2021年3月 8日 (月)

市民はオトク!江別の美食フェアで春を感じて

3月、恒例のホテルオークラ「江別フェア」が、今年も始まりました!

江別市は札幌市のお隣にあり、前のブログで北海道「福」知事・大泉洋さんの出身地として紹介しています。

そして、江別市民の方には「えべつ割り」といってメニューが20%オフ

江別市民がいれば同伴者も割引になるという、うれしいサービスがあるんです。

というわけで、職場仲間の江別市民を誘って行ってまいりました(笑)。

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中国料理「桃花林」

楊貴妃ランチ~江別から~

2,850円(税・サ込み)→えべつ割(江別市民)20%オフ

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江別市民も「小麦くらいしか江別の特産わからないけどな~」と言ってましたが、なおのこと札幌にいて隣の町の特産品は割とわからないものです。

で、前菜。いきなり初めての食材に当たりました!

江別産玉子入り前菜の二種盛り合わせ サラダ添

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この江別産玉子とは、江別「太田ファーム」の「ファフィ卵」というのだそうです。

「ファフィ卵」って何??と調べると、ファフィア酵母を入れたエサを与えた鶏の卵なのだそうです。

この酵母には免疫力を高めるアスタキサンチンが入っており、黄身の色が黄色を超えて鮮やかなオレンジに!

黄身の色が濃い卵は、わざとエサにパプリカなど色素を入れるものが多く、それで私は個人的に色の淡い自然卵を買っていました。しかし、これは鶏さんの健康のために入れた酵母の色。

この1月に東京・池袋で開催された「たまごかけごはん祭り」にも出品されたそうなので、ぜひ次は生卵をゲットしたい!と卵ハンター編集長(勝手に名乗ってみた)は誓ったのであります。

 

江別産生ゆばと明日葉入りスープ

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このフェアでは毎年おなじみ、江別「菊田食品」の生ゆばを使ったスープ。

「菊田食品」の商品は札幌のスーパーでも見かけることがあり、特に江別産の大豆にこだわった厚揚げは気に入って購入させていただいているのですが、生ゆばは初めて。明日葉も江別で採れるんですね。とろみのあるスープが体に染み渡ります。

 

江別産じゃがいもと小麦麺の春巻

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江別「アンビシャスファーム」のじゃがいも、有名な江別の製麺会社「菊水」の「江別小麦めん」の焼きそばが入った春巻。麺を一度蒸すことで濃厚な味わいにしたとのこと。この1本でもしっかり食べごたえがありますし、添えられた野菜のチップスと一緒に味わえば……うーん、ビールが欲しい!

ちなみに、江別には北海道のクラフトビールを代表する「NORTH ISLAMD BEER」もあるんですよ。

 

江別産豚肉の湯引き 山わさび香る醤油ソース

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こちらもおなじみ江別「トンデンファーム」の「江別豚(えべとん)」を湯引きして、江別「高橋農場」の「えぞ山わさび」と醤油でドレッシング仕立てにした冷しゃぶ温野菜サラダ風の一品。

旨みのバランスが絶妙で、先ほどのカラリとした揚げ物から一変してさっぱりと楽しめます。

 

江別産豆腐と海老の煮込み

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先ほどの「菊田食品」の「濃厚ね昆布だし豆腐」を使っています。日髙産の根昆布は「ね昆布だし」として市販もされていますが、このだしがきいた豆腐ということで、味わい豊か。これを広東風のあっさりした味付けで海老やキノコと煮込んだ一皿は、胃をやさしくあたためてくれます。

いま激辛や四川料理がブームになっていますが、このレストランの広東料理を味わうと、なぜか日本料理のように穏やかな美味しさに満足します。この料理も、だし豆腐を使っているせいか、より日本人の舌に合いますね。

 

江別産ゆめぴりかの炒飯 アピオス添え

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江別「巴農場」の「ゆめぴりか」、先ほどの「アンビシャスファーム」のアピオス・人参、こちらも江別を代表する「岩田醸造」の「田園江別」を使っています。

ゆめぴりかは炊きたての白いご飯がしっとりつやつやして美味しいというイメージで、パラパラした炒飯に合うのかと思っていたら、びっくり! この農場の「ゆめぴりか」はちょうどいい炊きあがりの食感、そして特有の甘みが引き立ち、パラパラした極上炒飯でした。

アピオスという小芋の素揚げもアクセントになっていて、先ほどの煮込み同様、お味噌が日本人の舌に合うなかなかいい働きをしています。この「田園江別」は江別がお米も大豆も生産しているまちだということを伝えたいと、江別産の米と大豆100%で仕込まれた味噌。この風味が、おふくろの味のような安心した美味しさの本格炒飯に仕上げていました。

江別産のむヨーグルトをつかったプリン パインソースがけ&ココナツとリンゴの焼き菓子

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デザートはこちらも有名な江別「町村農場」のむヨーグルトと「江別製粉」の小麦「ドルチェ」を使ったもの。

「町村農場」は「北海道生活」でも取材させていただきましたが、牛さんにストレスのないよう大切に育てられたミルク。人気の飲むヨーグルトを使ったミルクプリンのような杏仁豆腐のようなデザートは、おなかいっぱいなはずが、なぜかするすると胃におさまってしまいました!

