2019年7月31日 (水)

北海道生活Vol.72(2019 8-9月号) P39 お詫びと訂正

平素はご愛読いただき誠に有難うございます。


「北海道生活」Vol.72(7/28発売号) 巻頭特集「北海道の農家カフェ」にてご紹介した「FARM YARD」(P036~039)原稿の一部に誤りがございました。

誤)
P039左下 顔写真キャプション
「大塚ファーム」4代目の大塚辰也さん。

正)
「ファーム大塚」4代目の大塚辰也さん。

読者の皆様、関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

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2019年7月29日 (月)

高校生とコラボ! 「ホテルエミシア札幌」の夏ランチ♪

8月1日(木)~31日(土)の1ヶ月間、札幌市の「ホテルエミシア札幌」にて“野菜が主役のセレクトブッフェ”が始まります。

ホテル近郊でとれた産地直送の野菜のサラダ、彩り豊かな野菜の前菜がたっぷり♪

なかでもおすすめなのは、「酪農学園大学付属とわの森三愛高等学校」(江別市緑町)フードクリエイトコースの生徒さんたちとのコラボメニュー。

先日、そのコラボメニューの発表会が高校生の皆さんによって行なわれました(^^)

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今回開発したコラボメニューのコンセプトやターゲットを発表する高校生の皆さん。

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レストラン統括料理長の緑川忍さんは、生徒たちが考案したメニューについて、「どのレシピも美肌効果を考慮するなど、しっかりとしたコンセプトがあり、内容もホテルに近いクオリティ。作業工程も含め、変更する部分がなかった」と絶賛。「8月から生徒さんの想いをお客様に伝えられるよう、調理スタッフ一同頑張りたい」とコメントされていました。

皆さんで写真をぱちり。

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高校生の考案からに採用されたコラボメニューは全部で7品(前菜3品、スープ1品、メインディッシュ2品、デザート1品)。

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メインディッシュの一つ「ミートローフ」↓は、豆腐を混ぜ合わせてあるので、ヘルシーでふわふわした食感。

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「世界最小のパスタ」と言われる「クスクス」を使ったしたメニュー。病院帰りの方でも(ホテルの目の前に病院があるので)安心して食べられるよう工夫したそうです。

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お肌にうれしい栄養成分を含むグレープフルーツをつかった「タコとグレープフルーツのさっぱりカルパッチョ」↓

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こちらは他の記者の方も絶賛だった、梅と鰹節の風味が爽やかなディップ。旬の生野菜がさらにさっぱり味になり、アンチエイジング効果も期待できるそうです(^^)

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考案メニューのターゲットは40~60代の女性。夏の紫外線でダメージを受けた肌を回復できるよう、ビタミンBが豊富にとれる夏野菜を使用したメニューや、
疲労回復効果がある鶏肉をつかったメニューなど女性にうれしい内容で、色々組み合わせることもできるので、何度足を運んでも楽しめそうです♪

8月5.6.8.19日には高校生が実際におもてなしをしてくれるそう。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
日時:8月1日(木)~31日(土)11:30~14:30

場所:ホテルエミシア札幌 1階 カフェドム
   (札幌市厚別区厚別中央2条5)
 
料金:2,200円 ※1日30食限定

(kana)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年7月28日 (日)

7/29発売!「北海道生活」巻頭特集は、農家カフェ特集&「なつぞら」十勝ロケへ

明日7月29日(月)は「北海道生活」の発売日です!

※本来は奇数月28日発売ですが、曜日の関係で1日ずれています。なお、北海道は31日(水)発売となります

今回の巻頭特集は、ファームカフェとファームレストランの大特集。
「北海道の農家カフェ」

そして、

「なつぞら」広瀬すずさん&草刈正雄さん十勝ロケ最終日を取材!

