2019年2月12日 (火)

スプラウト生活始めたい!

先日ふと思いつき、ふらふらと江別の蔦谷書店に行ってきました。

お散歩気分でサクッと着くつもりでしたが、ぜんぜんそんなことはなくsweat01 雪深すぎて視界ゼロ。本気で遭難しそうになりましたhappy01

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雪壁ウォークかっsign01って感じでした。

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場所がわからなくなり歩道橋に登って人工物を探し。

・・・けっこう辛かったです。でも途中で変な泣き声の鳥に出合ったりして

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そこだけ楽しかったですnote

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昨年11月に新オープンした蔦谷書店。

書店では読みたい本を時間かけてピックアップして歩いた挙句、最終的に全部やめてスプラウトの種を買いました。

カイワレとか豆苗はたまにやるんですが、うちの近所ではみつからないいろんな種類のスプラウトがあったので、4種類も大人買いしました。

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左から、赤キャベツ、チアシード、レンズ豆、ひまわり。

ちょっとずつ、播き方とか変えたほうがいいなって感じです。

一年で一番寒いけど、とりあえず室内だしいっか、ってことで、早速2種類まきました。

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まずは、レンズ豆。説明書によると、種まきから1.5~4日で収穫できるはず。

↓翌朝。ちょっと膨らんだ。

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そして、赤キャベツ。種まきから3~10日で収穫だそうです。

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↓翌朝。変化なしっsweat01
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もうちょっと、様子をみようと思いますhappy01

(kana)

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2019年2月 8日 (金)

北海道博物館 第13回企画テーマ展(2/8~4/7)

本日より、札幌市厚別区にある「北海道博物館」で、第13回企画テーマ展「アイヌ民族の文化財を未来へつなぐ -博物館のはたす役割- 」が開催されます。

名前はちょっと固いんですがcoldsweats01 これがまた、他ではあまり見られないようなユニークな内容なのです.

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今日はかなり雪深い。雪かき大変!

博物館に収められているアイヌ民族資料って、何気なーく置かれてるように見えますけど、後世に残していくために博物館の方々が大変な努力で保存管理されているのです。

この展示では、普段は見えない博物館の裏側で実施されている活動について、資料を交えて紹介するものです。

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。。。。ハッキリ言って、展示物は、超マニアックsign01 笑

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「北海道博物館」の場合は、18万件の資料があり、その99%が地下の収蔵庫に収められているそうですが、収蔵庫内の温度湿度管理の徹底はもちろん、空気そのものが清浄に保たれ一般の環境とは異なり微生物(カビ)なども検出されにくくしているのだそうです。

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そのために使っている道具とか、超高性能の温湿度計とか!湿度が高まりカビが増えてきたときに見つかる虫(チャタテムシ)のゴキブリホイホイみたいなやつとかsign01

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環境を維持するために行なうスタッフの皆さんの作業は膨大なものです。

こんなに仕事で掃除ばかりしてたら、家の掃除やりたくなくなっちゃいそうですねhappy01

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そして今回の企画展のびっくりポイント、が、X線CTスキャナを使った文化財調査についての紹介です。

これは「北海道博物館」を筆頭に、奈良国立博物館や平取町二風谷のアイヌ文化博物館などいくつかの施設が一緒に行なっているプロジェクトなのだそう。

人間の身体をX線で検査するように、文化財を分解することなく、内部の様子を探る、という調査なのですが。。。

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たとえばこういった、木製の小刀の鞘を、外側からみたら、少し端っこが欠けてるな~eyeくらいですが。。

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X線CTスキャナにかけてみると、な、なんと、中が虫にくわれまくって、表面かなりもろくなってるじゃんsign01 みたいなことがわかるわけです。もしさかなクンが見たら、ギョギョfish と飛び上がって驚くこと間違いなしです。

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それだけではなく、工芸品の内部がどうなっているかもわかることから、この情報を工芸家にわたすことにより、それぞれの時代の、それぞれの地域の、様々な工芸品を外側だけではなく内側からより近いかたちで複製したり、そういうことが可能になるそうです。

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そして来年2020年、白老ポロト湖畔にいよいよオープンする国立アイヌ民族博物館・国立民族共生公園のPRもチラッとあります。こちらは北海道初の国立博物館になりますが、どんな施設になりそうか、少しわかってきて楽しみになります。

