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2016年9月20日 (火)

写真で町おこし?初開催「撮りフェス in 室蘭」に参加しました!

みなさんこんにちは、ひぃろです。

今日の札幌はいい天気!
こんな日は仕事をせずに外に出かけたくなりますね(^-^;
なんて、こんなことを言っていたら怒られちゃいますが。笑

週末も今のところ良い天気の予報なので、
ここは週末に期待!といったところでしょうか。

さて、最近の自分はといいますと
先日17~18日にかけて室蘭にて行われた
撮りフェス in 室蘭」に参加してきましたので
今日はその時の写真でもアップしようかと思います!

室蘭-工場夜景(国道37号)

恐らく、大体の方はその名称で察しがつくと思いますが
「撮りフェス」そう、簡単にいえばフォトコンテストです。

ただ、よくあるフォトコンテストとは違い
「撮りフェス in 室蘭」は24時間滞在型フォトコンテストで
決められた時間内で撮った写真がコンテストの対象作品になります。

なので、過去に撮ったものや
24時間以内に提出できなかったものについては
応募の対象外となってしまうのです。

そもそも、なぜ室蘭で写真のイベントを?
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

以前のブログでもご紹介させていただきましたが…
港町に灯る灯りを追って…

室蘭は町のシンボルでもある白鳥大橋や
古くから鉄の町として栄えた歴史から町の中には工場が多く立ち並び
夕方から灯される安全灯がまるで宝石のように輝き
最近、その工場夜景が写真家たちの間で話題になっていました。

またすり鉢状の特殊な地形から
市内は起伏に富んでおり、
いたるところからその町並みを眺められる
全国的にも珍しい、恵まれた環境にあるのです。

そして注目を集めているのは工場夜景だけではありません。
地球が丸く見えることで有名な「地球岬」や
奇岩で綾なす絶壁の荒々しい景観を望める「トッカリショ」など
素晴らしい「自然景観」が「工場夜景」などと共存する室蘭は
「フォトジェニックシティ」と銘打ち、今回のイベント開催に至ったのです。

イベントの中では普段立ち入ることができない
「プレミアムスポット」も用意され
白鳥大橋の主塔に登るツアーや地球岬の灯台まで降りることができたり
市民も知らない室蘭の魅力を知ることができるのもこのイベントの魅力です。

実際に私も地球岬までのクルージングや
工場夜景を楽しめるナイトクルージング、
そして地球岬の灯台も見てきましたので
その辺の写真も含めてぜひご覧頂ければと思います。


まずは…地球岬遊覧から!

船は白鳥大橋近くから出港するため
雄大な室蘭港を眺めながらスタート。


DSC_1141


およそ45分ほどで地球岬へと到着します。


DSC_1201


普段は上から見る灯台を下から眺める…なんとも新鮮な景色です。
また、赤褐色の荒々しい崖がその壮絶な景観を生み出しています。
(モノクロの写真に、自分の心で色を付け足してみてください)

港に戻る途中には、雲の切れ間から綺麗な夕焼けが。


DSC_1266



そして次はナイトクルージングへ!

綺麗な夕焼けを背景に、
普段はあまり見ることの出来ない白鳥大橋の下をくぐって室蘭港へ。


DSC_1403


湾内をぐるっと周り、船は工場夜景へ…


DSC_1558


よく勘違いされてしまうのが
「観光のためにわざわざ派手にライトアップして、
 このご時世にこんなにエネルギーを無駄に使うとはけしからん!」
とおっしゃる方もいらっしゃるようですが、
この一つ一つの光は決して観光資源としてライトアップしているわけではありません。

工場で働く方の安全を守るため
足元や危険なところを照らす「安全灯」として灯されているのです。

また、このライトのエネルギーは
自社でもつ風力発電などを利用して発電しており
とてもクリーンなエネルギーなんだとか。
(もちろん風の吹かない日は電力会社より供給を受けています)

とても素晴らしいですよね。
こういった背景を知ることにより
室蘭の魅力をより一層知ることが出来ます。


さて、場所はかわって測量山へ。


DSC_1638


有名な景色なので、目にしたことがある方も多いかもしれません。

測量山は199.6メートルと決して高い山ではありませんが
昔、札幌本道を建設する際に陸地測量道路建築長の米国人ワーフィールドが、
この山に登り、道路計画の見当をつけたことから「見当山」と名付けられ、
後に「測量山」と名称を改め市民に親しまれてきた山でもあります。

夜には頂上の鉄塔群がカラフルにライトアップされ
市民からは「希望の光」の愛称で呼ばれています。


さて、町の夜景はこの辺にして
今度は夜の地球岬へ…


DSC_1652


自分も今回はじめて夜に訪れたのですが
月明かりに照らされ輝く海、そして光り輝く灯台、
なんとも神秘的で綺麗な景色が広がっていました。

ちなみに、昼間に見るとこんな景色です。


DSC_1888


天気に恵まれず、雲の多い景色になってしまっていますが
青空の広がる日には恵山岬や下北半島まで眺めることが出来る
絶景が広がります。


そして最後に昼間の工場群を…


DSC_1736


この錆びれた感じがたまりませんよね。
古くから鉄の町として栄えてきた室蘭には
こういった工場の景色が町の景色と隣りあわせに広がり
そのギャップがまた素晴らしい景観を生み出しています。


といった感じで、室蘭の魅力を再発掘してきました。

他の方が撮った作品につきましては
10月10日まで旧室蘭駅にて公開され
また撮りフェス公式FacebookやInstagramなどでも
投票が始まりますのでぜひチェックしてみてください。

室蘭を知っている人もそうでない人も
また住んでいる人もそうでない人も
「こんな町なんだ」「こんな魅力があったんだ」と
再発見できるような写真が多く集まっていますので
ぜひ一度みていただけたらと思います。

投票が始まりましたら
北海道生活のFacebookにもアップさせていただきますので
ぜひそちらもチェックしてみてください♪


さてさて、長くなってしまいましたが
今日はこの辺にて!

次回は、前回予告していました「富良野・美瑛」の写真でも。
お楽しみに(^-^

(ひぃろ)

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