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この号は9月27日まで全国の本屋さんで販売しているのですが、そのころはちょうど人気の朝ドラ「なつぞら」も最終回に向かっています。早いものですね~。

7月4日に行なわれた最後の十勝ロケを取材させてもらえるということで、北海道だけでなく東京からもマスコミが詰めかけ、そこにひっそりと私たち「北海道生活」編集部&カメラマンも参加させていただいておりました。

そこは「嵐」の後のシーンなのですが大人の事情で詳しくはお伝えできず、しかも当日は本当に悪天候の後で、ロケのスケジュールも二転三転と変わり、マスコミのみなさんと一緒に「待ち」の状態に……ついに、生で広瀬すずさんと草刈正雄さんの姿を見たときは感無量でした!

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そして、地元の差し入れのじゃがバターとジャガイモスープが美味しくて、あまりの美味しさにびっくり!(すずちゃんも絶賛でした)

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さらに、十勝川温泉のパンやおまんじゅうまでおみやげに……いえいえ、食べ物でつられたわけではないんですが(笑)、ロケが天気で思うようにいかない大変さはよくわかっているので、かえって地元の方々のあたたかさにふれてよかったです。

おみやげは会社に戻ってから、スタッフといただきました。ありがとうございます。

というわけで、広瀬すずさんと草刈正雄さんの取材の様子は、本誌でぜひ、ご覧ください♪

北海道で過酷な環境で生きてきた開拓者の魂が描かれている「なつぞら」ですが、巻頭特集「北海道の農家カフェ」は現代を生きる農家さんや酪農家さんのカフェ・レストランを特集しています。

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今年の春、畑の真ん中にできたレストラン。

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畑から産まれてきた野菜がすてきな前菜に、そして窯からは焼きたてのピッツァ……すでに評判の一軒です。

実は札幌にも農家さんのレストランができました。

ここは札幌の郊外というほども離れていない、住宅地のすぐ裏山にある畑のレストラン。

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店内は、「北海道生活」でも紹介した高橋三太郎さんの椅子を使っていて、近くに工房を持つ三太郎さんの椅子も手作りなら、野菜や卵、さらに窓から見えるミツバチ箱からは蜂蜜……となんでも手作りしています。

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札幌には意外と農地がたくさんあるってご存知ですか? 

以前のブログで札幌産の食材のフェアを紹介したことがありますが、札幌でも農業は行なわれていて、「札幌黄」など希少品種もあるのです。その品種を守ろうと、畑とレストランをつくったシェフのお話はじっくり誌面でご覧ください。

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いわば「農家フレンチ」といってもいいくらい、すばらしい料理にお目にかかることができました!

これまで農家カフェや農家レストランというと、農家さんが料理をつくるというお話をよく紹介していたのですが、このように「シェフが農業をする」という流れも増えているのです。

ほかにも牧場を身近に感じるカフェスポットをご案内。

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牛さんをみてから、「牛」なソフトクリームを味わえる「ナイタイテラス」や……

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牧草ロールを見ながら、「アルプスの少女ハイジ」で夢見た牧草ベッドで寝るという「星野リゾートトマム」のファームエリアなど、

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牧場でとれたての新鮮な牛乳を味わっての爽快なひとときができます!

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そういえば「アルプスの少女ハイジ」といえば、日本アニメーション。宮崎駿・高畑勲コンビの黎明期で、作画監督の小田部羊一の妻が奥山玲子、つまり「なつぞら」奥原なつのモデルじゃないか!つながるな~と勝手に思い込んでいた私です。(←あくまで私見です、ファンなもので……)

最新情報も盛り込んだ、北海道の夏を美味しく楽しむ一冊、ぜひぜひ、読んでくださいね~♪

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2019年7月26日 (金)

本日オープン!「白い恋人」ISHIYA カフェin新千歳空港

白い恋人~♪

というわけで、またまた前のブログに続き、「白い恋人」の石屋製菓が今度は新千歳空港に新しいお店を出すことになったということで、さっそく行ってまいりました!

