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2012年1月

2012年1月30日 (月)

「しあわせのパン」のうつわを求めてオホーツクへ

映画「しあわせのパン」が公開中ですが、作品の中に出てくるすてきな木のうつわ、オホーツクでつくっているんです。

こちらが、置戸町(おけとちょう)にある「オケクラフト」です。

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北海道の木で作った毎日の暮らしに使えるうつわで、そのシンプルで美しい形は北欧から学んだものだそうです。

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館内には、オケクラフトのブランドを守る職人さんたちのうつわを展示販売。

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木のぬくもりが伝わり、漆器とはまた違った木のうつわの魅力があります。

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私も取材しているうちに、ついほしくなってしまって、買いました。porocoのブログでも書いたのですが……

↓シラカバのお皿

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↓エゾマツのスープ皿とスプーン。ときどきサラダも入れています

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↓これはオホーツクの友人がくれた、箸置き

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地産地消というと食べものばかり意識されてしまいますが、こういった北海道メイドのうつわで味わうのも格別です。ふだんの自宅での食事が、ちょっとステキな感じに思えてしまいます。

ただいま流氷で真っ白の世界のオホーツクは、豊富な森林地帯でもあり、「オホーツク・クラフト街道」というのがあります。地元でつくられた木工品が販売されているところもあちこちにありますので、場所などについては本誌をご覧くださいね。

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現在発売中の、「北海道生活」1-2月号のオホーツク特集に載っています!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2012年1月25日 (水)

毎月第4火曜はエゾシカの日!

1月24日(火)は第4火曜、つまりシカの日です。毎月第4火曜は、北海道のあちこちのお店でエゾシカのメニューが出されます。

ただいま発売中の北海道生活」1-2月号でも、連載「食のブランド」でエゾシカのことを取材させていただき、その御縁でエゾシカの料理会に行ってきました!

場所は、すすきのの近くにある小さなビストロ「かんぱーにゅ」。こちらの五十嵐シェフがエゾシカ料理の講師をつとめます。

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そしてアシスタントは、昨年オープンしたばかりの姉妹店・ジビエ料理店「パロンブ」の小鹿シェフ。こちらは「poroco」のブログでも紹介したことがあります。

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まずはエゾシカ肉の大きな塊を切るところから始まり、やわらかい部分はそのままに、スジのある部分はミンチ肉にして料理をつくります。

といってもエゾシカは赤身がほとんどで脂が少なく、とても食べやすくて美味しいんですよ~

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さて、このエゾシカ肉ミンチを、エゾシカ肉で巻いてしまう、「肉の肉巻き」ともいうべき贅沢な「ガランティーヌ」という料理にします。

これもタコ糸でしばってローストして……とするところが、五十嵐さんの機転でホイル巻きに変更 家庭でもできる材料で、家庭でできるようなレシピにするというので、できるだけ簡単な方法や味の秘訣を惜しみなく教えてくださいました。

ホイル巻きにしてオーブンで焼いたものはそのまま冷やし固めて冷菜(テリーヌ)にしてもいいのですが、アツアツのまま輪切りにして、岩塩や粒コショウ、粒マスタードをあしらったら、ステキな一品に。

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仕込みの際には塩コショウを惜しみなく使ったのに、むしろしょっぱくなく、香辛料がいいアクセントになっていました これは、塩が余分な水を出して旨みを引き出すための役割を果たしているから、と教えてもらいました。

ミンチ肉でもう一品。こちらは、炒めたキノコとともに手打ちパスタでくるんで「ラザニア」に。

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今回はシェフの腕で、巨大ラザニアに特製キノコソースをたっぷりかけて贅沢に味わいました。これ、手のひらいっぱいくらいの大きさがあります。

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中からごろんとキノコやエゾシカ肉がお目見え。ホワイトソースと合わせると、もうたまりません!

もちろん市販のパスタや餃子の皮とかでちんまり作っても美味しいですが、ミンチは手切りにするくらいが肉の味がしっかりして美味しいですよ

いずれも手間ひまはしっかりかけているのに、レシピ自体は簡単。ただでさえ美味しいエゾシカなのに、手をかければ美味しいものができるんだなあと感動

北海道生活」の記事にも書きましたが、エゾシカは高級ジビエなのに、増えすぎる数に対してまだまだ食べる量が少なくて、どんどん食べよう!とがんばっています。食べたことのない人には、鴨の肉をちょっと想像してもらうといいかなあ。それに独特の旨み、肉らしさがギュウッと詰まっています。肉の脂身が苦手だった私は、北海道に来てすっかりエゾシカのファン

鉄分も多く貧血予防に◎、低カロリー高タンパク質と女性の味方です!

