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2019年3月

2019年3月29日 (金)

4月1日スタート!NHK連続テレビ小説『なつぞら』

  いよいよ4月1日(月)から、北海道・十勝が舞台のNHK連続テレビ小説『なつぞら』の放送が始まります。

それに先駆け、先日NHK札幌放送局で行なわれたメディア向けの第1週放送分完成披露試写会に参加してきました。

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冒頭は、十勝の雄大すぎる自然の中で、ヒロイン・奥原なつが絵を描くシーンから始まります。

私も十勝出身なので、十勝の素晴らしい自然を改めて見直せたとともに、何だか懐かしいような空気感のなかでドラマが展開していくことにとても感動しました!

また、十勝の自然に負けないくらい、素晴らしいのが子役さんたちの演技です!  ヒロイン・なつの幼少期を演じた粟野咲莉(あわのさり)さんの名演技には、感情移入してウルウルきました(;;) 朝ドラで子役の演技に泣かされたのは『とと姉ちゃん』以来です…。

試写の後には、素晴らしい演技を披露した子役の二人が登壇❗

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ヒロイン・なつの幼少期を演じた粟野咲莉さん(写真右)、柴田夕見子の幼少期を演じた荒川梨杏さん(写真左)。

粟野さんは、「なつ役は“戦災孤児”であることを演じるのが一番難しかった」とのこと。「どう演じるか悩んだけれど、完成後の映像を見てお母さんと一緒に泣いちゃいました」だそうです(^^)

平尾さんは、「北海道弁をしゃべるのが難しかった」そう。「十勝は空がとても青いのが印象的で、陸別がとっても寒かった」とのことでした。

二人ともテレビで見るよりずっと小さくて、可愛らしかったです♪

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3月28日発売の『北海道生活』最新号では、巻頭特別企画として、『なつぞら』の舞台となる十勝の見どころやカフェ、レストランなどを紹介しています。

実は、ライター兼編集者も、誌面デザイナーも、カメラマンもみんな十勝出身!

物語の背景となる十勝の“農”を意識し、農場直営のカフェや、営む人々の歩んできた道のりなどにもスポットを当ててご紹介していますので、『なつぞら』の世界観が感じられる内容になっているかと思います。

『なつぞら』は初めに物語ありきではなく、まず十勝のロケハンをして、そこで出会った人々の話などをもとに、物語のイメージが固まっていったそうです。

朝ドラファンの私は『まんぷく』もしっかり見届けようと思いますが…。4月1日から始まる『なつぞら』の放送開始が今からとても楽しみです。

(kana)

 

 

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2019年3月27日 (水)

明日発売!「北海道生活」巻頭特集は、編集部厳選・路線バスの旅

      
明日3月28日(木)は「北海道生活」の発売日です!


※北海道は30日(土)発売となります


今回の巻頭特集は、ドライブしても楽しめる風景と出会い旅
「乗っておきたい 🚌 路線バスの旅10選🚌 」


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画像より派手な蛍光ピンクが目印!


表紙は、4月から始まるNHK連ドラ「なつぞら」で注目を集めている十勝地方を走るバスです。


北海道内を走るバス会社は123社もあるそうなんですが、そのうち編集部が厳選した、
風景やスポット、グルメが楽しめる10路線をご紹介。


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この路線を撮影すべく、スタッフと二手に分かれて、北海道各地に飛びました。天候がくずれるわ、震災で通行止めになるわ、気が付けばロケは冬までかかっていました……。


しかも、1時間に1本しか通らないようなバスがやってくるのをカメラマンと待つ時間も相当なものでした。


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それでも宗谷では、たくさんの白鳥さんが見られたり、


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最北端の蕎麦の名店に出会えたり。


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お蕎麦屋さんの御主人、撮影を終えたら、「もう一つ作るから待ってて!」と打ちたてを出してくれたんです。
もったいないので遠慮したんですが「打ちたてじゃないとダメ!」と出していただいた、こだわりの蕎麦は絶品でした。


そして、知床は景色を撮るために下車できる場所がなく、カメラマンと大慌てで車を走らせ、


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奇跡的に虹が出たときは、おおーーーと感動しました。


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そして、斜里から羅臼へ。豪華な海鮮丼の撮影をしていると、


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「これも食べてって!」と、カニが出たり、


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幻のブドウ海老が出たり、と大盤振る舞い。とても親切にしていただいて、おなかも心も大満足でした。


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この、感動の風景、美味しいグルメも、本誌に載っていますので、ぜひ読んでみてくださいね。


どの路線もたくさん走っているわけではなく、4月からはダイヤ改正も一部ありますので、時刻表など最新情報を参考にバス旅をたのしんでください。


もちろん、同じ道なので、ドライブするのもオススメですよ。
(ただし運転する人は、よそ見ができないのであしからず)


そのほか、本誌では、


★十勝「なつぞら」の舞台を訪ねて


★道南・函館と北東北周遊


★オホーツク、花芽吹く春の足音


★日本のてっぺん宗谷の旅


と各地の特集も組まれているので、バス旅と合わせて、春の行楽にお役立てください!😃


(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/


北海道生活WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/


オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/


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2019年3月26日 (火)

