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2010年9月19日 (日)

一流シェフ集結!「世界料理学会in函館」

先日のブログからの続きです。

「函館バル街」の翌日は、丸二日間、「世界料理学会 in 函館」に参加しました。

北海道はもとより、東京や本州から、そしてスペインやアメリカから有名シェフが多数参加し、それぞれの考え方や調理法などを公開します。今回はお医者さんや生産者の方などなど、いろんな業界からも講師が参加されました。

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今年で2回目ですが、今年はランチタイムにも特別にフォーラムが開かれるなど、まさに濃密な二日間でした。

↓こちらは、札幌から宮の森「ル・ミュゼ」石井シェフと、スペインの人気シェフであるダビース・ジャルノス氏のワインについて語るスペシャル・セッション。

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一日目の最後は開催記念パーティが行なわれるのですが、集結した一流シェフによる料理がピンチョスとして登場、この内容がすごい。

たとえば、こちらのパンは東京でも予約必至の「シニフィアン・シニフィエ」。中には1本3500円のものも!

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↓これは、串刺し料理であるピンチョスの串そのものに香りを感じさせるために、シナモンの枝を串にしているという、アメリカのグラン・アケッツによるピンチョス。

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↓こちらは、恵比寿の和食店「賛否両論」から、アイデアがおもしろい「柿フライ」。果物のカキに、カキの種の衣が付いてます。(作り方は料理学会で披露されました)

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↓こちらは、京都「美山荘」から、サバのへしこを使った一品。

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このパーティはだれでも参加できるので、グルメな方や地元の名士たちであっというまにいっぱいに。ほかにもいろんなピンチョスが味わえるとあって、あっというまに人だかりが。料理が次々となくなっていきます。

世界中から来たシェフが、ただでさえ自分のお店が大人気なのに、いつのまにこんなにピンチョスを……と思っていたら、ほとんどはガスバリのみなさんが、いろんな言語のレシピをたよりに不眠不休でつくっていたとのこと。前日のバル街といい、頭が下がります。

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バル街で食べられなかった「バスク」の生ハムと「こなひき小屋」のパンも、ここでやっと出会えました。

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そして、会場となった「五島軒」のカレーも食べられます。

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MiYa-Vie」横須賀シェフのスピーチなど、この場に集結したシェフの言葉は、一つ一つが自分の料理を磨くだけでなく、周りの料理のクオリティをあげ、そのために惜しみなく協力したいという気持ちが表れていました。

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最後は、主宰されたガスバリのみなさんや、講師をつとめられたシェフのみなさんであいさつ。結束力の強さ、友情、愛情に、感動しました。

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料理学会自体は、ところどころ専門的な講義もありますが、函館以外の北海道のシェフの方や、グルメで街を盛り上げたいと考えている人などにも、きっといいヒントがたくさん見つかるはずだと思いました。

パーティも、グルメな人には見逃せない、またとないイベントだと思います。時間の無い方には、これだけでも来る価値はありますが、学会の講義を聞いてみれば目の前の料理の価値がじゅうぶんにわかります。

次は来年? 主催の方々は大変と思いますが、ますます楽しみです!

(編集長)http://twitter.com/yukikoyagi

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