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こんな感じの、3階建ての建物が、少しずつ出来上がってきています~shine(内緒ですがこの模型、フェラーリ1台分くらいするそうです)

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北海道博物館の学芸員の皆さん。みんな仲良さそうhappy01

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「北海道博物館」にはカフェもあって、ここでしか食べられないキットカットがあったり、マンモスのラテアートが楽しめたりもします♪

今回の企画展は、文化財を一生懸命守っているスタッフの皆さんの努力や、普段みられない博物館の裏側がわかる、貴重な内容となっています。

4/7(日)までやっているので、ぜひ足を運んでみてください。

「北海道博物館」

http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/

企画展について

http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/post/exhibition/detail10414/


(kana)

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極寒で遊ぶ!雪まつり「つどーむ」であったかメニュー

ただいま開催中の「さっぽろ雪まつり」。といえば、大通公園の巨大雪像を思い浮かべる方も多いかと思いますが、もうひとつの「つどーむ」会場は丘珠空港の近くにあります。

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雪をアートとして「見る」大通会場とちがい、雪を「遊ぶ」つどーむ会場は子どもの声で大賑わい!

これだけ多くの子どもの声を久しく聞いたことはないし、真っ白な世界にワーワーキャーキャーと黄色い声が響き渡り、なんともにぎやかです。

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子どもだけでなく大人も楽しめるアトラクションもあり、外国人観光客の姿も多くみられました。

つどーむ会場のメリットは、屋台が屋内にあること。

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これなら猛吹雪のときも安心だし、ゆっくり席に落ち着いて食事ができるのもいいですね。

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厚真・安平・むかわ町と苫小牧市による「東いぶりマーケット」も開催。ご当地の美味しいメニューが味わえます。

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支払いはICカードで精算できるので、厚着で財布からお金を出すのも大変という場合も便利。外国人の方もスマホ決済できて、支払いもスムーズに食事を楽しんでいました。

ほかにも、士幌町や小平町など様々なまちのグルメも出ていたので、何人かグループで来てシェアするといいなあと思いましたcatface

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希少価値の高い「むかわ牛」を使った牛丼をいただき、ひとやすみ。

何か汁物を……と、古平町の屋台にて甘海老の味噌汁をゲットし、おなかもすっかりあたたまりました。

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帰りのバスを待つ間、コーヒータイム。会場は地下鉄栄町駅または大通会場からシャトルバスが運行しています。

「ピアしほろ21」の「カフェ寛一」のコーヒーが札幌で飲めるなんて……各地のあったかメニューを、つどーむ会場で楽しむことができましたhappy01

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年2月 4日 (月)

滝川のかわいいパン屋さん。

昨年取材に行った中から、とても印象に残っている

滝川市のかわいいパン屋さんをご紹介しますnote

滝川市の『panetone』(パネトーネ)さんは、北海道の素材にこだった、天然酵母のパンをつくっていますbread

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かわいい店主さんがパンをつくっている小さなお店ですが、

甘いパンからサンドイッチ系まで少しずつ種類も豊富で、

目移りeye してしまいますnote

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菓子パンはかたちもコロンとしていて存在感がかわいい。

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滝川産を中心に、地元の野菜などを使った具のあるパンも、

いろいろ種類があり、どれも美味しそうです。

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地元でつくられた野菜や、ジャムとかも置いてあって、それもカワイイcatface

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中にはイートインもあり、コーヒーを注文して買ったパンを

ちょっと食べて行ったりもできるし、もっと欲張りたいときはランチセットrestaurantもあったりします。

こんなパン屋さんが近所にあったら、きっと通っちゃうな~

というくらい、すてきな感じのパン屋さんでしたnote

(kana)

***********・・・。・。・・

『panetone』(パネトーネ)

道滝川市西町5丁目5-59
0125-22-7100
営業時間
・夏季(6~8月)8:00~16:00 ※カフェLO14:00
・夏季以外 10:00~17:00   ※カフェLO14:00
営業日:毎週木~日曜

http://panettone-online.com/

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2019年1月31日 (木)