エゾシカについては、北海道で買える店、食べられる飲食店、レシピなどをこちらで公開していますので、ぜひ見てみてくださいね!
 ↓
エゾシカ協会HP http://www.yezodeer.com

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2012年1月24日 (火)

変わりやすい天気

今日の朝は、上から降ってくる雪と

風で下から吹き上げる地吹雪とで、

前がほとんど見えないような天気

と思ったら、昼間は一転、おだやかな晴れに

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今は春節(旧正月)のためか、

アジアからの観光の方々が普段より多く

街がちょっと賑やかでうれしい

晴れたら晴れの、雪なら雪の「北海道」を

ぜひ満喫&体感してほしいな~と思います

(編集SY)

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2012年1月17日 (火)

雪まつりの雪像制作中

夕方、札幌・大通公園4丁目の前を通ったら

「雪像制作現場見学所」の案内板が

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となりには完成予想図と作業工程表。

雪像制作中は入っちゃダメだと思っていたので意外

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コーンの手前で、子どもたちが見てました

つくるのは大変だと思いますが、

でき上がっていく様子を見るのは楽しそう

(編集SY)

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2012年1月16日 (月)

札幌の名所をレゴで作ったら?

昨日、北翔クロテック月寒ドームにて、「LEGO BLOCK WORLD SAPPORO」展が行なわれていたので、行ってきました!

中央部には真っ白な街が出現。

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うわさのジンベエザメもすべてレゴです。

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札幌での展示ということで、目を引いたのは札幌名所の作品です!

さっぽろテレビ塔

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手前には函館の夜景が広がるのも、実際の地理とはもちろん違いますが、レゴの世界ということで。街並みやロープウェイまで細かく再現していました。

北海道庁赤レンガ庁舎

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観光客が散策している風景なんかも見られます。

豊平館

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4月からは工事のため一時休館となるそうなので、この美しい姿もしばらく見納めですね。

そして、札幌名所ではないのですが、北海道と東北をつなぐということで、

津軽海峡フェリー

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船の内部にあるクルマや乗客まで細かく再現されていて、のぞきこんでいくら見ても飽きません。

私たちの子どもの時代からつづくレゴは、すでに子どものおもちゃじゃなくて、大人のアートにまで成長しているんですね~

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2012年1月13日 (金)

藻岩山麓のカフェへ

札幌は、ここ数日最高気温も氷点下・・・

こんなとき、あったかい場所で過ごす時間は

ほんとうにホッとします

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夕暮れどき、藻岩山のふもとにある

ろいず珈琲館 旧小熊邸

建物はフランク・ロイド・ライトに学んだ

日本人建築家の手によるものだそう。

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窓や店内の幾何学模様が印象的

美味しいコーヒーでじんわり温まったあと、

また外に出るのはちょっと勇気?がいりました。

(編集SY)

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2012年1月 9日 (月)

1月10日発売!「北海道生活」は流氷と森のオホーツク

謹賀新年 2012年も「北海道生活」をよろしくおねがいします!

明日、1月10日は「北海道生活」1-2月号の発売日です!

巻頭特集は、流氷と森のくにオホーツク

オホーツクはもうすぐ流氷の時期を迎えます。これが、本州でいうと「桜はまだか」というくらいに待ち遠しい。だって、狙って行っても流氷はなかなか来てくれない。そこが「神のみぞ知る」ってところでしょうか。

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こちらの写真、オホーツクの隠れ宿で本州では有名なとホテルのある湖。カメラマンが早朝の散歩でとらえた一コマなのです。全くの無風、気温は氷点下、奇跡の1ショット。

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これは、私のデジカメがとらえたキムネアップ岬の夕景。しかしプロのカメラマンが撮りに行ったら撮れず……幻になってしまいました。自然は難しい。

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オホーツクと言えば、森や木の世界もすばらしい。津別の森をロケハンしていたら、森の番人に出会いました。これも奇跡のショット!

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私がロケハンに行った頃は、滝上町のハーブ畑が満開に。これは和ハッカ。外国産のペパーミントとちがい、日本のハッカはやさしいやわらかな香りがするんです。

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セリにも行きました!紋別港では一般でもセリの見学ができるんですよ。私が行ったときは立派な鮭やタラが。時間によっては、カニに出会えることも。詳しくは本誌で。

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その近くの食堂で撮らせていただいた海鮮丼と、スタッフが食べていた「カスベ(北海道弁でエイヒレのこと)の煮つけ」。カスベがでかくてびっくりした~

日本でここだけ、流氷が来るオホーツク。ぜひ自分の目でみてほしいですが、もしチャンスを逃しても何度も来れるよう、また冬が過ぎても一年を通して楽しめるよう、流氷から森まで、広い広いオホーツクの魅力を紹介しています。

永久保存版です!

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