「江別製粉」は今や当たり前となった北海道産小麦を昔からずっと大切につくり応援・発展させてきた製粉会社。江別といえば小麦と感じる江別市民の方がいるのもうなずけます。しっとり、もっちりの食感が新しいお菓子でした!

 

江別フェアは、この桃花林だけでなく、館内のレストランやラウンジ、バーなどでさまざまなメニューを用意しています。

今月末まで、江別の方も、もちろんみなさんも、江別の素材の底力を味わいにいらしてください。

 

ホテルオークラ札幌「江別フェア」

期間:2021年3月1日(月)~31日(水)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

  ※詳しくは、ホテルオークラ札幌のHPをご覧ください。

メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをごらんください!

 

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

 

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2021年2月 1日 (月)

北海道の“はじっこ”の食材を集めた美食フェアで旅気分

kanaです。

本日より今月28日まで開催の「ホテル オークラ札幌」さんの「北海道のはじっこ!美食フェア」。

「北海道のはじっこ!美食フェア」は日高、檜山、宗谷、根室という、北海道の東西南北の“はじっこ”の美食を札幌に集め、北海道の冬の海と大地に思いを馳せる、味めぐりのひと時を楽しみませんか~という企画ですが、編集長とわたしで本日さっそくいただいてきました🍴

本日いただいたのは、「中国料理 桃花林(とうかりん)」さんの貴妃ランチ。

私共もこういう仕事柄ですので👀北海道の食材にはまあまあ詳しいほうかと思っていましたが、知っているけれどマニアックな食材、なんだかんだ知らない食材💦 様々な北海道の通な食材が使われていてとても勉強にもなりました。

それではふだんは絶対たべられない豪華ランチを惜しげもなく披露させていただきます。

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↑前菜の二種盛り合わせ サラダ添え

↓檜山産アカモク入りスープ

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「アカモク」とは上のスープにはいっている海藻のことですが、ひじき、昆布、わかめなどの仲間でミネラルたっぷり。

クセがなくぬめりは多めで、料理長によると今回、生で入れてみたそうですがコリコリと歯ごたえがよくて食感が楽しめました。

アカモクってこれまでは海面を漂う藻屑となってスクリューに引っかかるため邪魔者扱いされてきたものですが、近年その価値が見直され、食用としての需要を高めようと取り組みも高まっています。

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↑“宗谷産じゃがいも”と干し海老の衣揚げ ホタテジオ添え

芋は稚内ブランドに認定されている「勇知いも」を使用。今回は、冬期間、雪氷貯蔵施設で保管され、甘みを増したものを使っているそう。

揚げたてで皮はパリっとしてて、はふはふして食べると中はホクホクで、甘みがあるんですが、写真奥のホタテジオつけて食べると旨みのある塩とのハーモニーがこれまた美味しかったです。

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↑日高産豚肉と檜山産キノコの豆鼓炒め

豚肉は大高酵素の酵素エキスを食べさせて仕上げた噂の健酵豚。

以前、日高に取材にいったときに新ひだか町のカフェレストランさんもこの豚を使っていて、地元自慢の豚の話を聞かせていただきましたが、やわらかくて豚肉の臭み?みたいなものは全くなくこれほんとに豚?みたいな味わいで美味しかったです。

きのこは厚沢部町のえぞまいたけときくらげが使われています。

 

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↑出ました私の大好物エビチリ。エビチリ好きとしては合格・不合格のジャッジはかなり厳しいですが(何様?)こちらは合格どころかとても美味しいものを食べさせていただきました✋

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↑宗谷産にしん入り炒飯

さていつもの平日ランチのクセでついつい早食いしながらも、ゆっくりと上品な時間の中(私たちにしては)で食べてるのでここまでくるとおなかいっぱい。

たぶんダイエットのためいつもは絶対コース料理の炭水化物は残す編集長はチャーハン食べないだろうなあ、と勝手に思っていたのですが、案外ペロリと召し上がっていました(笑)。美味しかったそうです。

にしんの塩焼きが入っているのが変わってて、特殊な製法で風味を遺したまま生臭さを軽減し、骨まで食べられるよう加熱し、塩のみで焼き上げたというにしんは、魚の嫌味もなくちょうどいい塩梅の塩加減ですごくご飯がすすみました。

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↑日高産苺檜山産はちみつ入りレモン風味杏仁豆腐・木の実のスコーン 根室さんギリシャヨーグルトソースがけ

いちごは浦河産いちごの「かおり野」。はちみつは乙部町産「おとべのはちみつ」。

ギリシャヨーグルトは中標津の新鮮な生乳のみ使っている「ラ・レトリなかしべつ」さんのもの。こちらは初めて知りましたが、酸味が抑えてあって、舌触りはクリーム感があってなめらかな食感がスコーンによくあって美味しかったです。