ISHIYA CAFE(イシヤカフェ)新千歳空港店 2019年7月26日(金)OPEN!

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店頭にそびえたつのは、チョコレートがどんどん湧き出ているイメージ。

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このチョコレートは札幌にある白い恋人パークにもつながっている……?

手前のレバーを引っ張ると……ぐいーんと上部の表示がMAXをさして……楽しい仕掛け、実際にぜひ、目の前でごらんください!

店内はゆったりとカフェタイムを楽しめる空間で、奥には子どもを遊ばせるスペースも。

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新千歳空港で不動の人気を誇る「白い恋人」ですが、ここでは、

こんなに大きな「白い恋人生チョコサンド」(ホワイトorブラック)があるんですよ!

(写真後ろの「白い恋人」は参考用で、メニューにはでてきません)

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「白い恋人」といえば本場フランスの方にも絶賛されたというラング・ド・シャクッキーでチョコをはさんだ北海道銘菓ですが、ここでは焼きたての大きなラング・ド・シャクッキーが生チョコで味わえるという贅沢。焼きたてならではのバターが香ります♪

そしてうれしいのは、チョコレートドリンクが自分で注げるんです。

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ホットとアイスがあるので、今回はアイスにしてみました♪

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チョコレートパフェなどパフェ類も充実。

このお店限定のメニューは、「白いパフェ」です。

どこから見ても真っ白いのですが、ひとたびスプーンを入れると……

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中には、砕いたラング・ド・シャ、イチゴやブルーベリーにラズベリー、メロンジェラート、ミルクジェラート、フローズンヨーグルト、ハスカップソース……と、スプーンで掘り進めるごとに甘い!酸っぱい!冷たい!と楽しめるんです。

この白さは、ただものではなかった。

なお新千歳空港の各おみやげ店で販売している「白い恋人」ですが、空港内でここだけの限定販売のおみやげもあります。

原料をできるだけ北海道産にこだわった「恋するチョコレート」シリーズ。

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美味しいカフェタイムの後は、限定おみやげを買って帰ってくださいね♪

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2019年7月20日 (土)

令和初!大通公園ビアガーデンで見つけたビールの泡アート

「ビールのまち・さっぽろ」を掲げている、国産ビール発祥の地・札幌。

ここで、大通公園をまるごとビアガーデンにしてしまうという毎年恒例の「さっぽろ大通ビアガーデン」が今年も始まりました!!

「サントリー ザ・プレミアム・モルツ ガーデン」では、代表銘柄プレミアム・モルツを始め、ここでしか楽しめないビールの泡アートがあるというので、さっそく試してきました。

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これが「モルツ神泡アート」……まるで、ラテアートのようです!

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「少年よ、大志を抱け」のクラーク博士や……

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おなじみの札幌市時計台に……

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大通公園のシンボル・さっぽろテレビ塔など、泡でお好みの模様が注文できるんです。これは楽しい!

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「令和初、札幌大通ビアガーデン」ということで、こちらは「神泡」だけを注いだというオドロキの一杯。こんなメニューもあるとは、泡にこだわるからこそですね~。

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プレミアムモルツ、香るエール、黒、マスターズドリームと4種あるビールは「飲みくらべセット」でも楽しめます。

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もうひとつ楽しめるのが、それぞれのビールとの食べ合わせができるメニューの数々。

鶏のもも・軟骨・ハラミを炭火で焼きあげた「黒焼き」3種盛りは、プレモル黒にぴったり。

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ホルモンとジンギスカンを組み合わせた道東のソウルフード「ホルジン焼き」は、香るエールに合うそうです。

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何を飲もうか迷ったら、食べたいメニューから選ぶのもいいですね。

もうひとつ、初体験したのが氷を入れて飲む専用のビール「アイスドラフト<生>」。

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美味しいビールを氷でうすめるなんて……と試してみたら、意外と美味しい! 

