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2018年8月

2018年8月31日 (金)

秋の食材を贅沢に味う~ホテルオークラ胆振フェア

北海道ではサンマが豊漁、鮭の漁も始まり、秋本番といった感じです。

そんな中、9月1日(土)から1カ月間、ホテルオークラ札幌で「胆振(いぶり)フェア」が始まります!  写真は「杉の目」名物のイクラ醤油漬を筆頭に、胆振の食材を使った秋の味覚が勢揃い。

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いぶりってどこ?というみなさんも、胆振地方にある洞爺湖、室蘭の夜景、登別温泉、と名前を挙げればすぐわかると思います。

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虎杖浜のタラコとか、噴火湾のホタテ、白老牛、とようらポーク、などなど……この地方は海の幸と山の幸がいっぱい!

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豚肉だけでも、厚真町産放牧豚、安平町産夢民豚、伊達産黄金豚、と3種のブランド豚から1品提供される、レストラン「コンチネンタル」のランチコース。 日を代えて食べ比べるのも楽しいかもしれませんね。

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こちらでは、単品メニューとして苫小牧産のホッキのカレーも提供しています。 ホッキ……私が北海道に移住して惚れた食材のひとつheart04


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中国料理「桃花林」でも、室蘭うずらの燻製卵(←これは美味しい!)のスープや伊達産セロリと海老の煮込みなど、あっさりしてしっかり美味しい中華が味わえます。

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1階のラウンジでは、安平町産追分アサヒメロンのタルトも楽しめますよ♪

こちらのフェアの記者発表で、特別にいただいたのが厚真町産こくわのワイン。

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ドリカムの歌で「こくわの実また取ってね~♪」というのがありましたが、味わったのは初めて!けっこう美味しいです。食中酒として、十分に楽しめます。

ここで特別にお話いただいたのが、札幌のフレンチの名店「モリエール」オーナーシェフ、中道博さん。

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胆振地方の登別市出身で、「いぶり食のアンバサダー」に就任されています。

何度か取材させていただきましたが、あいかわらず元気で、食材についての話はどれだけ話しても尽きないほど。

ほかにも、胆振の11のまちから、豊浦町長、白老町長、安平町長などがご来場されていました。

札幌で胆振の食を堪能したら、ぜひ、現地に出かけて味わってみてくださいねhappy01

いぶり食のフルコース

期間:2018年9月1日(土)~30日(日)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをごらんください!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2018年8月28日 (火)

来場御礼!「北海道のまちさがしフェア」 in 新千歳空港

8/25(土)~8/26(日)の2日間、新千歳空港では「北海道生活 presents 北海道のまちさがしフェア」が開催されました!


ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました😊♪


初日は台風接近に伴い、空港には早くから沢山の人が訪れ混雑しており、おかげさまでフェアも盛り上がりました。また、2日目は北海道マラソンと日程が被ったこともあり、天候にも恵まれ、より多くの方々がブースに来てくださいました。


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昨年は「オール北海道 移住・定住応援フェア」として開催しておりましたが、今年は移住などの情報のほか「観光」の要素も盛り込んでの開催!


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各ブースでは、まちの特産品を知ってもらおうと試食や試飲なども……


また、その場で当たる特産品のプレゼントコーナーも!
出展いただいた各市町村の特産品が当たるだけでなく、参加賞ではあの人気のお菓子「白いブラックサンダー」が当たるなど、子どもから大人まで楽しめるイベントになっていました♪


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その他、今年はたくさんのゆるきゃらにも登場してもらい、可愛いキャラクターから“キモ可愛い”キャラクターまで、こちらもたくさんの人が記念写真に訪れ盛り上がっていました!


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※左から厚真町の「あつまるくん」、せたな町の「セターナちゃん」、礼文町「あつもん」です。

訪れた方々は「こんな町があったんだ」、「町の名前は聞いたことあったけど、こんな魅力的な町とは知らなかった」など、たくさんのお声が聞けました。


北海道には全部で179の市町村があり、まだまだ知られていないまちもたくさん。ぜひこれを機に北海道のたくさんの地方をまわって、様々な魅力を探してみてください♪


また、『北海道生活』でも引き続き、北海道に隠されたたくさんの魅力やコンテンツを発信していきますので、ご期待下さい😉




追記:
秋から、東京・大阪・名古屋にて「北海道暮らしフェア2018」が始まります。ぜひ北海道に興味のある方、お気軽に足を運んでみてください♪

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2018年8月15日 (水)

~読者のお便りから~

本日は名古屋にお住まいのJimiさんから届いた北海道の山の絵をご紹介します。

「北海道生活」には最新号が出るたびに熱心にお便りをくださる読者の方がたくさんいらっしゃいまして、Jimiさんもそのお一人です。

Jimiさんはどうやら毎年のように北海道にいらっしゃっては、北海道旅行や食べ物を楽しんでおり、山も登られるし、絵を描くのもお上手なようです。

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↑こちらは、支笏湖畔より眺めた恵庭岳の様子。

恵庭岳は札幌の藻岩山の頂上にある展望台からも見えることがある高い山ですね。気象庁により活火山にも指定されています。

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↑こちらは樽前山です。ユニークな形の樽前山の雰囲気が伝わってきますhappy01