杏仁豆腐のシロップも酸っぱくないけど酸味があってさっぱりしてて最後食べるのにすごくよかったです。

ふだんコース料理のデザートは絶対パスする編集長もペロリと食べていました(笑)

シロップには「北海道生活」でもよく紹介させていただいている乙部の「Gaivota(ガイヴォータ)がつかわれていました(^^)

 

↓おみやげにいただいた檜山の石けん

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今まで「北海道生活」で取り上げたり取材してきた食材もたくさん使われていてうれしかったです。

素材の風味や特徴が中華の中でよく活かされていて、どんな風に使われているのか見るのも楽しい♪

今までいった町の風景が頭によみがえってきたりして、まさにグルメで楽しむ北海道旅行!という感じでした。

ソーシャルディスタンスを保ちながらも、皆さんも機会があればぜひぜひ、食べてみてください!

 

ホテルオークラ札幌 

【2月】
北海道のはじっこ!美食フェア

期間:2021年2月1日(月)~28日(日)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、ラウンジプレシャス)

  ※詳しくは、ホテルオークラ札幌のHPをご覧ください。

(kana)

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2021年1月28日 (木)

本日発売!「北海道生活」最新号は、札幌・小樽・定山渓温泉で「癒しの時間」

本日、2021年1月28日(木)は、「北海道生活」の発売日です!

※北海道内は雑誌休配日のため繰り下げ、 2月1日(月)となります

表紙はこちら!

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今回の特集は、こんな時期だからこそ「癒しの時間」をテーマにした癒されスポットを紹介します。

表紙は、広がる美しい夜景、「さっぽろテレビ塔」と大通公園でわかる、札幌のまち。

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そのテレビ塔からホワイトイルミネーションを見ると、遠くには大倉山ジャンプ競技場のライトアップが。夜景というのは、静かに見つめているだけで癒される不思議な力があるのです。

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そして、夜景の名所には、美食のレストランもありました。北海道産の食材を使った極上のフレンチが味わえる、夜景を見ながらの御馳走は、地元で暮らす私たちからすると目からうろこでした。

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「夜景でディナーなんて、デートだけでしょ」と思っていたのですが、さにあらず大人の眼福・口腹・幸福のトリプルな美食の時間が過ごせる場所なのです。カップルだけのものにしていてはもったいない、美味しいフルコースで、デザートまで癒されてしまいました。

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実は、札幌は「日本三大夜景」に選ばれています。北海道を代表する夜景って函館じゃないの?と思った方も本誌を読めば、なぜ今、札幌が新三大夜景になったのかがわかります。

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そして冬は、特に夜景がきれいに見えるシーズン。札幌の有名な夜景から、穴場のスポットまで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

そして、札幌の癒しというと、動物、温泉ということで、円山動物園や定山渓温泉のスポットもご紹介しています。

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ホッキョクグマなど北国の生きものはもちろん、目で癒されるだけでなく、円山動物園が今どのように変わっているのか、というストーリーもお伝えしたい。

かつて、この動物園の市民会議の委員をしていたときに、円山動物園は大変な困難に遭っていました。そこからの再生、取り組みを知れば、生きものたちのリラックスした顔に「癒し」をつくづく感じられると思います。

そして、お次は小樽へ――。

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「おたる水族館」では、ペンギンちゃんたちにも癒されました。

歩いているだけでかわいいなんて、ずるいじゃないか!と思うよりも先に、見ている顔が笑顔になってしまいます。雪の中、寒いんだけど、癒されます……。

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人気のチンアナゴのほか、この水族館にも知られざるおもしろポイントがありますので、ぜひ本誌をご覧いただき、さらに生きものたちに癒されてください。

そしてランチは海を見ながら、美味しいおそばを……。

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小樽にもグルメなお店が多いのですが、今回はあえて、密にならない穴場のお店や、いま注目の北運河エリアを中心にご紹介しています。

何度も行ったことがあるという方でも、あらためて足を運んでみたいと思えるように、再編集をしてみました。

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そして今回は時節柄、リモート取材をさせていただいたのですが、誌面が校了してから自分で実際に食べに行ってみました。ワインを飲み、美味しいメニューをいただき、静かな時間を過ごすというのも、とても癒されます。

さらに、この小樽は「北海道三大夜景」に選ばれてもいるのです。

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札幌や函館とは違う、小樽ならではの港町の夜景。ここでも注目のスポットを紹介していますよ。     

というわけで、 

★夜景

★動物・生きもの

★温泉

★おいしいもの

と、「癒し」をテーマに揃えた今回の特集は、今だからこそ読んでいただきたい一冊。

札幌や小樽にお住まいの方は、ひっそりと地元での楽しみを見つけていただき、

全国の読者の方々には、いつか札幌や小樽を訪ねる際に、観光ガイドブックにはない大人向けの情報として保存していただき、

静かに、そーっと、日々のストレスを癒してみてくださいね。

取材した本人が癒されたのですから、きっと効果があると思いますよ!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

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2020年12月29日 (火)

なぜ牧場にはネコがいるのか?