十勝取材からいろいろ

「北海道生活」70号では“「なつぞら」の舞台を訪ねる”をテーマに十勝を紹介する企画もあります。
その前の号でも十勝取材が多かったため、2018年後半は何度か十勝を往復して取材を重ねてきました。
昨年オープンした鹿追町の「トマルカフェ」は、またプライベートでゆっく訪ねてみたいカフェです。
十勝の新鮮な食材を使ったお食事系のガレットがお店のメインメニューです。
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「十勝海霧そば」という、大樹町でつくっている蕎麦の実を使っています。
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休日の半日くらい過ごしてみたいような、本気でのんびりしたくなりそうなカフェです (詳しくは本誌をご覧ください😃)
トマルカフェの前には十勝で新しくできたチーズ工房も取材してきました。
こちらは衛生管理に厳しく、カメラマンだけ工房に入り撮影させていただきました。
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そして、一応私も十勝出身でしたが、今回初めて知ったのが「とかち農機具歴史館」。
帯広・十勝地域で明治時代以降に使用された農機具を約150点展示されています。
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古い農機具からわりと最近の高そうなトラクターまでごろごろしています。
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そして、ロケハンで入ったヌプックガーデンでは、眠たそうな眼をしたフクロウに挨拶いれてきました。
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(続く)

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2019年3月23日 (土)

3/25(月)発売!「ランチパスポート函館2019」

函館のみなさま、お待たせいたしました!

3月25日(月)に「ランチパスポート北海道 函館2019が発売されます!

函館市のほか、北斗市や七飯町まで、ランチ・デザート合わせて、のべ83軒を掲載しています。


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今回もお店の方々には税込500円でメニュー協力していただきました。

新店や、オトクなメニュー、珍しい料理からデザートまで続々登場しています。

たとえば、仔羊(ラム肉)のフィレをのせた贅沢な一皿。こちらが500円に

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こちらは「オムカレーハンバーグ」とオトクな一皿に加えて、サラダ、スープ、アイスクリームまでついて500円に!(1日限定20食)

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テイクアウト専門のお寿司屋さんからは、「海鮮五目ばらちらし」を500円に!(1日限定30食 ※前日までに要予約)

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ランパスではおなじみのカレーライスも、今回はセミドライカレーやチーズカレーオムライスなど、珍しいものも楽しめて、それぞれ500円

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1軒のお店で、2種類のランパスメニューを提供してくださるところもあります。

こちらのお店は、「ホエイ豚のしゃぶしゃぶ(1日限定10食)」または「サーロインステーキ丼」と豪華なお肉メニューがいずれも500円

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こちらのお店は、「えぞ鹿カレーシチュー(1日限定10食)」または「がごめ昆布塩ラーメン」と北海道の高級食材を使ったメニューがいずれも500円

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それから今回もデザートが充実!

こちらは「フルーツポンプチョコレートケーキ」というのですが、詳しくは本書をご覧ください。選べるドリンク1杯つきで500円

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1軒で、ランチ・デザートとそれぞれにメニューを提供いただいているお店もあります。ランチの後でデザートのページを利用するのも二度楽しめますね。

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それから、観光地・函館だけあって、ふだん観光客の皆さんでにぎわうお店に訪れるチャンスも!

「カールレイモン」「駒ケ岳牛乳」といったお店も参加、名店のファストフードやデザートを500円

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使用できる期間は3月25日から6月28日まで、桜が咲く春から夏まで函館でランチめぐりを楽しんでくださいね♪

🍴ランチパスポート北海道 函館2019🍴

※発売後のランチパスポートについては、店舗の方で変更の場合もあります。最新のお知らせは、公式Facebookをご確認ください。

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年3月18日 (月)

スプラウト生活続行中。

スプラウト生活はじめたいと急に盛り上がってから約2カ月。

気温が上がらないうちは育ちが悪かったけれど、史上最強寒波を乗り越えてから、少しずつ収穫できるようになりました

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レンズ豆の場合は水をしっかりと切って、こんな風に、フタを斜め下にするのがポイントです 

私はここに気づくまでが長かったです

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だんだん伸びてきて、このくらいでも、もう食べられます。

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“ピカディージョ”とかいう、スペイン風のサラダにしてみました~ 

スプラウトって、種子の段階にはないビタミンやその他の栄養成分が発生して、種子や新野菜より栄養や酵素を多く含んでいるそうです。

今年はスプラウト生活をもっと進化させたいな~といろいろ妄想中です

(kana)

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2019年3月14日 (木)

久しぶりの襟裳岬

『北海道生活』70号の入稿作業も峠を越え、、なんとか今回も腹切りすることなく生き延びました(たぶん)。

〆切りってどうして毎回バタバタするのでしょうか。とりあえず営業スタッフはまだ確認作業に追われていますが、私はひっそり店じまいの支度を始めております。

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さて次号の巻頭は“路線バスの旅”をご紹介予定ですが、その取材・撮影地の一つ、襟裳(えりも)岬です。
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襟裳岬って、だいたいとっても風が強いのですが、この日はものすごく珍しく(「風の館」の館長さん談)ピーカンで風もなく
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絶好の撮影日和となりました。晴男と主張するカメラマンさんを横目に ほんとに私って日ごろの行ないがいいのね~と一人頷いたものでした

