Happy Wedding!
この春夏、私の周りでは結婚式が続々と行われております
こちらは、先日ご招待いただいた結婚式の前菜!
季節感あふれる素敵なお料理でした
結婚式って、新郎新婦や家族、ゲストみんながハッピーな気持ちになれますよね
とってもあたたかな素敵な式でした!
(編集SR)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
この春夏、私の周りでは結婚式が続々と行われております
こちらは、先日ご招待いただいた結婚式の前菜!
季節感あふれる素敵なお料理でした
結婚式って、新郎新婦や家族、ゲストみんながハッピーな気持ちになれますよね
とってもあたたかな素敵な式でした!
(編集SR)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
現在発売中のporoco4月号には、poroco wedding春号がついていますっ
巻頭特集は「憧れのロケーションウエディング」
と~っても素敵な結婚式に潜入取材させていただきましたよ
結婚式を予定している方はもちろん、まだ予定のない方、すでに結婚式を終えた方も、「北海道にはこんな素敵な風景があるんだな~」と思っていただける一冊になっています
ぜひ、チェックしてみてくださいね
(編集SR)
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
わがポロコ編集部から、SRがお嫁さんになりました! おめでとう!!
激務の編集部でも一生懸命働いてくれ、その仕事を続けさせてくれる優しいダンナさま(なんて寛容)に恵まれ、めでたく晴れの日の挙式となりました。
藻岩山の「ローズクライスト教会」で感動の挙式の後、札幌を見渡せる高台で記念撮影。
披露宴は「ピエトラ・セレーナ」へ。
ラウンジでしばし新郎新婦を待つ間、カクテルなどをいただくのですが、女子スタッフはイケメンさんがラクレットをつくる姿に釘づけ!
そして、バラの花びらの中を新婦登場。
会場では、ジャズの生演奏のなか、京都祇園の名店「よねむら」とコラボした料理がいただけます。
和食の要素をふんだんに取り入れた創作フレンチは見た目にも華やか。
今年初のホワイトアスパラ&ベーコンに、ホッキと九条ねぎ、コンソメとサフランライスをまぜたり、エビやフォアグラなど、和洋、北海道と京都、独創的で贅沢な組み合わせがつづきます。
メインのローストビーフが目の前で切り分けられると気分も上がります
最後のしめがカレーというのもユニーク。カレー好きの新婦にちなんだのかと思いきや、「よねむら」のカレーがファンの間でも有名で、北海道で味わえるのはここだけなんだとか。
そして、デザートは別室へ、というのもこちらならでは。(と編集IMにおしえてもらった)
こちらのお部屋でデザートブッフェ。別腹とはよくいったもので、フルコースの後でも、40種類のデザートや、食後酒・カクテルのコーナーで気分もはずみます。
私はクレープを焼いてもらいました♪
と、ほとんど食べ物の話題ばかりですが……
こちらの挙式と披露宴の模様は、ポロコのカメラマンにしっかり撮っていただきましたよ。
実は、今回ゲストとして参加させていただいた編集部がちゃっかりと「poroco wedding」のために取材させていただいたのです。
ハレの衣装を身に着けてなごやかに談笑しつつ、時々カメラマンに鋭い目で指示を出すスタッフたち。そして、主役なのに、有無を言わさず取材されている新婦。
こんな日にまで働かせて悪いね~
と謝りつつ、次号の「poroco wedding」をお楽しみに!
(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
以前のブログでレポートした、札幌のロケフォト・ウエディング
の写真が出来ました。
★1日目の「藻岩シャローム教会(あいプラン)」さん
藻岩シャローム教会、そして、札幌の名所「テレビ塔」「札幌時計台」「北海道庁赤れんが庁舎」で撮った写真。途中で雪が降ってきましたが、雪を初めて見たという香港人のお二人は大喜びでした。札幌に住んでいる私たちから見てもきれい!
★2日目の「石栗写真館」さん
札幌を飛び出し、小樽での撮影。ふだんではなかなか撮影できない場所でも、今回の企画で特別に撮影出来ました。当日もとても寒かったんですが、生き生きした感じが出ていて、楽しそうな写真ができました。
★3日目の「ラヴィ・ファクトリー(レック)」さん
札幌の「旧・永山邸」で、和装で撮影されました。日本では長らくウエディング・ドレスが人気だったのですが、最近では日本古来の和婚が人気。香港の方も着物が似合いますね。こんなロケーションで写真が撮れるんだ~と驚きました。
札幌ロケーション・フォト・ウエディング協会では、このように札幌市内や近郊で写真を撮る「前撮り」ができるところを紹介。ドレスや衣装の相談もできますので、ぜひこちらのHPも見てみてください。
札幌ロケーションフォト・ウエディング協議会HP
日本語、中国語、英語版があります。
そして、札幌の結婚情報は、私たちのつくっている雑誌「poroco wedding」を見てくださいね~
(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
前のブログにも書いた、札幌ロケーションフォト・ウエディング事業の一環として、札幌市が香港から新郎新婦を3組ご招待して、のべ3日間、札幌で「前撮り」を行なうというので見学してきました!
