

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チーズが入ったトマト餃子もあるんです。具はどれも北海道・むかわ町産!!

このカラフルで楽しい餃子「むかわ餃子サーカス」は、4月19日にお隣の安平町に新しくオープンする道の駅「あびらD51ステーション」で本格デビューします。

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詳しくは「北海道生活」本誌をご覧くださいね♪

 

↓お披露目の会場となったお店はコチラ!

かわず池

札幌市中央区南5条西2丁目 オークラビルB1F

 

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年4月 8日 (月)

おみやげもらいました。

おつかれさまです。編集スタッフのkanaです。

だんだん春めいて、陽が長くなってきた今日この頃♪ 

営業スタッフの一人が出張のおみやげを買ってきてくれました。

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しかも地酒!

増毛の「国稀」さんは、日本最北の造り酒屋さんです。

せっかくなので、春を感じながらひとつ味わってみようと思います♪

(kana)

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2019年4月 5日 (金)

ホテルオークラ札幌「とかち帯広フェア」開催!

「ホテルオークラ札幌」さんで毎月開催されている人気のレストランフェア。北海道各地の食材を月替わりで紹介してくれるものですが、今月(4/1~4/30)は「とかち帯広フェア」が開催されます。

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とかち帯広といえば、NHKの連続テレビ小説『なつぞら』で絶賛!注目が集まっているまち。今回は帯広の「ニジマス」など意外な食材も使用され、多様な食の宝庫としての十勝の魅力を伝えてくれます。

本日は、帯広から食材を提供した生産者さんなどもいらっしゃり、優雅なお食事会に参加させていただきました♪

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↑「レストラン コンチネンタル」でいただける「とかち帯広フェアランチ」。十勝の恵をフレンチスタイルで楽しむことができます。

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↑「帯広産虹マスのセビーチェ仕立て」。華やかな見た目とニジマス、シャキシャキの野菜の食感が美味しい♪

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↑「十勝産いんげん豆のクリームスープ」。香りがとてもよくていかにも食物繊維たっぷりそうな舌触りでした。

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↑「海老の衣揚げ 十勝産ハスカップ入り甘酢添え」。 ハスカップの酸味が揚げ物に意外とあいます。

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↑「十勝産豚ヒレ肉のカツレツ 加藤牧場ゴーダチーズのせ焼き 爽やかなトマトソース」。

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↑帯広市を代表するブランド牛「トヨニシファーム」さんの牛肉をつかった「豊西牛とゆばの煮込み」。

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帯広市の「肉の五日市」さんの「かみこみ豚」をつかった「かみこみ豚と“わだのごぼう”の炒飯」。

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そして、最後のとどめが加藤牧場の希少なジャージー牛乳をつかったプティング(左)。いちごのロールケーキ 帯広産豆乳のクリーム添え(右)。

あまりに美味しくて強烈に眠くなりました❗

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こちら↑は「中国料理 桃花林」で食べられる 楊貴妃ランチ~とかち帯広から~

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こちら↑は、「きょうど料理亭 杉の目」でいただける お花見二段弁当~とかち帯広フェア~

いずれも帯広、十勝の豊かな食材がつかわれた絶品です。

仕事のある平日のお昼にこんな素敵なランチをいただいてしまうと、午後からの社会復帰に苦労しますが……。

お時のある方は「ホテルオークラ札幌」さんで、ぜひぜひ十勝の食の魅力をご堪能ください(^^)

■「ホテルオークラ札幌」(北海道札幌市中央区南1条西5丁目)とかち帯広フェア概要

対象店舗/レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジ プレシャス

提供/4月1日(月)~30日(火・休) 各レストランのランチ・ディナータイム(コンチネタルはランチのみ)

内容/帯広市・十勝地域の食材を用いたメニュー、ケーキのご提供

(kana)

 

 

 

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2019年4月 3日 (水)

4月3日オープン!「伊達」がわかる歴史ミュージアム

本日4月3日(水)、伊達市に新しい歴史ミュージアムがオープンしました!

だて歴史文化ミュージアム (北海道伊達市) 場所は、道の駅「だて歴史の杜」の横です。

北海道の地名にしてはわかりやすい伊達市は、「伊達政宗?」と誤解されがちですが、伊達政宗のいとこ・伊達成実(しげざね)の亘理(わたり)伊達家が移住して開拓したところ。

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兜のところをよく見ると、三日月ではなく毛虫なんです。

伊達成実は伊達家一の猛将として知られ、大活躍した武将。毛虫とは意外に見えますが、「毛虫は一歩も引かない」というところから付けたのだそうです。(ちなみにミュージアムショップにも、兜が販売されておりました!)

