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2012年3月10日 (土)

さっぽろスイーツ2012グランプリ発表!

本日、「さっぽろスイーツ2012」グランプリが発表、お目見えとなりました!happy02

主催のスイーツ王国さっぽろ推進協議会会長・「きのとや」社長の長沼さんからご挨拶。

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審査委員長の上田市長からも総評がありました。

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さて、グランプリの発表!

生洋菓子部門は、「ショコラティエマサール」山脇聡史さん作「さっぽろTOMATOフロマージュ」

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日高産フロマージュブラン(フレッシュチーズ)のムースに、トマトゼリーでコーティング。飴飾りとミニトマト、タイムがのった、オシャレな逸品。

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ムースの中はこんなかんじ。北海道の美味しいトマトでつくったコンポートジュレ、ほうれん草とバジルのスポンジが入っています。

ベジスイーツと意識しなくても、おいしいスイーツとして完成されています。試食による審査の時も「あ、おいしい」と思ったのですが、こうしてじっくり1個まるまる味わってみると、「ああ、本当においしいね~」と審査員たちと言いあったりしてました。

トマトブームと偶然かさなってしまったんですが、この爽やかな札幌の新スイーツの誕生は全国的にも自慢できそう。

焼菓子部門、「もりもと」當波辰則さん作「さっぽろとうきびガレット」

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まんま、トウモロコシです。大通公園名物の焼きとうきびをイメージし、ガレットの上に醤油を隠し味にキャラメルをからめたコーンがたっぷり!

これも審査中に、食べた瞬間から、これはおいしい!とびっくりしたのですが、さらに審査後から改良をかさねたそうで、きっと札幌の新しいおみやげとしてブレイクしそうな予感です。観光客の方が一口食べたら、買わずにはいられないだろうなあと思いますよ。

授賞式では、「ショコラティエマサール」山脇聡史さんにはJALからパリ往復航空券、、「もりもと」當波辰則さんにはJR北海道からカシオペアで行く東京・横浜旅行。若いシェフの登竜門として、これを機会にますますのステップアップがたのしみです。

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それぞれの部門では入賞作も表彰。

生洋菓子部門】「morimoto」越智さん、「グランドパーク小樽」川瀬さん、「エルドール」倉重さん、「つぼあん」神内さん、「ベイクド・アルル」宮越さん

焼菓子部門】「エルドール」石栗さん、「ミセスニューヨーク」大道さん、「柳月」渡邊さん

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審査をしているときは店名やパティシエの名前は決して明かされないので、昨年の発表と同じお店があったりして、おどろきました。「エルドール」からは両方に入賞していたんですね。

さて、こういったスイーツのコンテストは、ふつうはプロのパティシエが選び審査しますが、「さっぽろスイーツ」のコンテストは素人が選ぶというのがポイント。

さらに今回は、一般審査員が加わることで、「こんなスイーツがいい!」という地元の声が活かされたような気がします。

私の審査のコンセプトはいつも変わらず、「見て感動、味わって幸福、はまって他の店も食べ歩きしたくなる!」それだけです。

グランプリのスイーツははレシピを公開、4月から札幌市内の各洋菓子店でパティシエそれぞれがアレンジしたものが発売予定。「poroco」でも紹介していきますので、各パティシエさんの競演が楽しみです。

3月23日(金)からは「さっぽろTOMATOフロマージュ」が、さっぽろ地下街「さっぽろスイーツカフェ」にて先行販売しますので、いち早く食べてみたい方はチェックしてくださいね♪

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi/

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