1日目は、「あいプラン」さんによる、「藻岩シャローム教会」での撮影からスタート。テレビ局の取材や、香港のメディアも来ていました。
担当の方が「香港の人は日本人と違って、堂々とポーズを撮りますよ」というとおり、お二人ともモデルのようにどんどんポーズをつくるんです。
「藻岩シャローム教会」は次号の「poroco wedding」でも取材させていただいたのですが、私はまだ写真でしか見ていないので、実際に館内を目の当たりにして感動してしまいました。
代わって感動していたのは香港からの新郎新婦やメディアの人たち。香港では雪が降らないので、生まれて初めて雪を見てテンションMAX!
だから寒くっても、雪が降っているテレビ塔の前で、こんなふうにノリノリで撮影できちゃいます。札幌の人なら「無理~」と思っても、香港では絶対撮れない写真なのですから、寒さもなんのその!
2日目は、「石栗写真館」さんによる、小樽での撮影。文化財の撮影では、札幌市と小樽市が協力してスムーズに撮影ができるなど、札幌市内にとどまらない連携がすばらしいなあと思いました。
こちらでも、雪の中で撮影!さすがです。
3日目は、「ラヴィファクトリー」さんによる、お昼は和装、夕方は「白い恋人パーク」での撮影。
私は残念ながら和装の撮影は見学できなかったんですが、香港の新婦はみな、着物を着たい!と言っていました。そうですよね、私たちがウエディングドレスを着たいのと同じ。異国に行くからにはそこの衣装を着てみたいものです。
「白い恋人パーク」もプロの腕にかかれば、幻想的な遊園地の中みたい。(注:こちらは「白い恋人パーク」の有料エリアとなり、通常は撮影は受け付けていません。この協議会を通しての特別企画です)
札幌に住んでいると、ふつう気付かないような、素敵な風景の切り取り方も、プロならではだと尊敬してしまいました。
さて、
この3組のカップルが一堂に集まったのが、ミュンヘンクリスマス市の点灯式。上田市長が札幌でお祝いの言葉を述べ、記念の証書を授与。
それぞれの美しい衣装は、赤いドレスは「ハニイ・ウエディング」さん、白ドレスは「愛衣装店」さんからの提供。かわいい~!とテンションあがって撮影してしまいました。香港からの花嫁さんも衣装がよく似合っていて、とってもかわいかったですよ!
(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
ただいま、札幌市と協力して「札幌ロケーションフォト・ウエディング」の仕事をしています。
これは海外、とくにアジアの結婚を控えているカップルに、札幌に来てもらって、北海道の美しい風景の中で「前撮り」しましょう、というキャンペーンなんです。
なので、海外向けの英語・中国語版のHPも制作しました↓
パンフレットも編集させていただきましたよ↓
このパンフレットは、中国語と英語の2種類制作。海外向けのパンフレットなので、一般には流通していないのですが、ちらっとお見せしますと……
たとえばこんなお花畑で衣装を着て撮影するんです。
この、結婚する前にカップルが衣装を着て撮影する「前撮り」がアジアでは主流なんだそうで、たとえば香港では披露宴や挙式よりも重要視されていて、世界のあちこちをまわって写真を撮るそうですよ。
私も上海の新婚の家庭におじゃましたら、部屋に大きな前撮りの写真がパネルでいくつも貼ってあって驚きました。
また、東南アジアのタイやベトナムでも前撮りをしているカップルを見かけたこともあります。まさに、ところかわれば……ですが、私にとっては札幌や北海道の風景の魅力の再発見でもあります。
こういった和婚や、札幌らしい雪景色の中での撮影も、海外の方からするとあこがれ。
私たちが欧米人のウエディングドレスを着たがるのと同じ感覚ですよね。
来月には香港のカップルが3組モニターツアーで来るそうで、そのプロフィール写真をみたらどれも花嫁がカワイイ! モデルみたいでおどろきました。
どんな前撮りをするのか、今から楽しみです。
(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
先日、「Sapporo wedding Girl's Party」に行ってきました!
