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2017年3月30日 (木)

蝦夷富士をぐるり、美食ホテルグルメ

“蝦夷富士”――北海道の富士山と親しまれている羊蹄山(ようていざん)のまわりは、美味しい食材と銘水に恵まれています。
 
そこで、羊蹄山麓にある7カ所のまちが協力して食材や銘水を提供、ホテルオークラ札幌で2カ月にわたるグルメフェアが行われることになりました。
倶知安(くっちゃん)町、京極(きょうごく)町、喜茂別(きもべつ)町、留寿都(ルスツ)村、真狩(まっかり)村、ニセコ町、蘭越(らんこし)町のまちの首長や関係者の皆さんが一堂に会します。
 
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ホテルオークラ札幌では、和洋中のレストランが4月と5月の月ごとに、期間限定の料理を提供します。
和: 杉ノ目 では、羊蹄山麓にはお蕎麦屋さんが多いのですが、お蕎麦のメニューや、地元産の野菜を使った和食を用意。
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洋: レストラン コンチネンタル では、ルスツ高原豚を使ったメピカタや、ニンジンのムースなど、ひと技きかせた洋食を用意。
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中: 桃花林 では、欧陽料理長による広東料理が、羊蹄山麓の食材をどう活かしているかとても楽しみです。
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生方料理長よりメニューの紹介をいただきましたが、驚いたのは食材が羊蹄山麓であるのはもちろんのこと、ライスは評判の蘭越(らんこし)米、お水も京極の銘水で炊き上げるというこだわりよう。
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今回は事前に、一部のメニューを試食することができました
もちろん、どれもおいしかったのですが、たとえばホテルメイドの代表的なコーンスープひとつとっても、とれたてのスイートコーンがここまで濃厚で甘みがつよくなるとは、感動もひとしおです。こちらは、4月の「コンチネンタル」で味わえます。
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4月の「桃花林」のランチメニューで提供される「ニセコ町産男爵イモの五目包み焼」も特に美味しかったです。
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喜茂別町長のご挨拶では、日ごろ見慣れている食材がホテルシェフにより磨きあげられていることに感動をあらたにしたとのことでした。
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倶知安町長の言葉でも、春先は食材がとぼしいと思っていたら、越冬野菜など使えるものがあることに、あらためて自分たちの食材を見つめなおすことができたと絶賛でした。
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前に「北海道生活」でも越冬野菜(キャベツ)を紹介したことがありましたが、長い冬だからこその知恵と、越冬貯蔵により飛躍的な旨み・甘みが引き出されることは、料理人にとっても様々な料理に活用できることにつながっているのですね。
 
これからはアスパラなど北海道の野菜もどんどん出てきています。4月のメニュー、5月のメニュー、と移り変わる季節に楽しみも増えそうです!
 
ぐるっとようてい山麓フェア
ホテルオークラ札幌
http://www.sapporo-hotelokura.co.jp/restaurant/
 
期間:2017年4月1日~5月末日

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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