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2011年5月 9日 (月)

明日発売!「北海道生活」は歴史建物カフェ特集

明日5月10日(火)は「北海道生活」の発売日です!
(北海道地区は12日(木)ごろとなります)

今回は、札幌・小樽・函館の三都市を訪ねて、古い建物を利用したカフェを紹介しています!

表紙はこちら↓

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「北海道は歴史がない」とよく言われるんですが、その「歴史」ってなんでしょう?

京都のように、この前の戦争=応仁の乱というような歴史観でいうと、確かにないのかもしれません。

でも、あるんです。北海道には、北海道の歴史が。それが、たとえば普通に町を歩いていても見つかります。たとえばこんな倉庫。

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こういう建物、札幌でけっこう見かけるんですよね。「札幌軟石」といって、開拓期に切り出された北海道の石なんです。

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もちろん「歴史建物」というからには、いわゆる歴史的建造物として認められたものもありますし、名もない、街の人々の小さな歴史の建物もあり、時代を超えて「カフェ」に生まれ変わっている建物はどれも個性的で、それぞれに風情があります。

札幌、小樽、函館……観光としては何度も行っていて、知っているという人でも、こういった歴史建物をぶらぶら歩いて訪ねてみる旅はいかがでしょうか?

カフェだからこそ、じっくり休憩しながら、自分のペースでまわれますよ。

函館・小樽では開港以降の、札幌では開拓以降の歴史だけではありません。日本史の教科書に沿って読んでいくだけではわからないかもしれませんが、北海道にはずっとずっと昔の先住民族の歴史があります。

今月号より連載「アイヌ民族伝統の暮らし」が始まります。「北海道には、確かな歴史がある」――と、この大地の広さだけでなく奥深さにふれていただければと思います。

さて今回は全然取材に行けなかったのですが、とある1軒のお店で、サクラマスの素敵な料理に出会いました。

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春に来るから「サクラマス」というしゃれた名前で、この時期だからこその、繊細かつ、和洋なんにでも合う万能な食材。連載「食のブランド」で、このお店を紹介していますので、ぜひご覧ください。

北海道は、このサクラマスとともに、ただいま桜前線がちょうど来ているところです。

ようやく北海道にも、春がやってきました!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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