2/1OPEN!「北海道TSUTAYA」の新スポット

2019年2月1日、札幌に「北海道TSUTAYA」のまったく新しいコンセプトのスポットがオープンします。

その名も、「CONTACT(コンタクト)」。6階建てからなる、シェアオフィス+ドミトリーホステルが融合した施設です。

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札幌で働いている人と、旅行に来た人、それぞれが互いに接点(コンタクト)をもてるという、これまでにないコンセプトです。

もともとは「北海道TSUTAYA」の梅谷社長さんが、「毎日おんなじ職場の人や上司の顔ばかり見て仕事しててもおもろないんちゃうか(関西弁)」と思い、知らない人同士が交わって働ける場所「コワーキングスペース」をつくりたいと考案。

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そこに、わずか入社3年目の旅好き女子が「ゲストハウスやりたい!」ということで、日本中のドミトリー形式の宿を泊まりまくり、理想のドミトリーホステルを考案。

自由に働ける場所、気軽に宿泊できる場所、この二つが合体したというわけです。

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メインラウンジ(有料)には、TSUTATAらしく壁面に本がいっぱい。

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「旅」と「働く」がテーマだけあって、チェアについている装飾のベルトが、キャリーバッグみたいでしおしゃれです。

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宿泊者はラウンジが無料で使え、ここで朝食をとれるほか、2時間1,500円で誰でも利用できます。

2階は会員制のコワーキングスペース。チェアはドイツ製で、ゆったりとしたすわり心地。

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窓際にあるのは、なんと一人専用のスペース!外から丸見えなので、ステキな人に仕事してもらえたらいいですね(笑)

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会議室も2部屋あり、1室には旭川「カンディハウス」の椅子を配置するという贅沢さ。

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そのまま壁はホワイトボードにもなります。

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3階から上は、旅する人のための宿、「GOEN(ごえん)」

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2段ベッドのドミトリースタイルですが、女性専用フロアもあります。1名3,000円~(季節などにより変動)

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さらに6階はプレミアムドミトリーとなり、2階部分がロフトっぽい形で物置にもなります。天井が高く使えるので開放的。1名3,500円~とリーズナブルです。

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5階はダイニングとシャワーブース。シャワーも女性専用があります。

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ダイニングには、人気ブランド家電「バルミューダ」を取り揃え。近くで北海道の食材を買って自炊するのも楽しみですね!

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ダイニングもカンディハウスのチェアでくつろげます。

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宿泊者は無料という朝食には、札幌で人気の「ブーランジェリーポーム」のパン、「MORIHICO」のコーヒー、「北海道生活」でも紹介した旭川「USGIYA]のお茶などが無料で楽しめます。

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なかなかマニアックな(笑)「北海道生活」のバックナンバーもあります。ぜひ、旅のヒントにご一読ください。

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ほかに、写真展など様々なイベントも開催。夜にはビアパーティなども企画しているそうですよ。

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初めて一人で札幌に訪れる旅人も、個人で働いている人も、スタッフの方が親切に案内してくれますので、お気軽に足を運んでみてください。来週からの雪まつりシーズンは外国人ゲストも増えそうですから、国際交流ができるかも。

新たな出会いから、「何か」が生まれ、自分にとっての「好き」が見つかるかもしれません。

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このユニークな施設を考案した「北海道TSUTAYA」社長の梅谷知宏さんは、「函館蔦屋書店」を成功させたあと、札幌で2軒、江別市に昨年11月と次々と蔦屋書店を展開。「函館蔦屋書店」ができるまでの御本も上梓されています。

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「旅」と「暮らし」がテーマの「北海道生活」も各店で販売されていますので、よろしくお願いしますhappy01

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年1月29日 (火)

北海道のチーズは美味しい!ナチュラルチーズ入門

先日のブログでも紹介した「ミルク&ナチュラルチーズフェア2019」が、本日で千秋楽を迎えました。

私もこのたび、たくさんチーズを買わせていただきました。

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買いすぎた。どうやって食べよう。

そんな方のために、「北海道生活」最新号の巻頭特集では、「ナチュラルチーズ入門」というページを付けています。

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これは、私が不勉強でナチュラルチーズに無知だったことから、自分でもわかるように作り、チェックしてもらい、デザイナーさんにがんばっていただいたというページです。