来年7月に生まれ変わる「宮の森フランセス」と「poroco wedding」がコラボしたこのパーティ、美しいモデルのみなさんが次々とウエディングドレスで現れる姿に魅了されました。
会場の「アンスブルージュ」のシェフが解説する料理の紹介、それを見た後実際の料理が出てくるという演出はさすが。美味しさが一味ちがいますね。
コース料理の後は、スイーツブッフェにご案内。おなかいっぱいのゲストたちが別腹とたくさんスイーツをご賞味。私が目を引いたのは、ハチミツがとろーり出てくるマシン。
また、会場にはブライダルリングのコーナーがあり興味しんしん
引き出物にショコラティエマサールのハート形のガトーショコラも試食させていただきました。このハート形のはブライダル限定で市販されていないそうですよ。
エイチ・アイ・エスのコーナーでは新婚旅行や海外挙式のパンフレットがずらり。新婚旅行ではヨーロッパで優雅に、海外挙式はハワイやグアムなど南国でわいわいというのが人気なんだそうです。
イベント盛りだくさんのこのパーティ、結婚を考えている女子たちにはとってもオトクでためになる内容でいっぱいでした。
ウエディングドレスやカクテルドレスを身にまとったモデルさんたちもキレイでしたが、司会をしていたFMノースウェーブの竹本アイラさんも超キレイ! 自分でスタイリングしたそうで、尊敬しちゃいました。
長い間、夢のように過ぎたイベント。その裏側も、たくさんのスタッフの人々の努力と連携が見られて、本番の結婚式と同様、素敵な一夜はみなさんのおかげでハッピーに演出できるんだなあと感動しました。
これからのブライダルを考えている人も、ぜひ、すてきなパーティができますように!
(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
先月に引き続き、今月も東京へ結婚式へ行ってまいりましたー
私のまわりはまさに結婚ラッシュ
めでたい反面、完璧に乗り遅れた編集SRでございますヒー
今回結婚披露宴を行なったのは、とあるフレンチレストラン
大きな窓からは東京タワーが見えるんです。絶景~
結婚式ってやっぱりステキですね……。
現在発売中の「poroco wedding 秋号」を見て、結婚の予定がある方も、そうでない方も、ぜひぜひ「こんな結婚式あこがれる~」とワクワクしてみてくださいね
(編集SR)
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
シ、シ、シンデレラ!?
と見まごう絢爛豪華なドレス
そしてお姫様のような可愛らしいモデルさん。。。。
突然でなんのことやら、ですが
こちら、昨日発売になりました
「ポロコウエディングVOL.4」の巻頭ページの撮影風景だったのです
このモデルさんのように、ポロコウエディングでは読者モデルを大募集
しております。
結婚の予定がある人もない人も・・・
ウエディングドレス、着てみたいですよね!?
さらにはステキなヘアメイクを施してもらい、プロのカメラマンに撮影してもらえるなんて・・・・
なんて贅沢な企画なんだ!
今回のポロコウエディング取材中、ウエディングドレスを着ることになった編集SRも
たいそう興奮しておりました。
ね?SRちゃん?
ということで、ポロコウエディング本誌はもちろん、ポロコ本誌でも読者モデル募集の告知をしてますので、興味のある方はどしどしご応募くださいね!
お待ちしております
(編集IM)
編集部ブログがランキングに参加中。→ポチっと応援お願いします
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
9月26日(月)、「poroco wedding」秋号が発売となります!
※台風15号の影響により、発売日が24日から変更になっています
表紙はこちら!北乃きいちゃん、おとなっぽくて意外でした
↓
今回の巻頭特集は、「札幌のロイヤル婚&ハウスウエディング」
3月の大震災以降、結婚の意識が急速に高まりました。「絆」という言葉もあらためて見直されました。
あたらしい家族になる結婚、それを、それぞれの家族にきちんと祝ってもらえる儀式が見直されています。
英国のキャサリン妃の結婚も記憶に新しい、王道ともいうべき「ロイヤル婚」をぜひ、札幌の伝統ある場所で挙げてみませんか?
同じく人のつながりを再認識できるのが、「ハウスウエディング」。新郎新婦や家族が、一軒家風の建物で近い位置でアットホームにできるのが魅力です。
ほかにも、
◎大好評!「poroco Bridal Plan」では、読者限定のサービスプランがずらり。
◎新連載「ドレスお悩み解決隊」では、童顔と大人顔で、こうも違うのか!という似合うドレスを試着してみせてます。
◎好評?連載「ブライダルの道」では、本番に絶対失敗したくない「ヘアメイク」を体験したり。
そして、私が今回、入稿前も校正の時も何度も読んでて泣けたのが……
「花嫁の手紙」という記事です。
これはもう、本屋さんで立ち読みなんかしたら、ぐしゅぐしゅ言ってしまいそうですよ(実際、ぐしゅぐしゅ言いながら確認してました)
今年だからこそ、絆、そして、家族のことを見直したいもの。結婚前の人も、結婚していて挙式をしていない人も、きっと心に残るものがあるはずです。
ぜひ、ご一読を……
(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/
編集部ブログがランキングに参加中。→人気ブログランキングへ
最近のコメント