« 「読者の広場」から | トップページ | ひと雨ごとに »

2012年3月 5日 (月)

道産ワイン&チーズを楽しむ。岩見沢編

前回のブログで、長時間立ちっぱなし歩きっぱなしで、ワイン飲みっぱなしチーズつまみっぱなし、しゃべりっぱなし……終了後に円山に行き、そのまま撃沈……

その翌朝、9時から空知のワイナリーツアーに行ってきました!

poroco編集部のブログでも紹介しているツアーの一つで、食クラの一環の事業なのです。

空知(そらち)地方はワイナリーが多く、札幌から車で行きやすいので、私も昨年は個人的にワイナリーめぐりをしているのですが、今回は冬のツアーということで興味シンシン

今回は、岩見沢の宝水(ほうすい)ワイナリーへ。この岩見沢市は今年は雪ですっかり全国区になりましたね。ちゃんとバスで行けるのかちょっと心配しましたが……

あった!

R0019383

すっかり雪に覆われてます……

R0019384

まずは、工場の内部を2階から見学。ステンレスの樽と、木の樽の使い分け方などを教えてもらいました。

R0019390R0019401

その次は、空知のワイナリーの人たちからお話をうかがう貴重なひととき。「宝水ワイナリー」の石塚さん、「TAKIZAWA WINE」の滝沢さん、「10Rワイナリー」のブルースさんなど、小さなワイナリーでワインづくりを続けている人の話は、こういう場所で聞けるからこそうれしいです。

R0019395

そのまま交流会ということで、ワインを飲みながら、ワイナリーの人たちと話ができるという、またとない機会に会話もはずみます。

R0019410R0019408

お次はランチタイム。

「BARCOM SAPPORO」の塚田さんによるお料理と、「しあわせのパン」でパン指導にかかわった高田さんの焼いたパンがふるまわれます。

R0019415R0019419

そして、黒松内町「Ange de fromage」の射場さんのつくったチーズ。牛やヤギのチーズは素朴で味わい深く、塩分が弱いので、いろんなものと組み合わせて食べるのに最高! これを食べなれるとチーズってしょっぱいのが多いなと思うほどです。

R0019421R0019422

というわけで、パンをおねだりして切ってもらいました。ハード系の高田さんのパンと、さわやかで軽い風味の射場さんのチーズはぴったり!

R0019423

酔い覚ましに~ってわけではないですが、ここで冬のぶどう畑を見てみましょう、と出されたのは意外と甘酒!

ザクザクと雪を踏みしめながら、甘酒を飲みながら歩くと、とてもいい気持ち♪

R0019427_2R0019432

冬のワイン畑は、こんな感じです!

R0019433

キタキツネの足跡がありました。

R0019435

戻ってきて、寒い体をあたためてくれたのが、今度はホットワイン。宝水ワイナリーの石塚さんが作り方を教えてくれたけど、とってもカンタン。

R0019437

いわば、あたためて、アクをていねいにすくって、砂糖をいれて。

スパイス(シナモンや岩塩なんかも!)やドライフルーツなんかもいれて。

あたたまります。フランスでは「ヴァンショー」と言いますね。(綴りがわからずすいません)アルプスで体をあたためるのに飲まれたりしていました。

さて、最後に「ノボテル札幌」でシニアソムリエをつとめる澁谷昭さんによるワイン講座。

R0019442

澁谷さんはバスの行き帰りでお話を、交流会でも司会をしてくださり、 とても優しい方です。ワインというとウンチクがこわい……という人も、澁谷さんの話を聞くとすごくワインが楽に身近に感じられます。

特に今回は、紀元前からのワインの歴史や、世界の話、日本、そして北海道の話から、組み合わせて美味しい料理まで、幅広くためになる話がいっぱい! それでいて、お勉強という感じにならず、ワインを飲みながら聞けるのでとても楽しかったです。

帰りに宝水ワイナリーのワインを1本買って行こうっと。

R0019425

北海道は、ワイン用ぶどう生産量日本一で、ナチュラルチーズ生産量も日本一。やきたてのパンやほかほかの料理といただいて、おなかがふわ~んとあったまって。

冬のワイナリー、アリだなあ、と満足の1日でした。

R0019424

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

北海道生活がランキングに参加→1クリックの応援お願いします 人気ブログランキングへ

|

« 「読者の広場」から | トップページ | ひと雨ごとに »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「読者の広場」から | トップページ | ひと雨ごとに »