ただいま発売中の「北海道生活」は、言わずもがなの、ウシ特集です。

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ということで、取材時はウシの写真ばかり撮影していたつもりだったのですが……

カメラマンから仕上がってきた写真を確認すると、なぜかネコがいました。

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そうなんです、取材した牧場にはなぜかネコがいることが多かった。

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インタビュー中にも、うろちょろしていました。

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インタビューが長いと退屈してきたのか……(すみません)

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すっかり寝てしまっていました。

こんな写真が撮られていたのかと後でびっくりしましたが、動物好きなカメラマンさんは頼まれなくても、いい被写体があると撮っちゃうんですね。

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牛小屋のワラの中で寝ていたネコたちもいました。

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ワラってあたたかいのかなあ、ずっと話していても、まったく気にせずに爆睡でした。

なぜ、牧場にはネコがいるのか?

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それは、ネズミを取ってくれるそうだからです。

羊の牧場なら牧羊犬っているところがありますが、今回取材した牧場では犬がいたのは1軒だけ。

そりゃあ、犬に追われても、ウシたちはなかなか動かないですよね……

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ちなみに、ヤギのいるところもありました。

なぜウシの牧場にヤギがいるのか? 草刈り要員らしいです。

確かに、ウシも草を食べるけど草刈り要因になってる話は聞いたことがないのです。適材適所ってやつですかね。


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「あの~、今回はウシ特集なんですけど(笑)」

と、誌面に出ていない動物たちをご紹介しましたが、「北海道生活」ではどのページもウシだらけなので、いろんな牧場のウシたちに癒され、北海道の美味しい牛乳やチーズ、バター、スイーツに牛乳などをチェックしてくださいね♪

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2020年12月11日 (金)

祝!NACS公認サポーター「ウポポイ」に行ってきました

ただいま発売中の「北海道生活」連載でもお知らせしているのですが、大泉洋さんたちTEAM NACSが「ウポポイ」オフィシャル・サポーターになりました!

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というわけで、先日「ウポポイ」にNACSのみなさんが訪れた模様が、HTBの番組「ハナタレナックス」で放映されました。北海道ローカル番組なので、北海道の皆さんはご覧になれたかと思います。

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私も春の取材以来、久しぶりに「ウポポイ」に行ってきました!

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入口にはしっかり、感染予防対策がしてあります。事前予約が必要なので「密」にはなっていないのですが、さらに入念な予防対策がしてあるので安心です。

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お久しぶり!のトゥレッポん。番組では着ぐるみがいましたが、私はまだ見たことがありません。運がよければ見たことがある方がいるかも……

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国立アイヌ民族博物館へ。ここはなんといっても熊つなぎ杭を撮ってしまいます。意外にも写真撮影OKで、自由に閲覧できるのが楽しいです。

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本来であれば自分でさわって楽しめる展示も、現在はコロナ対策でスタッフさんが代わりに扱ってくれるのですが、おもしろかったのは鮭の部位や料理についての展示。カムイチェプ(神の魚)と呼ばれる鮭を余すところなく使ったアイヌの料理が学べます。

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国立民族共生公園をぶらり散策。遠くにアイヌの昔の家チセが建ち並びます。

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この日は秋晴れが心地よく、ベンチに腰かけてスマホでのんびり写真を撮っている方もいましたよ。

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手前の二軒は旧博物館があったころの古いチセ、その奥には実際に入れる
新しいチセがあります。

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体験交流ホールではアイヌの踊りや歌を間近に見られるのですが、昔の映像や、プロジェクションマッピングのような仕掛けがあり、初めての人でも親しめるように工夫されています。

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さて、おみやげタイムということでゲートの外へ出ました。こちらはレストランやカフェ、ショップがあり、入場料がかからないので立ち寄りスポットにもなっています。

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スイーツCafé「ななかまどイレンカ」は、地元・白老町のパン屋さんが経営。ここで限定のアップルパイなど美味しそうなスイーツを買いました。

この歓迎の広場には、白老町の社会福祉法人ホープが運営する「カフェリムセ」があり、NACSのみなさんはここで「オハウ(アイヌの汁料理)」を食べていましたね。私はここで、アイヌの酒「カムイトノト」を購入。

 

そして、お次は白老観光協会がある「白老駅北観光インフォメーションセンター」へ。道路を挟んで「ウポポイ」の斜め向かいにあり、おみやげが充実していて、便利な立ち寄りスポットですよ。白老町や周辺の物産がたくさんあるので、オススメです。

ここでおみやげに買ったのは「食べていいオソマ」。漫画「ゴールデンカムイ」をご存じの方ならニヤリとする品です。

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驚いたのは、白老町でキャビアを作っているんですね!なかなか高級です、ぜひ一度味わってみたい……。

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今回は時間の都合により、後ほど特製のお弁当をいただきました。

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白老の食やアイヌ料理にヒントを得た一品など、ひとつひとつ凝ったもので美味しかったですよ。

北海道出身のNACSのみなさんも、それぞれ学び楽しんだ「ウポポイ」。

ぜひ、みなさんに訪れてみてほしいです。

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2020年11月27日 (金)

来年はウシ年!本日発売「北海道生活」は、北海道の牛特集♪

 

本日、2020年11月27日(金)は、「北海道生活」の発売日です!