初めての人でもわかりやすい!と思っています。

さて、いろんな種類を買ったら、まずは「フレッシュチーズ」や「パスタフィラータ」から。

分類でいうとわからない人も、代表的な「モッツアレラ」ならわかりますね。


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イタリアのチーズの代表格でもある、モッツアレラ。

白糠「酪恵舎」のモッツアレラは週に一度だけつくる希少なチーズ。岩塩やブラックペッパー、オリーブオイルなどで美味しくいただきました。バジルやバルサミコ、トマトなどにも合いますね。

前に「酪恵舎」を取材したとき、代表の井ノ口さんが「イタリアチーズは料理に使う食材」と教えてくださいました。フランスチーズが、それ自体で味があって、そのまま食べるのに対して、イタリアチーズは料理に使ったり味を付けたりして楽しめるものです。

今回の特集でも紹介している「ファットリア・ビオ」も、イタリアチーズの工房。

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このチーズ工房の名を一躍有名にしたのは、「ブッラータ」。それまで輸入品しか知られていなかったのですが、チーズ職人のジョバンニさんが作った「ブッラータ」のおかげで、北海道でもよく知られるようになりました。

私はこれを勝手に「雪見だいふく」と呼んでいるのですが、水風船のようにふくらんだチーズにナイフを入れると……

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中からクリームチーズがぶわ~っと出てきます。

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中から、麺のようなチーズが出てきて、美味しいミルクや生クリームのような、コクのある味わいに感動! こちらもオリーブオイルと塩コショウで楽しみました。

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当初、この工房が札幌にできたころ、イタリアチーズを食べて「味が薄い」と言った人がいたそうですが、保存のためにたくさんの塩を使うチーズではなく、フレッシュなチーズはミルクそのものの美味しさが伝わるチーズ職人の技術が生きたもの。

日本人なら「極上の豆腐」、それを好みの味付けで楽しむといえばわかりやすいかもしれません。

雪見だいふくとか、豆腐とか、たとえが身近ですみませんが、そうして楽しむとチーズがますます好きになりますよ。

ミルクが美味しい北海道は、チーズも美味しい!

「北海道生活」を見ながら、北海道のチーズを楽しんでくださいねhappy01

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2019年1月28日 (月)

年末に食べたもの Ⅱ

まさかの第二部(ほんとにあるよ)は、社内のカワイコちゃんlovelyたちと繰り出した1万円(税込)以上するプチshine贅沢ディナーのお話です。

1万円もするご飯restaurantを(自腹で)食べるのは滅多にない、てか、たぶん(?)初めてで盛り上がりましたcatfacecatfacecatface

お店は昨年5月にオープンしていた「オステリア・タッキーニ」というお店を選びましたheart04すすきのの方にあります。

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…と、私は食べること&しゃべることに全神経を集中してたため、一枚たりとも写真を撮っておらずsweat01、今回フォロワー千人以上いる社内きってのインスタ女王cameraの写真をお借りしました。

イタリアで修行したシェフが道産食材でつくるイタリアン。小さなお店ですがアットホームな雰囲気で、落ち着けてお勧めです。

そして今回、オプションで「ペアリング」なるものをつけたのですが、皆さん「ペアリング」ってご存知でしょうか?

私は言うほどグルメに興味ない coldsweats01 ので今回、ググって初めて知りましたsign01が、1皿でてくるごとに、その内容に合うワインwineを少しずつ提案して出してくれるのですね。

マリアージュ、とも違うらしいです。

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店内からはこのように、すすきの交差点の一角が見える感じです。

今年もあと少しで一年終わりshineshineshineという雰囲気のなか、みんなテンション上がってました。

年末、ボーナス出たと言っては食べrestaurant、忘年会にかこつけて飲みwine、仕事納めと言っては食べまくってきましたがnote、こうしてカワイコちゃんたちの笑顔を見ながら呑むのが一番お酒がすすんじゃう~~catface。。。とひそかに思う私でしたsmile

(kana)

