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2018年7月

2018年7月30日 (月)

北海道のフットパスⅠ

『北海道生活』最新号の特集は「ほっかいどうを歩く」。最近、各地で盛んになってきているフットパスの特集です。

フットパスとは、森林や田園地帯など、地域に昔からある風景を楽しみながら歩く道のこと

そこには当然、山道やけもの道、江戸時代からつづく古道なんかもあって、あるくのが大変な場合もあるんですが、車ではぜったい見られない景色や体験ができるのです。

そんなフットパス特集を取材するのに、私も短期間の間にたくさん歩きました

なかでも記憶に残ったのが、洞爺湖フットパスコースの一つ、有珠山の外輪山を歩くコースです。

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外輪山の山道に下りるまでに有珠山展望台から200段以上ある階段を下りていきます。

降りるごとに有珠山の噴火口が近づき、迫力の光景、、、なんですが、本当にこれを降りるのか、降りたら登りがあるぞ、どうする~ と自問自答していました。

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外輪山に下りてしまえば、道はなだらか。標高は高いので右にも左にも絶景が

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内浦湾の素敵な景色が見られます。街並みはちょうど伊達のあたりです。

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反対側を見ると、有珠山の噴火口がすぐ近くにあり、もくもくといくつもの噴煙が上がっています。

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途中の展望台ですが、写真でこの開放感をお伝えできないのが残念。

海あり、山ありの壮大な地形がぐるりと見渡せるのです。

そんなわけで、特集とびらにも採用された絶景写真も何とか撮れました

つきあってくれた潔癖気味のカメラマンY氏に感謝です。

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ところが!帰りに最後の山の麓に近づいてショックなことが。

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イエ、わかってたんですが、階段が垂直すぎてヒキました。そして、上りきったあとはほとんど無の境地になって地面にしばらく倒れてた次第です orz

(kana)

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2018年7月26日 (木)

明日発売!「北海道生活」最新号で、あるこう♪あるこう♪

明日7月27日(金)は「北海道生活」の発売日です!

※本来は28日全国発売ですが、今回のみ27日になります。北海道はいつも通り30日です。

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今回の巻頭特集は、あ・る・こう~♪あ・る・こう~♪(となりのトトロ)ということで「北海道を歩く」。

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さわやかな空の下、大自然を目の前にみながらてくてく歩いたり、通常は入れない牧場などをゆうゆうと歩いたり、ふだんの何気ない風景にスマホをかまえることなくのんびり歩いたり。

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これは「フットパス」といって、イギリスで発祥した歩く楽しみ方で、現在北海道には200近いフットパスのルートがあるんですよ。


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トレッキング(軽登山)とくらべると、平地が多いのでスニーカーでも参加できるのがフットパスの魅力。そこで「北海道生活」では、北海道でおすすめのフットパスのコースをご紹介します。

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礼文島にはトレッキングコースがあるのですが、ここでもフットパスにちょうどいいルートを紹介しています。


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オープン時に取材した「北のカナリアパーク」に、6年ぶりに訪れました。感動!

ルートだけではなく、たちよりスポットもご紹介。


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地元産のチーズやソーセージをたっぷりつかったピッツアでランチしました。

ニセコでは、歴史や文化などをたどるフットパスのルートをご紹介。

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こちらは、ニセコのガラス工房取材時に出会ったワンコ。


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かわいくて、ベタぼれでした~

ほかにも本誌では、

雄大な魅力満載の十勝・釧路特集

北海道新幹線の先へ~日高・胆振・後志特集

札幌~旭川間の魅力スポット・空知特集

この時期たのしみたいサイクリング特集

と、夏から秋までたっぷり楽しめる特集がたくさんあります。

今は暑い!という方も、ぜひ北海道の涼しい風を感じる旅を秋まで楽しんでくださいね。

この「北海道生活」最新号も、ほかのガイドブックにはない情報がたくさんつまった特別な一冊ですよ

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2018年7月20日 (金)

明日OPEN!白老町の新スポット「ナチュの森」

「カレンデュラ」という花を知っていますか?

北海道生活」を購読している方なら、昨年の61号で紹介したページを覚えている方もいるかもしれません。

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新千歳空港から登別方面へ車で約1時間、白老町(しらおいちょう)に昨年完成したスキンケア工場「ナチュラルファクトリー北海道」には、カレンデュラの畑があります。

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カレンデュラは古代エジプト時代から薬草として使われており、傷薬や炎症、肌あれにもいいとされてきました。

ほとんどが海外産だったのを、ヨーロッパに気候が似てハーブが育ちやすい北海道でつくろう、と、この地でカレンデュラは栽培されるようになりました。

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このカレンデュラの花びらを、一枚一枚ていねいに取って乾燥し、高純度のオリーブオイルに漬けたのが、北海道のスキンケアブランド「ナチュラルアイランド」の「カレンデュラ手づみオイル」。

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低刺激で、敏感肌の方も使える、肌にうれしい北海道産のスキンケア商品なんです。

そして、明日、この工場のある敷地に新スポット「ナチュの森」がオープンすることになりました!