オープン記念企画展として「伊達成実展」が開催されますので、歴女や武将好きなら、特に要チェックです。

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2階の展示室は中央から美しいすだれのようなカーテンで左右のエリアに分かれています。

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これは、この地に渡ってきた武家が、先住民族のアイヌと争うことなく、それぞれの文化がゆるやかにかさなったという歴史を表現しています。

右手には、約2000年前の有珠モシリ遺跡出土品(重要文化財)から、19世紀ごろのアイヌの木綿衣「ルウンペ」まで、縄文時代からアイヌへとつづくこの地の歴史について貴重な展示品があります。

北海道で縄文文化の展示が見られる新たなスポットとしても楽しめますね。

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さて、左手には、亘理伊達家の武家文化を展示しています。

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亘理伊達家は開拓して移住し、この地域に武家文化が流入。江戸時代の貴重な文化財も多く残されています。

お姫様が遊んでいた人形や装飾品なども今後は展示される予定だそうです。

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名刀も残されており、伊達の道の駅に来たことがある方は、お!と気づくかもしれません。

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そう、ここでは北海道で唯一の刀鍛冶が行なわれているのです。

建物の隣には北海道で唯一人の刀匠・渡辺惟平さんがいらっしゃる「黎明観」があり、これが「体験学習館(旧黎明観)」としてリニューアル。引き続き、刀鍛冶見学や、藍染め体験が楽しめるようになっています。

なお、オープン特別企画として、1階では「フランク・シャーマン コレクション展」も開催中。

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戦後、GHQとして来日したシャーマンが12年間にわたり、藤田嗣治など多くの文化人と交流して多くの美術品を収集、これらが縁あって伊達市に寄付されていたのです。

かなり充実した膨大なコレクションであり、建物の裏手にできた「宮尾登美子記念アートホール」にも展示されています。素晴らしい作品の数々は、一見の価値ありです!

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これからの行楽シーズン、道の駅に立ち寄る際にも、ぜひ伊達の文化と歴史にふれてみてくださいね。

だて歴史文化ミュージアム

住所: 伊達市梅本町57−1

9:00~17:00 (月曜定休・祝日の場合は翌平日休)

 

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

 

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2019年4月 1日 (月)

十勝取材からいろいろ2

芽室町・大野ファームのカウカウカフェでは、カフェの中からも農場の様子がみわたせます。

取材日はちょうど休耕地に植えられたひまわりが一面に咲いて、空の青とひまわりの黄色がとてもキレイでした。

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大野ファームさんのお肉も本当にとても美味しいのです。ぜひ足を運んでみていただきたいです。

幕別町忠類のナウマン象記念館では、ナウマン象ではなく、なぜか植物やアンモナイトの化石を撮っていた自分。

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実はこのほかにもフォトジェニックなシーンがいっぱいあったのに、カメラマンが素敵すぎる写真を撮ってくれるので安心してたせいか、自分のスマホにはなんでコレ撮った自分?というような写真しか残っておらず…。

でも後に表紙となった十勝バスが来た瞬間は、自分もスマホで取ってみました~

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バスちっちゃいですが、とりあえずうつりました🎶

その後、広尾町の菊地ファームさんへ。昨年オープンした新しいカフェです。

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こちらも大自然に囲まれた素敵なロケーション。放牧牛の様子も見えて、ザ・ファームカフェという感じです。

牛を撮影してもらっている間、ふと四葉のクローバーまで見つけてしまいました^^

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記念に持って帰ってきて押し葉にしました♪

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菊地ファームカフェさんには、ユニークな牛グッズ↑もいろいろと置いてありました。

十勝取材と一緒に、襟裳岬やその先の様似町の夕景まで撮影してきました。この日はとても天気がよくて、時期柄、夕陽がちょうど地元の名所・親子岩の間におちるタイミング。地元カメラマンたちも集まっていたので負けないように頑張りました~(実際に頑張ったのは私ではないんですが💦)

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とてもきれいで感動しました♪
なかなか撮れない絶景が撮れたと思いますので、『北海道生活』70号のバス特集、日勝線のページをぜひぜひご覧ください~^^

(kana)

 

 

 

 

 

 

 

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