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本日発売!映画「そらのレストラン」&北海道のチーズ特集

本日1月28日(月)は「北海道生活」の発売日です!happy02

※北海道は30日(水)発売となります

今回の巻頭特集は
「そらのレストラン
」と北海道のチーズ

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表紙は、映画の舞台・せたな町にある「村上牧場」と、ここでつくられているチーズ「カリンパ」。夏のうちに撮影してきた「奇跡の一枚」です。

青空と、海が見える牧場。ベストな天気を狙ってやっと来たのですが、こんどは遠くにいる牛がなかなか来ない。そこで、映画のモデルになった村上さん夫妻が牛を追いながらここまで連れてきてくれました……coldsweats01

さて、今回の特集では、主演の大泉洋さんと監督の深川栄洋さんに特別インタビュー、そして、映画の紹介をしています。

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↓こちらのページ左上の写真が、大泉さんと本庄まなみさん演じる夫婦と、地元で農業や酪農を営む愉快な仲間たち。

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ポスターなどでおなじみのこの写真も、「村上牧場」で撮影されています。

そして、今回「北海道生活」でも撮ったのが、もう一つの「奇跡の一枚」…

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映画のモデルになった、村上さんたち「やまの会」のみなさんを、同じ場所で撮影!

農業・酪農で日々お忙しい「やまの会」が全員揃うのは至難の業でしたが、初めて「北海道生活」で紹介した2012年の号を思い返し、ぜひ今のみなさんを撮りたかったのです。

↓2012年当時のページより…book

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あれから7年。この「やまの会」のみなさんをモデルに映画ができるとは……と、まさに感無量です。

さかのぼること数年前、この映画の準備段階から、何度もせたな町に足を運びました。差し入れでウケたのは道南銘菓「五勝手屋羊羹」。大泉さんが食べ方をキャストに披露する一幕もあったようです。

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感動のラストシーンも駆けつけましたが、当日は寒風ふきすさぶ、せたな町らしい天気。

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ここに「やまの会」のみなさんもエキストラ出演されているのです。あの寒かった天気が信じられないほど、本編を見るとさわやかでほんわかしたラストシーンに胸が熱くなりました!

映画は「やまの会」のみなさんがモデルですが、昨年とあることから「海の家」という拠点もでき、この話も「北海道生活」に掲載。「やまの会」の「海の家」…その話をインタビューのときに深川監督にしたところ、かなりウケていらっしゃいました。

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この「海の家」の朝ごはんには、船長が朝どりのイカを持ってきてくれました。船長といえば、催事の「漁師のいかめし」も有名なのですが、時期のウニもすばらしい。

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しょうゆも何もつけないで食べる生うに、ロケハンのときに東京から来たプロデューサーが、あまりの美味しさに言葉を失っていました。

こうして「北海道生活」の撮影は夏までに済ませ、記事をつくるための取材にうかがったのが11月。しかしその日は、シゼントトモニイキルコトのソガイさん達のイベントで……

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最後は、「ワヤ」でした(笑) こうなる前のイベントのようすも、本誌で紹介しています。

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そして、こうなった後に、参加したシェフのお店を取材。北斗市にある「クリマ」の関川さんは、あれだけ大騒ぎしたのが夢だったように、すっと仕事をされていました。さりげなくポスターや出演者のサインもありますよ。なぜかソガイさんのサインも(笑)

さて、モデルになったのは「やまの会」だけではありません。近藤恭敬さんという、せたな町に実在していたチーズ工房の、ナチュラルチーズの祖といわれる方がいました。

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残念ながら逝去されてしまいましたが、この近藤さんの話も、本誌で紹介しています。その後、北海道は質の高いナチュラルチーズをつくるチーズ職人が、近藤さんの切り開いた道を着実につなげています。

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本誌では、いま注目の北海道のチーズもご紹介。チーズ工房や職人それぞれに物語があり、「アニマルウェルフェア」など牛のことを考えての酪農の取り組みもあります。

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ナチュラルチーズって何?というところから、多種多様な、チーズ好きがうなる逸品まで、いまのチーズの世界にご案内。

チーズプロフェッショナルの石川尚美さん(北海道のチーズといえば最強の「なおみさん」と呼ばせていただいております)が厳選するチーズを紹介しています。

映画はチーズ職人と仲間の物語ですが、モデルになった人たち、モデルになった町、そして、この町から生まれたナチュラルチーズの歴史と、現在のチーズの世界まで、「北海道生活」ならではの視点で展開する総力特集。

ぜひ、映画をご覧になって、チーズが食べたくなったら、読んでくださいねhappy01

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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2019年1月26日 (土)

爆笑!大泉洋主演「そらのレストラン」舞台挨拶

1月25日、いよいよ映画「そらのレストラン」が公開となりました!