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写真左手が工場、右手にあるのは旧虎杖浜中学校で、この中学校のグラウンドがあったところが芝生のきれいなガーデンになりました。

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噴水は倶多楽湖(くったらこ)の湧水を引いたもので、公園内で循環させています。

この水は日本有数に透明度が高く、その水質の素晴らしさから、工場のスキンケア商品にも使われています。

ガーデンにはポニーやどさんこ(北海道産の馬)もいて、乗馬やホースセラピーなどもできます。

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ポニーは子供のほか、「50kg以下の人も乗れますよ」と言われたので、「乗れる……かも?」と笑ってごまかしました(笑)

「ナチュの森」とは、赤ちゃんやママが使える低刺激スキンケアの会社「ナチュラルサイエンス」と北海道産の素材に特化した北海道スキンケアの会社「ナチュラルアイランド」の製品をつくる場「ナチュラルファクトリー北海道」と、この素晴らしい立地を活かした「ナチュラルガーデン」をまとめたキンケア工園」なんです。

工場にはショップもあり、ナチュラルサイエンスやナチュラルアイランドの商品を販売。

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そして、女性限定のエステサロン「アクアサロン」では、自社製品を使ったエステやヨガができます。

「マグマヨガ」では、富士山の溶岩を使ったスタジオでホットヨガができ、すでに予約で大人気だそうです。

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エステやヨガを利用した方には、倶多楽湖の湧水を使ったスパにゆったり入れたり、

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各種スキンケア商品を思う存分使えたり、

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リラクゼーションルームで至福のひとときが過ごせます。

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まさに、女性のための楽園!」と一緒にいた女性陣のテンションが上がっていました

オープンに際して、「ナチュラルサイエンス」の社長・小松令以子さんによるご挨拶。小松社長は東京生まれで東京育ちなのですが、北海道が大好きで、北海道の素材や人にほれて「ナチュラルアイランド」をつくった方。

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「北海道生活」もずっと購読してくださっているそうなんです。なんと素敵な社長さん!!

この小松社長さんへの特別インタビューも、次号で掲載いたしますのでお楽しみに。

そして、白老町の戸田町長からもお祝いのご挨拶。

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白老町では、2020年に国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園などを有する「民族共生象徴空間」が誕生します。東京五輪の年でもありますが、北海道にとっても大事な年。

それに先駆けて、このような素晴らしい空間が誕生したことを町長も大変よろこんでおられました。

そして、この施設には一般の方も利用できるおしゃれな食堂「スマイルキッチン」があり、料理を監修しているのが貴田岡シェフ。

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札幌でも活躍されていた貴田岡シェフが、ほとんど白老町に泊まり込んでメニュー開発をされているので、窯焼きのピッツアのほか、どのメニューも折り紙つき。

記念パーティのブッフェも「レベル高すぎ!」と絶賛されていました。

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白老といえば「白老牛」、マリネには噴火湾のホッキ貝ツブ貝、海鮮丼には虎杖浜のたらこ、といった地元の名産がずらり。

しかも、写真のミニバーガーは、これも「北海道生活」を購読している方ならおわかりの、美深町「松山農場」の羊(ラム肉)を使用。「ナチュラルアイランド」では、この美深町の白樺を使ったスキンケア商品もつくっているんです。

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いよいよ明日オープンする「ナチュの森」。 近くには虎杖浜温泉があり、登別温泉にもほど近いので、温泉宿で宿泊して、ここでのんびりするのがオススメですよ!

ナチュの森 (ナチュラルファクトリー北海道)

公式HP: http://nachunomori.jp/

住所: 北海道白老郡白老町虎杖浜393-12

電話: 0144-84-1272

定休日:水・木曜

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2018年7月 3日 (火)

サイコロキャラメルの工場に潜入!

北海道生活」の連載「めいどいん北海道」では、毎号、北海道の名物を紹介しているのですが、現在発売中の号では「サイコロキャラメル」をご紹介。

いま、「サイコロキャラメル」って、北海道でつくられている北海道のおみやげって知っていましたか?? (詳しくは本誌で)

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その歴史をひもとく取材をさせていただいたのは、函館にある「道南食品」という会社です。

取材の後で「工場を見学してみませんか?」と言っていただいて、もちろん喜んで見学させていただきました!

いきなり。廊下からサイコロキャラメル。

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壁もサイコロキャラメル。


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この工場、なんせサイコロキャラメル愛がすごい!

↓今回取材させていただいた「北海道179市町村サイコロキャラメル」も展示。


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サイコロキャラメルをつくっている現場を見学させていただいたあと、廊下にあるボタンを押してみると……

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できたてのサイコロキャラメルがころり、ころりと出てきました♪


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テレビ番組「水曜どうでしょう」で再び注目を浴びたサイコロキャラメル、いまでは北海道でしっかりと根付いて販売されていますよ。


びっくりしたのはヨーグルトキャラメルとクリームキャラメルもここで復活していました!

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遠足の時、必ず持って行ったのがヨーグルトキャラメル。懐かしいなあ。

北海道150年ですが、このサイコロキャラメルも今年で90年。北海道とご縁ができた、確かな歴史があるのです。ぜひ、「北海道生活」の誌面を読んで、確かめてみてくださいね

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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