※明日28日が雑誌休配日のため繰り上げ、北海道内は30日(月)となります

表紙はこちら!

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来年の干支は、うし年!

ということで、北海道の牛を特集します。

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北海道の各地にある牧場を訪ね、美味しい牛乳も、各地で取材してきました!

いずれもストレスのない環境で育てられている牛さんの牧場ばかりでした。

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取材が始まったのは、今年の初夏。「来年がウシ年」だと酪農家さんも気づかないほど、世間的にも今日明日のことで戦々恐々としていたコロナ禍のことでございます。

(今もそうですが……)

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牛さんたちは、北海道の牧場で、のーんびり草を食べていました。

まさに、ソーシャル・ディスタンス。カメラを向けていると、ときたま牛が寄ってきます。

そう、牛はめちゃくちゃ好奇心が強いのです。野生動物ではないので人間に慣れていることもあります。

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撮影は天気のいい日がベスト……のはずですが、牛はなんせ暑いのが嫌い。太陽がまぶしいと、あっというまに木陰にひっこんでしまいます。

夏の青空、緑の牧場に牛がちょうどよくいてくれるわけではないのです。

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これまで「北海道の馬」「北海道の羊」と干支にちなんで特集してきましたが、牛は北海道にいると見慣れているはずでも、撮影となると一苦労。

まず、なかなか歩いてこない。(そりゃ、牛歩というくらいですから)

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しかし、夕方になり、乳しぼりの時間になると、てくてくと自分で歩いて帰るのです。

酪農家さんが牛追いをしながら一緒に歩いていくというのにも同行しましたが、かなりワイルドな行程でして。

さすがに川を渡るとまで思わず、「あんた、一緒に来るの?」と牛さんに心配されました(笑)

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これも北海道あるあるの風景ですが、放牧地から牛が戻ってくると、道路は一時通行止めになります。

酪農地帯で運転する際には、先を急いではいけません。

取材を終えて、牧場を出ようとすると、酪農家さんの子供の書いた看板に笑ってしまいました。

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牛の取材は、大変なことも多い酪農の仕事だけど、なんだか牛さんたちを見てると心がなごみ、好きなことをやっている酪農家さんたちも素敵な笑顔をしていらっしゃいました。

さて、牛ばかりではなく、今回は牛乳、チーズ、バター、スイーツ、牛肉、と牛にまつわる美味しいものをいろいろとご紹介しています。

そして、私も北海道の海の幸山の幸ならぬ「牛の幸」をいただく暮らしをしております。

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今年のコロナ禍で巣ごもり生活が始まった際に購入したラクレットオーブン。

「北海道生活」でも取材した北海道のラクレットを、北海道産小麦のパンにとろ~り。

昔、スイスで食べた時の本場のラクレットより、確実に美味しくてびっくりしたのは、日本人の舌に合うチーズと美味しいパンと野菜のおかげだなあと実感。

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チーズ、バター、プリンにヨーグルト、今回の特集でも紹介していますが、身近にあるものすべてが北海道産生乳のものばかりなので、とても美味しく豊かな生活だと実感します。

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そういえば、今年もちょっとの間、ちいさな旅をしたことがありましたが、牧場にちなんだ旅ができました。

 

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こちらは昨年のNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」のセットが復元された新得町「しばた牧場」。

私も大好きで見ていたドラマで、開拓の酪農家さんたちの物語には感動しました。

今回の取材では、ドラマの中のように乳しぼり体験ができる牧場も紹介できてよかったです。

現在は新型コロナの影響で、農家民泊や酪農体験ができないところがほとんどなので、貴重な体験ができると思いますよ。

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こちらは今年の1月に特集した「そらのレストラン」の舞台になった、せたな町「村上牧場」。

村上さんや、地域の皆さんの顔が見たくて、秋にふらりと訪ねた旅でしたが、もうひとつの目的は年賀状の写真を撮ること。

せっせとお仕事に励む村上さんのところにお邪魔して「来年、うし年だから~」と言ったら、「そうだっけ~」と笑って写真を撮らせてくれました。ここのジャージーはとてもめんこいです。取材でなくて、ごめんなさい。

今回の特集は、北海道のいい牧場はたくさんありすぎて、とてもすべておさまりきれなかったこと。

もっともっと取材したい、特集で紹介したい牧場がありました。

いつか、北海道の牛の本がつくりたいな~とモー想しつつ、今がベストの、全国でもここだけの牛の特集です。

ぜひ、読んでみてくださいね!

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

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2020年11月14日 (土)

本日発売!「札幌の美食店2021」のレストランに行ってきました。

「北海道生活」も協力している「札幌の美食店2021」が本日発売となりました!