公開初日の舞台挨拶は、映画の舞台でもあり、主演の大泉洋さんのホームでもある北海道で。私も、28日発売の「北海道生活」最新号を手に、舞台挨拶に行ってまいりました!

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司会は、オフィスキューファンにもおなじみ、北川久仁子さん。大泉さんたちを上手に仕切れるのはこの方しかいないと思います。

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さすが主役、大泉洋さんが現れると、会場内には「洋ちゃーん!」と大きな歓声が。ホームにやってまいりました、大泉洋。

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全国公開の映画の初日は東京での舞台挨拶が多いのですが、今回は札幌の劇場で。

「私がお願いしました」と軽くウソをつきつつ、ほんとは「札幌でやるの!?」と驚いたそうです。

ヒロインは本庄まなみさん。ロケ中に偶然お蕎麦屋さんでお会いしたことがあるのですが、見たままの透明感のある素敵な方で、北海道が好きで毎年遊びに来ているそうです。

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岡田将生さんはミスターこと鈴井貴之さん監督のドラマ「不便な便利屋」につづき、北海道を舞台にした作品に再び登場。もう自然と北海道がなじんでいるような気がします。

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というより、まわりのおかしな人たちにふりまわされ、いじられているところは、ドラマか現実か区別がつかないといったところ。ずっといじられつづけていました(笑)

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作品では仲間たちのリーダー的存在である、マキタスポーツさん。
「よっ!スポーツ!」と声をかけられ、「すでに名前じゃねえよ!」と返したり、まるで漫才をみているよう。

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「僕も故郷の北海道で……」と軽くウソをつきつつ、ほんとは「山梨出身です」とマキタスポーツさん。映画はシリアスな役だったので、よけいに笑いすぎてしまいました。

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高橋努さんも誠実で熱い男を演じておられているのですが、この場ではギャグやヤジを飛ばしまくっていました。

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大泉さんに、「あんた下町ロケットで、あんな嫌な役をやってたくせに!」と突っ込まれ、そういえばそうだった!と思い出すほど役柄ががらりと違いますので、ぜひ本作をご覧ください。

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シンガーソングライターの石崎ひゅーいさんは、おだやかで控えめな感じでしたが、映画では変わり者のUFOオタク。飲み会のときに歌っているとマキタさんが泣き、そのマキタさんが歌いだすと大泉さんが泣いた、という隠れエピソードも教えてくれました。

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そして、監督の深川栄洋さん。「いよっ!金髪!」って、役者さんから突っ込みを入れられる監督はあまりいないと思いますが……(笑)

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「このように、変わった人たちを、映画では適度な距離感で見られるのでちょうどいいですよ」とうまく締めてくださいました。大泉さんからは「あれだけ一緒にいて、距離感つかめなかったのかよ!」とさらに突っ込まれていました。

そして、ここからサプライズ! 1月25日当日は、なんとマキタスポーツさんの誕生日でした。

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そこで、サプライズゲストとして、主役のモデルになった村上牧場・村上健吾さんが登場。

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大泉さんが劇中でつくっていたチーズを、バースデーケーキ代わりに持ってきたのです!

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ロケが終わって、1年以上も熟成していた大泉さん作のチーズ。これには大泉さん本人もびっくり!

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ここで、ケーキ入刀ならぬ、チーズ入刀。セミハードなので、ちょっと硬いです。

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村上さんのアドバイスで、きれいに取れました。

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香りもよくて、ちょうどいい熟成具合に来ています。

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マキタスポーツさんに、大泉さんのチーズをプレゼント。「動物にエサあげてるみたいだな」(笑)

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サプライズはさらにつづきます。今度は村上さんのつくったモッツアレラチーズを……

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なんと、流しそうめん風にキャストさんたちにプレゼント!