樽前山は熔岩円頂丘として、北海道指定文化財の天然記念物に指定されています。

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↑こちらは支笏湖畔からみた紋別岳です。のぼりはかなりキツイそうですが、頂上の眺めはよさそうですね♪

いつもお便りをいただいてありがとうございます。

読者の皆様からのお便りはいつもすべてに目を通していますので、これからもどんどんお便りお送りいただけるとうれしいですsign03

(kana)

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2018年8月 6日 (月)

北海道のフットパスⅡ

北海道のフットパスⅠを書いたのに、Ⅱがなかったことに気がつきました。

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こちらは洞爺湖フットパスの「壮瞥公園&果樹園コース」の立ち寄りスポットとなっている「壮瞥滝」です。

全道的にもさほど有名というわけではないですが、いってみると想像以上に勢いのある滝で感動しました。こちらは、洞爺湖の唯一の流出口だそうです。

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滝の近くで食いしん坊のリスがいました。けっこう動いていたのですが、私のiPhoneにもそれなりに写りました。昨今のiPhoneカメラはとても優秀なので、本気で人間の仕事が減りそうですsweat01

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壮瞥滝から少し歩くと壮瞥公園展望台へ。

展望台からの景色はまさに絶景sign03

でもこれだけ景色がいいってことは…sign02 当然、登り道があるんですね(^^;)この前に小さな山を上るのです。

やはり、北海道らしい絶景ハンティングをしながら歩くなら、多少なりとも登りや山道は避けられません。

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↑壮瞥公園展望台は、インスタ映えする撮影スポット。

ま、車でもいけるんですけど……^^; 車道を歩くわけではないのでsweat01

フットパスというのは、なだらかな道の場合でも、距離がとても長いので、お散歩気分で歩くnote ということではありません。それでも歩くってやっぱり楽しいですよね(^^)

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長くで地味な道のりの途中に、こんな絶景があるから歩き続けるのが楽しいです。

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ずーっと歩いていくと、洞爺湖の湖面にこんなに近い、湖畔の道に至ります。

暑い日でも涼しく、とても気持ちよかったです。

というわけで、『北海道生活』最新号では、スタッフが自分の目で確かめてきたバラエティに富んだフットパスコースをご紹介しています。どのコースを歩いても、面白いですよhappy01

(kana)

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2018年8月 1日 (水)

北海道150年&おおば比呂司のW記念メニュー

おおば比呂司というと、みなさんは何を思い出しますか?

子供のころから親しんだ絵本はもちろん、「おたべ」や「南部せんべい」、北海道なら「わかさいも」といった、ふんわりしたユーモラスなイラストの包装紙が思い出されます。

私はだんぜん、ほていの「やきとり」!happy02 昔から飽きない缶詰の名品ですな~

おおば比呂司は北海道・札幌出身で、今年は没後30年を迎えます。しかも、今年は北海道150年!ということで、二つの節目を記念したメニューがホテルオークラ札幌のレストランで提供されることになりました。

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たとえばこのような、輪切りの鮭(トキシラズ)をメインにした豪快な一皿は、中国料理「桃花林」の記念メニュー。おおば比呂司は鮭の絵本も書いていて、読んでみたら食べたくなりそうな料理です。

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レストラン「コンチネンタル」のランチコースより、「エルテンスープ」。おおば比呂司が晩年にすごしたオランダのメニューで、グリンピースや根セロリなどを使ったさわやかでコクのある一品。

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日曜限定のブッフェには、オランダ名物のコロッケ「ビターバレン」も登場。

おおば比呂司「味のある旅」と題した各レストランのメニューの数々は、このように、おおば比呂司の愛したオランダや、北海道らしい鮭の料理など、これまで描かれた絵の題材が生かされています。

今回のフェアを記念してご登壇いただいたのは、おおば比呂司のご子息・画家の大場伸之さん

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1982年に美大を卒業、オランダに留学しようとしたところ「俺も行きたい」と、父・おおば比呂司と母も同行、つまり一家でオランダ・アムステルダムに移住したという話。

4年間をオランダで暮らしていた大場さん一家がよく訪れていたのは、実は「ホテルオークラ・アムステルダム」だったそうです。

当時ご家族と親交を深めていたのは米谷支配人、その後でアムステルダムに赴任されたのが、現在札幌にいらっしゃる宮崎誠社長だっというご縁。

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札幌出身のおおば比呂司が、晩年にはオランダでホテルオークラとつながり、没後30年にこのような機会を迎えたことは決して偶然ではないのです。