アルコールを高く、あえて濃くつくってあるので、氷を入れたらちょうどいいように計算されているんです。

なるほど~。

毎年飽きずに通っている大通公園のビアガーデンですが、飽きさせない工夫が会場に用意されています。こういった新作ビールに出会えるのも楽しみの一つです。

今年もまた、「ビールのまち・さっぽろ」を思いっきり満喫しまーす!

福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン

期間: 2019年7月19日(金)~ 8月14日(水)
営業: 12:00~21:00(一部の会場を除く)
会場: 大通公園5丁目~8丁目、10丁目、11丁目

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2019年7月11日 (木)

リニューアル!「白い恋人パーク」のここがすごい

  「白い恋人~♪」(このジングル好きなんです)のメッカ「白い恋人パーク」2019年7月12日(金)にリニューアル

というわけで、一足先に見に行ってきました♪

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現在発売中の「北海道生活」巻頭特集「花めぐり北海道」でもご紹介していますが、「白い恋人パーク」はお菓子好きのみならず、バラなど花の名所でもあるのです。

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札幌の観光コースとして人気なのですが、特に近年は外国人の方が急増したために、よりたくさんの人が入れるように、そして、より魅力的に園内を楽しめるようにパワーアップしたのです。

まず工場見学を楽しもう!というわけで、チケットセンターに入ると「白い恋人」が一枚もらえます♪

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これは入館者限定のパッケージで全8種類。猫はプルミとラウルというキャラクターで、ラングドシャクッキーである「白い恋人」のラングドシャとは「猫の舌」というフランス語だからだそうです。この2匹の姿は、新生パーク内のあちこちで見られますよ!

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まず「チョコトピアファクトリー」では「白い恋人」がリアルにつくられていくようすがみられるのですが、このたびバウムクーヘンをつくるところも見られるように。ていねいな手作業がうかがえます。

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そして壁にも注目!なぜこのお菓子が「白い恋人」と呼ばれるようになったのか……その謎が英語で書かれています。

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よく見ると、2匹の猫の専用ドアもあるようですね(笑)

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さて、お次はチョコトピアマーケットへ。

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ここではチョコレートづくり体験ができるほか、このたびクッキーづくり体験もできる「スイーツルーム」がお目見え。

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世界で一つだけのクッキーを作ったり、焼きたての「白い恋人」が味わえたりするのもここだけ!

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そんなわけで、入場料600円(大人)で楽しめる「ファクトリーコース」なのですが、実はなんと、プラス900円でさらに面白い「プレミアムファクトリーコース」(大人1,500円)があるのです!

ここからは、プロジェクションマッピングを駆使した「プレミアムファクトリーコース」 をご紹介。

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まずは謎めいた博士が登場。助手ふんするナビゲーターが、私たちをチョコレートの秘密の世界にいざないます。

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「チョコタイムトラベル」では、チョコレートの歴史をプロジェクションマッピングで楽しくご紹介。

ヨーロッパに4人の男がいなければ、今のチョコレートはなかった。さて彼らの正体は……?

とにかく、びっくりしました!!!さすが、プラス900円の価値アリです!

また、プロジェクションマッピングはコース参加者でなくても体験できる「スタディベース・カカオポッド」(利用料/税込1,000円)というのもあります。

プロジェクションマッピングテーブルを使って「観て・知って・味わって」楽しく学ぶことができる人数限定のアトラクション。

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最後に秘密の部屋に通された私たち。番号の書かれたお皿の前に行くと……

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カカオが現れた!これをチョップ!

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カカオの実が出てきて、それをあぶって……次々と目の前に現れる映像。動画でなくてすみません、すごいんです。

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チョコレートができるまでを、こうして目の前で見ていくと、なんと、本物のカカオが出てきました!

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そしてお皿の下には、なんと味の違いがわかる2個のチョコが。これは非売品なので、参加した方しか味わえません。

その味の違いは、ぜひ、現場で確かめてください!!

