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2016年3月17日 (木)

明日3/18オープン!北菓楼札幌本館

バウムクーヘンやシュークリーム、開拓おかきなどでおなじみの北海道砂川市の「北菓楼」が札幌に初の路面店をオープン!

というわけで、明日18日のグランドオープンに先駆けて、一足先にのぞいてきました。

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北菓楼といえばオレンジ色の紙袋ですが、特別に配られたオレンジ色の唐草模様の風呂敷と、札幌本館限定お菓子がおみやげに!

その内容はのちほどとして……

札幌本館は北一条に面したこちら。中央警察署から1ブロックおとなりとなります。中央警察署もそうなのですが、札幌本館は歴史ある建物を利用しています。

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この北一条通りは北海道神宮に続く表参道でもあるのですが、ここに大正15年に建てられたのが「北海道庁立図書館」。

その後、札幌の発展とともに、道立美術館→三岸好太郎美術館→道立文書館別館と移り変わり、「北菓楼」の札幌本館として新しい歴史を歩むことになりました。

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1階はショップ、2階はカフェなのですが、ここに上がる階段もまた歴史を感じさせるものです。

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南側と西側のレンガは当時のものをあえて残し、吹き抜けの天井は白を基調とした現代的なデザインに。(取材陣が大勢いて全体は撮影できませんでしたが……)

この本館のテーマは「サロン」。

堀社長がご挨拶される背景には、天井まで見上げる大きな本棚が壁一面に。いつか「北海道生活」のバックナンバーも飾られてほしいなあ、なんて思いました……

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かつて図書館だったという面影ものこすのですが、実際に昔の方々が集い会話を楽しんでいたサロンでもあったというのが、素晴らしい偶然です。

デザイナーは安藤忠雄さん。世界的にも活躍していらっしゃるので、海外でも昔の建物をあえて残しながらの建築を多く手掛けていらっしゃいます。

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「立て直すよりもお金が倍かかる。しかしこの建物には二度とできないものが残されている。使いにくいところがあっても、心に残る、豊かに生きていけることが大事」とおっしゃっていた安藤さん。

「札幌は歴史がない(浅い)」という人が多い割に、目の前で札幌軟石やレンガの歴史ある建物が取り壊されていく様子を何度も見て心を痛めていたので、このお話には感動いたしました。ありがとう、安藤さん、北菓楼の社長、この建物の再生に加わったすべてのみなさん!

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1階のショップスペースは、試食と取材で多くの人でごった返していました。

札幌本店でしか買えない限定スイーツの一つが、赤れんがをイメージしたクラシックショコラ「夢がさね」。


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濃厚なザッハトルテのような大人向けショコラスイーツです。

そして、北菓楼といえば新千歳空港でも売り切れ御免のシュークリーム、こちらの札幌本館ではクロワッサンシューでつくられているんです!

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サクサクッとした食感がたまりません。

そして、おみやげにオススメなのが新商品「北海道庁立図書館」。見た目はチョコをサンドしたラングドシャクッキー、と思いきや……

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なんと、クッキーとチョコレートが別々なんです!

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はさんでもよし、のせてもよし、別々でもよし、とありそうでなかった新しいお菓子。パッケージも本の形をしているので、札幌本館にしか売ってないおみやげとして話題になりそうですね。

札幌には、昨年には六花亭、そして石屋製菓や「大通ビッセ」には「ビッセスイーツ」と菓子店が集合しており、駅前から大通がまさにスイーツ・ストリートに。

歴史さんぽ、スイーツさんぽに、これからの季節はおすすめですよ!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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