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毎年出しているこの本、今年はコロナ禍ということもあり、特に「テイクアウト情報」を追加。オードブルやお弁当(この時期はおせち)などに対応しているレストランには「テイクアウトマーク」を付けましたので、ご自宅でも楽しめるようになっています。

さらに、せっかく行くのだから、特別な日に行く高級店、自分のご褒美に行きたい美食店、日常に行けるくつろぎの美食店、と三つのシーンに分けています。初めての人でも不安なくお店に訪れてみてください。

表紙は、札幌市内・宮の森という閑静な住宅地(スキージャンプの競技場もあります)にある一軒家レストラン「ル・ミュゼ」のひと皿。

今年の夏に大きくリニューアルしたというので、ずっと興味があったのですが、秋も深まる休日のランチにようやく行ってきました!

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まず1階のレストランホールだった部分は、ランチ専用のフロアに。しかもインテリアが自宅のようなくつろぎの空間に変わっていました。

そして、お店の中に、石井シェフのアトリエが!

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以前から絵画や陶芸をされていたことは知っていましたが、長い間にシェフの作品はどんどん増えていき、今や店内のアートやうつわの一部は石井さんの作品になっています。

ランチコースは「コンセプトC(セー)」といって、すべてがCで始まるメニューで構成しています。

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この日のコースは、まずは「Cru ジャンボン・クリュ 生ハム」から。なめらかな薄絹のような生ハムが、口の中でふんわり溶けていきます。

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スープは「Consomme コンソメ」で、この日が最後だという北海道産のマツタケをいただきました!

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マツタケは、西興部村のものだそうです。北海道産のマツタケはなかなた貴重で、目の前のサイフォンでマツタケの香りが漂い鼻孔をくすぐられます。

おおぶりに切ったマツタケにコンソメをかけて、まるごとマツタケを味わうコンソメスープ、贅沢すぎます。

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石井シェフはキノコマニアで知られておりまして、前に行なわれた函館の料理学会ではキノコをテーマに登壇されたほど。この時期は特に石井シェフのキノコメニューが楽しみだったのですが、マツタケのコンソメで先制パンチをくらったあとで、いただいたキノコ(Champini シャンピニオン)のパスタのなんて美味しいこと!

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私の語彙力のなさとスマホで撮った写真では伝わりませんが、一口食べた瞬間、美味しくて美味しくて箸がとまらないとはこのことかと夢中で食べてしまいました。キノコのものすごいうまさがぐんぐんと伝わりました。

そしてサラダは「Composition 構成された野菜とハーブ」と題し、今回の表紙はガラスのお皿に盛りつけられていますが、個人的には木のお皿も好きです。
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こんな素敵な盛り付けを、フォークとスプーンでわしゃわしゃー(表現が擬音語ですみません)とかきまぜてしまい、口にするというこれまた贅沢な食べ方ですが、たくさんの種類の野菜の栄養素が一気に体の中に染み渡るようです。

ここで、お口直しに、「Citron レモンと塩」とシャーベットが。ここまででも十分満足していますが、次からメインなのです。

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ちょうど制作が終わってページ確認していたので、「このメインは。あれだ!」と目にしたお肉料理。目の前で焼きあがった肉をプレゼンテーション。

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「札幌の美食店」を読んでいただきたいので詳細は割愛させていただきますが、この和牛の香りもたまりません。

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上質なBBQから、アート作品へ変身。「Creation 秋の食材による創作」と名付けられたメイン料理は、石井シェフのアートな感性も光ります。

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石井シェフのお料理は、よくアートの一言で表現されていますが、リニューアル後は「美味しい」と素直に言ってしまいたくなる料理で、そのあとにアートやサプライズが見え隠れしているようになりました。(ここは手練れのグルメライターの方ならうまく書かれるところですが……)

で、石井シェフらしいデザートが、モンブラン。

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目の前でシェフが盛り付ける瞬間、スモークが目の前に現れます。

「Chataingne 栗 モンブラン2020」

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最後には小菓子として「Chocolat ショコラ」が、わっぱのようなかわいい箱からお目見え。土に見立てたキノコのようで、しかも、このチョコレートの中身が……想像もつかないものでした。これは、ここでは内緒にしておきましょう。北海道ならではのものですが、きっと誰も当たらないはずです。  

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こんなに北海道の土を感じさせてくれて、それでいて洗練されたコースをいただき、この日は車だったのでノンアルコールのワイン(しかも北海道のワイン用ブドウでつくったもの)とともに楽しませていただいたひととき、まさに至福のランチタイムでした。

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ディナータイムでは、この1階部分がサロンに代わり、写真右の階段から2階で食事が始まります。「IDEA(イデア)」と題した全く新しいディナーコースの内容、それは「札幌の美食店」本書をご覧ください。

ただいまコロナ禍ではありますが、札幌にいる方は札幌市内にいて美食のひとときを安心安全に楽しんでいただき、札幌市外・全国の方はいつか行ける日までのお楽しみに<永久保存版>として取っておいてほしい。そんな思いで制作いたしました。

「札幌の美食店2021」をよろしくお願いします!