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会期中、「桃花林」の横では、おおば比呂司の特設ギャラリーもありますので、ぜひ合わせてご覧くださいね。

もう一つのフェアは、北海道150年記念「北海道味紀行」と題し、道内の各市町村の食材や、すぐれた産品を活かしたコースを三つのレストランで展開。

この7月から総料理長になったばかりの中井茂義さんには、試食会で味わえるメニューをご紹介いただきました。(先ほどのおおば比呂司メニューも同様)

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こちらは、「桃花林」のディナーに登場する「辛い麻婆茄子のあんかけ炒飯」。

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炒飯には北海道が誇るお米「ゆめぴりか」を使用。しかも、麻婆茄子に使われている唐辛子は、ハバネロの20倍もあるとか! それでいて、ホテルの中国料理なので「激辛」というより「旨辛」で、あとでじんわりと辛さが伝わりヤミツキになりそう。

ユニークなのは、サッポロビール「ヱビス プレミアムブラック」を使用したパウンドケーキ。

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かなり濃厚で、ちょっと昭和も感じる懐かしい味わい。こちらはラウンジ「プレシャス」でいただくことができます。

北海道命名150年と、おおば比呂司没後30年という節目は、「食いしん坊で、人に食べさせることが好きだった」というおおば比呂司にならって、美味しく食べて大いに楽しんでくださいねhappy01

「北海道味紀行」

おおば比呂司「味のある旅」

期間:2018年8月1日(金)~31日(金)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

なお、おおば比呂司没後30年記念の展示は、以下の3か所でも開催します。

「おおば比呂司 癒しの世界」展

one 札幌市資料館 8/14~9/9

two 北海道庁赤れんが庁舎 8/14~9/9

three 札幌三越 8/14~8/27

four ホテルオークラ札幌(上記)

3か所回るとプレゼントがもらえる、スタンプラリーもありますので、ぜひチェックしてみてください。

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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ワイルドな北海道のフットパス

ワイルドな道が多いのも、北海道のフットパスの醍醐味の一つ。

道も長大になりがちなので、それなりの服装や準備が必要です。

今回の号はお問い合わせ先がしっかりしたものだけを掲載してありますが、それでも基本、自分で調べて自分で歩く、の精神が大切だとわかりました。

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↑こちらは標津線跡フットパスの途中に備えられた熊よけの鈴。まちからまちへと歩くルートですが、長いルートの途中はこのような備えも必要となってくるということです。

私たちが根室フットパスに取材に行った際には、熊よけ対策なにもしてないと知ったガソリンスタンドのおじさんが、“そいつぁいけねえ”と前日から熊よけの鈴を貸してくれました。

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こんな出会いも楽しいものですhappy01

さらに、フットパスというのは、基本的に地元の有志によって支えられています。

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10キロ以上もある長い道を定期的に草刈りしたり、とても大変だと思います。草ぼうぼうになっちゃってる所があっても、文句ゆう筋合いはありませんので、そのへんも注意が必要です。

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↑は根室フットパス・別当賀パスの1シーンです。特に山道ではなくとも、このようなトレッキング系の服装が推奨されます。私も足下が草つゆで濡れないよう、雨用のトレッキングパンツを持っていったのですが、長靴を持っていかなかったので大失敗しました。

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カメラマンが一生懸命撮影してるのを見守るふりして休憩。風が異常に強かった根室フットパスの別当賀ルートでは、ひもつきの帽子をかぶらなかったことも後悔でした。

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↑こちらは旧国鉄標津線の鉄橋跡。廃線になり使われなくなると、アッ!というまに自然に還ってしまうのです。その橋を歩けるよう補強したり、草刈ったりなんだりと、ほとんどボランティアですから、北海道のフットパスは管理がとても大変なのだと実感しました。

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もちろん、ワイルドな地ならではの楽しいこともたくさんあります。上の写真は一応牧草地なんですが、シカの群れがぴょんぴょん遊んでいましたhappy01

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↑青空と一面の草原だけが広がる、こんな絵画みたいな風景の中も歩けます。

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↑は印象に残った風景の一つ、根室フットパスの浜松パスの1シーン。最近話題のユルリ島・モユルリ島を見ながら歩けるのです。

ユルリ島、モユルリ島はどちらも無人島ですが、特にユルリ島にはかつて昆布漁の労力として使われていた馬たちが放牧されていて、島に誰も人がすまなくなった今、ひっそりと余生を送っています。その馬たちが、最後の数頭になり、まもなく消えゆこうとしてるのです。

ユルリ島の野生馬についてはこちら↓が詳しいです。

http://okadaatsushi.com/yururi_island.html

あの島に馬たちがいるのかな~と思いながらしみじみと歩いていました。

車の旅では決して見られない風景や、味わえない体験ができるフットパス。ディープな北海道を知るなら、多少準備してこんなすごし方をしてみてもいいのかと思います。

(kana)

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