さて、「白い恋人パーク」では、このたび、おみやげを買うショッピングエリアも広くなりました。

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白い恋人キーホルダーにはイニシャルなどを入れるサービスもあるそうですよ。

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新商品「プルミとラウル」も要チェックですよ~。

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まだまだご紹介したいところはいっぱいです。食事のほか、カフェメニューも充実。

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優雅なアフタヌーンティーセットや、チョコフォンデュなど、豪華なデザートも揃います。

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「白い恋人パフェ」で、ほっこり、のんびり、しばし仕事を忘れて札幌の風景を楽しんでしまいました。

隣には「北海道コンサドーレ札幌」の練習場もありますし、運が良ければ、練習風景も楽しめそうですね♪

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2019年7月 8日 (月)

北海道博物館 第5回特別展「アイヌ語地名と北海道」開催中!

北海道の地名は多くがアイヌ語に由来します。「北海道博物館」では現在、その地名に注目した特別展示を開催中で す。

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先日、一足先に貴重な資料を拝見させていただきました。

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地名って、人と土地との関わりそのものなんですね。

和人が蝦夷地に入ってきて「ここはどこ?」ってなったとき、だいたいの場所にはアイヌ語による名前らしきものがあったのだそうです。

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とはいっても、アイヌの人は書き言葉を持っておらず、それをアイヌの長老に聞いたりして、何とか記録したのが和人なので、呼び方や意味が江戸時代からもうすでにわりと曖昧な ものにはなっていたようです。

その後、本州からの開拓民を呼び寄せようにも、地名のない場所じゃちょっとね・・・ということで北海道の内陸にもどんどん名前がつけられていきました。

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ちなみに小樽の「銭函」という地域の名前は、ニシン漁で銭がザクザク儲かっていたため、銭の箱に由来する、と言う説があります。この話は地元ではけっこう有名な話なのですが、この説も実は諸説あるなかの一つに過ぎないのだそうです。

Dsc04053 ←上の方にうつってるのが銭箱。

また今回の企画はちびっ子づれでも楽しめるように工夫されています。しりとりやふくわらいで、楽しみながら地名に親しめるようになっています。

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今回は、前期・後期を通して、国宝6点、国指定重要文化財33点を含む約100点もの資料が展示される必見の特別展!

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北海道博物館のスタッフの方々が、普段はなかなか見られない貴重な資料を集めまくったまたとない機会です。

これを逃したらたぶん次は二度とありませんので、ぜひ足を運んでみてくださいね(^^)

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北海道博物館
第5回特別展「アイヌ語地名と北海道」

【会期】

2019年76日(土)~923日(月・祝)

・前期:76日(土)~825日(日)

・後期:827日(火)~923日(月・祝)

【時間】9:3017:00(入場は16:30まで)

【休】月曜(7/158/129/169/23は開館)、7/16(火)、8/13(火)、9/17(火)

【料金】※特別展のみ

一般1,000円、大学生・高校生350円※高校生は土曜日は無料

【会場】北海道博物館2階 特別展示室

http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/

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2019年7月 1日 (月)

華やかにスタート!上川のグルメフェア

現在発売中の「北海道生活」では花の特集をしていますが、ホテルオークラ札幌では7月より「上川(かみかわ)フェア」が華やかにスタートします!

上川って?と道外の人でわからない方もいるかもしれませんが、上川地方の市町村を見ればハッとするでしょう。

旭川市、富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町、美瑛町、占冠村……そう、花の名所に恵まれた、華やかなエリアなのです! 

花だけでなく、食にも恵まれた上川エリアの特選食材をたっぷり味わえるフェア。これを記念し、「かみかわ食べものがたり 初夏の恵みとお酒の夕べ」というパーティがホテルで行われました。

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まずは、士別「ファームあるむ」の庭先たまごの出汁巻と、占冠村の「三升漬」。

上川が誇る日本酒ブランド、旭川の男山・高砂酒造・大雪の蔵、そして上川大雪酒造の酒と合います♪

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占冠「森のかりうど」エゾシカ肉のタタキ。こちらは猟師が精肉、加工までを行なう安心安全な施設で、ここのエゾシカは美味しいんです!