札幌の美食店 告知ページ
https://www.poroco.co.jp/magazine/separate/31/

(編集長)

北海道生活 WEBサイト
http://www.hokkaido-life.net/

オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

 

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2020年10月14日 (水)

読者さんからの贈り物♪

昨日、読者の方から編集部宛てに贈り物をいただきました。

YOSHIMIのおかきでした♪ これ美味しいんですよね✨✨


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数号前の読者プレゼントで宿泊券のプレゼントに当選した方からでした。

ちょうど記念日にも当たり、読プレでプチ旅行ができたのがいい思い出になったそうです。

 

お便りも楽しく拝見し👀、お菓子もみんなでいただきました。

わざわざお気遣いいただいて本当にありがとうございました💓

この場を借りてお礼申し上げます。

 

(kana)

 

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2020年10月 6日 (火)

「北海道生活」鈴木直道さんインタビュー取材日記

現在発売中の「北海道生活」最新号では、北海道知事・鈴木直道さんをインタビュー。

知事に就任した昨年、同じ10-11月号で移住に関するインタビューをさせていただいたのですが、今年はコロナで事情が一変。そして、知事も、いえ、ここでは「直道さん」とあえて呼ばせていただきますが、このコロナですっかり時の人になってしまいました。

しかし、直道さんが全国のメディアに露出したのは、ほとんどがコロナに関する会見であり、マスク姿。

そこで「全国のみなさんに、マスクの後ろにある素敵な笑顔を紹介したい!コロナじゃない、いいニュースを伝えてほしい!」と意気込み、カメラマンとともに知事室へと向かったのです。

8月某日、予定時間ぴったりに、直道さん登場!制限時間15分です。

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「あ!」こっち見ました。あの有名なマスク姿です。

「去年も来ていただきましたね」と目が微笑んでます。覚えていただきありがとうございます。まさか去年から、こんなに激動の時代になるとは予想もしませんでした。しかも直道さんは知事になって、まだ2年目なのです。相当な試練です。

インタビューのために特別にマスクを取っていただき、ご着席。

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私はというとマスクの上に、透明フェイスシールドをかぶり、さらに2.5mも離れて待ち構えていました。その姿に、「すごいですね!」と思わず笑ってしまった直道さん。つかみはOKです。

直道さんは埼玉県の出身、東京都庁に就職し、いわば転勤で北海道へ移住します。そして夕張市長を経て、北海道知事になったということは、みなさんもご存じのことでしょう。昨年のインタビューでは「自分も移住者」として北海道への移住の魅力を語っていただきました。

が、今年は当然、話の内容も違ってきています。

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今年に入って考えられたこと、たくさんあったそうです。移住といっても、全国的に移動しづらい時期でもあり、そんなときにテレワークやに地域居住など、北海道へのしっかり移住の前の、ちょっと移住のような取り組みを紹介していただきました。

また、北海道に移住、とまで考えなくても、北海道の人と交流できる様々な取り組みも教えていただきました。コロナ禍にあっても、北海道では様々な努力をつづけていたんだな、と感心してしまいました。

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直道さん、昨年は「なおみちカフェ」といって北海道の各地のみなさんと交流していたんだそうです。今は行けませんが、一番やりたいことは地域に行って道民のみなさんにお話ししたいとのこと。私たちが、たとえば遠くに暮らす家族に会いに行きたいように、直道さんにとっては道民なのですね。

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そして、腕のいいカメラマンが、当然マスクで完全防備のうえ、静かに直道さんをあちこちから撮影。小柄で身のこなしが速いので、限られた時間の中でも、角度を変えてさりげない表情を狙います。

「ふだんは報道で出せない、自然なようすで撮影してほしい」というお願いを、きちんと理解し、無言でさくさく撮影してくれます。「笑って~いいよいいよ~」なんて言いません。

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今は笑ってなんかいられないし、直道さんの抱える課題は山積みです。しかし人間だもの、どうぞ、このインタビューでは笑いたいときに笑ってほしい。むしろ、素敵な笑顔で、誌面を見る人をしばし癒してほしい。

だって報道ではない、「北海道生活」は北海道の魅力を伝える雑誌なのだから。

で、私がおもむろに聞いたのは、「ちゃんと寝てるの?食べてるの?」と、ほとんど母のような(現場ではもちろん敬語ですが)質問。取材前に用意した原稿にないアドリブです。

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もうほとんどオバハンの好奇心的な質問に、つい苦笑された直道さん。

移住インタビュー以外の、そんなさりげない会話のやりとりがもったいなくて、いい写真もいろいろ撮れて、インタビュー3ページのほかに、巻頭グラビアも作ってしまいました!

