打ち上げでジンパ!
先週、やっとの思いで次号の下版を迎えました……
でも、今回の特集は…羊ですから
キツいスケジュールの合間に出会った子羊たちは、本当にかわいかった。。
↑ 白糠で遭遇した“まきばカメラマン”にもらった羊のポストカード。
今回めでたく営業数字も達成ということで、先週末、おつかれさま会を開きました。
テーマはもちろんジンギスカン! しかも食べ放題!
羊への愛、感謝、ストレス、涙、食欲、...etc. それぞれの想いを、限りある2時間にぶつけてきました。
さすがというか。食べ放題とはいえ、肉も野菜も、最初から“盛り”がすごい。
A型のO山局次長がリーダーシップを見せつけ、率先してラードを丁寧に塗っています。それを眺める私と大ちゃん(←部下)。ちなみにとなりの卓では、普段は寡黙なHさんが、新人相手に意外な鍋奉行ぶりを発揮している気配です。
↑雑誌風に撮ってみました。とっさのわりに持ち方うまいO山さん。箸先だけも少し上でお願いします。(と現場なら言ってます。)
ところで今回、“営業目標数字の最後のゴールを決めた人は「北海道産 サフォーク一皿」プレゼント” キャンペーンが開催されていました。
そしてゴールを決めた大ちゃんに、約束通りサフォーク肉が贈呈されます。編集長によると士別市「かわにしの丘 しずお農場」産とのこと。…ああ、あの羊たちですね。。。うんうん。(「北海道生活」次号の表紙、そしてP43をご参照ください。。。)
↑手前はロース。なぜか私も食べましたが、赤身の部分がすごくやわらかくて、いわゆるラム臭はゼロ。塩コショウで食べるのがおいしい。
↑「サフォーク焼いたとこ撮れば」って、大ちゃんがいうから撮りましたが、見た目はほかの肉とかわりません。
焼いても焼いてもなくなりません( 追加するから)
もうダメ~おなかいっぱいというタイミングで、まさかの「鹿肉食べたい」という機運がどこからともなく盛り上がります。さすが北海道通&食通ぞろい。食べたいものが違うワ
すごく新鮮でレア気味でいける鹿肉。おいしい。鉄分もばっちり補給できそうです。
そしてあ~もう今度こそほんとにしぬ というフィニッシュ間際、冷麺が追加されます。
実は「北海道生活」スタッフも、今年に入って若者が二人増え、打ち上げの雰囲気がだいぶ変わりました 打ち上げにジンギスカン、というのも若者仕様です。
今まで現場で打ち上げするときの条件は
1.とにかく近場
2.アズマしいオッサン仕様の店 (※あずましい→北海道方言で「落ち着いて心地よい」の意)
で、だるーく膝をつきあわせ、おなかにやさしいつまみで店の竹鶴全部飲み尽くす。みたいな感じでしたが。。
囲むテーブルも大きくなり、なんか華やかになってやりがいがあります
・。・。・。・。・。・。・。・・。・。・。・
●行ったお店は……
「夜空のジンギスカン」
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(kana)
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