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写真左は、美深町「チョウザメ」の唐揚げに、剣淵町「キヌア」入りマヨネーズソースをかけて。

右は、南富良野もち米パスタをつかった、シーフードラグー。

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上富良野町「かみふらのポーク」のロースト、ネギ味噌バター焼きに、

中川町「行者にんにく」をきかせた旭川「上森米穀店」の黒米「きたむらさき」のチャーハン。

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剣淵町「マルカワ食品」のアスパラ・カボチャ・ジャガイモの三色めんの食べくらべ、占冠村の山菜載せ。

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デザートは、名寄市「チーズ工房マヤッカ」のヨーグルトに、和寒町のかぼちゃとペポナッツのパウンドケーキ添え。このパウンドケーキ、「北海道生活」にも時々載っているのですが、とても美味しくてスタッフの間でも評判なんです♪

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上川といえば地酒だけではありません。

「まるごとかみふらのプレミアムビール」は上富良野町ホップを使ったもので、コースターは後藤純男先生の絵。後藤純男美術館でも、この生ビールは飲めます!

これだけのコースからも、上川地方には珍しい食材がたくさんあることもわかります。

ホテルでないと味わえない一皿との出会いを、ぜひ「上川フェア」 で楽しんでください!

~北海道ど真ん中~
上川(かみかわ)フェア

  ※メニューや、価格や時間など詳細は公式HPをごらんください

期間:2019年7月1日(月)~31日(水)

場所:ホテルオークラ札幌 (レストラン コンチネンタル、中国料理 桃花林、きょうど料理亭 杉ノ目、ラウンジプレシャス、バーオークラ)

 

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2019年6月28日 (金)

ススキノにカニ食べ放題の店オープン!カニ祭りを楽しもう♪

どーん!と目の前に、カニ、カニ、カニ!

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グルメ激戦区・ススキノにカニ食べ放題のゴージャスなお店が誕生しました!

その名も、「蟹のつめ」。

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どさんこ3人とともに参加(参戦)してきました。

まずは蟹の押し寿司などが出て、

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どどーん!これ、1人1パイの毛がになんです。

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ここからは、どさんこ3名は黙々とカニをむき始めます。そう、カニとの戦いなのです。

カニのむきかた説明書も見ずに黙々……

かくいう私も北陸、日本海側でカニむきはできるのです。

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終了!ここでかなり体力を消耗します。

なので、私は途中で話しながら、他のカニも食べながら、楽しみつつむいておりました。(ストイックな者はカニの身をむき、甲羅にぎっしり詰め込むまで黙々とカニと向き合っていた)

ゆでカニは他にもタラバガニ、ズワイガニとたくさんあり、これでもうお腹は満足。

というところからの、カニしゃぶだー!

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各種のカニは生でも食べられる新鮮なものを、あえて、しゃぶしゃぶで。

日高昆布のだしがきいてて、何もつけなくても美味しいのですが、さらに特製ゴマだれをつけると美味しさ倍増!

もう、お腹いっぱいだー。

というところからの、大きなエビを投入!

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さらに、牛肉、豚肉まで!!( ̄□||||!!

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ずっと口の中はカニだらけだったので、ここで肉は反則だー!と思わず口にしました。お肉も美味しい♪( ̄∇ ̄*)

とどめは、カニの天ぷら!

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もう無理、食べられない……というのに、「カニの天ぷらも旨いなあ!」という周りのこえについ……確かに新鮮なカニを揚げてるので、旨みが凝縮されてる!!

