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2010年11月17日 (水)

料理人魂

みなさんこんにちはhappy01
編集SHです。

このたびワタクシ、
「東急ホテルズ料理コンテスト 社内選考会」の試食restaurant審査員という
とんでもない大役を仰せつかり、
いそいそと札幌東急インさんまで行って参りました。

第10回目となる今回のコンテストのテーマは、
「国産豚肉pigをメインで使用し、
調味料に至るまですべて国産の材料で作り上げた料理」。

仕込みから完成まで2時間という時間の制限や原価の上限など、
様々な制約の中で、
下は20代前半から上は30代中頃までという若き料理人さん達が
創意工夫を凝らしたメニューで競い合い、
全国大会に出場する選手を決めるという社内選考会なのです。

審査するのは、ホテルの支配人さま、副支配人さま、料理長さま、
そして外部からオントナ編集長さま、という錚々たる面々。

その中で、なぜに私に声をかけてくださったのだろうと、
頭の中は?????マークだらけになる私。
しかも食の専門家でもない私がプロの作った料理を審査させていただき、
その意見を述べるだなんて畏れ多過ぎる・・・・crying
はじめは若干尻込みをしていたのですが、
いざ始まってみると、食いしん坊の血が騒ぐ、騒ぐsign03sign03

7分ごとに次々と出てくる料理(ふた口サイズぐらいの大きさです)を8品、
eyeで楽しみ、舌で楽しみ、その料理人魂の結晶と対面しながら、
あっという間のワンダフルな1時間をすごさせていただきました。

最後にそれぞれの料理の前に、それを作った料理人さんが立ち、
審査員5人のつけた点数から導き出された優勝作品の発表をしたのですが、
なぜか完全部外者の私が、思わず感極まるものがあって涙目になるほどに感動。

Photo

8人の料理人さん達が作り上げたひと皿ひと皿に、
どれだけの苦労があって、どれほどの時間がかけられたのだろう、、、、
と勝手に想像していたら、
目の前に立つ料理人さん達が、なぜか我が子のように思えてきてしまって。。。。
(一応書いておきますが、多分私より年上の方もいらっしゃったかと思います。
大変申し訳ございませんm(_ _)m)

点数をつけるというある意味残酷な行為を行っておきながら、
「みんな優勝!ノーサイド!」と松岡修造ばりの暑苦しさで、
お一人お一人に声をかけて回りたい衝動に駆られたのでした。。。。

優勝作品に選ばれたのは、「十勝の豚丼をイメージして作り上げた」という
独創性にあふれた、見た目も味も抜群のひと皿。
上の写真中央付近に立つ、ひときわ小柄な女性(24歳だそう!)が作ったと聞き、
これまたびっくり。
とはいえ、繊細で美しい、アートのような盛りつけに
「女性の作品かな〜?」とは思っていたのでしたhappy02
Photo_2

もちろん、こちらのお料理以外も、本当に本当に素晴らしかったのひと言crying

審査員用の資料には、その料理の原価や材料、作り方、料理のひと言PRや想いに至るまで
こと細かく様々な情報が書かれているのですが、
「私たちがレストランでいただく料理ってのは、料理人さんの知恵と技術、
汗と涙の結晶なんだなあ。。。」という当たり前のことを当たり前に実感した、
本当に素晴らしい機会となったのでした・・・・。
Photo_3

今日は東急インさんでの審査でしたが、明日はエクセルホテル東急さんでの審査です。
きっとわたくし、明日も感極まって、部外者のくせに涙目になってると思います。(バカ)

明日はどんな作品に出逢えるのか楽しみなのと同時に、
札幌の2ホテルから出品される2品が、全国の東急ホテルの頂点に立つことを
願ってやみません!!!
(ちなみに全国大会で頂点に立ったメニューは、全国の東急ホテルズさんでメニュー化され
提供されるというなんとも素晴らしい事態となります!!!乞うご期待!!)

(編集SH)

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