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このように岬の先端へと歩いて行けます。その先の岩礁付近は日本最大のゼニガタアザラシの生息地 望遠鏡でのぞいたら、いっぱいアザラシいました

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襟裳岬にある「風の館」のミニシアターでは、アザラシのミニムービーが見られます。

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こちら↑↑が「風の館」です。基地っぽい感じです。

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これは森進一さんの「襟裳岬」の歌碑です。

「風の館」でミニムービー見たので、「襟裳の春は何もない、ってわけでもないな。」と思いました。

今回は行けませんでしたが、美味しいお寿司屋さんもあるそうで、次いくときは狙っています。

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私としてはおみやげ屋さんも、何とな~く気になる感じで

(何の説明にもなってませんが)。

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元気なカニとか、ツブとか? コンブなんかも売ってて、面白かったです

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とにかくあまりに天気がよすぎて。。忘れられない景色になりました

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(kana)

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2019年3月 7日 (木)

バラのチョコレート

絶賛、次号製作のピークを迎える「北海道生活」編集部に、東京の某編集部さんからおみやげいただきました。

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外箱を見ただけで胸がときめいてきました

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 お酒入りのチョコ? と思いきや

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こんなにかわいい バラの花のチョコでした

一つひとつ味がちがいます♪

ありがとうございました

(kana)

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2019年3月 6日 (水)

札幌を舞台にした小説が新登場!

札幌を舞台にした新しい小説が、2月に発売となりました。

「ウチらは悪くないのです。」 新潮社刊

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黄色の鮮やかな装丁ですねー。

著者の阿川せんりさんは倶知安生まれの札幌育ち。北海道大学文学部で心理学を学び、サークルは文芸部に所属。長編小説を書くようになり、2015年角川書店「厭世マニュアル」で野生時代フロンティア文学賞を受賞。マスクをした自称「口裂け女」の主人公が話題となりました。

今回は自身3作目となる単行本で、書き下ろし長編小説を発表したという、阿川せんりさんにお目にかかることができました。

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ストーリーは、札幌駅の近くにある某大学(もろ北海道大学ですが、明記はされておりません)にいる、女子大生・朝倉さん(あさくら)と、友人の上田さん(うえぴ)を中心に、「恋愛」やら「友情」やらが描かれている、といっても、ごれが一筋縄ではいかない。

 「大学生になったからには、サークルに入って、彼氏をつくらないといけないのか」

折よく、せっかく彼氏ができても、付き合い方がわからない。

「映画を見ればいいのか?お茶するのか?どんな服を着ればいいのか?」

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クマのパーカーって……

そして、札幌に住んでいる人なら、お! あ? と思うお店や場所が文中に続々登場。

札幌地下街「APIA」の、あのお店のパスタや、あのお店のオムライス食べて、狸小路のミニシアターで映画見て、サツエキや大通のスタバ、タリーズでお茶して。駅近くのダイニングバーでべろべろに酔っぱらうのは、あそこかな?と想像したり。

特にスタバはたくさん出てきて、ふだん甘いメニューは頼まない私も、読後にはスタバでフラペチーノを頼みたくなりました(笑)

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迷走するあさくらを、友人のうえぴは、時には厳しく突っ込み、時にはバカにしつつ、生あたたかく彼女を見守ります。

その二人のかけあいが、一見バカバカしいようで真剣でふざけてて、なんか実感できる。まるで、そばで聞いているように、するすると二人の会話が入ってきます。

二人の会話があり、劇中劇のように小説が現われ、画面が切り替わっていくように読めるのも面白い。

今時は「キラキラ青春小説」や「胸キュン映画」が主流ですが、「キラキラばかりが青春時代じゃない、そういう話を書きたかった」と阿川さん。

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「大学生活で新しい自分を発見して、なんていうけど、何も発見できない人だっている。大学生になったからにはサークル、彼氏、おしゃれ……と考えれば考えるほど、あさくらも空回りしていくのです」。

そのお話を聞いて、自分の大学時代も、同級生がテニスサークルに入ってキラキラと変わっていく姿を眺めつつ、「私はそうは変われないよなあ」と、うだうだ生きていた。きっとそういう「キラキラ側にいなかった人」は共感できると思います。

編集者の方も「アンチ青春小説」と名付けていますが、だからといってヒネたり暗かったりではなく、主人公たちのズレまくりが笑える小説になっています。

そして、札幌に住んでいる若者たちは、観光客向けのグルメとは無縁に、ごくふつうにパスタやハンバーガーや学食で生きている。そんな札幌の日常が垣間見える楽しさもありますよ。

ちなみに、札幌駅前にある、「ガラスドーム」のこともわかります!

新潮社「ウチらは悪くないのです。」

HP https://www.shinchosha.co.jp/book/352311/

2019年2月発売~現在発売中

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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