こんなにカニを食べたのは、人生で初めてかもしれない。

しかも、安いカニの食べ放題の味は知っていても、これだけのカニのクオリティの高さで食べ放題はありえません。

こちらのお店では、カニが高騰している今、あえて美味しいカニを食べ放題で提供しようと努力されているそうです。

どさんこたちも私も、北海道に住んでると意外にもカニを食べる機会は少ないので、とてもテンションが上がってしまいました。

どうして道外の観光客はこんなにカニが好きなのか?それが大いにわかった「カニ祭り」でした♪

蟹のつめ

札幌市中央区南4条西5丁目 レストランプラザ札幌2F
電話 011-511-9977
https://www.kora.co.jp/

 

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2019年6月26日 (水)

十勝フード&ワインフェスティバル

2019年6月25日、十勝晴れの空の下、帯広市「北海道ホテル」にて、

北海道十勝フード&ワインフェスティパル2019

が行なわれました。ホテルで人気の緑あふれるガーデンで、いよいよ開幕!

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このイベントは、北海道がハワイ州と姉妹提携を結んだ2017年、ハワイで行なわれているイベントをヒントに北海道の食の宝庫・十勝でもやろう!と始まったもので、今年で3回目を迎えます。

毎回道内外、そしてハワイからトップシェフと十勝の生産者たちが集結します。

初回からおなじみなのが、北海道出身の中華の鉄人・脇屋友詞シェフ。

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「十勝ハーブ牛」のピリ辛ソース、フカひれとカニのチャイナラビオリをスープ仕立てにし、「折笠農場」のじゃがいもを「夢想農園」のパクチーでポテトサラダに。

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初参加で話題になったのは、十勝・大樹町(たいきちょう)でロケット事業に取り組む堀江貴文さんの特製和牛つけ麺。東京で和牛のお店を手がけていることから料理人としての顔を覗かせていました。

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十勝を代表する肉といえば、豊頃町(とよころちょう)の「エレゾ社」。代表の佐々木章太さんが東京でオープンしたレストラン「ELEZO」も評判で、代表的なエゾシカのシャルキュトリーをベルギー大使館のシェフとコラボした一皿や、東京「リストランテ・イ・ルンガ」による放牧豚のロースト+村上牧場の豆がふるまわれます。

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合わせるワインは北海道を代表するものばかり。

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珍しいものでは、十勝・芽室町(めむろちょう)のワインも出されていました。

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本誌でもたびたび紹介させていただいている「十勝ヒルズ」のハンガリー人シェフ、モルドヴァン・ビクトルさん。

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ハンガリーの「食べる国宝」といわれるマンガリッツァ豚を園内で育成し、今では「十勝ロイヤルマンガリッツァ豚」というブランド名で発信。

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肩ロースのソテーと折笠さんのじゃがいもをスモークしたピューレを添え、濃厚な旨みに満ちた一皿となっていました!

札幌からも料理人や料理関係者の方々が多数来場。「○鮨(まるずし)」の川崎純之亮さんによるボタン海老とトキシラズの握りは、行列が絶えないほどの人気。

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中でも、新しくスタートした稲荷寿司専門店「備(sonau)」の稲荷寿司も登場!

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このようにご贈答やお土産に喜ばれそうな美しい包装の小ぶりのおいなりさん。

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札幌でもまだ拝見していなかったので、これは必食!と手が伸びてしまいました。

ここでご紹介したのはほんの一部で、ほかにも十勝の食材を使った多種多様な料理が、ハワイや道内外の料理人や帯農(帯広農業高校)の生徒さんなどによって提供されており、食べきれないほどの種類がありました。

ドラマ「なつぞら」でも沸く十勝ですが、たくさんの食材がとれて食料自給率が1,000%以上という驚異的な食材王国でありながら、食のクオリティや食の未来についても意識の高い地域。

このイベントのほか、トークセッションやバスツアーなどが行なわれ、その意識の高さと十勝の魅力が大いに発信されていました。

みなさんもぜひ実際に訪れて、ジャガイモが美味しい!とうもろこしが甘い!だけじゃない、その先にある十勝の大きな魅力にふれてみてくださいね!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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