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全員にいきわたるのか?大泉さんがとろうとしたところ、まさかの本庄まなみさんと奪い合い(笑)

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おちゃめな本庄さんの姿を拝見できましたが、大泉さんは「こんな本庄さん、見たくなかった!」とボヤきまくり。

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そんなこんなで、舞台挨拶は終了。実はこの模様は、全国の映画館でライブビューイングされていたのです。

全国のみなさんは、ここから本編を見ることになります。

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そして、ここからは札幌の劇場だけで、記念撮影。

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「こんなに面白い舞台挨拶、なかなかないよ!ほかの映画だって、ここまでやらないよ!」と大泉さん。いえいえ、サービス精神旺盛な大泉さんですから、これからも楽しい舞台挨拶をしていただけるでしょう。

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ここで、札幌のみなさんにもさようなら、どうぞ本編を楽しんでください。

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これだけ爆笑に次ぐ爆笑の舞台挨拶でしたが、本編は、ほのぼのして、あたたかくて、せつなくて、これだけ仲のいい人たちだからこそできた世界に満ちています。

劇場では、仲間たちのモデルになった富樫さん夫妻や、登壇されていた村上さん一家にもお目にかかれました。

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「北海道生活」でも、たくさんお世話になりました。ようやくできた雑誌に喜んでいただけました。

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北海道を舞台にした「そらのレストラン」、ぜひ、映画館で楽しんでくださいねhappy01

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2019年1月25日 (金)

年末に食べたもの Ⅰ

お疲れ様です。kanaです。

週一のブログ更新が義務なのに、かなりしばらくサボってしまいました。ごめんなさい。

頭おかしい? ってくらい、年末進行は大変でしたbombが、実はストレス解消 ? も兼ねてかなり

restaurantごちそうrestaurant

食べてたんです。

なので、突然ですが。この場でいったん棚卸しをしようと思い立ち、くだらないネタですが二部構成でお届け致しますloveletter

まずは“ボーナスが出た”をテーマに、そのへんにいた「北海道生活」のスタッフ二人を無理やり誘って行った、“寿司”です。

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今まで入ったことのない「 (なつめ)」というお寿司屋さんに行きました。

いざ店についてみると3人とも怖気づき、10分くらい店の前でウロウロしていましたが、思い切って入店しました。

値段は軽く記憶喪失ですが、一緒に行ったO氏にいま確かめたところ、

「1,000円はくだらないぞsign03

と自慢げに言ってました。 そりゃそーだろdash

次。

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こちらは、2018年・冬、3本の指に入るほど、私にとっては“ミラクルshine”なごちそうです。

私のブログ記事で、たま~に登場する、販売推進・鬼のM氏が、な、なんと、奢ってくれたのです~sign01

いつも小競り合いを繰り広げ、“天敵”と称されたりもする私とM氏ですので、こんなコトが会社人生の中で起きるとはsign01 夢にも思っておりませんでしたconfident が、きっとサンタさんがほほえんだのでしょうshineshineshine

第一次世界大戦の折、クリスマス期間の一時期だけ、西部戦線で対峙していたドイツ軍とイギリス軍が共にクリスマスを祝った「クリスマス休戦」のストーリーを思い出しましたshine

 常春 という、素敵なバーでした。

たぶん、もう一生ないんだろうな~~~~

次っ。

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こちらは、“仕事納め”の日に、「北海道生活」グループのメンバーみんなで食べにいった、ランチブッフェの一皿です。

さすが!盛り付けは(?)うまい(撮影とかで慣れてる)、編集長の一皿が一番きれいだったので、撮らせていただきました。

今年は、鶴雅ビュッフェダイニング札幌 に行っちゃいました。

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料理人が、目の前でステーキとか焼いてくれるやつです。

「北海道生活」は、仕事納めの日に、贅沢ランチ(だいたいランチブッフェとか。去年はシュラスコrestaurant)を食べるのが恒例みたいになっていますが、なんだかんだ、本当に全員揃ったのは今年が初めてかもしれませんconfident

仕事中は無駄におしゃべりなのに、こうしていざ、顔つきあわせると、何故かみんな無口で、黙々と食べてるのが、「北海道生活」のメンバーらしいな~、と笑えたひとときでしたsweat01

続く。

(kana)

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