編集長権限です、直道さん、勝手にすみません。

北海道の新しい暮らしを提案する移住インタビュー、そして、本誌初の巻頭グラビアとなった「鈴木直道さんグラビア&インタビュー」の本番の写真と記事は、ぜひ本誌でご覧くださいね。

(編集長)


北海道生活 vol.79 10-11月号
「富良野・美瑛、その先へ。」

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本体価格880円+税

北海道生活 WEBサイト
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オンライン書店 Fujisan.co.jp
https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

 

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2020年9月28日 (月)

本日発売「北海道生活」は秋の富良野美瑛特集&鈴木直道知事インタビュー!

本日、2020年9月28日(月)は、「北海道生活」の発売日です!

(北海道内は30日(水)となります)

表紙はこちら!

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この写真で表紙をみたとき、金曜ロードショーのオープニング曲を思い出しました。(お若い方は知らないと思いますが……)

巻頭特集は、富良野・美瑛、その先へ

夏に大人気の富良野・美瑛ですが、イメージ的にはこんな、ラベンダーやメロンを思い出す方が多いのではないでしょうか。それは、ほとんどの雑誌が夏に特集を組むからだと思います。表紙もほとんどがラベンダーの夏の風景。

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しかし、「北海道生活」は、夏にはない、その先へ、秋から冬に向かうこの土地の本当の魅力をご紹介。

この撮影時、たくさんの人でにぎわっていた「白金青い池」も、私がスマホで撮ってもこんなにきれいなんですが、世界的に有名になったカットは雪が降ってからの風景。すべては夏が過ぎてからなのです。行くなら、これからですよ!

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そして、この池がどうしてできたのか? その謎を解くカギは、美瑛の美しい農村風景とつながっていくというストーリーもあるのです。

「その先へ」には、私たちが知っている観光の王道の風景、その先の本当の物語を知ることもできるようになっています。そこが、いわゆる観光ガイドブックとちがう「北海道生活」の見どころ。

また、お店もいくつか紹介しているのですが、人気のエリアゆえ多くのガイドブックで取材されていないところはない、と思っていたところ、なんと美瑛で初取材のお店を発見!

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今年オープンしたばかりで、メニューも美瑛産のものをしっかり使っている、カフェ&宿なのです。個人的には片隅にあるオーディオに興味しんしん。

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誌面では素敵なお店を厳選して紹介していますので、どこもぜひ訪れてみてほしいです。

私とカメラマンは素敵なお店を取材するあいまに、昭和な食堂で昼休み。取材先で撮影した料理をいただくこともあるのですが、そうでないときは、地元の人に聞いた店にふらりと立ち寄ってみます。私はラーメンと小カレー、カメラマンが「かつ丼とラーメン」と頼んだので「高倉健だね!」と喜んだら、通じなくてジェネレーションギャップを感じましたが……。

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「その先へ」という意味はほかにもあります。富良野・美瑛ばかりが有名になっていますが、その先のまちにも素敵な取材ポイントがありました。東川町、東神楽町、大きな旭川市にも郊外には意外な場所があります。

これまで「富良野・美瑛は知ってる」という方にも新しい発見があり、そこから足を延ばしてほしいところがあり、「行かなきゃ、見なきゃ、食べなきゃ」という観光を超えた新しい旅の形を楽しんでいただけると思います。

地域別ではなく、農家さんたち、ものづくりの人たち、移住した人たち、と3ポイントに分けて紹介しているので、物語を読むようにたどっていただいて、これからの旅のプランに加えてみてください。

そしてこの号の、もう一つの目玉は、北海道知事・鈴木直道さんの巻頭グラビア&インタビュー

全国的にも知られるようになった鈴木直道さんですが、報道ではマスク姿しか見られないので、今回は特別に「北海道生活」の読者のためにマスクをとっていただき撮影にのぞみました。そして笑顔も! こちらはインタビューの一部ですが、とてもいい顔をされていたので巻頭グラビアを組むことにしました。そちらのほうは、ぜひ本誌をご覧ください!

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インタビューに際しては3メートル近く離れて、特製のシールドマスクでのぞみました。その姿を見て、初めて笑顔を見せてくれた鈴木知事。まだまだ笑えない時期ですが、あえてその笑顔をみなさんに届けたい、そして、報道以外での「北海道のいいところ」をたくさん語っていただきました。(さらにグラビアでは、知事の素顔にも迫っております)

このインタビューが掲載されている「ほっかいどう移住・定住ハンドブック」特集では、このコロナで北海道への移住を考えている方だけでなく、ちょっとテレワークしてみよう、少し滞在してみようという方に、北海道中のたくさんの市町村情報を紹介しています。道内の読者の方にももちろん、ほかの市町村を知っていただく機会になりますので、ぜひご一読ください。

この「北海道生活」で、新しい旅のかたち、新しい暮らしのかたちを、見つけてみてくださいね。

【新型コロナウイルス影響による情報の変更について】
本誌の情報につきましては取材・確認の完了後に、イベント等が中止・延期になっていることがあります。
情報は随時変更になっていますので、お出かけの際には事前にご確認ください。 

(編集長)

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https://www.fujisan.co.jp/product/1281682660/new/

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