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2017年4月19日 (水)

4月23日オープン!新しい素敵な道の駅ができました。

2017年4月23日(日)、帯広から車で約1時間のところにある士幌町(しほろちょう)に新しい道の駅が誕生します。

道の駅「ピア21しほろ」 

すでにあった道の駅から移転して、全く新しい形にリニューアルオープンするというので、一足先に行ってきました。

夜なので、あたりは真っ暗なのですが、内部は招待客のみなさんでにぎわっています。

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道の駅、というと、専門の業者がつくるのが一般的ですが、農業のまち士幌町で野菜づくりを営む堀田さんご夫妻が「自分たちでつくろう!」と立ち上がって、地元のみんなでつくりました。

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新しくなった、みんなでつくった道の駅の完成に、感無量のご夫妻。(その後、大泣きされたので写真はここまでで

おみやげ品も、特産品「しほろ牛肉ハンバーグ」や……

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おっとこれは、噂の「生産者還元用ポテトチップス」。実は、士幌町は某大手コンビニチェーンのフライドポテトを一手に引き受けるジャガイモの産地。ここにはポテトチップスもたくさんあります。

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メインダイニングとなる「にじいろ食堂」。

素敵なネーミングも周りから公募、道の駅がある国道241号線から、「に(2)じ(4)い(1)ろ(どうろ)」となったんだそうです。さすが!

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この料理をプロデュースしたのは、札幌でも隠れ家イタリアンとして食通のあいだで評判な宮下シェフが、士幌町出身ということでひと肌脱いだというもの。見た目以上に、そうとうなこだわりメニューなんです。

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宮下シェフは、シャルキュトリー(ソーセージやハム、パテなど食肉を加工したもの)も得意なので、しほろ牛肉を使ったソーセージも驚きの美味しさでした。

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旧道の駅で使用されていたスコップ型の鉄板メニューも健在、しほろ牛のステーキやハンバーグと、シェフの腕が光る極上の料理がのることになりました。

現場の若い料理人やスタッフも、シェフには相当きたえられたとか。

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「カフェ寛一」では、しほろ牛100%のハンバーガーやカフェメニューが味わえます。

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寛一、というのは、今から50年前にこのまちに東洋一のジャガイモコンビナートをつくり、よつ葉乳業を創設した太田寛一さんのこと。

地元の偉人を「寛一」と親しみ、地元中学生の似顔絵でブランドロゴを作ったんだそうです。

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こちらの素敵な木のうつわは、「北海道生活」でも取材したお隣の上士幌町(かみしほろしょう)ぬかびら温泉郷「中村屋旅館」の中村さんが手がけたもの。

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このフライドポテトも、宮下シェフが相当にこだわり、二度揚げしたもの。しかもその二度目には胡麻油を使うなど、その徹底したこだわりように、地元の工場の方々が何度も音をあげたという逸品だそうです。確かに他では味わったことのない美味しさだった!

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子どもの遊び場には、「北海道生活」でご紹介した十勝・中札内村(なかさつないむら)の「チームヤムヤム」山本さんご夫妻の傑作「あいうえおつまみ表」が。

でっかい十勝の、士幌町という小さなまちの道の駅は、まわりの小さなまちとつながって、人のやさしさと、手がける美味しい産物と、ステキなセンスに満ちあふれていました

道の駅ピア21しほろ
http://shihoroinfo.com/road-station

住所: 北海道河東郡士幌町字士幌西2線134番地1

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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